【最新】東海大札幌高校の偏差値・倍率と進学実績!望星寮・東海大推薦と強豪部活動まとめ

※この記事にはプロモーション・広告が含まれています。

【東海大札幌高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:1964年創立、2024年に創立60周年を迎えた伝統ある私立高校(旧校名:東海大学付属第四高等学校 / 東海大四)。総合学園・東海大学の付属校として、国公立・難関私大を目指す「特別進学コース」と、部活動と学業を両立し東海大進学や多様な進路を目指す「総合進学コース」の2コース制を展開しています。全室個室の男子運動部寮「札幌望星塾」や市内6拠点からの無料スクールバスも完備されています。
  • 入試形式・特待生:最新偏差値は50〜58(特別進学: 58 / 総合進学: 50)。推薦入試(単願推薦・スポーツ文化推薦)と一般入試(5教科・スライド合格制度)を実施。一般入試の上位成績者へ最大3年間授業料相当(年24万円×3年=72万円)を給付する「学業奨励奨学金」や、指定9部活動を対象とした「部活動奨励奨学金」など充実した独自支援制度が用意されています。
  • 進路・部活動実績:東海大学への付属推薦枠(入学金半額免除、医学部医学科や航空操縦学パイロット専攻等への特別推薦)をはじめ、北大や小樽商大等の国公立大学、難関私大へ多数合格。部活動では選抜甲子園準優勝の野球部、全国制覇3度・全国3冠の男子バレーボール部、全日本吹奏楽コンクール全国金賞通算25回の吹奏楽部、葛西紀明選手・里谷多英選手・阿部雅司選手を輩出したスキー部など、世界・全国屈指の強豪実績を誇ります。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:50 – 58(特別進学コース: 58 / 総合進学コース: 50)
  • 倍率:-(私立高校・一般選抜/推薦選抜)
  • 定員:280名(全日制普通科・男女共学/7学級)
  • 学区:-(学区制限なし・北海道内全域および全国から出願可能/男子寮「札幌望星塾」完備)

  1. 東海大札幌高校の基本情報と特徴
    1. 沿革・歴史と建学の精神・校訓
    2. 学科編成と教育課程・学習の特色
      1. 特別進学コース(国公立大・難関私大現役合格を目指す少数精鋭)
      2. 総合進学コース(東海大学進学と多様な進路・部活動の両立)
      3. 東海大学独自の高大一貫教育プログラム(現代文明論・付属特別推薦)
    3. 基本情報一覧とアクセス
  2. 東海大札幌高校の最新偏差値と合格ライン
    1. コース別最新偏差値と目標内申ランク目安
    2. 推薦入試・一般入試における学力対策と合格ライン
  3. 東海大札幌高校の推薦入試・一般入試と倍率
    1. 入試方式(推薦選抜と一般選抜)
    2. 試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)
    3. 入試倍率の推移と出願動向
  4. 東海大札幌高校の手厚い奨学生・特待生制度と学費
    1. 手厚い奨学生・特待生制度一覧
    2. 学費・入学時納入金と就学支援金シミュレーション
  5. 東海大札幌高校の進路・大学合格実績
    1. 東海大学推薦制度の圧倒的メリットと合格実績
    2. 進路区分別・主な合格先一覧
  6. 東海大札幌高校の学校生活・部活動・校風
    1. 全国制覇・オリンピアンを多数輩出する強豪部活動
      1. 硬式野球部(春の選抜甲子園準優勝・春6回・夏5回出場の北の名門)
      2. 男子バレーボール部(インターハイ全国優勝・国体優勝・全国3冠の超強豪)
      3. 吹奏楽部(全日本吹奏楽コンクール全国大会42回連続出場・金賞25回の金字塔)
      4. スキー部(葛西紀明・里谷多英・阿部雅司ら五輪メダリストを多数輩出)
      5. その他の運動部・文化部(柔道・剣道・男女バスケ・陸上・eスポーツ等)
    2. 男子学生寮「札幌望星塾」と充実のスクールバス網
    3. 制服デザインと年間行事・キャンパスライフ
  7. FAQ-東海大札幌高校のよくある質問
  8. まとめ

