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【札幌日本大学高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:東大・難関国公立大・医学部を目指す「プレミアS」「特進」、日大付属推薦(90%以上進学可)や指定校推薦300名以上の「総合進学」、道内私立高校初の一条校認定「国際バカロレア(IB)」の4コース制!建学の精神『自主創造』のもと、文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)や札幌日大グローバルリーダーズプログラム(SGL)など最先端の探究型エリート教育を展開。
- 入試形式:推薦1(専願:Cランク以上)、推薦2(単願:Dランク以上・指定部活動Eランク以上)、推薦3(公立併願可:Bランク以上)と2月の一般選抜(5教科各100点計500点)を実施。推薦1・3出願者は一般入試を無料再受験でき、合格権利を保持したまま特待生ランクアップやコース昇格に挑戦可能。本校会場(北広島)と苫小牧会場を設置。
- 進路実績:国公立大学合格者115名(北海道大学20名[医学部含む]、札幌医科大学6名[医学部5名]、旭川医科大学2名[医学部2名]、東京大学、東北大学5名、東京科学大学2名等)を輩出!日本大学全16学部への充実した付属特別推薦枠に加え、早稲田・慶應・上智・東京理科・GMARCH・関関同立など全国難関私立大学への指定校推薦・合格実績も圧倒的。
【入試データ早見表】
- 偏差値:53 – 64(プレミアS:64 / 特進:60 / 国際バカロレアIB:57 / 総合進学:53 ※道コン・大手高校受験データ)
- 倍率:-(私立選抜制 ※本校会場・苫小牧会場で入試実施)
- 定員:全日制普通科 364名(プレミアS 25名・特進 169名・総合進学 120名・IB 50名 ※推薦枠含む。留学生枠25名別枠)
- 学区:-(私立高校のため学区制限なし/全道・全国募集・男女学生寮完備)
札幌日本大学高校の基本情報と特徴
札幌日本大学高校(正式名称:札幌日本大学高等学校)は、北海道北広島市虹ヶ丘5丁目に所在する私立の全日制・男女共学普通科高等学校です。
日本大学の正付属高校として昭和39年(1964年)に創立され、半世紀以上にわたり北海道の私学教育をリードし続けています。
JR千歳線上野幌駅から徒歩8分という札幌・北広島・恵庭・千歳エリアから抜群のアクセスを誇る閑静な文教の地に、近代的な大校舎と充実した総合教育施設を構えています。
同校最大の特色は、東大・京大・医学部を目指す「プレミアSコース」、難関国公立大進学を狙う「特進コース」、日大付属推薦や指定校推薦を活かす「総合進学コース」、そして道内私立高校初の一条校認定「国際バカロレア(IB)コース」の4つの明確な進路特化コース制を展開している点です。
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校として最先端の理数・探究教育を実践するとともに、中高一貫教育校としての強みも併せ持ち、高い進学実績と全国レベルの部活動を両立させています。
沿革・歴史と建学の精神『自主創造』
札幌日本大学高校を設置する学校法人札幌日本大学学園は、日本大学の建学の精神である『自主創造』を根本理念としています。
校訓として「創造・敬愛・剛健」を掲げ、自ら考え、自ら学び、自ら道を切り拓く自立した人間性の育成を目指しています。
昭和39年の創立以来、全日制普通科として時代の教育改革を先取りし、昭和62年には中高一貫教育を提供する札幌日本大学中学校を併設しました。
平成27年(2015年)には北海道の私立高校として初となる一条校型の「国際バカロレア(IB)ワールドスクール」認定を受け、世界基準のディプロマ・プログラム(DP)をスタートさせました。
さらに平成28年には文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定され、科学的探究力やデータサイエンス教育、グローバルリーダー育成教育を高い次元で結実させています。
