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【置戸高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:昭和26年(1951年)創立、オホーツク管内・置戸町に位置する北海道唯一の「道立全日制福祉科単科高校」です。高校3年間で介護福祉士国家資格の取得を目指せる充実したカリキュラムを確立し、全国から生徒が集う「地域みらい留学」推進校としても注目されています。学生寮「博愛寮」や置戸町による手厚い給付型奨学金、家庭で丸洗いできる新制服など安心の学習環境が完備されています。
- 入試形式・合格のポイント:1学年1クラス(定員40名)編成で、推薦選抜(募集枠50%程度・約20名)と一般選抜(約20名)を実施しています。公表偏差値は未算出校(―)で、合格目安は内申ランクH〜Iランク(当日点目安110〜150点)です。一般選抜倍率は0.25倍と落ち着いた広き門ですが、福祉のプロを目指す熱意や受検者全員に課される個人面接での目的意識が極めて重視されます。
- 進路・出口実績:少人数指導の強みを生かし、毎年『就職希望者内定率100%』および高い進路決定率を誇ります。置戸赤十字病院や社会福祉協議会、特別養護老人ホーム、札幌・道内主要医療機関への専門職就職をはじめ、北海道医療大学、北海道文教大学、名寄市立大学などの医療・保健・福祉系4年制大学への進学実績も豊富です。
【置戸高校の最新入試データ早見表】
―(未算出・福祉科)
H〜Iランク(内申135〜174点)
一般 0.25(推薦 1.00)
40名(全1間口)
推薦枠50%程度(約20名) / 面接重視
置戸高校の基本情報と特徴
沿革・歴史と教育目標・校訓
北海道置戸高等学校は、昭和26年(1951年)に地域住民の熱意により北海道野付牛高等学校(現・北見柏陽高校)の置戸分校として設置認可され、翌昭和27年に置戸町立の高等学校として独立開校しました。
昭和53年に北海道へ移管されて道立高等学校となり、平成10年(1998年)には超高齢社会を見据えた先進的な教育改革として、道立高校で唯一となる「福祉科」への学科改編を果たしました。
豊かな森林と清らかな常呂川上流の自然に抱かれた置戸町において、70年以上にわたり地域福祉と医療社会を支える有為な専門人材を数多く輩出し続けている伝統校です。
【置戸高校の校訓/教育目標/3大教育方針】
- 校訓:『謙虚 剛健 慈愛』――常に自らを省みる謙虚な心、困難にも屈しない逞しい剛健な気力と体力、他者を慈しみ深く思いやる慈愛の精神を養います。
- 学校教育目標:『自ら考え、自ら律し、自らを創る人間』
① 広い視野と正しい判断:広い視野に立って深く考え、正しい判断ができる生徒の育成
② 向上心と粘り強さ:常に向上しようとする意欲を持ち、物事を根気強くやり抜く生徒の育成
③ 規律と責任ある行動:社会の規律を重んじ、良識と責任をもって主体的に行動する生徒の育成
④ 健やかな身体と豊かな心:健康で明るく、たくましい身体と思いやりあふれる豊かな心をもつ生徒の育成 - スクールミッション:北海道唯一の道立福祉科高校として、専門的な福祉・医療知識と実践技術の確実な習得を図り、国家資格取得や地域社会への貢献を果たす心豊かなスペシャリストを育成する。
全校生徒約40〜60名という少人数教育のメリットを最大限に生かし、教職員がマンツーマンで生徒一人ひとりの学習進度と生活を支える温かなファミリー的教育環境が確立されています。
| 特色ある教育プログラム | 具体的な学習・体験内容 | 身につく力・教育的効果 |
|---|---|---|
| 介護福祉士国家資格取得指導 | 道立高校唯一の福祉専門カリキュラム。校内介護実習室での充実した実技演習や特別養護老人ホーム等での臨地実習を通じ、卒業時に国家試験を受験。 | 即戦力の専門介護技術、国家資格の現役取得、福祉系大学や医療機関への圧倒的な進路優位性。 |
