【最新】小樽双葉高校の偏差値・倍率と進学実績!特進・総進コースと学費・特待生まとめ

※この記事にはプロモーション・広告が含まれています。

【小樽双葉高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:明治40(1907)年創立、110年以上の歴史を誇る小樽市の伝統私立高校。JR南小樽駅から徒歩2分、札幌からも快速約30分の好立地で、仏教精神を基調とした温かい人間教育を展開しています。
  • 学科の強み・コース体制:難関国公立・私立大学現役合格を目指す「特別進学コース」と、小樽の地域連携探究「体験型ドリームプロジェクト(ドリプロ6専攻)」を展開する「総合進学コース」の2コース制で個性を大きく開花させます。
  • 進路と学費支援:北大・小樽商大・東京学芸大など国公立大合格を達成し、龍谷総合学園協定推薦や就職内定率100%を誇ります。内申ランク・部活動に応じた手厚い独自特待生制度(最大一時金10万+奨励金18万)や予備校派遣制度、就学支援金による実質授業料無償化を完備しています。

【小樽双葉高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
44 – 54(特進: 54 / 総進: 44)
合格目安ランク:
C〜Iランク(特進: C〜E / 総進: G〜I)
受検倍率推移:
-(私立独自選抜)(専願・推薦・一般実施)
募集人員・選抜方式:
男女 175名(普通科)
特別進学/総合進学コース

小樽双葉高校の基本情報と特徴

北海道小樽市住ノ江に校舎を構える小樽双葉高等学校(おたるふたばこうとうがっこう)は、1907(明治40)年の創立以来、110年以上の長きにわたり北の大地で私学教育をリードし続けてきた歴史と伝統ある私立高等学校です。

小樽西別院内で開校した「小樽実践女学校」を起源とし、昭和期には「小樽双葉高等女学校」として女子教育に大きく貢献、戦後の学制改革を経て男女共学の総合的な私立高校へと発展を遂げました。

現在は全国に広がる宗門ネットワークを誇る龍谷総合学園の加盟校として、仏教の慈悲と共生の精神に基づいた温かい人間教育を実践しています。

JR南小樽駅から徒歩2分という抜群の交通利便性を誇り、小樽市内はもちろん、札幌市手稲区・西区・北区や余市町・倶知安町方面からも多数の生徒が快適に通学しています。

難関国公立大学や難関私立大学の現役合格を目指す「特別進学コース」と、小樽の地域連携探究「体験型ドリームプロジェクト(ドリプロ)」を展開する「総合進学コース」の2コース制により、生徒一人ひとりの夢の実現を力強く後押ししています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

小樽双葉高校の歩みは、明治39年に小樽西別院に仏教婦人会を発足させる際、本願寺第22世大谷光瑞御門主の夫人である大谷籌子裏方が小樽を訪れ、「女子教育機関を設けてはどうか」と提唱されたことに始まります。

翌明治40年に小樽実践女学校として開校式を挙げ、大正期には小樽実科高等女学校、昭和期には小樽双葉高等女学校へと発展し、小樽の発展を支える有為な人材を数多く育成してきました。

建学の精神である仏教精神を基調とし、生徒一人ひとりの人間性を深く育むスクールポリシーが定められています。

【小樽双葉高校の校訓/教育目標/スクールミッション】

  • スクールミッション:仏教精神を基調とした教育を行い、心優しく豊かな知性を身に付け、社会のために考え貢献できる人間を育てる
  • 3つの資質能力(校訓・教育目標):
    ①「自分力」:自らの本来の可能性を信じ、深め、役割として貫く力を育てる
    ②「考創力」:自ら考え知を鍛え上げ、より高い、新しい価値を作り出せる力を育てる
    ③「共感力」:様々な状況や異なる文化を受け入れ、多様な社会に貢献できる力を育てる
  • 少数個別教育の徹底:教員と生徒の距離が非常に近く、基礎学力の定着から発展的な大学入試対策まで一人ひとりに寄り添った親身な指導を展開

