【最新】北見緑陵高校の偏差値・倍率と進学実績!単位制普通科の特色・部活動や評判まとめ

北見緑陵高校の校舎正面 北海道の公立高校
引用:北見緑陵高校 - Wikipedia

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【北見緑陵高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:昭和58年(1983年)開校、40年以上の歴史を重ねるオホーツク管内の中核進学校。校訓「立志開道(りっしかいどう)」のもと、令和3年度(2021年度)より「単位制普通科(3学級120名)」を導入し、生徒一人ひとりの進路や適性に合わせた柔軟で高度な教育カリキュラムを展開しています。
  • オホーツク管内屈指の超人気校:例年倍率が1.10倍〜1.25倍超を記録する高倍率人気校!令和8年度一般選抜倍率は1.25倍、推薦選抜倍率も2.75倍に達し、中学生や保護者から圧倒的な信頼を集めています。
  • 多彩で確かな進路実績:地元・北見工業大学や北海道教育大学、釧路公立大学、旭川市立大学などの国公立大学から、地元で大人気の日本赤十字北海道看護大学、北海学園大学などの有力私立大へ多数合格。さらに国家公務員(林野庁等)、北見市役所、消防、自衛隊など公務員試験にも抜群の強さを誇ります。
  • 活発な部活動と熱気あふれる学校行事:弓道部、全道大会出場のソフトテニス部や陸上競技部、吹奏楽部など部活動が盛ん。夏を彩る学校祭「緑陵祭」や、冬の全校対抗スポーツ大会「ウィンターフェスティバル」など、青春を謳歌できる活気ある校風が魅力です。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:50(全日制普通科単位制・合格目標ランク:Dランク〜Fランク)
  • 倍率:1.25倍(令和8年度 一般選抜 ※推薦選抜倍率:2.75倍)
  • 定員:全日制普通科 120名(3学級編成・単位制)
  • 学区:オホーツク学区(北見市、網走市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町、大空町など管内全域・全道募集枠あり)

北海道北見緑陵高校の基本情報と特徴

北海道北見緑陵高等学校(ほっかいどう きたみりょくりょうこうとうがっこう、通称:緑陵・りょくりょう、緑陵高校)は、北海道北見市大正255に校舎を構える道立の公立高等学校です。

昭和57年(1982年)の開校準備室設置を経て昭和58年(1983年)4月に開校して以来、オホーツク中核都市・北見市において知性・徳性・健康の調和した人材を育成する伝統進学校として歩んできました。令和4年には創立40周年の節目を迎え、数多くの卒業生が医療・教育・行政・産業界の第一線で活躍しています。

北見緑陵高校の大きな転換点となったのが、令和3年度(2021年度)からの「単位制普通科」への改編です。従来の学年制固定カリキュラムから、生徒各自の興味・関心や目標進路(国公立大・私立大・看護医療・公務員・ビジネス等)に応じて時間割を主体的に選択できる教育システムへと進化を遂げました。

校訓には「立志開道(りっしかいどう)」を掲げ、未完の器である青年が志を立て、自らの未来を切り拓く精神を涵養。北見市街地を一望する緑豊かな丘陵地に位置し、勉学にも部活動にも集中できる理想的な教育環境が整っています。

学校名 北海道北見緑陵高等学校(通称:緑陵、北見緑陵高校)
設置者 北海道(道立高等学校)
課程・学科 全日制課程:普通科(単位制・3学級編成)
募集定員 1学年120名(総定員360名)
所属学区 オホーツク学区(北見市・網走市・美幌町・訓子府町等管内全域・全道募集)
校訓・教育目標 校訓「立志開道」/高い知性・良識ある行動・たくましい実践力の育成
所在地 〒090-8558 北海道北見市大正255番地
電話・連絡先 TEL: 0157-36-4536 (代表) / FAX: 0157-36-4667
アクセス 北海道北見バス「緑陵高校」停留所下車すぐ/JR北見駅よりバス約15分
公式サイト 北海道北見緑陵高等学校 公式Webサイト

北海道北見緑陵高校の最新偏差値と合格ライン

北海道北見緑陵高等学校の最新偏差値は、「偏差値50」となっています。

オホーツク学区公立普通科において、北見北斗高校、北見柏陽高校に次ぐ位置づけであり、国公立大学進学から看護医療系、公務員、地元就職までをバランスよく網羅する中核人気進学校です。

