【最新】札幌創成高校の偏差値・倍率と進学実績!S選抜・手厚い特待制度と学費まとめ

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【札幌創成高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:難関国公立大学を目指す「S選抜」、文武両道で国公立・難関私大を狙う「A特進」、多様な進路に応える「特進」の3コース制。「ふつうの子がワンランク上を掴む(TRY!)」を合言葉にICT教育や独自探究が充実。
  • 入試形式・合格のポイント:専願入試(自己PRを含む個人面接)と一般入試(5教科マークシート方式学力検査)を実施。S選抜はDランク、A特進・特進はFランクが出願基準。手厚い特別奨学生制度(S・A・B・C)や強化指定クラブ奨学生制度が整備。
  • 進路・出口実績:北海道大学・旭川医科大学・室蘭工業大学・小樽商科大学などの国公立大学に毎年50名前後が合格。北海学園大学(87名合格)・北星学園大学(37名合格)をはじめとする道内私大や、MARCH・関関同立など道外難関大への合格実績も急伸。

【札幌創成高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
41 – 57(S選抜: 57 / A特進: 51 / 特進: 41)
合格目安ランク:
D〜Fランク(専願出願基準内申点)
受検倍率推移:
-(私立独自選抜)(専願・一般選抜実施)
募集人員・選抜方式:
普通科 305名
専願(個人面接・自己PR) / 一般(5教科マークシート)

札幌創成高校の基本情報と特徴

札幌創成高等学校は、北海道札幌市北区に校舎を構える全日制普通科の私立高等学校です。

札幌市営地下鉄南北線の「北34条駅」から徒歩約6分、「北24条駅」から徒歩約8分という、札幌市中心部からの抜群の通学アクセスを誇ります。

同校は「ふつうの子がワンランク上を掴む(TRY!)」を学校全体の教育スローガンに掲げています。

入学時の学力にとらわれることなく、基礎基本の徹底的な底上げから難関国公立大学現役合格まで、生徒一人ひとりの可能性を最大限に引き出す面倒見の良い教育指導を展開しています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

札幌創成高校は、1963年(昭和38年)12月に学校法人創成学園のもと全日制課程普通科として認可を受け、翌1964年(昭和39年)4月に初代校長・清水武のもと開校しました。

創立以来、60年以上の長きにわたり有為な人材を社会へ送り出し、卒業生の累計は19,000名を超えています。

【札幌創成高校の校訓/教育目標/教育スローガン】

  • 校訓「創生」:何事にも屈しない「自主自律」「不撓不屈」の精神を重んじ、自ら未来を切り拓く創造的知性を育む
  • 教育スローガン「TRY! everything」:「ふつうの子がワンランク上を掴む(TRY!)」を合言葉に、一人ひとりの潜在能力を最大化する
  • 3大重点教育方針:基礎学力の徹底定着、ICT教育・探究活動(TRY! MENU)の推進、文武両道を支える手厚い生活・進路指導

校訓には「創生」を掲げ、何事にも屈しない「自主自律」「不撓不屈」の精神を教育理念としています。

「自分には無理かもしれない」という思い込みを打破し、挑戦(TRY)を通じて自己ベストを更新し続ける人格形成を重んじています。

オーストラリアやニュージーランドの高等学校との姉妹校提携を通じた国際教育や、石狩市に18,180平方メートルの広大な「石狩多目的グラウンド」を造成するなど、学習・スポーツ両面で時代に応じた充実した環境整備を推進してきました。

学科編成と教育課程・学習の特色

札幌創成高校は全日制普通科単科校ですが、生徒の学力到達度や志望進路に応じた3つの専門コースを編成しています。

最難関国公立大学・難関私立大学合格を目指す「S選抜コース」、高いレベルで文武両道を実現しながら国公立大・主要私大を狙う「A特進コース」、基礎学力を固めて多様な進路希望を実現する「特進コース」が設置されています。

教育課程においては「教育のDX化(ICT教育)」をいち早く推進し、全生徒が1人1台のタブレット端末を活用したインタラクティブな授業を展開しています。

放課後の進学講習、長期休業中の集中セミナー、スタディサプリ等を活用した個別最適化学習により、塾や予備校に依存せず校内指導のみで第一志望現役合格を勝ち取る学習環境が確立されています。