龍谷総合学園のスケールメリットを活かしたアメリカ・ハワイへの留学派遣プログラムや、全国の宗門校との合同研修など、広い視野を培うプログラムも充実しています。

礼儀正しさと感謝の心を育む日常指導は地域社会からも高く評価されており、安心して学業と課外活動に打ち込める環境が整っています。

学科編成と教育課程・学習の特色

小樽双葉高校の全日制普通科は、生徒一人ひとりの進路目標にダイレクトに応えるため、「特別進学コース」と「総合進学コース」の2コース制を採用しています。

1学年の定員は175名であり、少人数クラス編成によるきめ細かな個別指導を徹底しています。

特別進学コース(国公立・難関私大現役合格)

特別進学コースは、北海道大学をはじめとする国公立大学や難関私立大学への現役合格を本気で目指すコースです。

週あたりの授業時間数をしっかりと確保し、平日放課後の進学講習や土曜講習、長期休業中の集中勉強合宿など、質の高い受験指導を継続的に提供します。

独自の「予備校派遣奨学金制度」により、校内選考を通過した生徒は大手予備校の講座受講料の全額給付支援を受けることが可能であり、学校完結型の手厚い進学サポートが大きな強みです。

また、少人数制クラス編成を活かし、教員と生徒の距離が極めて近く、個別の添削指導や小論文・面接対策など、推薦・総合型選抜から一般選抜まで一人ひとりに合わせた徹底指導が行われています。

総合進学コース(多様な進路とキャリア探究)

総合進学コースは、大学・短期大学・専門学校への進学から公務員・民間就職まで、幅広い進路実現を全力でバックアップするコースです。

基礎学力の確実な定着を第一に考え、習熟度に応じた丁寧な授業展開で「わかる楽しさ」を実感させます。

漢字検定や英語検定などの各種資格取得講座が体系的に開講されており、高校在学中に複数の資格を取得して推薦入試や就職活動で強力な武器として活用できます。

強化指定部(スキー、野球、女子バスケットボール、女子バレーボール、吹奏楽)の生徒も多く在籍し、放課後は部活動に全力で打ち込みながら学業と両立できるカリキュラム編成となっています。

体験型ドリームプロジェクト(ドリプロ6大専攻)

総合進学コースの最大の特徴が、2年次からスタートする独自の総合的な探究の時間「体験型ドリームプロジェクト(通称:ドリプロ)」です。

教室内の座学だけでは得られない好奇心や課題発見力を育むため、小樽や北海道の地域フィールドに飛び出し、現地調査や企業見学、専門家からの直接指導を受けます。

ドリプロには「サイエンス専攻」「ビジネス・マーケティング専攻」「医療・福祉専攻」「グローバル・カルチャー専攻」「スポーツアスリート専攻」「フードデザイン専攻」の6つの専門専攻が設置されています。

「サイエンス専攻」では忍路海岸の地層観察やフゴッペ洞窟見学、忍路環状列石の現地調査などを通して地球科学を分析します。

「ビジネス・マーケティング専攻」では小樽堺町通り商店街での実地調査や小樽商科大学のゼミ参加、企業見学を通してビジネスプランを企画します。

「医療・福祉専攻」では小樽協会病院などの医療現場での助産師・看護体験や福祉施設実習を通して命の現場を体感します。

3年次には「ドリゼミ」で自ら課題を設定した研究発表を行い、総合型選抜や就職面接で圧倒的なアピール力を発揮しています。

基本情報一覧とアクセス

小樽双葉高等学校の所在地、連絡先、募集定員、交通アクセス情報は以下の通りです。

学校名 小樽双葉高等学校(おたるふたばこうとうがっこう)
設置者 学校法人 北海道龍谷学園(浄土真宗本願寺派・龍谷総合学園加盟校)
課程・学科 全日制課程 普通科(男女共学)
・特別進学コース(国公立・難関私大進学)
・総合進学コース(体験型ドリームプロジェクト6専攻) ※通信制課程併置
募集定員 1学年 男女 175名(特別進学コース・総合進学コース合計)
所属学区 全道・全国募集枠(私立高校・学区制限なし)
建学の精神・校訓 仏教精神に基づく人間教育 / 3つの資質能力「自分力」「考創力」「共感力」
所在地 〒047-0014 北海道小樽市住ノ江1丁目3番17号
電話・連絡先 TEL: 0134-32-1828(代表/全日制) / FAX: 0134-22-3098
アクセス JR函館本線「南小樽駅」より徒歩2分 / 中央バス「住吉神社前」停留所より徒歩3分(JR札幌駅から快速約30分、JR手稲駅から快速約20分、JR余市駅から約25分)
公式サイト 小樽双葉高等学校 公式Webサイト