東海大札幌高校の基本情報と特徴

東海大学付属札幌高等学校(とうかいだいがくふぞくさっぽろこうとうがっこう)は、北海道札幌市南区南沢5条1丁目に広大な緑あふれるキャンパスを構える私立の全日制普通科高校です。

学校法人東海大学が運営する全国ネットワークの付属高校の一つとして、1964年(昭和39年)の開校以来、半世紀以上にわたり北海道の教育界とスポーツ・文化界を牽引してきました。

かつて「東海大四(とうかいだいよん)」の愛称で親しまれ、甲子園での全国準優勝やオリンピアンの輩出、吹奏楽コンクール全国金賞など輝かしい歴史を刻み、2016年(平成28年)4月に現在の「東海大学付属札幌高等学校」へと校名変更を行いました。

第14代校長である高倉利一郎(たかくら りいちろう)校長のもと、東海大学の創立者・松前重義(まつまえ しげよし)博士が掲げた建学の精神に基づき、豊かな知性と健やかな身体、確固たる平和観を育む総合教育を実践しています。

沿革・歴史と建学の精神・校訓

本校の歴史は、1963年(昭和38年)に札幌市南の沢に校地を決定・校舎建設に着工し、初代校長に小河成美が就任したことから始まります。

翌1964年(昭和39年)4月、札幌市民会館にて開校式並びに第1回入学式を挙行し、「東海大学付属第四高等学校」として堂々たるスタートを切りました。

開校翌年の1965年(昭和40年)4月には早くも「男女共学制」を実施し、時代の先陣を切ってオープンな学びの場を拓きました。

1974年(昭和49年)には男子バレーボール部が高体連・国体で全国優勝の2冠を達成し、1976年には野球部が夏の甲子園へ初出場を果たしました。

1986年(昭和61年)には付属中等部を開校して中高一貫教育体制を整え、1994年(平成6年)にはリレハンメル五輪に在学中の里谷多英選手が出場したほか、男子バレーボール部がインターハイ全国制覇を成し遂げました。

2003年(平成15年)には現在の教育システムの骨格となる「特別進学コース」と「総合進学コース」の2コース制へと改編。

2015年(平成27年)春には第87回選抜甲子園大会にて全国準優勝という歴史的快挙を達成しました。

その後、創立50周年記念事業の一環として2016年(平成28年)4月に新校舎の利用開始、無料スクールバス運行開始、そして新生徒寮「札幌望星塾」の竣工を行い、校名を現在の「東海大学付属札幌高等学校」へと改称しました。

本校の教育の礎となる東海大学の建学の精神は、松前重義博士が提唱した以下の4つの訓言に集約されています。

「若き日に汝の思想を培え」「若き日に汝の体躯を養え」「若き日に汝の智能を磨け」「若き日に汝の希望を星につなげ」という4つの言葉です。

身体を鍛え知能を磨くだけでなく、社会や平和について深く考える確固たる人生観を確立し、希望を持って未来へ邁進する有為な人材の育成を目的としています。

校章は、平和の象徴であるカモメが翼を大きく広げている姿の間に波模様を配し、大海原を表す「東海」を象徴した上に「高」の文字を重ねた伝統のデザインです。

学科編成と教育課程・学習の特色

東海大札幌高校では、生徒各自の志望大学や学習目的、部活動への取り組み方に合わせて最適化された「2つの進学コース」を設置しています。

特別進学コース(国公立大・難関私大現役合格を目指す少数精鋭)