| 全国募集「地域みらい留学」 | 都道府県の枠を越えて全国から生徒を募集する「地域みらい留学」を推進。町営学生寮「博愛寮」で全国の仲間と共同生活を送りながら学修。 | 自立心・協調性の確立、多様な価値観の受容、全国に広がるかけがえのない生涯の友との絆。 |
| 学生寮「博愛寮」と生活支援 | 学校から徒歩圏内に完備された安心の寮環境。専属のまかない調理員による温かい朝夕2食を提供し、図書館やスポーツセンターも至近。 | バランスの取れた健康管理、規則正しい生活習慣の体得、遠隔地からの安心・安全な就学。 |
| 置戸町「福祉の夢」支援事業 | 置戸町独自の「福祉の夢サポート奨学金」支給をはじめ、模試受験料助成、検定料全額補助、通学支援など町ぐるみで高校生を手厚くバックアップ。 | 保護者の教育費負担の大幅軽減、高いモチベーションでの資格取得や大学受験への挑戦。 |
学科編成と教育課程・学習の特色
置戸高校は道内公立高校で唯一となる全日制「福祉科」単科の専門高校です。
国語・数学・英語などの普通教科もしっかり学びながら、「社会福祉基礎」「介護福祉基礎」「生活支援技術」「こころとからだのしくみ」「医療的ケア」など専門科目を3年間体系的に学びます。
充実したベッドや車椅子、入浴設備を備えた本格的な校内実習室での授業に加え、地元の置戸赤十字病院や介護福祉施設での臨地実習を重ねることで、実践的な対人援助技術を確実にマスターできます。
少人数指導のため生徒一人ひとりに対する教員の手厚い個別指導が行き届いており、国家試験対策や進学講習も万全の体制が整っています。
基本情報一覧とアクセス
置戸高校の所在地、連絡先、設置課程、所属学区、アクセスなどの公定基本情報は以下の通りです。
| 学校名 | 北海道置戸高等学校(通称:置戸高校) |
|---|---|
| 設置者 | 北海道(道立学校) |
| 課程・学科 | 全日制課程 福祉科(道立唯一の福祉専門学科・1学年1学級編成) |
| 募集定員 | 40名(全1間口:推薦選抜50%程度/一般選抜) |
| 所属学区 | オホーツク学区(地域みらい留学推進校・全道および全国から受検可能) |
| 校訓・教育目標 | 校訓:『謙虚 剛健 慈愛』/教育目標:自ら考え、自ら律し、自らを創る人間 |
| 所在地 | 〒099-1100 北海道常呂郡置戸町字置戸256番地の8 |
| 電話・FAX | TEL:0157-52-3263 / FAX:0157-52-3290 |
| アクセス | 北海道北見バス「置戸高校」バス停下車すぐ(北見バスターミナルより路線バス運行) |
| 公式サイト | 北海道置戸高等学校 公式Webサイト |
置戸高校の最新偏差値と合格ライン
道内公立高校入試データと合格内申ランク
置戸高校福祉科は現在、大手受験情報機関による公表偏差値が設定されていない未算出校(―)となっています。
これは福祉専門学科かつ小規模単科校特有のデータ集計上の事情によるものであり、実際の合格ラインとしては内申ランクH〜Iランク(中学校の内申点135〜174点付近)が確実な合格目安となります。
一般選抜の学力検査(5教科500点満点)では、基礎的な問題を確実に解いて110〜150点程度(各教科20〜30点台、得点率22%〜30%程度)を獲得できれば十分に合格圏内に位置付けることができます。
| 学科名 | 最新偏差値 | 合格目安内申ランク | 内申点目安(315点満点) | 当日目標点(500点満点) |
|---|---|---|---|---|
| 福祉科 | ―(未算出) | Hランク〜Iランク | 135点 〜 174点 | 110点 〜 150点 |
学科別特色と合否判定のポイント