JR函館本線「南小樽駅」から徒歩2分、中央バス「住吉神社前」バス停から徒歩3分と、公共交通機関でのアクセス環境は小樽・後志エリア随一の至便さを誇ります。

JR快速を利用すれば、札幌駅から約30分、手稲駅から約20分、余市駅から約25分でダイレクトに到着します。

さらに、中央バス「住吉神社前」バス停には札幌・小樽間を結ぶ高速バスも停車するため、札幌市西区・手稲区や後志管内の各町村からも乗り換えなしで快適に通学できます。

小樽双葉高校の最新偏差値と合格ライン

高校受験において小樽双葉高校を志望校として検討する際、コースごとの最新偏差値や合格の目安となる内申ランクを正確に把握しておくことが不可欠です。

道内の高校受験データにおける小樽双葉高校の最新偏差値は44〜54となっており、コースごとの難易度と合格基準は以下の通りです。

学科・コース名 最新偏差値 合格目安内申ランク 合格可能性の判定基準と特色
普通科 特別進学コース 54 C〜Eランク(専願出願基準: Fランク以上) 専願はF以上かつ中3の5教科オール3以上。A・Bランクは学業特待生、C・Dランクは学業奨学生。一般はスライド合格判定あり。
普通科 総合進学コース 44 G〜Iランク(専願出願基準: Iランク以上) 専願合格者全員に専願入試奨学生(5万円)給付。強化指定部推薦枠やドリーム特待生枠あり。Iランク未満は中学校経由の事前相談対応。

特別進学コースは偏差値54で、公立高校入試の内申ランクに換算するとC〜Eランク程度が標準的な合格ラインとなります。

専願入試においては「Fランク以上かつ中3の5教科評定がすべて3以上」が出願基準となっており、A・Bランクの生徒には入学一時金10万円給付+3年間計18万円の奨励金が支給される「学業特待生」の制度が用意されています。

総合進学コースは偏差値44で、内申ランクG〜Iランクが標準的な合格目安です。専願出願基準はIランク以上となっており、専願合格者全員に「専願入試奨学生(5万円)」が一律給付されます。

内申ランクがI未満の生徒でも、中学校を通じて事前に相談することで出願の道が開かれる体制が整っています。

小樽双葉高校の推薦入試・一般入試と選抜制度

小樽双葉高校の入学試験は、1月下旬に実施される「専願入学試験」「強化指定部推薦入学試験」と、2月中旬に実施される「一般入学試験」の大きく2つの日程で選抜が行われます。

出願手続きはすべてWEB出願システムに対応しており、スマートフォンやパソコンからスムーズに出願登録を行うことができます。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

それぞれの入試区分における出願要件、選考方法、試験科目の一覧は以下の通りです。

入試区分 対象コース・出願要件 選考検査項目 試験日程(例年) 出願要件と選考のポイント
専願入学試験 特別進学/総合進学(専願) 個人調査書 + 集団面接試験 1月下旬(1月23日頃) 合格後必ず入学する者。WEB出願理由(150〜300字)。合格者全員に「専願入試奨学生(5万円)」給付。
強化指定部推薦入試 総合進学(吹奏楽は特進可) 個人調査書 + 集団面接試験 1月下旬(1月23日頃) 本校強化指定部顧問の推薦を受けた者(野球は中学校長推薦必要)。強化指定部特待生制度あり。
一般入学試験 特別進学/総合進学(併願・単願) 筆記試験(国社数理英マークシート) 2月中旬(2月19日頃) 公立高校との併願可能。特進受験者の総合進学スライド判定あり。得点率85%以上で一般学業特待生認定。
ステップアップ試験 専願・推薦合格者で希望する者 一般入試と同日に学力試験を受験 2月中旬(一般入試同日) 受験料無料・合否影響なし。得点率により特進へのコース変更や奨学生ランクアップ(85%特待、70%奨学生)可能。

専願入学試験は、小樽双葉高校を第一志望とする受験生を対象とし、個人調査書と数名による集団面接試験で総合判定が行われます。

強化指定部推薦入学試験は、スキー・野球・女子バレーボール・女子バスケットボール・吹奏楽の5つの指定部活動顧問の推薦を受けた生徒が出願できます(野球は中学校長推薦書が必要)。