さらに「TRY! MENU」と呼ばれる独自の探究学習プログラムを展開し、自ら問いを立てて協働解決する探究力や課題解決力を養っています。

基本情報一覧とアクセス

札幌創成高校のキャンパス概要、設置課程、連絡先、交通アクセスをまとめた基本情報一覧は以下の通りです。

学校名 札幌創成高等学校
設置者 学校法人創成学園
課程・学科 全日制課程 普通科(S選抜コース / A特進コース / 特進コース)
募集定員 305名(普通科全コース合計・専願入学者含む)
所属学区 -(私立高校のため学区制限なし・全道から受検可能)
校訓・教育目標 校訓「創生」(自主自律・不撓不屈) / スローガン「ふつうの子がワンランク上を掴む(TRY!)」
所在地 〒001-8501 北海道札幌市北区北29条西2丁目1-1
電話・連絡先 TEL: 011-726-1578 / FAX: 011-726-2180
通学アクセス 地下鉄南北線「北34条駅」5番出口徒歩約6分、「北24条駅」1番出口徒歩約8分、中央バス「運輸支局前」徒歩約2分、「北30条西5丁目」徒歩約4分(JR札幌駅から約15分)
公式サイト 札幌創成高等学校 公式Webサイト

札幌創成高校の最新偏差値と合格ライン

札幌創成高校の各コースにおける最新の学力偏差値および合格ラインの目安を解説します。

北海道内の高校受験公的データおよび公開模試データによると、札幌創成高校の偏差値レンジは41〜57に位置しています。

最難関国公立大学への進学をターゲットとする「S選抜コース」は偏差値57、文武両道で国公立大・主要私大を狙う「A特進コース」は偏差値51、基礎からのステップアップで多彩な大学・進路を目指す「特進コース」は偏差値41となっています。

北海道の公立高校入試における内申ランク(学習点)との対比では、専願入試においてS選抜がDランク以上、A特進がFランク(210点以上)、特進がFランク(200点以上)を出願基準として定めています。

一般入試では学力検査500点満点の得点力と調査書の総合判定が行われ、各コースでスライド合格制度も設けられています。

学科・コース 最新偏差値 目標・志望進路 専願出願基準ランク 合格目安・併願公立校
普通科 S選抜コース 57 難関国公立大学(北大・室蘭工大・樽商大・教育大など)現役合格 Dランク(学習点236以上) 札幌北陵、札幌手稲、札幌清田、札幌新川など
普通科 A特進コース 51 国公立大学・難関私立大・主要私大進学と部活動の両立(文武両道) Fランク(学習点210以上) 札幌英藍、札幌平岡、札幌白石、石狩南など
普通科 特進コース 41 四年制大学・短期大学・看護医療系専門学校・公務員・就職 Fランク(学習点200以上) 札幌東豊、札幌丘珠、石狩翔陽、当別など

札幌創成高校の推薦入試・一般入試と選抜制度

札幌創成高校の入試制度は、大きく「専願入試」と「一般入試」の2区分で実施されます。

札幌創成高校の大きな特徴として、単願入試ではなく「専願入試」を採用している点が挙げられます。

合格後は必ず入学することを誓約する形式ですが、他校の受験自体は可能となっており、受験生にとって挑戦しやすい選抜設計となっています。

入試方式(推薦・単願選抜と一般選抜)

専願入試は、中学校長を経由してWeb出願を行い、個人調査書および自己PRを含む個人面接により総合審査が行われます。

出願にあたっては中学校での学習点(内申ランク)の基準を満たす必要があります。

一般入試は、中学校卒業見込み者および卒業生を対象とし、公立高校入試と同様に国語・数学・英語・理科・社会の5教科(各100点満点・合計500点満点、各教科45分)の学力検査を実施します。