一般入学者選抜における選抜尺度では、北海道教育委員会の規定および学校裁量により、全体の70%を占める基本選抜枠(学力検査点と調査書点を同等に評価)に加え、学力検査重視枠(15%・比率8:2)および調査書重視枠(15%・比率8:2)が設けられています。
傾斜配点は実施されず、5教科の学力検査とともに、受検者全員に対して個人面接が課されます。
福祉科の特性上、面接試験では「なぜ福祉・介護の道を志したのか」「人の役に立ちたいという熱意」「寮生活への心構え」が極めて重視されます。
| 選抜枠区分 | 募集人員比率 | 学力:調査書比率 | 合否判定の評価ポイント |
|---|---|---|---|
| 基本選抜枠 | 一般定員の70% | 学力と調査書を同等に評価 | 内申点と当日点の総合バランスを評価。基本問題の失点を防ぎ面接で福祉への意欲を提示。 |
| 学力重視枠 | 一般定員の15% | 8 : 2(学力重視) | 内申点に関わらず当日の筆記試験で高得点を挙げた受検生を積極的に評価。 |
| 調査書重視枠 | 一般定員の15% | 2 : 8(調査書重視) | 中学校3年間の真面目な学習態度・日常行動・ボランティア活動実績を重視して選考。 |
置戸高校の推薦入試・一般入試と倍率
入試方式(推薦選抜と一般選抜)
置戸高校の入試方式は、北海道公立高校入試制度に準拠し、「推薦選抜」と「一般選抜」の2つの日程で実施されます。
全体の募集定員は40名(全1学級・1間口)であり、専門学科としての適性を重視するため、推薦選抜の標準枠は募集定員の「50%程度(約20名)」と広めに設定されています。
一般選抜では定員40名から推薦内定者数を控除した約20名が実質的な募集枠となり、学力検査(5教科各50分)と受検者全員に対する個人面接試験が実施されます。
| 入試区分 | 募集枠・人員 | 検査内容 | 出願要件・選考基準 |
|---|---|---|---|
| 一般選抜 | 約20名(約50%) | 学力検査(5教科500点満点)+個人面接+個人調査書(内申点315点) | 学力検査点と調査書点の総合評価。基本選抜枠(70%)、学力重視枠(15%)、調査書重視枠(15%)で選考。 |
| 推薦選抜 | 約20名(50%程度) | 出願書類(個人調査書・推薦書・自己アピール文)+受検者全員個人面接 | 学力検査なし。福祉・介護への強い関心、中学校生活の誠実な態度、面接での表現力や目的意識を総合評価。 |
試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)
置戸高校の入試では、推薦選抜・一般選抜ともに個人面接が合否判定の極めて重要なウェイトを占めています。
面接では「なぜ北海道唯一の福祉科である置戸高校を選んだのか」「将来どのような福祉・医療従事者になりたいか」「寮生活での協調性やボランティア活動への意欲」について深く掘り下げられます。
福祉の道に進みたいという誠実な熱意を自分の言葉でしっかり伝えられるよう、中学校の先生と複数回の模擬面接を重ねておくことが大切です。
一般選抜の学力検査では公立高校入試の標準共通問題が出題されます。
基本計算や漢字、重要英単語、理科・社会の基本用語を確実に得点できるよう、教科書の基礎事項を丁寧に復習する対策が有効です。
入試倍率の推移(直近3カ年)
公立高校入試公的データに基づく、直近3カ年(令和8年度・令和7年度・令和6年度)の確定入試倍率は以下の通りです。
| 学科名 | 選抜区分 | 令和8年度(2026年) | 令和7年度(2025年) | 令和6年度(2024年) |
|---|---|---|---|---|
| 福祉科 (定員40名) |
一般選抜 | 0.25 | 0.13 | 0.09 |
| 推薦選抜 | 1.00 | 1.00 | 1.00 |
推薦選抜は直近3カ年連続で1.00倍を維持しており、福祉の専門学習を志望する意欲的な受検生が確実に合格を勝ち取っています。