特別進学コースは、北海道大学をはじめとする国公立大学や、早稲田・慶應・MARCHなどの道内外難関私立大学への現役合格を照準に定めたコースです。

1クラスの定員を絞り込んだ少数精鋭体制を採用し、教員が生徒一人ひとりの理解度や学習進度を徹底的に把握しながら密度の濃い個別指導を行います。

放課後や長期休業中には学年ごとの講習や大学入学共通テスト対策講座が体系的に開講され、予備校に通わずとも学校内でハイレベルな受験対策を完結できるサポート体制が確立されています。

さらに特進コースでありながら部活動への加入も全面的に推奨されており、強豪クラブで全国を目指しながら国公立大合格を勝ち取る文武両道の生徒が多く在籍しています。

総合進学コース(東海大学進学と多様な進路・部活動の両立)

総合進学コースは、日々の基礎学力を確実に定着させながら、全国屈指の部活動や課外活動に全力で打ち込めるコースです。

高校2年次からは文系・理系・スポーツ系など個々の進路目標に応じた多彩な選択科目を履修でき、自分のペースで学びを深めることができます。

土曜選択講座やLHRを活用した実践的な資格対策・小論文指導も充実しており、東海大学への付属推薦進学はもちろん、道内外の私立大学、短期大学、看護医療系専門学校、公務員など幅広い進路実現を力強く後押しします。

東海大学独自の高大一貫教育プログラム(現代文明論・付属特別推薦)

本校ならではの最大の特色が、総合学園・東海大学との強力な連携による独自の教育プログラムです。

全学年で履修する独自科目「高校現代文明論」では、環境問題や国際平和、科学技術の進歩と生命倫理など、正解が一つではない現代社会の課題について対話・探究を行い、主体的・多角的な思考力を養います。

また、東海大学の各学部から教授陣を招いた特別訪問授業や学部学科ガイダンスを定期的に開催。

高校在学中から大学での先端研究や学問の魅力に触れることで、将来のミスマッチを防ぎ、高い目的意識を持って大学進学へ臨むことができます。

基本情報一覧とアクセス

東海大札幌高校の所在地、課程・コース、募集定員、連絡先、通学アクセス等の基本情報を以下の表にまとめました。

学校名 東海大学付属札幌高等学校(旧校名:東海大学付属第四高等学校 / 東海大四高校)
設置者 学校法人東海大学
校長 高倉 利一郎(たかくら りいちろう)
課程・学科 全日制課程 普通科(2コース制:特別進学コース / 総合進学コース・男女共学)
募集定員 280名(全日制普通科・全2コース合計 / 7学級)
所属学区 学区制限なし(北海道内全域および全国から出願可能 / 男子運動部寮「札幌望星塾」完備)
建学の精神・校訓 建学の精神:「若き日に汝の思想を培え / 若き日に汝の体躯を養え / 若き日に汝の智能を磨け / 若き日に汝の希望を星につなげ」
所在地 〒005-8602 北海道札幌市南区南沢5条1丁目1-1
電話・連絡先 TEL: 011-571-5175 / FAX: 011-571-5160
通学アクセス 地下鉄南北線「真駒内駅」よりじょうてつバス南96南沢線「東海大学前」停下車すぐ / 札幌市内6拠点(真駒内、西28丁目、宮の沢、平岡、福住、札幌駅)より無料スクールバス運行
公式サイト 東海大学付属札幌高等学校 公式Webサイト

東海大札幌高校の最新偏差値と合格ライン

東海大札幌高校を受験するにあたり、特別進学・総合進学それぞれのコースごとの最新偏差値や、合格ラインとなる中学校の内申点(内申ランク)の目安を正確に把握しておく必要があります。

北海道内の高校受験公的データや各種学力判定基準に基づき、最新のコース別偏差値と目標内申ランクを詳しく解説します。

コース別最新偏差値と目標内申ランク目安

東海大札幌高校の最新偏差値は、コースによって「50〜58」となっています。

国公立大学や難関私大進学をターゲットとする「特別進学コース」の偏差値は「58」です。

公立上位校(札幌手稲高校、札幌新川高校、札幌藻岩高校など)の併願先としても選ばれており、合格に必要な内申ランクの目安はCランク(内申点235〜255点)からDランク(内申点215〜235点)以上が推奨ラインです。