試験はすべてマークシート方式で行われ、調査書と学力検査結果を総合判定して合否が決定されます。

入試区分 出願期間 試験期日 選抜方法・検査内容 合格発表・手続期日
専願入試 WEB: 12月初旬〜1月上旬
書類: 1月上旬(必着)
1月中旬 個人調査書 + 個人面接(自己PR含む)
※学力試験・自己推薦書提出なし
発表: 1月下旬
手続: 2月上旬
一般入試 WEB: 12月初旬〜2月上旬
書類: 1月中旬〜2月上旬(必着)
2月中旬 個人調査書 + 5教科マークシート学力検査(各45分・各100点・計500点)
※過年度生のみ面接あり
発表: 2月下旬
手続: 3月中旬(公立発表後)

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

専願入試の個人面接では、志望理由、高校で頑張りたい学習や部活動、将来の夢に関する自己PRが求められます。

緊張せず自分の言葉で誠実に意欲を表現できるよう、中学校での面接練習を重ねておくことが重要です。

一般入試の学力検査はマークシート方式で実施され、公立高校入試の出題傾向とも親和性が高い良問で構成されています。

基礎的な知識・計算力・読解力を確実に固め、問題用紙への書き込みやマークミスを防ぐ時間配分の訓練が有効です。

なお、受験結果に応じて上位コースから他コースへのスライド合格制度が機能するため、上位コースへの積極的な挑戦が推奨されます。

入試倍率の推移(直近3カ年)

北海道内の私立高校入試においては、公立高校のような確定出願倍率の公表形式とは異なり、事前の出願基準・専願充足および一般選抜の合格者判定によって選抜が行われます。

札幌創成高校の直近3カ年の入学者数は、令和5年度425名、令和6年度352名、令和7年度335名と極めて高い志願人気を誇っています。

入学生の6割以上が専願入試による入学者であり、学校の特色や手厚い教育指導に魅力を感じて専願で確実に入学を決める受験生が増加傾向にあります。

学科・コース 令和8年度(最新) 令和7年度 令和6年度
普通科 全コース合計(定員305名)
(参考:学年入学者数推移) 入試実施 335名入学 352名入学

札幌創成高校の進路・大学合格実績

札幌創成高校の進路指導は「行ける大学」ではなく「行きたい大学」の実現を掲げ、近年顕著な進学実績の躍進を遂げています。

国公立大学合格者数は毎年50名前後(過去3カ年合計157名合格)をコンスタントに輩出し、道内公立高校の中堅上位校を凌駕する高い国公立合格力を誇ります。

北海道大学(医学部医学科現役合格を含む)、旭川医科大学、小樽商科大学、室蘭工業大学、北見工業大学、北海道教育大学(札幌・旭川・釧路・函館・岩見沢各校)、札幌市立大学、公立はこだて未来大学など、道内国公立大学へ多数の生徒が進学しています。

私立大学においては、道内屈指の難関・人気校である北海学園大学へ2025年度入試で87名が合格(2023年度30名、2024年度71名から大幅増)、北星学園大学へ37名が合格するなど圧倒的な合格者数を叩き出しています。

さらに慶應義塾大学、上智大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、法政大学などの難関MARCH・早慶上智や、同志社大学、立命館大学、関西学院大学などの関関同立へも合格者を輩出しています。

進路区分 主な合格先・進路先 直近3カ年の合格実績概要
難関・道内国公立大学 北海道大学、旭川医科大学、小樽商科大学、室蘭工業大学、北見工業大学、北海道教育大学(札幌・旭川・釧路・函館・岩見沢)、帯広畜産大学、札幌市立大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、公立千歳科学技術大学、名寄市立大学、旭川市立大学 など 国公立大合計157名合格(2025年: 54名、2024年: 54名、2023年: 49名)。北大医学部現役合格者を輩出。室蘭工大31名、教育大30名、釧路公立大30名など。
道外主要国公立大学 千葉大学、新潟大学、弘前大学、茨城大学、高崎経済大学、前橋工科大学、都留文科大学、長野大学、高知県立大学、福岡県立大学、琉球大学 など 道外の国公立大・公立大へも毎年安定して合格者を輩出。難関理系・文系学部への進学が定着。
道内主要私立大学 北海学園大学、北星学園大学、北海道科学大学、札幌学院大学、札幌大学、北海道医療大学、藤女子大学、日本医療大学、天使大学、札幌保健医療大学 など 道内私大合格数計785名(2025年: 299名、2024年: 298名、2023年: 188名)。特に北海学園大は3年間で188名合格と急伸。
道外難関・有名私立大学 慶應義塾大学、上智大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、明治学院大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、東海大学、東洋大学、専修大学、日本大学、近畿大学 など 道外難関私大合格者数は3年間で143名。一般入試での突破に加え、充実した指定校推薦枠を活かした進学実績も多数。
短期大学・看護医療専門学校 北海道武蔵女子短期大学、光塩学園女子短期大学、札幌市立総合医療センター看護専門学校、北海道医薬専門学校、三草会札幌看護専門学校 など 手厚い推薦枠・校内ガイダンスを通じて、看護師・医療技術者を目指す生徒を確実にサポート。
公務員・民間就職 北海道警察、陸上自衛隊、札幌市消防局、小樽市消防本部、日本郵政、北海道電力、JR北海道、イオン北海道、BEAMS、日免オートシステム など 公務員試験対策講習や就職個別指導により、公安系公務員および優良企業への現役採用を達成。

