【最新】とわの森三愛高校の偏差値・倍率と進学実績!5コース制・獣医合格と学費・寮まとめ

とわの森三愛高校の校舎正面 北海道の私立高校
引用:とわの森三愛高校 - Wikipedia

※この記事にはプロモーション・広告が含まれています。

【とわの森三愛高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:「神を愛し、人を愛し、土を愛する」三愛精神と創立者・黒澤酉蔵が提唱した「健土健民」を建学理念とする私立男女共学校!獣医・難関大進学を目指す「特進GROW-UP」、食のプロを育てる「フードクリエイト」、多様な進路に応える「総合進学」、文武両道と健康科学を学ぶ「トップアスリート健康」、広大な学内農場・牛舎で酪農と作物を実践する「アグリクリエイト科機農コース」の多彩な5コース制を展開。男子「希望寮」・女子「清温寮」の学生寮を完備(機農コース酪農専攻は全寮制)し、全道・全国から集まる仲間と切磋琢磨できる。
  • 入試形式:1月の推薦入試(専願・単願:面接および調査書等)、自己推薦・スポーツ文化推薦、および2月の一般選抜(国語・数学・英語の学力試験各100点計300点、公立高校併願可)を実施。江別本校のほか、旭川・北見・帯広・釧路・函館・苫小牧・室蘭の道内主要都市に出張試験会場を配備。学習点基準や部活動実績に応じた入学金・授業料免除の充実した特待生制度(専願特待、成績特待、アスリート特待、農家子弟特待等)を用意。
  • 進路実績:学校法人酪農学園の附属高校としての強みを活かし、酪農学園大学(農食環境学群・獣医学群)へ毎年多数の特別推薦内部進学枠(計41名進学、最難関の獣医学類へも3名現役合格)を誇る!さらに小樽商科大学・北海道教育大学・北見工業大学などの国公立大学(計7名)や、道内主要私立大学(142名)、道外私立大学(33名)、専門職・公務員就職(16名)など、5コースそれぞれの専門性と学力を活かした極めて高い進路決定率を達成。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:42 – 64(特進GROW-UP:64 / フードクリエイト:48 / トップアスリート健康:46 / 総合進学:45 / アグリクリエイト科機農:42 ※道コン・大手高校受験データ)
  • 倍率:-(私立選抜制 ※江別本校および旭川・北見・帯広・釧路・函館・苫小牧・室蘭会場で入試実施)
  • 定員:300名(普通科260名[特進40名・フード30名・総進120名・アスリート70名]、アグリクリエイト科機農コース40名 ※推薦枠含む)
  • 学区:-(私立高校のため学区制限なし/全道・全国募集・男女学生寮完備)

とわの森三愛高校の基本情報と特徴

酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校は、北海道江別市文京台にキャンパスを構える私立の男女共学校です。

広大な野幌森林公園に隣接する緑豊かな自然環境と、酪農学園大学と一体となった充実の教育研究施設を有し、全国的にも極めてユニークで先進的な教育を展開しています。

普通科4コースとアグリクリエイト科機農コースの計5コースを擁し、生徒一人ひとりの進路希望や個性に応じたきめ細やかな指導を徹底しています。

沿革・歴史と教育理念「三愛精神・健土健民」

本校の歴史は、1933年に創立された北海道酪農義塾および野幌機農学校、そして三愛女子高等学校にまで遡ります。

1991年に酪農学園大学附属高等学校と三愛女子高等学校が統合し、男女共学の「とわの森三愛高等学校」として新たなスタートを切りました。

その後、2019年には学校法人酪農学園の附属高校としての強みをより明確にするため、現在の校名である「酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校」へと改称しました。

本校の根底を流れる教育理念は、キリスト教精神に基づく「三愛精神(神を愛し、人を愛し、土を愛する)」と、創立者・黒澤酉蔵が提唱した「健土健民(けんだけんみん)」です。

健土健民とは、「生命力にあふれた健康な土をつくり、安全・安心な食料を生産し、それを食べることで健やかな人間が育つ」という循環と共生の思想です。

この理念に基づき、他者を思いやる真心と協調性を育み、自立した行動力と深い思考力を持った人材の育成に力を注いでいます。

多彩なコース制(5コース体制・普通科と機農コース)の教育体系

本校の最大の特長は、多様な志望進路や興味関心に応える5つの専門コース制です。

それぞれのコースが明確な教育目標とカリキュラムを確立し、高大連携授業や実学教育を積極的に取り入れています。

特進GROW-UPコース(獣医・理系専攻/文系専攻・募集定員40名)