一方、東海大学進学や部活動との両立を目指す「総合進学コース」の偏差値は「50」です。

中堅公立高校(札幌平岸高校、札幌白石高校、札幌東陵高校など)の併願校として多くの受検生が挑戦しており、Eランク(内申点195〜215点)からFランク(内申点175〜195点)前後が合格の目安となります。

コースごとの最新偏差値、目標内申ランク、必要内申点、および合格目標ゾーンの一覧を以下の表にまとめました。

コース名 最新偏差値 目標内申ランク 必要内申点目安 合格目標ゾーン・主な併願校例
特別進学コース 58 C〜Dランク 215点以上(C: 235〜255 / D: 215〜235) 公立上位校(札幌手稲、札幌新川、札幌藻岩等)の併願先
総合進学コース 50 E〜Fランク 175点以上(E: 195〜215 / F: 175〜195) 公立中堅校(札幌平岸、札幌白石、札幌東陵、札幌厚別等)の併願先

推薦入試・一般入試における学力対策と合格ライン

推薦入試(単願推薦)では、中学校での学習成績(内申ランク)が出願基準を満たしているかが最重要となります。

面接試験では、なぜ東海大札幌高校を選んだのか、入学後に特別進学または総合進学で何を学びたいか、将来の進路希望や部活動での目標を明確にアピールすることが求められます。

一方、一般入試(公立高校併願受検者含む)では当日の学科試験(5教科)の得点が合否を大きく左右します。

北海道の公立高校入試と同傾向の出題形式が中心となるため、基礎的な計算力や漢字・文法力、読解力を確実に固めた上で、過去問を用いた時間配分の練習を徹底することが合格への近道です。

特別進学コースを目指す受検生は得点率75%以上(375点/500点満点)、総合進学コースを目指す受検生は得点率60%以上(300点/500点満点)を目標に対策を進めましょう。

東海大札幌高校の推薦入試・一般入試と倍率

東海大札幌高校では、受験生の目的意識や適性に応じた多様な選抜方式を用意しています。

すべての出願手続きはWeb出願に対応しており、遠方や道外からの出願もスムーズに行うことができます。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

本校の入試区分は、第一志望者を対象とした「推薦入試(単願推薦・スポーツ文化推薦)」と、公立高校との併願が可能な「一般入試」の2つに大別されます。

推薦入試は例年1月下旬に実施され、出身中学校長の推薦書および個人調査書、面接試験によって選抜が行われます。

一般入試は例年2月中旬に実施され、国語・数学・英語・社会・理科の5教科による学力検査と個人調査書の総合判定によって合否が決まります。

また、特別進学コースを一般入試で第一志望として受験し、基準点に満たなかった場合に総合進学コースでの合否を判定する「スライド合格制度」も完備されています。

各選抜区分ごとの志願資格、実施検査内容、合否判定の重点を以下の表にまとめました。

選抜区分 志望要件 実施検査内容 合否判定の重点 選抜の特徴・合格ボーダー目安
推薦入試(単願) 本校第一志望(専願)・中学校長推薦 個人面接(志望理由・自己アピール) 個人調査書 + 個人面接評価 内申基準を満たしていれば極めて高い合格内定率。早期に進路決定可能
スポーツ・文化推薦 本校指定部活動での実績・専願 個人面接 + 競技実績書類審査 競技実績・意欲 + 人物評価 部活動奨励奨学金(1種〜4種)の審査対象となる専願選抜
一般入試(併願・単願) 公立高校併願可 学科試験(5教科:国・数・英・社・理) 当日の学力検査得点 + 個人調査書 公立準拠問題。スライド合格制度あり。上位80名は学業奨励奨学金の対象