札幌創成高校の学校生活・部活動・校風

札幌創成高校のキャンパスは、学業とクラブ活動を高次元で両立できる活気に満ちています。

校風は明るく開放的で、教員と生徒の距離が近く、個々の挑戦(TRY!)を学校全体で温かく後押しするアットホームな雰囲気が根付いています。

生徒の自律性を重んじ、制服の着こなしや挨拶といった社会人としての基本マナーを大切にしながら、のびのびと個性を発揮できる環境が整っています。

全道・全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会

札幌創成高校では、多彩な部活動・外局・同好会が精力的に活動しています。

特に運動部では、野球部、サッカー部、陸上部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、男子バドミントン部、女子バドミントン部が強化指定クラブに認定されており、全道大会・全国大会への出場実績を誇る強豪として知られています。

文化系においても、全道・全国レベルの吹奏楽部や太鼓部をはじめ、よさこい部やコスプレ部など創成ならではの個性豊かなクラブが充実しています。

また、数学研究会や英米語同好会、ダンス同好会など多彩な同好会・外局が活発に活動しており、文武両道を実践できるステージが用意されています。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 野球部(★)、サッカー部(★)、陸上部(★)、男子バスケットボール部(★)、女子バスケットボール部(★)、男子バレーボール部(★)、女子バレーボール部(★)、男子バドミントン部(★)、女子バドミントン部(★)、ソフトテニス部、卓球部、ボクシング部 ★印は強化指定クラブ。野球部・サッカー部は全道屈指の強豪でありプロ選手も輩出。石狩多目的グラウンド等の専用施設を活用し、全道大会優勝・全国インターハイ出場を目指して日々猛練習に励む。
文化系部活動 吹奏楽部(★)、太鼓部(★)、よさこい部、美術部、写真部、書道部、茶道部、華道部、家庭科部、パソコン部、ボランティア部、マンガ・イラスト部、コスプレ部 吹奏楽部・太鼓部は強化指定を受け、各種コンクール金賞や地域イベントでの演奏で高い評価を獲得。よさこい部やコスプレ部など独自性豊かな活動が活発で、学校祭や文化行事を華やかに盛り上げる。
外局・同好会 放送局、図書局、編集局、数学研究会、軽音楽同好会、けん玉同好会、ダンス同好会、生徒会支援同好会、英米語同好会、演劇同好会、科学同好会、文芸同好会 生徒の多様な関心や探究心を深める多彩な活動を展開。校内行事の運営支援、コンテスト出品、検定取得、学究活動など、自発的なコミュニティ形成と仲間づくりが盛ん。

札幌創成高校の教育施設・ICT環境と通学アクセス

札幌創成高校は、都市型高校ならではの利便性と最新の教育設備を兼ね備えています。

普通教室には高速Wi-Fiおよび大型プロジェクター・電子黒板機能が完備され、全生徒が1人1台の学習端末を活用して日常的なデジタル学習を実践しています。

自習スペースや個別学習ブース、進路相談室が整備されており、放課後遅くまで集中して受験勉強に打ち込める環境が整っています。

体育施設としては、校内の大型体育館に加え、石狩市に18,180平方メートルの広大な「石狩多目的グラウンド」を所有しています。

硬式野球部やサッカー部が公式戦規格のグラウンドで思い切り練習に打ち込める恵まれたスポーツ環境を誇ります。

通学面でも、地下鉄南北線「北34条駅」および「北24条駅」の双方から徒歩圏内にあり、JR札幌駅からも約15分で登校可能です。

さらに後述の通り、本校独自の「生徒通学交通費助成制度」により、遠方からの通学者に対しても月額13,000円を超える定期券代の全額を学校が助成するなど、手厚い通学支援が用意されています。