一般選抜倍率は0.09倍〜0.25倍で推移しており、定員に対して非常にゆとりのある受検環境が続いています。
「地域みらい留学」による全国からの受検生流入も始まっており、少人数で手厚く福祉を学びたい生徒にとって確実に入学しやすい恵まれたチャンスが広がっています。
近隣高校・オホーツク管内高校との比較
オホーツク総合振興局管内の公立高校における設置学科・最新偏差値・特徴の比較は以下の通りです。
| 高校名 | 設置学科 | 最新偏差値 | 教育特色・検討ポイント |
|---|---|---|---|
| 置戸高校 | 福祉科 | ―(未算出) | 道立唯一の福祉専門学科、介護福祉士国家資格現役取得、博愛寮完備、「地域みらい留学」全国募集校。 |
| 訓子府高校 | 普通科 | 39 | 地域探究「くんねっぷ学」、2年次進学・就職コース制、町11大支援事業、温かい完全学校給食完備。 |
| 津別高校 | 普通科 | ―(未算出) | 地域探究「つべつ学」(北大連携)、無料公設民営塾、海外研修町助成。2年連続進路決定率100%。 |
| 美幌高校 | 地域環境ビジネス科、地域農業科学科 | 42 | オホーツクの広大な農場実習、地域環境ビジネス・農業バイオ専門教育、食と農のスペシャリスト育成。 |
近隣他校が普通科や農業科であるのに対し、置戸高校は「福祉と介護の国家資格」を最短ルートで取得できる唯一無二の専門性を備えています。
置戸高校の進路・大学合格実績
国公立大学・主要私立大学の合格実績
置戸高校福祉科の進路指導は、福祉・医療系大学への進学においても極めて強力な実績を誇っています。
高校3年間で培った福祉の基礎専門知識や介護実習での豊かな実践体験は、大学の総合型選抜(旧AO入試)や学校推薦型選抜において他校生にない圧倒的なアドバンテージとなります。
公立の名寄市立大学や北海道医療大学、北海道文教大学など、北海道を代表する医療・保健・福祉系4年制大学へ毎年のように現役合格者を輩出しています。
| 進学先区分 | 主な合格先・進学先実績(公式公表実績) | 合格学部・学科専攻 |
|---|---|---|
| 国公立大学 | 名寄市立大学 ほか | 保健福祉学部(社会福祉学科) |
| 医療・福祉系私立大学 | 北海道医療大学、北海道文教大学、日本医療大学、北翔大学 ほか | 看護福祉学部(福祉マネジメント学科)、医療保健科学部(理学療法士専攻)、人間科学部(健康栄養学科・こども発達学科) |
| 短期大学 | 光塩学園女子短期大学、國學院大學北海道短期大学部 ほか | 食物栄養学科、幼児教育学科 |
| 看護・医療系専門学校 | 道立北見高等看護学院、北見医師会看護専門学校、オホーツク社会福祉専門学校、札幌看護医療専門学校 ほか | 看護学科、准看護科、介護福祉科、作業療法学科 |
福祉科での専門学習を生かして医療従事者や社会福祉士、理学療法士を目指す生徒に対して、小論文指導や面接対策をマンツーマンで徹底伴走しています。
地元企業・公務員への高い就職実績
置戸高校は就職分野において抜群の強さを発揮し、就職希望者の内定率は毎年100%を誇ります。
介護福祉士国家資格を武器に、地元置戸町をはじめ、北見市、札幌市、オホーツク管内外の赤十字病院や社会福祉協議会、特別養護老人ホームなどの優良医療・福祉施設へ引く手あまたの内定を獲得しています。
| 就職分野 | 主な就職先・内定実績企業(公式公表実績) |
|---|---|
| 医療機関・赤十字病院 | 日本赤十字社 置戸赤十字病院、医療法人渓仁会 札幌西円山病院、社会医療法人母恋 老人保健施設母恋 ほか |
| 社会福祉協議会・特養 | 社会福祉法人置戸町社会福祉協議会、社会福祉法人きたの愛光会 特別養護老人ホームこもれびの里、社会福祉法人愛和会 特別養護老人ホームあいせいの杜、社会福祉法人めぐみ会 特別養護老人ホーム北寿園、社会福祉法人北海道仕愛会 光の苑 ほか |