多彩な4コース制(プレミアS・特進・総合進学・IB)の教育体系
札幌日本大学高校では、生徒一人ひとりの将来の進路目標や適性、学力特性に応じて、4つの専門コースを編成しています。
それぞれのコースが明確な進路ターゲットと独自の探究カリキュラムを持ち、生徒が互いに切磋琢磨しながら高い学習意欲を育む教育環境が整えられています。
プレミアSコース(最難関国公立大・医学部医学科選抜)
プレミアSコース(定員25名)は、東京大学、京都大学、北海道大学、国公立大学医学部医学科などの最難関大学現役合格をターゲットとする少数精鋭のエリート選抜コースです。
札幌南・札幌北・札幌西・札幌東などの公立トップ高を受験する最上位層が併願・専願で集まり、高水準の学力を持つ仲間とともに高度な記述演習や「東大医進サイエンスプログラム」を展開しています。
放課後特別講習や個別添削指導、長期休暇中の集中特講など、最難関入試の長文記述・難問対策を突破するための手厚い個別指導体制が構築されています。
特進コース(難関国公立大学・難関私立大学進学)
特進コース(定員169名)は、北海道大学をはじめとする全国の難関国公立大学や、早稲田・慶應・上智・東京理科・GMARCH・関関同立などの難関私立大学合格を目指す同校の進学主軸コースです。
習熟度に応じた「数学直列授業」や放課後特別講習、土曜講座などを駆使し、公立高校を上回る圧倒的な学習時間と手厚い個別サポートで国公立大現役合格率を高めています。
運動部・文化部などの部活動と高いレベルで両立を果たしながら、現役での第一志望大学合格を勝ち取る生徒が多いことも大きな特徴です。
総合進学コース(日本大学付属特別推薦・指定校推薦・部活動両立)
総合進学コース(定員120名)は、日本大学(16学部87学科を有する国内最大規模の総合大学)への特別付属推薦制度を軸に、全国の主要私立大学進学や部活動との完全両立を目指すコースです。
基礎学力到達度テストを活用し、希望者の90%以上が日本大学の各学部への推薦進学権利を獲得できるだけでなく、全国の名門私立大学から寄せられる約300名分以上の豊富な指定校推薦枠を活用することができます。
また、成績上位選抜クラスである「α(アルファ)クラス」も設置されており、一般選抜での国公立大・私立大受験にも柔軟に対応しています。
国際バカロレア(IB)コース(一条校型ディプロマ・国際規格教育)
国際バカロレア(IB)コース(定員50名)は、道内の私立高校で唯一、日本の高等学校卒業資格と世界の名門大学への出願資格となる「国際バカロレア・ディプロマ(DP)」のデュアル取得ができる国際規格のコースです。
国内外の専任教員による探究型イマージョン授業を通じ、「知の理論(TOK)」や「課題論文(EE)」など、自ら課題を発見・探究・発信する世界水準の批判的思考力を徹底的に磨きます。
海外の名門大学はもちろん、国内最難関国立大学や有名私立大学の総合型選抜・帰国生選抜入試において抜群の進路実績を誇ります。
| 学校名 | 札幌日本大学高等学校(略称:札幌日大) |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人 札幌日本大学学園 |
| 所在地 | 〒061-1103 北海道北広島市虹ヶ丘5丁目7-1 |
| 電話番号 | 011-375-2611(高校職員室直通:011-375-2614) |
| 開校・創立 | 1964年(昭和39年)創立 / 日本大学正付属校 |
| 課程・設置学科 | 全日制普通科(男女共学) ・プレミアSコース(定員25名) ・特進コース(定員169名) ・総合進学コース(定員120名) ・国際バカロレア(IB)コース(定員50名) ※計364名(留学生枠25名別枠) |
| アクセス | JR千歳線「上野幌駅」より徒歩約8分 (札幌駅・新札幌駅・北広島駅・千歳方面からの通学アクセス至便、各種スクールバス運行) |