入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細

札幌創成高校の入学手続き時納入金、毎月の学納金、および4月一括納入諸費用の詳細は以下の通りです。

私立高校への進学にあたり保護者にとって最も重要な指標となる学費内訳を正確に公表しています。

入学手続時の納入金は入学金200,000円を含め計208,000円です。

毎月の学納金は授業料36,000円、維持費6,000円、諸会費2,000円の計44,000円となっています。

国の「高等学校等就学支援金」制度を利用することにより、世帯年収基準に応じて授業料負担が実質0円となり、公立高校と変わらない経済的負担で通学することが可能です。

区分・納入項目 納入金額(円) 納入時期・詳細内訳 就学支援金適用時の実質負担
入学手続時納入金 合計 208,000円 入学金 200,000円、父母の会入会金 5,000円、生徒会入会金 3,000円 特待生(S/A/B/C)該当者は入学金200,000円が全額免除
毎月の学納金(本来の納付額) 44,000円 授業料 36,000円、維持費 6,000円、父母の会会費 1,000円、後援会会費 1,000円 就学支援金支給で授業料実質0円 ➡ 実質月額納付額 8,000円(※道軽減補助金対象者は維持費2,000円軽減で実質月額6,000円)
その他諸費(4月一括納入) 24,994円 生徒会費 14,400円、後援会入会金 2,000円、振興センター会費 1,740円、健康診断諸費他 6,854円 年1回の一括納入
制服・学用品費用(概算) 約124,000円 正装制服 52,800円、体育用品一式 約37,000円、教科書・副教材 約34,000円 入学時購入(夏服・オプション品等は任意)

特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減

札幌創成高校では、学業優秀者や部活動で優れた実績を有する生徒を対象とした、道内私立高校でも最高峰の手厚さを誇る特待生制度(特別奨学生制度)を整備しています。

入学金全額免除(20万円)に加え、最上位のS奨学生では3年間の授業料(月36,000円)および維持費(月6,000円)の全額が免除され、学費負担が大幅に軽減されます。

また、学業特待生に該当する生徒を対象とした新設の「特別教育奨励費制度」により、学習点ランクに応じて最大年10万円(3年間で計30万円)の教育奨励費が現金支給されます。

さらに、兄弟姉妹が同時在籍する場合の維持費・ICT費半減特典や、そうせい幼稚園・本校卒業生ファミリー向け入学金減免、そして月額13,000円を超える通学定期代の全額を学校が補助する「生徒通学交通費助成制度」など、独自の支援策が極めて充実しています。

奨学生・制度区分 免除・給付内容 対象資格・選考基準 備考・特記事項
特別奨学生 S 入学金全額(20万円) + 3年間の授業料全額(月3.6万円) + 維持費全額(月6千円)免除 出願時の学習点・調査書・入試成績最優秀者 実質的な学納金がほぼ完全無償化
特別奨学生 A 入学金全額(20万円) + 3年間の授業料全額(月3.6万円)免除 学業成績優秀者(学習点上位層) 毎月の授業料が全額免除
特別奨学生 B 入学金全額(20万円) + 3年間の授業料半額(月1.8万円)免除 学業成績良好者 入学金免除+授業料半額支援
特別奨学生 C 入学金全額(20万円)免除 所定の学習点基準を満たす生徒 入学手続時の負担を大幅軽減
強化指定クラブ奨学生 クラブS・A・B・C(入学金・授業料・維持費の全額〜一部免除) 野球、サッカー、陸上、男女バスケ、男女バレー、男女バド、吹奏楽、太鼓 競技力・実績・学習意欲を総合審査
特別教育奨励費(新設) Ⅰ型: 年10万円、Ⅱ型: 年7万円、Ⅲ型: 年5万円(各3年間現金支給) 特別奨学生該当者のうち、学習点A・B・Cランクの生徒 出願時学習点により自動選考・手続不要
生徒通学交通費助成制度 【通学定期券月額 - 13,000円】の全額を学校がキャッシュバック助成 本校に通学し、定期券代が月額13,000円以上の全生徒 札幌市・北広島市・当別町等の自治体助成と併用可能