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

推薦入試の面接では、東海大札幌高校への志望動機、本校で打ち込みたい部活動や学びたい教科、将来の夢について質問されます。

東海大学の建学の精神や、本校ならではの特色(望星塾での寮生活、スクールバス通学、高大連携教育など)を理解し、自分の言葉でハキハキと受け答えができるよう事前に模擬面接を重ねておきましょう。

一般入試の学力試験は、北海道公立高校入試の出題傾向に準じた標準的な難易度となっており、基本知識の正確な理解と応用力が問われます。

特に英語・数学は差がつきやすいため、計算ミスをなくし、長文読解やリスニングの演習を徹底することが得点力アップの鍵となります。

入試倍率の推移と出願動向

私立高校の入試倍率は、公立高校のように確定出願倍率や最終倍率の一律な公表は行われません。

しかし札幌市内の高校受験動向において、東海大札幌高校は強豪部活動への高い憧れを持つ受検生や、東海大学への確実な進学ルートを希望する受検生から絶大な支持を集めています。

推薦入試で多数の定員枠が早期に埋まる傾向があるため、専願での進学を希望している生徒は推薦入試を第一選択として検討することが強く推奨されます。

東海大札幌高校の手厚い奨学生・特待生制度と学費

東海大札幌高校では、受検生の学業成果や部活動実績を正当に評価し、経済的な負担を大幅に軽減する手厚い独自の奨学金制度を整えています。

手厚い奨学生・特待生制度一覧

本校の主要な奨学金制度には、一般入試の成績上位者に支給される「学業奨励奨学金」と、指定部活動の優秀者に支給される「部活動奨励奨学金」があります。

学業奨励奨学金は、一般入試の成績順位1位〜40位の生徒に「年額24万円(3年間で72万円・授業料相当)」、41位〜80位の生徒に「年額12万円(3年間で36万円・授業料半額相当)」が給付されます。

部活動奨励奨学金は、野球部、男女バスケ部、男女バレー部、陸上部、剣道部、男女柔道部、スキー部、サッカー部、吹奏楽部の9部活動を対象としており、最大で年額24万円×3年間(72万円相当)が給付されます。

本校の主要奨学金制度の概要を以下の表にまとめました。

奨学金制度名 対象・支給資格 支給金額・給付内容 備考・認定基準
学業奨励奨学金(1種) 一般入試順位 1位〜40位 年額24万円 × 3年間(計72万円・授業料相当) 一般入試成績上位者へ自動認定・返済不要
学業奨励奨学金(2種) 一般入試順位 41位〜80位 年額12万円 × 3年間(計36万円・授業料半額相当) 一般入試成績上位者へ自動認定・返済不要
部活動奨励奨学金(1種) 指定部活動で模範となる優秀生徒 年額24万円 × 3年間(計72万円・授業料相当) 野球・バスケ・バレー・陸上・剣道・柔道・スキー・サッカー・吹奏楽
部活動奨励奨学金(2種) 指定部活動で模範となる優秀生徒 年額12万円 × 3年間(計36万円・授業料半額相当) 本校審査委員会において総合判定
部活動奨励奨学金(3種) 指定部活動で模範となる優秀生徒 19万円給付(1年次のみ・入学金相当) 入学手続時の入学金負担を全額免除相殺
部活動奨励奨学金(4種) 指定部活動で模範となる優秀生徒 9万5千円給付(1年次のみ・入学金半額相当) 入学手続時の入学金負担を半額免除相殺
東海大学進学奨学金 東海大学へ推薦進学する卒業生 東海大入学金半額免除 + 成績優秀者に最大25万円給付 付属高校生限定の破格の大学進学支援特典