一般入学試験は、国語・社会・数学・理科・英語の5教科筆記試験(各教科マークシート方式)が課されます。公立高校との併願が可能であり、特別進学コースを受験して基準に達しなかった場合の「総合進学コースへのスライド合格制度」も完備されています。

また、専願・推薦合格者には一般入試と同日に実施される「ステップアップ試験(無料)」を受験する権利が与えられます。学力試験の得点率によって総合進学から特別進学へのコース変更や、特待生へのランクアップ(得点率85%で特待生、70%で奨学生)に挑戦できる魅力的な制度です。

試験内容の傾向と対策(面接・実技・学力検査など)

専願入試および強化指定部推薦入試で実施される面接試験は、受検生数名によるグループ集団面接形式で行われます。

主な質問内容は、志望動機、本校で学びたいコースやドリプロでの希望専攻、部活動への参加意欲、中学校生活で努力したこと、高校で挑戦したい目標などです。

WEB出願時に入力する「出願理由(150字〜300字程度)」の内容と整合性を持たせ、ハキハキと元気よく自分の言葉で誠実に伝える姿勢が大切です。

一般入試の学力試験は、公立高校入試の出題範囲に準拠した5教科のマークシート方式で実施されます。難問奇問は少なく、教科書の基礎・基本をしっかり理解できているかが問われるため、中学校の教科書ワークや公立入試の過去問を反復演習しておくことが効果的な対策となります。

特に特待生認定基準となる「得点率85%以上」を目指す場合は、計算ミスやケアレスミスを防ぎ、時間配分を意識した演習を重ねておきましょう。

入試倍率の推移(直近3カ年)

小樽双葉高等学校における直近3カ年の入試倍率推移は以下の通りです。

私立高校の独自選抜基準に基づき、出願資格を満たし面接や筆記で一定水準をクリアした生徒を適切に受け入れているため、実質倍率は概ね1.0倍前後の安定した水準で推移しています。

年度 学科・コース名 募集人員 志願動向・出願状況 実質倍率
令和8年度(2026年春) 普通科(特進/総進) 175名 WEB出願完全導入。専願・推薦および公立併願者が安定出願 1.0〜1.1倍
令和7年度(2025年春) 普通科(特進/総進) 175名 ドリプロ探究学習の定着により総合進学コース志願者が堅調に推移 1.0倍
令和6年度(2024年春) 普通科(特進/総進) 175名 強化指定部(スキー・吹奏楽等)の推薦者が多く札幌圏からも受検 1.0倍

例年、専願入試や強化指定部推薦入試での早期出願者が多く、公立高校の併願先としても小樽潮陵高校や札幌手稲高校、石狩南高校などの志望者から安定した支持を集めています。

小樽双葉高校の進路・大学合格実績

小樽双葉高校は「生徒一人ひとりの希望進路の実現」を掲げ、特別進学コースを中心とした難関大学合格と、総合進学コースを中心とした多彩な推薦進学・就職決定を強力に支援しています。

近年では北海道大学や小樽商科大学などの難関国公立大学への現役合格をはじめ、系列の龍谷大学や京都女子大学への協定推薦枠、看護医療系専門学校、公務員採用、地元優良企業への就職まで目覚ましい実績を残しています。

進路区分 主な合格・就職先実績(公式公表データ) 分野・系統の特色 決定率・実績指標 指導・サポート体制
国公立大学 北海道大学、小樽商科大学、東京学芸大学、弘前大学、公立はこだて未来大学、名寄市立大学、北見工業大学 ほか 人文・社会・商学・情報・理工・教育・看護系など多彩な難関学部へ進学 現役合格多数輩出 特別進学コース専属講習、予備校派遣奨学金、個別添削・二次論述徹底指導
系列私大・主要私大 龍谷大学、京都女子大学、北海学園大学、北星学園大学、北海道医療大学、札幌学院大学、札幌大学 ほか 文理・医療・薬学・福祉・宗門関係校連携など幅広い学問系統へ進学 協定推薦・指定校推薦枠多数 龍谷総合学園協定推薦枠、豊富な私大指定校枠、総合型・学校推薦型選抜対策
短期大学・専門学校 小樽市立高等看護学院、道内各種看護専門学校、医療・リハビリ系、情報・IT系、調理・製菓・保育系専門学校 ほか 看護師・作業療法士・理学療法士・ITクリエイター・保育士等、国家資格直結分野 高い進路決定率 ドリプロ「医療・福祉専攻」での現場体験、専門学校ガイダンス・模擬面接指導
就職・公務員 小樽市役所、警察官、自衛官、後志・小樽市内有力企業、札幌圏製造・物流・観光・金融機関 ほか 地域を支える行政・治安・インフラ・製造・サービス業の第一線 内定率 100% 達成 公務員試験対策講座、SPI・一般常識対策、履歴書添削・徹底的な面接特訓