| 学生寮 | 男子寮(学校徒歩7分・定員153名)・女子寮(学校徒歩9分・定員62名)完備 ※全室冷暖房・ベッド・学習机完備、1日3食手作り給食提供 |
| 公式サイト | 札幌日本大学高等学校 公式Webサイト |
札幌日本大学高校の最新偏差値とコース別合格難易度
札幌日本大学高校の合格難易度は、道内屈指のハイレベルな偏差値水準を維持しています。
北海道学力コンクール(道コン)および大手高校受験データによると、最難関の「プレミアSコース」は偏差値64、「特進コース」は偏差値60、「国際バカロレア(IB)コース」は偏差値57、「総合進学コース」は偏差値53と算出されています。
コースによってターゲットとする学力層が明確に分かれており、最難関国立大志望者から付属大推薦を視野に入れた生徒まで幅広い受験生に対応しています。
コース別偏差値の目安と合格難易度
札幌日本大学高校の各コースにおける偏差値および内申ランク(北海道公立高校入試内申点基準)の合格目安は以下の通りです。
| 学科・コース名 | 偏差値(合格目安) | 推薦出願内申ランク | 主な進路・目標大学 |
|---|---|---|---|
| プレミアSコース | 64 | 推薦1:Cランク以上 推薦3:Bランク以上 (※学力認定調査5教科必須) |
東京大・京都大・国公立大医学部・北海道大 |
| 特進コース | 60 | 推薦1:Cランク以上 推薦3:Bランク以上 |
北海道大・難関国公立大・早慶上理・GMARCH |
| 国際バカロレア(IB)コース | 57 | 推薦1:Cランク以上 推薦3:Bランク以上 (※学力認定調査5教科+面接) |
海外名門大学・国内難関大国際系・総合型選抜 |
| 総合進学コース | 53 | 推薦2:Dランク以上 (強化指定クラブ:Eランク以上) |
日本大学(特別付属推薦)・指定校推薦・道内私大 |
プレミアSコースは、札幌南・札幌北など道内公立トップ校を受験する生徒の併願先として極めて高い人気を誇ります。
一般入試では5教科の総得点で合否判定が行われ、難問への対応力や記述力が強く求められます。
総合進学コースは、日本大学への推薦進学権利を確保しつつ難関大や部活動に挑戦できるバランスの良さから、札幌圏・近郊の中学生に広く支持されています。
手厚い学習特待生制度(S・A・B特待)と公立上位校合格者特待認定
札幌日本大学高校では、優秀な学力や卓越した部活動実績を有する生徒を支援するため、非常に充実した特待生制度を設けています。
特待生制度には「学習特待」と「部活動特待」があり、学業と部活動双方のトップランナーを強力に後押ししています。
| 特待生種別 | 給付・免除内容 | 一般入試選考基準 | 公立トップ高合格者特待認定 |
|---|---|---|---|
| S特待生 | 入学金(260,000円)全額免除 +各種諸費用支給(正装制服代70,000円、修学旅行代160,000円、ICT費月4,000円、校内講習代実費、東大医進プログラム年24,000円) |
プレミアS・特進合格者のうち 5教科入試得点 上位3%程度 |
札幌南高校・札幌北高校 全日制普通科に合格し本校に入学手続した生徒 |
| A特待生 | 入学金(260,000円)全額免除 | プレミアS・特進合格者のうち 5教科入試得点 上位10%程度 (IBコース対象) |
札幌西高校・札幌東高校 全日制普通科に合格し本校に入学手続した生徒 |
| B特待生 | 入学金(130,000円)半額免除 | プレミアS・特進合格者のうち 5教科入試得点 上位20%程度 (IBコース対象) |
– |
注目すべき独自制度として、公立高校入試において札幌南高校または札幌北高校に合格した生徒が本校に入学手続を行う場合、無条件で「学習特待S特待生」として認定されます。
同様に札幌西高校または札幌東高校に合格した生徒は「学習特待A特待生」に認定されます。
さらに、秋に実施される「プレテスト(国語・数学・英語の3教科・受験料無料)」の成績上位者にも学習特待生の資格が内定されるため、早期から特待生枠を狙う中学生にとって大きなモチベーションとなっています。