FAQ-札幌創成高校のよくある質問

Q1: 札幌創成高校の偏差値と各コースの特徴を教えてください。

A1: 札幌創成高校の偏差値レンジは41〜57です。コース別の偏差値は「S選抜コース」が57、「A特進コース」が51、「特進コース」が41となっています。S選抜は難関国公立大学現役合格を目指す少人数精鋭コース、A特進は部活動と両立しながら国公立大・主要私大を狙う文武両道コース、特進は基礎から学力を引き上げて四年制大学や看護医療専門学校への進学を叶えるコースです。

Q2: 入試方式の違いと専願入試の出願条件はどうなっていますか?

A2: 入試には「専願入試」と「一般入試」があります。専願入試は本校を第一希望とし合格後は必ず入学する方式(他校受験自体は可能)で、学力試験はなく個人調査書と自己PRを含む個人面接で選考されます。出願の内申基準はS選抜がDランク以上、A特進がFランク(学習点210以上)、特進がFランク(学習点200以上)です。一般入試は5教科マークシート方式(各教科100点・計500点満点)で実施されます。

Q3: 学費や月々の納入金、授業料無償化の適用について教えてください。

A3: 入学手続時の納入金は入学金200,000円など計208,000円です。毎月の学納金は授業料36,000円、維持費6,000円、諸会費2,000円の計44,000円ですが、国の「高等学校等就学支援金」が適用されると授業料36,000円が実質0円となり、月々の自己負担額は8,000円(道軽減補助金対象者は月6,000円)程度まで大幅に軽減されます。また制服・体操着・副教材などの入学時初期費用は約12.4万円です。

Q4: 特待生制度や独自の奨学金、交通費補助などのサポートはありますか?

A4: 極めて手厚いサポートが整備されています。学業成績に応じた「特別奨学生制度(S・A・B・C)」では入学金全額免除や授業料・維持費の全額免除が受けられます。さらにA〜Cランク生向けの「特別教育奨励費制度(年5万〜10万円給付)」や8つの強化指定クラブを対象とした「クラブ奨学生」もあります。また、月額13,000円を超える通学定期代の差額全額を学校が補助する「生徒通学交通費助成制度」も大好評です。

Q5: 最新の大学進学実績や部活動の実績はどのような状況ですか?

A5: 直近3カ年で国公立大学へ計157名(北大・旭川医大・室蘭工大・小樽商大・教育大など)が合格し、毎年50名以上が合格しています。私立大学では北海学園大へ単年度87名、北星学園大へ37名が合格したほか、早慶上智・MARCH・関関同立へも多数進学しています。部活動では野球部・サッカー部をはじめとする運動部や吹奏楽部・太鼓部が強化指定され、全道・全国大会で目覚ましい活躍を収めています。

まとめ

札幌創成高等学校は、「ふつうの子がワンランク上を掴む(TRY!)」という教育理念のもと、すべての生徒が自己ベストに挑戦し確かな学力と人間力を開花させられる私立高校です。

少人数指導で難関国公立大学を目指すS選抜コース、部活動とハイレベルな進学を両立するA特進コース、個々の目標に寄り添う特進コースの3コース編成により、きめ細やかな進路指導が実現されています。

北大や室蘭工大、小樽商大をはじめとする国公立大学への安定した合格実績や、北海学園大学・北星学園大学をはじめ道内外有名私大への目覚ましい進学成果は、同校の手厚い指導体制を雄弁に物語っています。

入学金免除や授業料支援などの充実した特別奨学生制度、月1.3万円を超える定期代を全額補助する交通費助成、そして地下鉄南北線直結の抜群の通学利便性を兼ね備えた札幌創成高校は、高校3年間で大きく飛躍したい中学生にとって極めて魅力的な進学先と言えます。

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