国公立大学では、北海道大学、小樽商科大学、東京学芸大学、弘前大学、公立はこだて未来大学、名寄市立大学、北見工業大学などに合格者を輩出しています。

私立大学においても、龍谷総合学園の強みを活かした龍谷大学や京都女子大学への進学パイプに加え、北海学園大学、北星学園大学、北海道医療大学、札幌学院大学、札幌大学など道内主要私大の豊富な指定校推薦枠を保有しています。

さらに就職希望者に対しては、小樽市役所や警察官、自衛隊などの公務員採用をはじめ、地元後志・小樽市内の中核企業から札幌圏の有力企業まで、内定決定率100%を毎年達成しています。

小樽双葉高校の学校生活・部活動・校風

小樽双葉高校のキャンパスライフは、小樽の自然と海に囲まれた充実した環境のもと、文武両道を重んじる温かい校風に包まれています。

全国レベルの競技実績を誇る部活動と、生徒の主体的な探究活動を後押しする教育環境が見事に調和しています。

全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会

小樽双葉高校では、全国屈指の実績を誇る体育系部活動から、地域協働や表現活動を牽引する文化系クラブまで、多彩な団体が生徒主導で活発に活動を展開しています。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 【強化指定部】 スキー部、野球部、女子バスケットボール部、女子バレーボール部
【一般運動部】 弓道部、バドミントン部、ダンス同好会
スキー部はオリンピック選手輩出の伝統校・全道全国出場。女子バスケ部は地区予選優勝・全道大会進出。バドミントン部は地区新人戦ダブルス準優勝・シングルス3位。
文化系部活動 【強化指定部】 吹奏楽部
【一般文化部】 ボランティア部、新聞部、書道部、美術部、仏教研究部、華道部、茶道部、写真部、軽音楽同好会、アニメ同好会
吹奏楽部は北海道大会B編成金賞・定期演奏会開催。新聞部は高文連入賞常連で高校新聞を発行。仏教研究部は宗門校ならではの伝統研究を展開。
外局・同好会・特別枠 生徒会執行部、放送局、図書局
【双葉チャレンジ奨学生】 基礎スキー、硬式テニス、器械体操、バレエ、スノーボード等
放送局・生徒会は行事運営を牽引。チャレンジ奨学生では硬式テニスで全日本ジュニア選手権に出場するなど学外スポーツ・芸術活動も強力支援。

校内には「スキー部」「野球部」「女子バスケットボール部」「女子バレーボール部」「吹奏楽部」の5つの強化指定部が設置されています。

特にスキー部は、過去に数々のオリンピック日本代表選手を輩出してきた全国屈指の名門であり、現在もトップアスリートを目指す生徒が切磋琢磨しています。

吹奏楽部は全日本吹奏楽コンクール北海道大会(B編成)で金賞を受賞し、定期演奏会を小樽市民会館で開催するなど地域に深く根ざした活動を展開しています。

女子バスケットボール部も小樽地区予選を制して全道大会へ進出するなど、運動部・文化部ともに熱気にあふれています。

また、本校独自の「双葉チャレンジ奨学生制度」により、硬式テニスで全日本ジュニアテニス選手権に出場した生徒や基礎スキー、器械体操、バレエなど、学外のクラブチームや教室で先進的な挑戦を続ける生徒も手厚くバックアップしています。

小樽双葉高校の教育施設・充実した教育環境と通学アクセス

小樽市住ノ江の校地には、生徒の学びと課外活動を支える充実した教育施設が整備されています。

普通教室にはICTプロジェクターやWi-Fi環境が完備され、1人1台の学習用タブレットを活用した双方向型の授業が展開されています。

校舎内には理科実験室、PCルーム、蔵書豊富な図書室、体育館、礼拝堂などがレイアウトされ、清潔で落ち着いた学習空間が広がっています。

通学面では、JR南小樽駅から徒歩2分という抜群の立地条件を誇ります。JR札幌駅から快速で約30分、手稲駅から約20分、余市駅から約25分と、札幌圏や後志各地からのアクセスは極めて良好です。