札幌日本大学高校の推薦入試・一般入試と倍率・選考方法
札幌日本大学高校の入試制度は、1月中旬に実施される「推薦入学試験」と、2月中旬に実施される「一般入学試験」の2本立てで実施されます。
受験生の多様な進路希望や併願ニーズに対応するため、3種類の推薦方式が用意されているのが大きな特徴です。
推薦入試(推薦1専願・推薦2単願・推薦3併願)の基準と出願要件
推薦入試は「推薦1【専願】」「推薦2【単願】」「推薦3【併願】」に分かれており、それぞれ対象コースや出願要件となる内申ランクが異なります。
推薦1【専願】はプレミアS・特進・国際バカロレア(IB)を対象とし、本校を第一志望とする受験生に向けた制度です。出願基準は学習点Cランク(256点)以上です。プレミアSおよびIBコース出願者は「学力認定調査(国・英・数・社・理の5教科、各100点満点・計500点)」を必ず受検し、その結果をもとに合否判定が行われます(特進コースは希望者のみ受検)。
推薦2【単願】は総合進学コースを対象とし、合格した場合は必ず本校に入学することを確約する制度です。出願基準は学習点Dランク(236点)以上ですが、強化指定クラブ(野球部、サッカー部、剣道部、柔道部、男子バスケットボール部、スキー部、陸上部[長距離]、吹奏楽部)において本校が人物・専門的技量に優れていると認めた生徒は、Eランク(216点)以上での出願が認められます。選考では面接・書類審査に加え、作文(600字程度・50分)が課されます。
推薦3【併願】はプレミアS・特進・国際バカロレア(IB)を対象とし、公立高校や高専、他私立高校を第一志望としながら本校の合格権利を事前に確保できる画期的な制度です。出願基準は学習点Bランク(276点)以上となっています。全コース共通で学力認定調査(5教科計500点)が必須受検となりますが、面接試験は国際バカロレア(IB)コースのみ実施され、プレミアS・特進コースは面接免除となります。
一般入学試験の教科構成・配点と無料再受験制度
一般入学試験は、2月中旬に北広島市の本校会場および新苫小牧プリンスホテル「和」の苫小牧会場で一斉に実施されます。
試験教科は国語・英語・数学・社会・理科の5教科で、配点は各教科100点・各50分間の計500点満点です。全問記述式を中心とし、英語にはリスニングテストが含まれます。国際バカロレア(IB)コースのみ、筆記試験終了後に個人面接(日本語および英語)が実施されます。
札幌日本大学高校では、推薦1および推薦3の出願者が一般入試を「無料」で再受験できる特例制度を導入しています。
推薦入試で内定した合格権利は100%保持されるため、一般入試で点数が振るわなくても合格が取り消される心配は一切ありません。
再受験によって一般入試の得点上位に入れば、学習特待生(S・A・B特待)の権利を獲得したり、特進コースからプレミアSコースへ合格コースを上方修正したりすることが可能です。
| 入試区分 | 募集コース | 出願要件(内申ランク目安) | 選考方法・試験科目 |
|---|---|---|---|
| 推薦1【専願】 | プレミアS / 特進 / IB | 学習点Cランク(256点)以上 本校第一志望 |
面接・自己推薦書・個人調査書 ※プレミアS・IBは学力認定調査(5教科計500点)必須 ※IBは面接時に英語試問あり |
| 推薦2【単願】 | 総合進学 | 学習点Dランク(236点)以上 ※指定部活動推薦はEランク(216点)以上 |
自己推薦書・個人調査書・面接・作文(600字程度・50分) |
| 推薦3【併願】 | プレミアS / 特進 / IB | 学習点Bランク(276点)以上 公立・高専・他私立との併願可 |
自己推薦書・個人調査書・学力認定調査(5教科各100点計500点必須) ※面接はIBコースのみ実施(プレミアS・特進は面接免除) |
| 一般入学試験 | 全コース(全日制普通科) | 中学校卒業見込者・卒業者 (内申ランク不問・学力勝負) |