学費・入学時納入金と就学支援金シミュレーション

国の「高等学校等就学支援金制度」を利用することで、世帯年収に応じて授業料の実質無償化や大幅な減免措置を受けることができます。

東海大札幌高校の規定納入金および世帯年収別の実質月額負担の目安を以下の表にまとめました。

納入項目 / 世帯年収区分 規定納入額 公的支援軽減額 実質負担額(月額目安)
入学手続時納入金 272,000円 特待生制度で最大全額免除 入学金190,000円 + 施設費60,000円 + 諸費22,000円
規定毎月納入額(全世帯共通) 38,600円 – 授業料34,500円 + PTA等諸会費4,100円
世帯年収 ~約590万円未満 38,600円 就学支援金全額適用(▲34,500円) 実質 4,100円(PTA諸会費のみ負担)
世帯年収 約590万〜約910万円 38,600円 就学支援金基本額(▲9,900円) 実質 28,700円
世帯年収 約910万円以上 38,600円 – 38,600円(規定通り)

東海大札幌高校の進路・大学合格実績

東海大札幌高校は、東海大学への盤石な推薦ネットワークを基盤としつつ、国公立大学や難関私大への一般受験指導でも素晴らしい合格実績を収めています。

東海大学推薦制度の圧倒的メリットと合格実績

付属高校生最大の強みは、全国の総合大学である「東海大学」各学部への手厚い付属特別推薦制度です。

毎年約95名の生徒が東海大学系列へと進学しており、工学部、体育学部、文化社会学部、政治経済学部、文学部、国際文化学部、生物学部、海洋学部、農学部など多彩な学部へ進出しています。

特に全国屈指の難関として知られる「医学部医学科」や「医学部看護学科」、そしてパイロットを養成する「工学部航空宇宙学科航空操縦学専攻」への独自推薦枠を有している点は、他校には絶対に真似のできない唯一無二の魅力です。

さらに東海大学進学時には入学金(通常20万円〜30万円程度)が「半額免除」となるほか、高校時代の学業成績優秀者には最大25万円の進学奨学金が給付されるなど、学費面でも破格の優遇が用意されています。

進路区分別・主な合格先一覧

特別進学コースを中心とした国公立大学・難関私立大学の合格実績、および道内主要大学への進学実績を以下の表にまとめました。

進路区分 主な合格大学・進学先実績(公式公表データ)
東海大学系列(95名) 東海大学(医学部医学科、工学部航空操縦学専攻パイロットコース、体育学部、工学部、文化社会学部、政治経済学部、文学部、国際文化学部、生物学部、海洋学部、農学部 など全学部学科)
国公立大学(10名) 小樽商科大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、北見工業大学、釧路公立大学、公立千歳科学技術大学、札幌市立大学、琉球大学、防衛大学校 など
道外難関・主要私立大学(55名) 中央大学、法政大学、専修大学、東洋大学、明治学院大学、東京音楽大学、同志社大学、日本大学、国士舘大学、順天堂大学、日本体育大学 など
道内主要私立大学(89名) 北海学園大学(14名)、北星学園大学、藤女子大学、日本医療大学、北海道医療大学、北海道科学大学、札幌大学、札幌学院大学、酪農学園大学 など
短期大学・専門学校・就職 北星学園大学短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、看護医療系専門学校、民間企業就職、公務員(警察官・消防官・自衛隊など)

東海大札幌高校の学校生活・部活動・校風

東海大札幌高校のキャンパスライフは、文武両道を体現する情熱的な部活動、全室個室の男子運動部寮「札幌望星塾」、安心の無料スクールバス網など、私立ならではの充実した教育環境に彩られています。

全国制覇・オリンピアンを多数輩出する強豪部活動

本校の部活動の実績は、道内はもちろん日本全国、そして世界の大舞台へと轟いています。

数々のトップアスリートや文化系トッププレイヤーを育て上げてきた名門クラブの特色を以下に紹介します。

硬式野球部(春の選抜甲子園準優勝・春6回・夏5回出場の北の名門)

1964年の開校と同時に設立された硬式野球部は、「すべてが野球につながる」というモットーのもと、普段の練習から私生活・礼儀作法まで心技体を徹底して磨き上げる伝統の名門です。