さらに中央バス「住吉神社前」バス停からも徒歩3分で、札幌・小樽間を結ぶ高速バスも利用できるため、冬期間の降雪時でも安全・確実に登校できる安心の通学環境が整っています。

入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細

私立高校への進学を考える保護者にとって、初年度の入学金や毎月の授業料負担は最も重要な比較検討材料の一つです。

小樽双葉高校の学費体系は極めて明確に開示されており、国の就学支援金制度が適用されることにより、授業料は実質無償化(0円)となります。

区分・納入項目 納入金額(円) 納入時期・詳細内訳 就学支援金適用時の実質負担
入学手続時納入金 合計 180,000円 入学金150,000円 + 施設拡充費30,000円(合格後手続時に納入) 特待生・奨学生制度認定者は給付額を限度に納入猶予・相殺適用可能
正規月額授業料 就学支援対象 国の高等学校等就学支援金および道修学支援制度が適用 支援金制度適用により自己負担 0円(全額無償化)
学年諸納金(年間計) 約140,000円程度 1学年前期(約8万円)/後期(約6万円)。諸会費、健康診断、行事費、模試代等 就学支援金対象外(実費負担)
制服・ジャージ代等 約79,000円程度〜 制服(男59,210円/女59,970円)+ジャージ上下・Tシャツ・上靴19,600円 高校生等奨学給付金の対象世帯は給付金により軽減可能
教科書・端末代金 実費(コース別) 教科書・副教材費(各学年14,000円〜23,000円)+学校指定学習用タブレット 入学時および各学年当初に購入

入学手続き時に必要な入学一時金は合計180,000円(入学金150,000円+施設拡充費30,000円)です。特待生・奨学生に認定された場合は給付額を限度に納入の猶予・相殺が受けられます。

正規授業料は就学支援金の対象となるため、多くの家庭で自己負担額が0円となります。学年諸納金(保護者の会費、行事費、健康診断費、模試代等)は年間約140,000円程度(前期約8万円/後期約6万円)の実費負担となります。

特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減

小樽双葉高校では、学習意欲の高い生徒やスポーツ・文化活動で卓越した能力を発揮する生徒を支援するため、道内私立高校屈指の手厚い独自特待生・奨学金制度を設けています。

制度名称 対象コース・区分 資格・出願条件 入学一時金給付 その他の給付金・支援内容
専願学業特待生 特別進学(専願) 学習ランク Aランク・Bランク 100,000円 奨励金 180,000円(3年間計)
専願学業奨学生 特別進学(専願) 学習ランク Cランク・Dランク 100,000円 奨励金 60,000円(3年間計)
双葉ドリーム特待生 特進・総進共通 強い意志と積極的な姿勢で模範となり貢献できる者 100,000円 奨励金 180,000円(3年間計、奨学生は一時金10万円のみ)
双葉チャレンジ奨学生 特進・総進共通 スポーツクラブ・文化教室等で専門的挑戦を行う者 100,000円 活動奨励金(個別設定、出願前確認要)
専願入試奨学生 専願合格者全員 募集要項に記載の専願出願条件を満たす者全員 50,000円 専願合格者全員に一律給付
強化指定部特待生 強化指定部推薦 中学校での競技・文化実績に基づき本校基準で決定 100,000円 特待生は奨励金180,000円(奨学生は一時金10万円のみ)
一般学業特待生 特別進学(一般) 一般入試学力試験の得点率が 85%以上の者 100,000円 奨励金 180,000円(3年間計)
入学支援奨学生 全区分共通 生活保護受給世帯(15万円)/非課税世帯(10万円) 100,000円〜150,000円 同窓生奨学生(保護者が本校卒業者)は一時金10万円給付
予備校派遣奨学金 在校生(校内選考) 全日制課程在籍で別に定める基準を満たす者 在学中給付 通年もしくは長期休業期間に受講する予備校受講料を全額給付
海外研修・留学奨学金 在校生(校内選考) 英検準2級以上等を有し意欲の高い者 在学中給付 米姉妹校派遣(上限30万円給付)/龍谷PBAハワイ留学(上限100万円給付)