合格に向けた適正内申ランクの目安は「Dランク(内申点236点〜255点)」から「Fランク(内申点196点〜215点)」です。

例年倍率が1.10倍〜1.25倍前後とオホーツク管内で最も高い競争倍率となるため、確実な合格を勝ち取るためには「Dランク〜Eランク(内申点216点以上)」をキープしておくことが極めて有利になります。Fランク(内申点196〜215点)からの受検の場合は、当日の学力検査で270点〜300点以上を着実に得点し、学力重視枠(第2次選考)で逃げ切る戦略が重要となります。

指標区分 合格目標数値 選考上の留意点と戦略
最新偏差値 50 オホーツク管内屈指の高倍率人気校。教科書の基礎〜標準問題を確実に解き切る総合力が必須です。
目標内申ランク Dランク 〜 Fランク(200〜255点) 合格者の中心ゾーンはD〜Eランク。主要5教科だけでなく実技4教科も含めて「4」を多く確保しましょう。
当日学力検査目標点 260点 〜 300点以上(500点満点) 得点率52%〜60%以上が安全圏。倍率1.2倍超の激戦となるため、計算や語句のケアレスミス撲滅が鍵です。
推薦選抜の目安 Dランク以上 + 面接・自己アピール 定員の10〜20%程度で実施。例年2倍超の高倍率となるため、単位制での明確な学習目的が不可欠です。

北海道北見緑陵高校の推薦入試・一般入試と倍率

北見緑陵高校の入試は、2月中旬の推薦入学者選抜と、3月上旬の一般入学者選抜の2本立てで実施されます。

1. 入試方式(推薦選抜・一般選抜の仕組みと定員比率)

北見緑陵高校の募集定員は全日制普通科120名(3学級)です。推薦選抜は募集定員の10〜20%程度を枠とし、中学校長推薦書、調査書(内申点)、自己アピール文、個人面接試験によって選考が行われます。

学校のアドミッション・ポリシーには「基本的な生活習慣が身に付いており、学業・スポーツ・芸術に高い関心と意欲を持ち、これらの活動に積極的に取り組む熱意のある生徒」が明記されており、中学時代の部活動や特別活動での実績、高校入学後の明確な目的意識が合否の決定打となります。

一般選抜では、北海道教育委員会作成の共通学力検査(5教科・各100点・計500点満点)と調査書点を総合して判定されます。第1次選考(内申・学力等比重枠)に加え、第2次選考では当日の学力検査結果をより重視する傾斜配点枠が設けられているため、内申ランクが低めの受検生でも当日の逆転が十分に狙えます。

2. 試験内容と傾向・対策

倍率1.2倍を超える人気校・北見緑陵高校の合格を勝ち取るための教科別対策ポイントは以下の通りです。

  • 数学:大問1の計算小問(正負の数、文字式、平方根、展開・因数分解、連立方程式など)で満点を確実に確保する。大問2以降も各分野の小問(1)を確実に解き、45点〜55点以上のベース得点を固めましょう。
  • 英語:配点の約30点分を占めるリスニング対策として、日頃から英語の音声を聞き取り要点を書き留める演習を行います。基礎単語と重要イディオム、条件英作文で部分点を確実に拾う練習が有効です。
  • 国語:漢字の読み書き、基本語彙、文法、古文の基礎単語で確実に得点します。現代文の記述設問では、指示語の内容を正確に押さえ、制限字数内で簡潔にまとめる記述力を養いましょう。
  • 理科・社会:全分野の教科書重要語句を一問一答で総ざらいします。実験の手順や地図・資料の読み取り問題など、公立入試の頻出パターンの過去問を反復することが合格への近道です。

3. 入試倍率の推移(直近3カ年・北海道教育委員会発表データ)

北海道教育委員会が発表した確定出願状況に基づき、北見緑陵高校の直近3カ年(令和8年度・令和7年度・令和6年度)の入試倍率推移をまとめました。

学科名 募集定員 推薦選抜倍率の推移(降順) 一般選抜倍率の推移(降順)
令和8年度 令和7年度 令和6年度 令和8年度 令和7年度 令和6年度
普通科(単位制) 120名 2.75倍 2.33倍 2.33倍 1.25倍 1.10倍 1.13倍

北見緑陵高校は、オホーツク学区において「毎年1.10倍〜1.25倍の高倍率を維持し続ける屈指の人気校」です。

推薦選抜でも毎年2.33倍〜2.75倍と激戦が繰り広げられており、単位制導入による教育環境の魅力と確かな進路実績が生徒・保護者から絶大な信頼を得ている証拠です。受検生は中3秋以降の過去問演習を徹底し、1点でも多く積み上げる入念な準備が合格への決め手となります。