特進GROW-UPコースは、国公立大学や難関私立大学、そして酪農学園大学の最難関である獣医学類への現役合格を目指すハイグレードな進学特化コースです。

旧来の「獣医・理数コース」と「特別進学クラス」が発展的に統合され、2022年度より新設されました。

放課後や長期休業中の進学講習、PDCAサイクルを取り入れた個別学習指導、大学教員による高度な連携講義などを通じて、高い学力と探究力を養います。

特に酪農学園大学獣医学類への「学園内特別推薦進学制度」は全国の受験生から大きな注目を集めています。

フードクリエイトコース(募集定員30名)

フードクリエイトコースは、食材の生産から加工、調理、流通、販売までをトータルに学ぶ、全国的にも珍しい「食と農」のスペシャリスト育成コースです。

キャンパス内の広大な農園で安心・安全な野菜や作物を自らの手で栽培し、専門の実習室で加工や調理の基礎技術を体系的に修得します。

地域の企業や行政と連携したオリジナル商品の開発や販売実習など、生きたビジネス体験も豊富です。

卒業後は管理栄養士や栄養士を目指す食物系大学、製菓・調理系専門学校への進学はもちろん、酪農学園大学の食と健康学類(管理栄養士コース含む)への内部推薦進学にも直結しています。

総合進学コース(募集定員120名)

総合進学コースは、基礎学力の徹底定着と幅広い教養の習得を通じて、多彩な夢の実現を目指す本校の基幹コースです。

英語や中国語などの語学教育、情報活用力、環境学習、キャリア探究活動などをバランスよく配置し、社会で即戦力となる人間力を育成します。

2年次からは進路希望に応じたクラス分け(文系・理系・学園内進学クラスなど)が行われ、大学進学、短期大学、専門学校、公務員・就職まで多様な進路選択に対応しています。

基礎学力に不安がある生徒に対しては放課後の学び直し講座「とわ塾」を開講するなど、手厚いフォローアップ体制が整っています。

トップアスリート健康コース(募集定員70名)

トップアスリート健康コースは、高度な競技力の向上と人間性の涵養、そして大学進学を両立させる「文武両道」の専門コースです。

全国大会や全道大会で上位進出を狙う8つの強化指定クラブ(男子バレーボール部、サッカー部、男女ソフトテニス部、ソフトボール部、バドミントン部、女子バスケットボール部、硬式野球部)をはじめとする運動部員を中心に構成されています。

単なる部活動の強化にとどまらず、大学と連携した「健康栄養学」「スポーツ障害予防」「メンタルトレーニング」などの専門理論を座学で深く学びます。

スポーツ推薦や総合型選抜を活かして、全国の体育系大学や教育系大学、一般私立大学への進学実績を多数残しています。

アグリクリエイト科 機農コース(酪農専攻/作物園芸専攻・募集定員40名)

機農コースは、学校法人酪農学園の創立以来の伝統とノウハウを受け継ぐ、日本最高峰の農業・酪農後継者育成コースです。

酪農専攻と作物園芸専攻の2専攻が設置されており、酪農専攻の生徒は全員が学内の男子寮「希望寮」または女子寮「清温寮」で暮らす全寮制を採用しています。

学内に広がる総面積約135ヘクタールにおよぶ酪農学園フィールド教育研究センター(FEDREC)の牛舎や農場を活用し、本物の乳牛の飼育管理や搾乳、大型農業機械の操縦、作物栽培実習を日常的に体験します。

全国トップレベルの受賞実績を誇る「農業クラブ」の活動や全国各地の先進農家での長期校外実習など、将来の日本の農と食を支えるリーダーを育てる環境が完璧に整っています。

基本情報一覧とアクセス

とわの森三愛高校の学校所在地、連絡先、募集定員、交通アクセスなどの主要スペックを一覧表にまとめました。

学校名 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校(通称:とわの森三愛高校)
設置者 学校法人酪農学園(私立・男女共学・全日制課程および通信制課程)
設置学科・コース 普通科(特進GROW-UPコース、フードクリエイトコース、総合進学コース、トップアスリート健康コース)、アグリクリエイト科(機農コース)
募集定員 1学年計300名(普通科260名[特進40・フード30・総進120・アスリート70]、アグリクリエイト科40名)
所属学区 学区制限なし(全道各地・全国から出願可能/学生寮完備)
建学の精神・校訓 三愛精神(神を愛し、人を愛し、土を愛する)/健土健民(健全な土が健全な民を育てる)
所在地 〒069-8533 北海道江別市文京台緑町569番地
電話・連絡先 TEL:011-386-3111 / FAX:011-386-1243
交通アクセス JR函館本線「大麻駅」南口より徒歩7分(JR札幌駅から普通列車で約15分)/無料スクールバス運行(大曲線・平岡清田線・江別線)
公式サイト 酪農学園大学附属とわの森三愛高等学校 公式Webサイト