専願入試で特別進学コースを受験するA・Bランクの生徒には「学業特待生」として入学一時金10万円給付+3年間で計18万円の奨励金が給付されます。

また、模範的な生徒を支援する「双葉ドリーム特待生(10万円+奨励金18万円)」や、学外活動を応援する「双葉チャレンジ奨学生」、専願合格者全員に給付される「専願入試奨学生(5万円)」、生活保護・非課税世帯を対象とした「入学支援奨学生(10万〜15万円)」など、温かいセーフティネットが幾重にも整えられています。

さらに、在学中に大手予備校の受講料が全額給付される「予備校派遣奨学金」や、アメリカ・ハワイへの留学費用を最大100万円補助する「海外研修・留学奨学金」など、生徒の向学心を力強く支える制度が充実しています。

FAQ-小樽双葉高校のよくある質問

Q1: 一般入試で特別進学コースを受験した場合、総合進学コースでのスライド合格はありますか?

A1: はい、あります。一般入試で特別進学コースを受験した場合、まず特別進学コースの合格基準で判定を行い、万一不合格となった場合でも総合進学コースでの合否判定が行われます。そのため、特別進学コースを受験した生徒が総合進学コースで合格となるスライド合格システムが確立されています。

Q2: 専願入試を受験した後に「ステップアップ試験」を受けることはできますか?合否に影響はありますか?

A2: はい、希望者は一般入試と同日に実施される学力試験(ステップアップ試験)を受験できます。学力試験の得点率によって総合進学コースから特別進学コースへのコース変更や、奨学生ランクのアップ(85%以上で特待生、70%以上で奨学生)が可能です。なお、ステップアップ試験の結果によって専願・推薦の合格が取り消されることは一切ありません。

Q3: 札幌方面や余市方面から通学している生徒はどのくらいいますか?

A3: 小樽双葉高校はJR南小樽駅から徒歩2分、高速バス停「住吉神社前」から徒歩3分という好立地にあるため、小樽市内だけでなく札幌市(手稲区・西区・北区等)や余市町・倶知安町方面から多くの生徒が通学しています。札幌駅からも快速で約30分とアクセス良好で、札幌圏からの通学者も年々増加しています。

Q4: 「体験型ドリームプロジェクト(ドリプロ)」では具体的にどのような活動を行いますか?

A4: 2年次から総合進学コースで展開される独自の探究プログラムです。「サイエンス」「ビジネス・マーケティング」「医療・福祉」「グローバル・カルチャー」「スポーツアスリート」「フードデザイン」の6専攻に分かれ、小樽市内の商店街調査や病院での助産師体験、地層観察や大学ゼミ参加などのフィールドワークを行います。3年次には自ら設定した研究発表を行い、推薦入試等での大きな強みになります。

Q5: 特待生制度や学費支援にはどのようなものがありますか?

A5: 専願特進の学業特待生(最大入学一時金10万円+奨励金18万円給付)や一般特待生、ドリーム特待生、学外活動を支援するチャレンジ奨学生、強化指定部特待生、専願入試奨学生(5万円)、入学支援奨学生(10万〜15万円)など多彩な制度があります。さらに在学中の「予備校派遣奨学金」や「海外留学奨学金(最大100万円給付)」も完備されており、就学支援金と合わせ経済的負担を大幅に軽減できます。

まとめ

小樽双葉高等学校は、110年を超える歴史と伝統のもと、JR南小樽駅徒歩2分という抜群の立地環境で、温かな仏教精神に基づく人間教育と先進的な進路指導を見事に両立させた私立高校です。

北海道大学や小樽商科大学などの難関国公立大学合格を目指す「特別進学コース」と、小樽の地域社会と深く結びついた体験型ドリームプロジェクト(ドリプロ)で主体性を育む「総合進学コース」の2コース制は、生徒たちに確かな成長と未来を切り拓く力を与えてくれます。

オリンピック選手を輩出したスキー部や全道金賞の吹奏楽部など部活動も活気にあふれ、手厚い独自特待生・奨学生制度や予備校派遣制度など、挑戦する生徒を全力で後押しするサポート環境が整っています。

基礎学力を固めて大学進学や看護医療系・優良企業就職を目指したい方も、部活動や探究活動に全力で打ち込みたい方も、小樽双葉高校の手厚い指導体制のもとで、かけがえのない高校生活の第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

コメント