| 全道主要福祉グループ | 社会福祉法人北ひろしま福祉会 東部緑の苑、社会福祉法人真宗協会 帯広至心寮、株式会社テイ・アイ(グループホームはなおけと)、株式会社エムリンク 夢ケア ほか |
高齢化社会において極めて需要が高い福祉の国家資格保持者として、卒業後すぐに安定した待遇と専門職としての誇りを持って活躍できる進路が確立されています。
置戸高校の学校生活・部活動・校風
全道・全国大会出場の活発な部活動
置戸高校では、小規模校の枠を越えて生徒一人ひとりが部活動や同好会に積極的に加入し、仲間と協力しながら放課後の時間を充実させています。
寮生活を送る生徒も多いため、放課後18時の寮の夕食時間までの限られた時間を集中して活用し、模試講習の合間を縫って意欲的に練習に取り組んでいます。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | バスケットボール部、バレーボール部、バドミントン部 | バスケ部・バレー部は他校と合同チームを編成し大会出場。バドミントン部は町スポーツセンターも活用し技術向上と人間力を鍛錬。 |
| 文化系部活動 | ボランティア部、レクリエーション同好会 | 校内や町内の花壇整備、置戸町の各種イベント運営手伝い、多世代交流など地域に寄り添う温かな活動を積極的に展開。 |
| 外局・生徒会 | 生徒会執行部、局活動 | 学校祭「置高祭」や体育大会の企画運営を主導。全校生徒が一体となるアットホームな学校行事づくりに貢献。 |
バレーボール部やバスケットボール部では他校との合同チーム編成を通じて広域的な交友関係を育み、かけがえのない青春の思い出を築いています。
伝統の年間行事・学校行事
置戸高校の1年間は、小規模校ならではの全員参加型で温かな行事が盛りだくさんです。
春の対面式や校内ボランティア清掃に始まり、夏には置戸高校最大のイベントである学校祭「置高祭」が開催されます。
クラス企画のステージ発表や模擬店、福祉体験コーナーなどが設けられ、町民や卒業生も大勢来場する地域交流の場として親しまれています。
秋の「体育大会」や「見学旅行(修学旅行)」、冬の「スキー授業」や「卒業研究発表会」など、心身を逞しく鍛えながら深い絆を育む行事が満載です。
制服・校則と教育環境
置戸高校が誇る大きな魅力が、置戸町による手厚い教育支援と安心の生活環境です。
令和7年度(2025年度)入学生より制服が全面リニューアルされ、高機能繊維の採用により家庭用洗濯機で手軽に丸洗いできる機能性とリーズナブルな価格設定が保護者からも絶賛されています。
| 支援制度・設備名 | 助成内容・設備スペック | 対象・利用条件 |
|---|---|---|
| 学生寮「博愛寮」 | 学校徒歩圏内に町営寮完備。専属調理員による温かい朝夕2食のまかない付き。図書館・スポーツセンター・コンビニ至近。 | 全道・全国からの留学生および遠隔地通学生 |
| 「福祉の夢」サポート奨学金 | 置戸町独自の給付型・貸与型奨学金制度。福祉を志す生徒の学修費用を手厚く支援。 | 本校に入学・在籍する全生徒 |
| 丸洗い可能な新制服 | 令和7年度より導入。汚れても自宅洗濯機で丸洗い可能な機能性ブレザースタイル。 | 入学生全員(スラックス・スカート選択可能) |
| 模試・検定料助成&通学支援 | 進学模試受験料や各種資格検定料の助成、路線バス通学定期代の助成制度を整備。 | 本校に在籍する生徒 |
校則や生徒心得においても、社会人・医療福祉従事者としての基本マナーを重んじる落ち着いたルールが定められており、安心して学問と人間的成長に専念できる環境です。
FAQ-置戸高校のよくある質問
Q1: 置戸高校の公表偏差値や合格に必要な内申ランクはどのくらいですか?