とわの森三愛高校の最新偏差値と合格ライン

とわの森三愛高校の入試偏差値は、コースごとに大きく異なり、全体レンジは「42〜64」となっています。

最難関の特進GROW-UPコースは偏差値64と道内私立高校でも屈指の進学校レベルに位置しており、獣医系や難関国公立大学を目指す高い学力層が集まります。

一方、フードクリエイトコースやトップアスリート健康コース、総合進学コース、機農コースは、中学校での学習活動や部活動、明確な目的意識を重視した選考が行われており、幅広い学力層から受験可能です。

大手高校受験総合データに基づく最新のコース別偏差値と、合格目安となる道立高校入試学習点(内申ランク)の対照表は以下の通りです。

設置学科・コース 最新偏差値 内申ランク目安 合格ターゲット層
普通科 特進GROW-UPコース 64 Bランク〜Aランク(学習点276点以上) 国公立大・獣医学科・難関私大志望
普通科 フードクリエイトコース 48 Dランク〜Cランク(学習点236点〜275点) 食農分野・管理栄養士・進学志望
普通科 トップアスリート健康コース 46 Eランク〜Dランク(学習点216点〜255点) 強化クラブ専念・文武両道志望
普通科 総合進学コース 45 Fランク〜Eランク(学習点196点〜235点) 私立大進学・短大専門・就職志望
アグリクリエイト科 機農コース 42 Gランク〜Eランク(学習点176点〜235点) 酪農後継者・農業関連産業志望

とわの森三愛高校の推薦入試・単願入試・一般入試と選抜方法

とわの森三愛高校の入学者選抜は、受験生の特性や第一志望度に合わせて「推薦入試」「単願入試」「一般入試」の3つの選考区分で実施されています。

Web出願システム(miraicompass)が全面導入されており、全国どこからでも24時間オンラインでの出願手続きが可能です。

入試方式(推薦・単願・一般選抜)と日程

第一志望者向けの推薦入試および単願入試は毎年1月下旬に実施され、一般入試は2月中旬に実施されます。

推薦入試では、遠方の受験生のために江別の本校会場に加えて、釧路会場(釧路プリンスホテル)、旭川会場(ホテルクレッセント旭川)、東京会場(国際ファッションセンター KFC)の地方会場が設置されるのが大きな特長です。

入試区分 出願資格・要件 選考内容・試験科目 試験会場
推薦入試
【第一希望・専願】
中学校長の推薦を得た者。合格時は必ず本校に入学することが条件。(※トップアスリート健康コースは対象10部活顧問による事前確認が必要) ・出願書類(個人調査書・推薦書)
・作文試験(800字・60分)
・個人面接試験
本校(江別)、釧路会場、旭川会場、東京会場
単願入試
【第一希望・自己専願】
本校に限り出願する者。合格時は必ず本校に入学することが条件。(※学校長推薦書の提出は不要) ・出願書類(個人調査書)
・作文試験(800字・60分)
・個人面接試験
本校会場(江別)
一般入試
【併願可能】
中学校卒業見込みの者または既卒者。公立高校との併願が可能。 ・出願書類(個人調査書)
・学力試験:3教科(国語・数学・英語、各50分・各100点計300点・筆記記述試験)
※面接試験なし
本校会場(江別)

試験科目の傾向と合格への対策

推薦入試および単願入試で課される作文試験は、「800字・60分」で実施されます。

出題テーマは高校生活への抱負、志望動機、食や命、環境、スポーツへの向き合い方など多岐にわたるため、事前に過去の出題例をもとに60分間で論理的に文章を構成する練習を重ねておくことが重要です。

面接試験では、志望理由、入学後に打ち込みたいこと、将来の進路目標、寮生活への適性などが尋ねられます。

明るく清潔な身だしなみと、ハキハキとした受け答えを心がけましょう。

一般入試の学力試験は「国語・数学・英語」の3教科(各100点計300点満点)で実施されます。

北海道の公立高校入試標準問題に準拠した出題傾向となっており、中学校の教科書内容の基礎・基本の完全定着が合否を左右します。

特に特進GROW-UPコースを受験する場合は、高得点勝負となるため、苦手分野を克服し、英語の長文読解や数学の応用小問での失点を防ぐ対策を徹底しましょう。

本校独自の特待生制度(成績特待・専願特待・アスリート特待)