学力検査5教科(国・英・数・社・理、各100点各50分計500点記述式) ※IBのみ筆記試験後に面接実施 ※本校会場・苫小牧会場 |
札幌日本大学高校の学費・諸経費と学生寮の費用
私立高校への進学を検討する際、最も気になる点の一つが学費や毎月の納入金です。
札幌日本大学高校では、公式生徒募集要項に明示された透明性の高い学費体系を整えており、国や北海道の各種就学支援金・授業料軽減制度を利用することで実質負担を大幅に抑えることができます。
入学一時金と毎月の校納金(就学支援金適用による実質負担)
札幌日本大学高校における入学時の一次金および毎月の納付金(校納金)の公式内訳は以下の通りです。
| 納付区分 | 費目・項目 | 金額(円) | 備考・支援金適用時の負担 |
|---|---|---|---|
| 入学一時金 | 入学金 | 260,000円 | 入学手続時に納入(S・A特待生は全額免除、B特待生は半額免除) |
| 保護者会入会金 | 2,000円 | 入学時のみ | |
| 生徒会入会金 | 2,000円 | 入学時のみ | |
| 体育文化後援会入会金 | 2,000円 | 入学時のみ | |
| 入学一時金 合計 | 266,000円 | 合格手続時に一括納入 | |
| 毎月の納付金 (基本校納金) |
授業料 | 38,000円 | 国の高等学校等就学支援金充当対象(年額456,000円) |
| 施設維持費 | 7,500円 | 校舎・空調・総合教育施設の維持管理 | |
| ICT教育充実費 | 4,000円 | 生徒1人1台タブレット(iPad)貸与・校内高速Wi-Fi・デジタル教材費 | |
| 周年記念事業費 | 1,300円 | 学園記念事業積立金 | |
| その他諸費 | 4,300円 | 保護者会費・生徒会費・体育文化後援会費等 | |
| 毎月の納付金 合計基準額 | 55,100円 | 年額基準総計:661,200円 | |
| 就学支援金(最大38,000円)適用時 実質負担月額 |
実質 17,100円 | 授業料38,000円が全額実質無償化され、毎月の保護者負担は施設費・諸費等のみ(年額約205,200円) | |
入学一時金は入学金260,000円に諸会費入会金を加えた合計266,000円です。
毎月の納付金は基準額として合計55,100円ですが、国の「高等学校等就学支援金」の受給対象世帯(年収目安約590万円未満の世帯等)では月額授業料38,000円が全額支援金で相殺されるため、実質的な月額負担はわずか17,100円となります。
なお、在学中の生徒にはiPadが1人1台無償貸与されます。
国際バカロレア(IB)コースの生徒は、上記基本校納金のほかに別途コース費として1年生4月より月額20,000円が必要となります。
学生寮(男子寮・女子寮)の施設設備と寮費体系
札幌日本大学高校では、全道・全国から集まる意欲的な生徒のために、学校から徒歩圏内に完全完備された男子学生寮および女子学生寮を運営しています。
閑静な住宅街に立地し、学校まで徒歩7〜9分の至近距離にあるため、安全・安心で効率的な学習環境が約束されています。
| 区分・施設名 | 入寮時費用(4月) | 毎月の寮費(月額) | 施設概要・サポート環境 |
|---|---|---|---|
| 学生寮(男子寮) | 合計 148,000円 (入寮費50,000円+施設維持費30,000円+4月分寮費68,000円) |
1人部屋:月額 68,000円 [居住費28,800円+食費39,200円] |
学校徒歩7分 / 鉄筋コンクリート4階建 / 定員153名 全室冷暖房・ベッド・机・本棚完備。大浴場・洗濯室・自習室あり。 |
| 学生寮(女子寮) | 合計 148,000円 (入寮費50,000円+施設維持費30,000円+4月分寮費68,000円) |
1人部屋:月額 68,000円 2人部屋:月額 64,000円 [食費(1日3食)39,200円込み] |