春の選抜甲子園に6回、夏の選手権甲子園に5回出場。

2015年春の第87回選抜高等学校野球大会では、エース大西健斗投手を擁して全国強豪校を次々と撃破し、見事に「全国準優勝」という北海道高校野球史に輝く金字塔を打ち立てました。

OBにはプロ野球・北海道日本ハムファイターズの伏見寅威選手や今川優馬選手、元読売ジャイアンツの大累進選手など数多くのプロ野球選手を輩出しています。

男子バレーボール部(インターハイ全国優勝・国体優勝・全国3冠の超強豪)

男子バレーボール部は、1974年・1987年・1994年の3度にわたるインターハイ全国制覇をはじめ、国民体育大会優勝、全国3冠達成、そして春高バレー全国大会でも準優勝や第3位など輝かしい戦績を誇る全国屈指の超強豪です。

大型選手を揃えた高さを活かしたブロックとスピード感あふれる攻撃を武器に、全国大会の上位常連校として君臨しています。

卒業生は日本代表や国内最高峰Vリーグ・SVリーグのプロチームで主力選手として大活躍を続けています。

吹奏楽部(全日本吹奏楽コンクール全国大会42回連続出場・金賞25回の金字塔)

吹奏楽部は、『基本に忠実に、聴いていただく方々に感動してもらえる音楽作り』を合言葉に、全日本吹奏楽コンクール全国大会において「42回連続出場」「金賞受賞25回」という前人未到の大記録を打ち立てた日本屈指の名門吹奏楽団です。

全日本マーチングコンテストでも全国金賞を受賞し、ハンガリー、オーストリア、ドイツ、ハワイ、ロシア、台湾など海外親善演奏会も多数成功させてきました。

毎年Kitaraで開催される定期演奏会は圧倒的な人気を博し、東芝EMIやビクター等からCD・DVDも多数全国発売されています。

スキー部(葛西紀明・里谷多英・阿部雅司ら五輪メダリストを多数輩出)

スキー部は、冬季オリンピックのメダリストを多数輩出してきた世界的名門クラブです。

冬季五輪8大会連続出場のレジェンド・葛西紀明選手(スキージャンプ)や、長野五輪モーグル金メダリストの里谷多英選手、リレハンメル五輪ノルディック複合団体金メダリストの阿部雅司選手、アルペンスキーの佐々木明選手など、世界の頂点を極めたアスリートが本校で育ちました。

現在も全国高校スキー大会(インターハイ)男子学校対抗で通算4度の総合優勝を果たすなど、世界基準のウインタースポーツ教育を受け継いでいます。

その他の運動部・文化部(柔道・剣道・男女バスケ・陸上・eスポーツ等)

全国高校総体で個人優勝者を輩出した「陸上競技部(走高跳優勝・110mハードル優勝)」や、金鷲旗高校柔道大会優勝・インターハイ団体3位入賞の「男子・女子柔道部」、国体優勝の「剣道部」、全国準優勝の実績を持つ「男子バスケットボール部」など、運動部は全道・全国トップクラスの陣容を誇ります。