とわの森三愛高校では、生徒の意欲や学力を経済面から力強くバックアップするため、独自の充実した特待制度を設けています。

特待制度の名称 対象資格・基準 特典内容(免除・給付)
専願特待 推薦・単願入試で受験した全コースの生徒 入学金(260,000円)のうち160,000円減免(実質手続時納付額が大幅軽減されます)
成績特待 中学校の学習点基準を満たす生徒(各コース共通基準あり)
・A〜Bランク(学習点315〜276点)
・Cランク(学習点275〜256点)
・Dランク(学習点255〜236点)
・A〜Bランク:入学金全額免除 + 年間12万円の奨学金給付
・Cランク:入学金全額免除 + 年間6万円の奨学金給付
・Dランク:年間6万円の奨学金給付
トップアスリート特待 トップアスリート健康コースを受験し、指定クラブ顧問の推薦を得て3年間在籍する者 ・A〜Cランク:入学金全額免除 + 年間12万円奨学金
・D〜Eランク:入学金半額減免 + 年間12万円奨学金
機農コース特待・農家子弟支援 機農コース受験者で学習点基準を満たす者、または実家が農業を営む子弟 ・成績優秀者:入学金全額免除 + 年間最大15万円給付
・農家子弟特待:入学金のうち160,000円減免
同窓生特待 保護者が学校法人酪農学園の設置校(高校・大学等)を卒業している者 入学金全額免除(全コース対象)

※特待制度は同時に申請できますが、「専願特待」および「同窓生特待」を除き、原則として重複受給はできません(最も条件の良い方が適用されます)。

※在学中は全員加入制の「医療互助会」が設置されており、病気やケガの際に学生一人あたり年間10万円を限度に医療費給付が受けられる手厚い健康サポート体制も整っています。

とわの森三愛高校の学費と学生寮(希望寮・清温寮)の費用体系

私立高校への進学を検討するにあたり、最も気になる要素の一つが入学金や月々の学費、諸経費です。

とわの森三愛高校の最新募集要項に記載されている校納金および寮費の全容を分かりやすく整理しました。

初年度納入金と月額学費の明細

入学手続時に納付する入学金は、推薦・単願入試合格者が130,000円、一般入試合格者が260,000円となっています。

月々の校納金は「授業料」「教育環境充実費」「施設維持費」「行事・特色教育費」で構成されており、年額を年7回(5月〜11月)に分割して銀行口座振込により納入します。

納付項目 普通科(各コース) アグリクリエイト科 機農コース
入学金(入学手続時) 推薦・単願:130,000円
一般入試:260,000円
推薦・単願:130,000円
一般入試:260,000円
授業料(月額) 35,000円(※国の就学支援金対象) 35,000円(※国の就学支援金対象)
教育環境充実費(月額) 1,000円 1,000円
施設維持費(月額) 5,500円
※トップアスリート健康は7,500円
10,500円
行事・特色教育費(月額) 7,000円
※特進GROW-UPは16,000円
12,000円
諸会費(年額) 56,200円 64,400円
学校指定用品費等(入学時) 制服約55,000円、ジャージ上靴約20,000円、教科書等約30,000円、情報端末約60,000円、実習服10,000〜14,000円(※実習該当コースのみ)

※国が支給する「高等学校等就学支援金」や北海道の授業料軽減補助金を利用することで、世帯年収に応じて実質的な授業料負担が大幅に軽減されます。

学生寮(希望寮・清温寮)の施設設備と寮費体系

とわの森三愛高校には、大学と共同運営する直営の近代的学生寮がキャンパス内に併設されています。

男子生徒は「希望寮(高校134名・大学204名収容)」、女子生徒は「清温寮(高校150名・大学200名収容)」に入寮し、全道・全国から集まる仲間たちと共同生活を営みます。