学校徒歩9分 / 木造3階建 / 定員62名 オートロック・専任舎監常駐で万全のセキュリティ。大浴場・シャワー室・ランドリー完備。 |
寮費には、部屋代・水道光熱費だけでなく1日3食(朝食・昼食・夕食)の食費がすべて含まれています。
平日・土日を問わず栄養バランスの整った温かい手作り食事が提供され、朝夕のご飯・味噌汁・納豆はおかわり自由となっています。
平日夜には寮内の一斉学習時間(20:50〜22:00)が設定されており、専任舎監による生活指導のもと、規律正しく学習に集中できる環境が整っています。
札幌日本大学高校の進路・大学合格実績
札幌日本大学高校の進学実績は、道内私立高校の中でも群を抜く実績を誇ります。
国公立大学現役合格者数において常に上位を維持しており、2026年入試では国公立大学合格者計115名(難関国公立大計36名)を達成。最難関国立大学や国公立大医学部医学科へ毎年コンスタントに合格者を送り出しています。
また、日本大学のスケールメリットを最大限に活かした付属特別推薦や、全国の名門私立大学への指定校推薦枠も極めて豊富です。
東京大学・京都大学・国公立医学部・北海道大学への現役合格実績
最難関大学受験において、札幌日本大学高校は確固たる合格実績を築き上げています。
直近の入試では、北海道大学20名(うち医学部医学科1名)、札幌医科大学6名(うち医学部医学科5名)、旭川医科大学2名(うち医学部医学科2名)、弘前大学8名(うち医学部医学科1名)など、国公立大学医学部医学科へ計9名が合格しています。
さらに、東京大学、東北大学5名、東京科学大学(旧東京工業大学)2名をはじめとする旧帝国大学・難関国立大学へ多数の生徒が現役合格を果たしています。
放課後特別講習、添削指導、長期休暇中の東大・医学部特講、卒業生チューターによる個別指導など、徹底した進学支援体制が構築されています。
日本大学付属推薦制度(全学部への進学ルート)と難関私大進学
札幌日本大学高校の大きな強みの一つが、日本大学(16学部87学科、学生数約7万人)への「付属特別推薦制度」です。
基礎学力到達度テスト(4月・9月に実施)の成績等に基づき、法学部、文理学部、経済学部、商学部、理工学部、生産工学部、工学部はもちろん、歯学部、松戸歯学部、薬学部、生物資源科学部(獣医学科含む)に至るまで、全学部への推薦進学枠が用意されています。
総合進学コースの生徒を中心に、90%以上の生徒が希望する日本大学の学部への進学権利を獲得しています。
さらに、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学(GMARCH)、関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学(関関同立)など、全国の主要私立大学から約300名分以上の指定校推薦枠が与えられており、多彩な進路選択が可能です。
| 大学区分 | 主な合格・進学先大学(2026年入試公式実績) |
|---|---|
| 難関国立大学 | 東京大学(1名)、北海道大学(20名 ※医-医1含む)、東北大学(5名)、東京科学大学[旧東工大](2名)、電気通信大学(2名) 等(難関国公立大計36名) |
| 国公立大学医学部・医療系 | 札幌医科大学(6名 ※医-医5含む)、旭川医科大学(2名 ※医-医2含む)、北海道大学医学部医学科(1名)、弘前大学(8名 ※医-医1含む) 等(医学部医学科計9名合格) |
| 道内・全国主要国公立大学 | 室蘭工業大学(7名)、公立千歳科学技術大学(7名)、小樽商科大学(4名)、北海道教育大学(12名)、釧路公立大学(4名)、北見工業大学(3名)、帯広畜産大学(2名)、札幌市立大学(2名) 等(国公立大計115名) |
| 日本大学(付属特別推薦) | 商学部(15名)、文理学部(13名)、理工学部(12名)、生物資源科学部(10名)、生産工学部(7名)、法学部(6名)、経済学部(6名)、国際関係学部(6名)、工学部(5名)、危機管理学部(4名)、芸術学部(3名)、歯学部(2名)、薬学部(2名)、松戸歯学部(1名)(全学部へ多数進学) |