文化系においてもディベート部、美術部、演劇部、軽音楽部、科学部、そして近年新設された「eスポーツ部」など、多彩なクラブが活発に活動を展開しています。

男子学生寮「札幌望星塾」と充実のスクールバス網

遠方や道外から入学し、強豪運動部で全国制覇を目指す男子生徒のために、2016年に新築された専用学生寮「札幌望星塾」が完備されています。

学校キャンパスから徒歩わずか6分の閑静な住宅街に位置し、鉄筋5階建て・全室個室(160名収容)という道内高校随一の近代的な住環境を誇ります。

各個室には勉強机付きのロフトベッド、ヒーター、無料Wi-Fiが完備されており、プライベート空間でリラックスして学習に集中できます。

朝昼夕の3食温かい栄養バランス抜群の食事が提供され、約30台の大型洗濯機やコミュニティスペースも整備されています。

また、自宅から通学する生徒のために、札幌市内6大拠点(真駒内駅、西28丁目駅、宮の沢駅、平岡、福住駅、札幌駅)から「完全無料のスクールバス」を運行しています。

冬の降雪期でも地下鉄駅や主要バスターミナルから直通で安全・快適に通学できるため、生徒・保護者から絶大な信頼と評価を得ています。

制服デザインと年間行事・キャンパスライフ

東海大札幌高校の制服は、上品なダークトーンを基調とした洗練されたブレザースタイルです。

胸元には東海大学付属のエンブレムが刺繍され、ネクタイ・リボンと調和した端正なデザインとなっています。

季節に合わせて選べるセーターやベストなどの指定オプションも用意されており、生徒たちからも大好評です。

年間行事としては、クラスの団結を深める「炊事遠足」、学校中が熱気に包まれる「建学祭(学校祭)」、全国の付属高校生が集う「学園オリンピック」、全校生徒が全力をぶつけ合う「体育大会」、研修旅行などが目白押しです。

FAQ-東海大札幌高校のよくある質問

Q1: 特別進学コースと総合進学コースの違いは何ですか?部活動との両立はできますか?

A1: 特別進学コースは国公立大学や難関私大現役合格を目指す少数精鋭コースで、手厚い講習指導体制が整っています。総合進学コースは東海大学をはじめとする大学進学を目指しながら部活動に全力で打ち込めるコースです。特別進学コースでも多くの生徒が部活動に加入しており、文武両道を実践できます。

Q2: 東海大学への内部進学・特別推薦制度にはどのような特典やメリットがありますか?

A2: 付属推薦を利用することで東海大学各学部へスムーズに進学できるだけでなく、東海大学の入学金が「半額免除」となります。さらに高校時代の成績優秀者には最大25万円の奨学金が給付されます。また、医学部医学科、医学部看護学科、パイロットを養成する航空操縦学専攻など難関学部への独自推薦枠も保有しています。

Q3: 無料スクールバスは誰でも利用できますか?運行ルートを教えてください。

A3: 本校生徒であれば事前登録により誰でも無料で利用できます。運行ルートは真駒内、西28丁目、宮の沢、平岡、福住、札幌駅の市内6大拠点から運行されており、毎日の通学や冬期の降雪時も快適・安全に通学可能です。

Q4: 男子学生寮「札幌望星塾」には誰でも入れますか?設備や費用はどうなっていますか?

A4: 札幌望星塾は野球、バレーボール、バスケットボール、スキー、陸上、柔道、剣道、サッカーに所属する男子生徒を対象とした学生寮です。全室個室(160名収容)でベッド・机・Wi-Fi完備。月額費用は塾費20,000円、水光熱費8,500円、共益費3,000円、3食の食費53,000円となっています。

Q5: 一般入試の学業奨励奨学金(特待生)はどのように決まりますか?

A5: 一般入試の学科試験成績の上位者から自動的に認定されます。1位〜40位の生徒には年額24万円×3年間(計72万円・授業料相当)、41位〜80位の生徒には年額12万円×3年間(計36万円・授業料半額相当)が給付され、返済の必要はありません。

まとめ

東海大学付属札幌高校は、創立60年の歴史と伝統を礎に、生徒一人ひとりの夢と可能性を大きく羽ばたかせる北海道屈指の私立総合高校です。

国公立大・難関私大を目指す特別進学コースと、全国レベルの部活動や東海大学進学を両立する総合進学コースの2コース制により、希望に応じた最適な進路選択が可能です。

東海大学への手厚い付属推薦制度(入学金半額免除や医学部・航空操縦学専攻枠)をはじめ、市内6拠点からの無料スクールバス運行、近代的な個室男子寮「札幌望星塾」、選抜上位80名への学業奨励奨学金など、私立ならではの手厚い環境が整っています。

甲子園準優勝や吹奏楽全国金賞の熱気あふれるキャンパスで、一生の財産となる高校生活をスタートさせてみませんか。

コメント