酪農専攻の生徒だけでなく、遠方から通う特進コースや部活動生も多数入寮しています。

項目 内容・費用詳細
入寮費(手続時のみ) 60,000円(※入寮手続時納付、返金不可)
寮費(月額) 80,300円(居住費・光熱水費・3食の食事代を含む/年額を分割納付)
布団リース代(年額・希望者) 23,000円(※定期的なシーツ交換・クリーニングサービス付き)
食事管理(3食提供) 管理栄養士が監修した栄養バランス抜群の献立。朝食・夕食は寮の食堂、昼食は大学・高校の学食で温かいランチを提供。
学習・生活サポート環境 最大24時まで利用可能な自習室を完備。高校教員が寮を訪問して行う学習指導や、看護師スタッフによる日常の健康管理・通院支援体制も万全。
居室タイプ・共有施設 居室は快適な2人部屋・4人部屋。大浴場、個室シャワールーム、乾燥機能付き洗濯機、談話ロビーを完備。

とわの森三愛高校の進路・大学合格実績

とわの森三愛高校は、系列の酪農学園大学への学園内特別推薦制度をはじめ、国公立大学、難関私立大学、専門各種学校、公務員・企業就職まで、極めてバランスの取れた高い進路決定率を誇ります。

特に全国的な超難関・高倍率入試として知られる「酪農学園大学 獣医学群 獣医学類」へ、毎年本校から安定して現役合格者を輩出している点は附属高校ならではの圧倒的な強みです。

直近2026年入試における最新の進学・就職実績をカテゴリ別にまとめました。

進路区分 2026年合格者数・主な合格大学・就職先
酪農学園大学
【学園内進学制度 計41名】
計41名現役合格
・獣医学群 獣医学類:3名(全国最難関の獣医師養成学科)
・獣医学群 獣医保健看護学類:5名(愛玩動物看護師養成)
・農食環境学群 食と健康学類:13名(うち管理栄養士コース 6名)
・農食環境学群 循環農学類:10名
・農食環境学群 環境共生学類:6名
・農食環境学群 農環境情報学類:4名
国公立大学
【計7名】
計7名合格
小樽商科大学、北海道教育大学(札幌校・函館校・釧路校)、北見工業大学 など
道外私立大学
【計33名】
計33名合格
明治大学、立教大学、立命館大学、関西大学、岡山理科大学(獣医学科含む)、明治学院大学、國學院大學、獨協医科大学、東京農業大学、関西外国語大学、日本体育大学、帝京大学、東北学院大学、桜美林大学 など
道内私立大学・短期大学
【計142名】
計142名合格
北海学園大学、北星学園大学、北海道科学大学、天使大学、藤女子大学、札幌学院大学、北海道医療大学、日本医療大学、北海道文教大学、北翔大学 など
公務員・企業就職
【計16名】
計16名就職決定
北海道警察、陸上自衛隊、雪印メグミルク株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社トヨタレンタリース札幌、北海道旅客鉄道株式会社(JR北海道)、北海道中央バス株式会社、佐川急便株式会社 など

とわの森三愛高校の学校生活・部活動・校風

とわの森三愛高校では、四季折々の充実した学校行事や、全道・全国レベルの部活動、落ち着いたキリスト教主義の校風が育まれています。

生徒たちは広々とした文教キャンパスで、学習とクラブ活動、そして仲間との共同生活を通じて豊かな人間性を磨いています。

強化指定クラブ(8団体)と多彩な部活動

本校には運動系16クラブ、文化系12クラブの計28のクラブ・外局が活動しています。

中でも「8つの強化指定クラブ」は全道大会優勝や全国大会(インターハイ・春高バレー・ウインターカップ・甲子園等)への出場を果たしており、道内トップクラスの実力を誇ります。

強化指定クラブ名 活動実績・特徴
バドミントン部 全国大会の常連校。中学時代に無名だった選手も入学後の徹底した基礎練習と科学的指導により全国の舞台で飛躍しています。
男子ソフトテニス部 全面オムニコートを完備した素晴らしい環境下で集中練習。全道大会制覇および全国選抜・インターハイ出場を続けています。
女子ソフトテニス部 「目指せ日本一!」をスローガンに、全道大会優勝、全国ベスト8など輝かしい実績を残す伝統の強豪チームです。
ソフトボール部 雪国のハンディキャップを克服し、室内練習場などを活用して全国制覇を目指す北海道ソフトボール界の名門です。
男子バレーボール部 春高バレーやインターハイへの連続出場を誇る全国屈指の強豪。「健全な心身の成長」を掲げ、礼儀正しさとチームワークを重視。
サッカー部 フルコートの人工芝専用サッカーグラウンドを完備。全国高校サッカー選手権大会北海道大会ベスト4など上位進出を果たす注目株です。
女子バスケットボール部 ウインターカップ全道大会優勝・全国大会出場を果たし、強化指定クラブとして勢いのある活気あふれる部活動です。
硬式野球部 「勝利貫徹」をモットーに、甲子園出場を目指して日々の厳しい練習に打ち込む伝統のクラブ。専用野球場と室内練習環境を有します。