| 早慶上理・難関私立大学 | 法政大学(17名)、東京理科大学(14名)、中央大学(11名)、明治大学(6名)、立教大学(6名)、青山学院大学(3名)、早稲田大学(2名)、慶應義塾大学(2名)、同志社大学(1名)、関西大学(1名) 等 |
| 海外大学・国際系進学 | Korea University、ナンヤン理工大学、メルボルン大学、クイーンズランド大学、国立台湾師範大学、国立台湾成功大学 等(IBディプロマ活用進学多数) |
札幌日本大学高校の学校生活・部活動と先進的な探究教育
札幌日本大学高校は、進学指導のみならず豊かな人間性を育む課外活動や先進的な探究教育にも情熱を注いでいます。
緑豊かで広大なキャンパスには、全天候型グラウンド、雨天練習場、2つの体育館、武道場、最新のICT教室、カフェテリア(食堂)など、充実した施設が完備されています。
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)と国際バカロレア(IB)教育
同校は文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されており、先進的な理数教育を展開しています。
生徒一人ひとりが自ら課題を設定し、仮説の検証や実験・データ分析を行う課題研究を推進しており、国内外の科学コンテストや学会発表で数々の栄冠に輝いています。
また、グローバル人材育成を推進する「札幌日大グローバルリーダーズプログラム(SGL)」や「未来共創リーダー育成プログラム(MLP)」を配備しています。
さらに、国際バカロレア(IB)コースでは「知の理論(TOK)」や「課題論文(EE)」といった世界水準のカリキュラムを通じて、複眼的な思考力と高度な英語プレゼンテーション能力を育成しています。
全道・全国レベルで活躍する運動部・文化部と新制服
札幌日本大学高校は部活動の強豪校としても広く知られており、全校生徒の70%以上が体育系13・文化系14の部活動・外局に加入し、文武両道を実践しています。
野球部、サッカー部、剣道部、柔道部、男子バスケットボール部、スキー部、陸上競技部(長距離)、そして外局の吹奏楽部は「強化指定クラブ」として全道制覇・全国大会出場を果たす屈指の実力を誇ります。
また、演劇部や合唱部、科学部(SSH研究)などの文化系クラブも全道・全国で高い評価を受けています。
制服は、伝統と現代的な機能性を融合させたスタイリッシュなデザインを採用しています。
上品な濃紺のブレザーを基調とし、生徒の動きやすさや温度調整に配慮されたスラックス・スカートの選択制など、快適なスクールライフをサポートする工夫が随所に施されています。
| 分類 | 主な部活動・外局・課外活動 | 主な実績・特徴 |
|---|---|---|
| 強化指定クラブ (体育系・外局) |
野球部、サッカー部、剣道部、柔道部、男子バスケットボール部、スキー部、陸上競技部(長距離)、吹奏楽部 | 甲子園出場、全国高校総体(インターハイ)、全国高校選手権、全日本吹奏楽コンクール等への出場多数。全道屈指の強豪。 |
| 一般運動部 | 女子バスケットボール部、バドミントン部、テニス部、卓球部、水泳部 | 学業と両立しながら全道大会出場を目指し日々精力的に活動。 |
| 外局・生徒会組織 | 放送局、図書局、新聞局 | 校内行事の運営サポート、各種コンテスト出場、学校新聞発行。 |
| 文化部・同好会 | 演劇部、書道部、写真部、茶道部、美術部、英会話部、囲碁・将棋部、合唱部、科学部、弁論部、クイズ研究部、軽音楽部、JRC(ボランティア)、中国語同好会、数学同好会(Math Club) | 高文連全国大会・全道大会出場、サイエンスコンテスト全国入賞、各種地域イベントでの社会貢献活動。 |
札幌日本大学高校に関するよくある質問(FAQ)
受検生や保護者から寄せられることの多い疑問について、分かりやすく回答をまとめました。
Q1: 推薦入試(推薦1・3)で合格した後に、一般入試を再受験することはできますか?