北海道北見緑陵高校の進路・大学合格実績

北見緑陵高校の進路指導の最大の強みは、「国公立大学進学・看護医療系進学・公務員就職のすべてにおいて、オホーツク管内トップクラスの決定力を誇る総合力」です。

北見緑陵高校公式の最新進路結果データ(令和7年度および令和6年度卒業生)に基づき、その卓越した進路実績をまとめました。

国公立大学においては、地元・北見工業大学に毎年4〜5名が合格しているのを筆頭に、北海道教育大学(岩見沢校・釧路校)、釧路公立大学(3名)、旭川市立大学、公立はこだて未来大学など、道内主要国公立大学へ毎年のように合格者を送り出しています。

私立大学においては、地元北見市内にキャンパスを構える日本赤十字北海道看護大学に毎年3〜8名が合格!看護師・保健師を目指す生徒にとって抜群の進学ルートとなっています。さらに北海学園大学、札幌学院大学、北翔大学、北海道科学大学、日本医療大学、札幌大学、北星学園大学、藤女子大学、東京農業大学、東海大学、関東学院大学など、道内外の有力私大へ多数が進学しています。

また、公務員試験や地元優良企業への就職実績も極めて優秀です。国家公務員一般職(林野庁北海道森林管理局)や税務職をはじめ、北見市役所、網走市役所、訓子府町役場、北見地区消防組合、自衛官(自衛隊一般曹候補生等)など、難関公務員試験に毎年10名前後が合格。民間企業でも、JAきたみらい、常呂町農協、北見信用金庫、遠軽信用金庫、ホクレン農業協同組合連合会など、地域を支える中核企業・金融機関へ確実に内定を決めています。

進路区分 主な合格先・進路実績(公式進路結果データに基づく実績)
国公立大学 北見工業大学(毎年4〜5名合格)、北海道教育大学(岩見沢校・釧路校)、釧路公立大学(毎年3名合格)、旭川市立大学、公立はこだて未来大学 など
私立大学 日本赤十字北海道看護大学(毎年多数合格)、北海学園大学、札幌学院大学、北翔大学、北海道科学大学、日本医療大学、札幌大学、北星学園大学、藤女子大学、東京農業大学、北海道医療大学、北海道文教大学、東海大学、関東学院大学、大阪学院大学 など
短期大学・専門学校 旭川市立大学短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、札幌大谷大学短期大学部、北見医師会看護専門学校、北海道医薬専門学校、札幌医学技術福祉歯科専門学校、オホーツク社会福祉専門学校、北海道立農業大学校、北海道ハイテクノロジー専門学校、北見美容専門学校 など
公務員・民間就職 国家一般職(林野庁北海道森林管理局)、国家税務職、北海道職員、北見市役所、網走市役所、訓子府町役場、北見地区消防組合、自衛官(自衛隊一般曹候補生等)、きたみらい農業協同組合(JAきたみらい)、常呂町農協、北見信用金庫、遠軽信用金庫、ホクレン農業協同組合連合会、河西建設、桑原電装、トーティック など

北海道北見緑陵高校の学校生活・部活動・校風

北見緑陵高校は、生徒主体の明るく活気あふれる校風と、文武両道を重んじる温かいサポート環境が整っています。

1. 令和3年導入の「単位制普通科」システムと個別最適学習

北見緑陵高校の最大の特色は、令和3年度(2021年度)から本格スタートした「単位制普通科カリキュラム」です。

1年次は基礎・基本を固める共通科目を学習しますが、2年次・3年次には大学共通テストや二次試験を見据えた発展科目(発展英語・数学演習・理科探究など)をはじめ、看護医療系基礎、公務員対策演習、ビジネス・情報処理など、生徒一人ひとりの目指す進路に直結した講座を柔軟に時間割に組み込むことができます。「自分に本当に必要な学び」を効率的に選択できるため、学習意欲とモチベーションが飛躍的に高まります。

2. 弓道部・ソフトテニス部・陸上部など全道を目指す活発な部活動

運動部・文化部ともに放課後の活動が非常に盛んで、文武両道を目指す生徒たちが熱心に汗を流しています。

  • 体育系部活動:専用道場を備える弓道部、全道大会出場を果たした男子・女子ソフトテニス部、インターハイ予選全道大会出場の陸上競技部をはじめ、硬式野球部、男子バレーボール部、男子・女子バスケットボール部、サッカー部、バドミントン部、卓球部などが高体連支部大会・全道大会に向けて精力的に活動しています。
  • 文化系部活動:地域のイベントやコンクールで活躍する吹奏楽局、高文連支部展で入選を果たす美術部、ボランティア活動や各種検定取得を推進する生徒会執行部など、生徒の個性を発揮できる多彩な活躍の場が用意されています。