文化系では、全国大会で数々の大臣賞に輝く「農業クラブ」をはじめ、キリスト教女子青年会に連なる「YCA部」、美しい音色を響かせる「ハンドベル部」「音楽部」「吹奏楽部」「書道部」などが活発に活動しています。

充実の施設設備と無料スクールバス運行

大学キャンパスと隣接しているため、大学図書館、多目的ホール兼食堂「ホールフォレスト」、全天候型体育館、テニスコート、人工芝グラウンド、広大な実験農場など、一般の高校では考えられないハイレベルな施設を利用できます。

また、全普通教室および職員室にエアコンが完備されており、北海道の真夏でも常に快適な環境で学習に集中できます。

通学面では、JR大麻駅からの徒歩7分という良好なアクセスに加え、札幌市清田区・厚別区・白石区や江別市内を結ぶ「無料スクールバス(大曲線、平岡・清田線、江別線)」を運行しています。

専用のバス位置情報通知アプリ「ピタバス」も導入されており、保護者にとっても安全・安心な登下校環境が保証されています。

FAQ-とわの森三愛高校のよくある質問

Q1: 酪農学園大学の獣医学類への学園内進学は誰でもできますか?

A1: 酪農学園大学獣医学類への進学には所定の成績基準と選考があります。特進GROW-UPコースの獣医・理系専攻を中心に、高校3年間の評定平均値や学内実力テスト、面接等の厳しい学内基準をクリアした生徒に推薦枠が付与されます。毎年3名前後の生徒が最難関の獣医学類へ現役合格を果たしています。

Q2: 機農コースの酪農専攻は必ず寮に入らなければいけませんか?

A2: はい。機農コースの酪農専攻は、乳牛の早朝搾乳実習や夜間の給餌管理、規則正しい集団生活を通じた自立心涵養を重視しているため、全員が入寮する「全寮制」となっています。一方、作物園芸専攻や普通科各コースの生徒は、自宅通学または希望入寮を選択できます。

Q3: 普通科からでも学生寮(希望寮・清温寮)に入ることはできますか?

A3: はい、可能です。特進GROW-UPコースで勉学に専念したい遠方出身者や、トップアスリート健康コースで部活動に打ち込みたい生徒など、普通科の生徒も全道・全国から多数入寮しています。管理栄養士による3食提供や教員による寮内学習指導があり、安心して生活できます。

Q4: 一般入試での公立高校との併願は可能ですか?

A4: はい、可能です。一般入試は公立高校との併願が認められており、学力検査(国語・数学・英語の3教科、各100点計300点)および個人調査書によって総合判定されます。合格後の入学手続期間も公立高校の一般選抜合格発表後(例年3月中旬以降・3月19日まで)まで手続きを待てるよう猶予期間が設けられています。

Q5: 無料スクールバスは誰でも利用できますか?

A5: 原則として通学不便地域から通う本校生徒を対象に運行されています。路線は「大曲線(大曲・平岡・新札幌方面)」「平岡・清田線(平岡・清田・大谷地方面)」「江別線(江別・野幌方面)」の3系統で、利用料は無料です。各路線の定員枠があり、入学前の所定期間に申し込みを行います。

まとめ

とわの森三愛高校は、キリスト教精神に基づく「三愛精神」と「健土健民」の理念を掲げ、他校にはない独自の教育環境で生徒の可能性を最大限に引き出す私立高等学校です。

獣医理系や難関大進学を目指す「特進GROW-UPコース」から、食のプロを育てる「フードクリエイトコース」、文武両道を極める「トップアスリート健康コース」、豊かな教養を育む「総合進学コース」、そして日本一の酪農教育を誇る「機農コース」まで、一人ひとりの個性と志望に寄り添う5つの道が用意されています。

酪農学園大学への充実した学園内推薦制度、手厚い特待生支援、全道・全国から集まる仲間と切磋琢磨できる学生寮、そして緑豊かな大学キャンパスの施設など、魅力あふれる環境が整っています。

高校3年間でかけがえのない経験を積み、自らの夢に向かって大きく羽ばたきたい中学生・保護者の皆様にとって、とわの森三愛高校は極めて魅力的な選択肢となるでしょう。

コメント