A1: はい、可能です。推薦1または推薦3の出願者は、検定料無料で本校の一般入試を再受験できます。推薦で内定した合格権利は保持されたまま、一般入試の成績優秀者に付与される「学習特待生(S・A・B特待)」の認定や上位コースへの昇格にチャレンジすることができます。
Q2: 総合進学コースから日本大学への推薦進学はどのくらいの割合で可能ですか?
A2: 総合進学コースでは、希望者の90%以上が日本大学の各学部へ付属特別推薦で進学しています。基礎学力到達度テストの成績に基づき、法・経済・文理・理工といった主要学部から、医学部・歯学部・薬学部・獣医学科に至るまで、全16学部の推薦枠が用意されています。
Q3: 国の高等学校等就学支援金を利用した場合、学費の実質負担はいくらになりますか?
A3: 年収目安約590万円未満の世帯では、就学支援金の上限額(月額38,000円)が適用されるため、授業料38,000円が全額実質無償化されます。その場合、毎月の実質負担額は施設維持費やICT費等の諸費のみとなり、月額17,100円(年額約205,200円)となります。
Q4: 学生寮(男子寮・女子寮)の設備や食事環境はどうなっていますか?
A4: 学校から徒歩7〜9分の閑静な住宅街に男子寮(定員153名)と女子寮(定員62名)を完備しています。全室冷暖房・ベッド・学習机完備で、オートロックや専任舎監常駐により安全が確保されています。寮費(1人部屋月額68,000円)には水道光熱費および平日・休日の1日3食(朝食・昼食・夕食)の手作り給食代が含まれています。
Q5: 公立高校の合格発表後に本校へ入学する場合、特待生認定を受けることはできますか?
A5: できます。公立高校入試において札幌南高校または札幌北高校に合格した生徒が本校に入学手続を行う場合は「学習特待S特待生(入学金全額免除+制服代・修学旅行費等支給)」として認定されます。また札幌西高校または札幌東高校に合格した生徒は「学習特待A特待生(入学金全額免除)」に認定されます。
まとめ:札幌日本大学高校で夢の進路を実現するために
札幌日本大学高校は、東大・京大・難関国公立大・医学部を目指す「プレミアS」「特進」、日本大学や難関私大への確実な進路を切り拓く「総合進学」、そして道内唯一の世界標準教育を誇る「国際バカロレア(IB)」の4コース制を展開する北海道屈指の私立進学校です。
文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定によるハイレベルな探究教育や、生徒一人ひとりに1台貸与されるiPadを活用した最先端のICT教育、そして甲子園や全国大会で輝く強豪クラブ活動など、生徒が情熱を持って打ち込める環境が完璧に整えられています。
充実した学習特待生制度や手厚い就学支援金制度、さらには安心の学生寮(男子寮・女子寮)も完備されており、経済的な負担を軽減しながら充実した3年間を送ることができます。
高い志を持って自らの未来を切り拓きたい中学生にとって、札幌日本大学高校はまさに理想的な選択肢と言えるでしょう。


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