3. 伝統の学校祭「緑陵祭」と熱気あふれる「ウィンターフェスティバル」

北見緑陵高校の年間行事の中でも、生徒たちのエネルギーが最高潮に達するのが7月に開催される伝統の学校祭「緑陵祭」です。クラスごとのステージ発表や模擬店、展示など、全校生徒が一致団結して創り上げる感動的な学校行事です。

また、3月には全校生徒が体育館に集う名物行事「ウィンターフェスティバル」を開催。クラス対抗・組対抗で綱引きや球技を競い合い、学年やクラスの垣根を越えて応援し合う温かい結束力は、緑陵高校ならではの素晴らしい思い出となります。

4. 校訓「立志開道」が息づく自主自立の校風と通学環境

校訓「立志開道」の精神のもと、教員が生徒一人ひとりの声に耳を傾け、進路や生活の悩みに親身に伴走するアットホームな校風が高く評価されています。

学校へは北海道北見バスの「緑陵高校」停留所が校門直近に位置しており、JR北見駅からのバスアクセスも極めてスムーズ。北見市内はもちろん、網走、美幌、訓子府など周辺地域からも通学しやすい恵まれたロケーションです。

FAQ-北海道北見緑陵高校のよくある質問

Q1:単位制普通科とはどのような仕組みですか?学年制との違いは?

A1:学年ごとに全員同じ時間割を受けるのではなく、自分の進路希望や興味に合わせて科目を選んで受講できる柔軟なシステムです。1年次は基礎を固め、2年・3年次には国公立大進学、私立大進学、看護医療系、公務員就職などに直結する多彩な専門講座を自由に組み合わせることができます。

Q2:合格に必要な内申ランクと学力検査の目標点はどのくらいですか?

A2:合格目標ランクはD〜Fランク(内申点196〜255点)です。例年倍率が1.10〜1.25倍と高いため、D〜Eランクを確保していれば有利になります。当日点は260点〜300点以上(500点満点)が安全圏の目安です。Fランクからの受検でも当日のテストで280点以上取れば十分に合格を狙えます。

Q3:なぜ北見緑陵高校はオホーツク管内でこんなに倍率が高いのですか?

A3:令和3年度に導入された単位制の魅力に加え、北見工業大や道教大などの国公立大学、日本赤十字北海道看護大への高い進学実績、北見市役所・消防などの公務員就職実績、そして明るく伸び伸びとした校風が生徒や保護者から絶大な支持を集めているためです。

Q4:看護医療系(日赤看護大など)への進学や公務員就職は本当に強いですか?

A4:非常に強いです。日本赤十字北海道看護大学には毎年3〜8名が合格しており、看護系専門学校も含めて医療系志望者に最適な環境です。公務員でも国家一般職、北見市役所、網走市役所、北見消防などに毎年約10名が合格しています。

Q5:通学アクセスはどうなっていますか?路線バスは便利ですか?

A5:非常に便利です。北海道北見バスの「緑陵高校」停留所が学校のすぐ目の前にあり、JR北見駅からのバス路線も充実しています。北見市内はもちろん、オホーツク管内各地から無理なく通学できる環境です。

まとめ

北海道北見緑陵高等学校は、創立40年を超える歴史の中で培われた校訓「立志開道」のもと、令和3年度に導入された「単位制普通科」という先進的な学びのステージを誇るオホーツク屈指の人気校です。

地元・北見工業大学や北海道教育大学などの国公立大学進学から、日本赤十字北海道看護大学をはじめとする看護医療系、北見市役所・消防などの公務員、地元優良企業への就職まで、生徒一人ひとりの夢を100%形にする手厚い個別進路指導体制が確立されています。

オホーツク管内トップクラスの入試倍率(1.25倍)が物語る通り、学校生活の充実度と進路実績の高さは折り紙付きです。活発な部活動、伝統の「緑陵祭」、そして生徒に寄り添う親身な教職員など、高校生活を充実させるための最高の条件が揃っています。「自分の希望進路に合わせたオーダーメイドの時間割で学びたい」「大学進学や看護・公務員の夢を確実に叶えたい」と考えている受検生にとって、北見緑陵高校は自信を持っておすすめできる最高の進路選択肢です。

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