A1: 置戸高校福祉科は現在、大手受験情報機関による公表偏差値が設定されていない未算出校(―)となっています。合格の目安となる内申ランクはH〜Iランク程度(内申点135〜174点付近)とされており、500点満点の学力検査で110〜150点(得点率20%〜30%台)を確実に獲得できれば十分に合格圏内です。一般倍率は0.25倍と落ち着いていますが、個人面接での目的意識が重要視されます。
Q2: 北海道で唯一の「道立福祉科高校」とはどのような特色がありますか?
A2: 北海道内の道立高校で唯一設置されている福祉専門学科です。充実した校内実習設備や置戸赤十字病院などでの臨地実習を通じ、高校3年間で「介護福祉士(国家資格)」の受験資格を取得できます。卒業時の国家試験合格や、医療・保健・福祉系大学への進学、病院・福祉施設への就職において抜群の強みを発揮します。
Q3: 道外や遠方から通うことはできますか?学生寮「博愛寮」について教えてください。
A3: 置戸高校は「地域みらい留学」推進校であり、全道・全国から生徒を広く受け入れています。学校徒歩圏内に町営学生寮「博愛寮」が完備されており、専属調理員による温かい朝夕2食のまかないが付きます。周辺には図書館やスポーツセンター、スーパーもあり、遠方からの生徒も安心して快適な共同生活を送ることができます。
Q4: 置戸町からの奨学金や制服のリニューアルについて教えてください。
A4: 置戸町独自の「福祉の夢サポート奨学金」制度をはじめ、模試代・各種検定料助成、通学定期代助成など手厚い公的サポートが用意されています。また令和7年度入学生より制服が一新され、汚れても自宅の洗濯機で丸洗いできる機能的なブレザースタイルとなり、経済的負担も大幅に軽減されています。
Q5: 卒業後の進路状況や就職・大学合格実績はどうなっていますか?
A5: 少人数指導の強みを生かし、就職希望者の内定率は毎年100%を達成しています。置戸赤十字病院や社会福祉協議会、特別養護老人ホームこもれびの里、札幌西円山病院など安定した医療・福祉機関への就職が豊富です。進学面でも名寄市立大学、北海道医療大学、北海道文教大学など医療・看護・福祉系大学へ多数の合格者を輩出しています。
まとめ
置戸高校は、昭和26年の創立以来培われてきた伝統と「謙虚・剛健・慈愛」という教育精神を受け継ぎながら、道内唯一の道立福祉専門高校として輝かしい実績を重ねる魅力あふれる学校です。
1学年40名の少人数編成のもと、高校3年間で介護福祉士国家資格の取得を目指せる専門カリキュラム、全国から生徒が集う「地域みらい留学」と安心の「博愛寮」、置戸町による「福祉の夢」サポート奨学金や丸洗いできる新制服など、他校にはない手厚い教育環境が整っています。
一般選抜倍率は0.25倍と落ち着いた環境で受検できる広き門でありながら、進路実績では名寄市立大学や北海道医療大学への進学、置戸赤十字病院や地域優良特養への就職希望者内定率100%を確実に実現しています。
思いやりと確かな専門技術を身につけ、地域社会や医療・福祉の未来を支えるかけがえのない人材へと成長したい中学生にとって、自信を持っておすすめできる最高の学び舎です。

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