【最新】札幌山の手高校の偏差値・倍率と進学実績!4つの進学コースと強豪部活動まとめ

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【札幌山の手高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:1911年(明治44年)創立、115年以上の輝かしい歴史を誇る伝統校。駿台予備校と公式提携した「アカデミック」、文武両道で大学進学を目指す「プログレス」、五輪選手・トップアスリートを多数輩出する「スポーツ健康」、2人担任制と探究学習・自動車免許取得TSE講座を備えた「未来デザイン」の多彩な4コース制を展開しています。
  • 入試形式・特待生:最新偏差値は41〜57(コース別)。意欲を評価する独自の「夢チャレンジ制度」や「自己推薦・単願」、5教科・3教科の「一般入試」を実施。最大で入学金全額・3年間授業料全額を給付する学業成績・自己推薦・スポーツ文化特別奨学生制度や、公立チャレンジ奨学金など道内屈指の手厚い支援制度が完備されています。
  • 進路実績:毎年約100名が4年制大学へ進学し、短大・専門学校へ約100名、民間就職・公務員は決定率100%を誇ります。北海道大学や小樽商科大学、旭川医科大学などの国公立大をはじめ、早稲田大学、青山学院大学、法政大学、明治大学などの道内外難関私大へ多数合格。実社会で即戦力となる高いキャリア教育力を証明しています。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:41 – 57(アカデミック: 57 / プログレス: 48 / スポーツ健康: 43 / 未来デザイン: 41)
  • 倍率:-(私立高校・一般選抜/推薦選抜)
  • 定員:315名(全日制普通科・男女共学/1学年全4コース合計)
  • 学区:-(学区制限なし・北海道内全域および全国から出願可能/寮下宿支援あり)

  1. 札幌山の手高校の基本情報と特徴
    1. 沿革・歴史と教育目標・校訓
    2. 学科編成と教育課程・学習の特色
      1. アカデミックコース(駿台提携・難関国公立大学現役合格目標)
      2. プログレスコース(国公立・私立大学進学と部活動の両立)
      3. スポーツ健康コース(強化指定7クラブ・トップアスリート育成)
      4. 未来デザインコース(2人担任制・探究学習・運転免許取得TSE講座)
    3. 基本情報一覧とアクセス
  2. 札幌山の手高校の最新偏差値と合格ライン
    1. コース別最新偏差値と目標内申ランク目安
    2. 推薦入試・一般入試における学力対策と合格ライン
  3. 札幌山の手高校の推薦入試・一般入試と倍率
    1. 入試方式(推薦選抜と一般選抜)
    2. 試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)
    3. 入試倍率の推移と出願動向
  4. 札幌山の手高校の手厚い奨学生・特待生制度と学費
    1. 手厚い奨学生・特待生制度一覧
    2. 学費・入学時納入金と就学支援金シミュレーション
  5. 札幌山の手高校の進路・大学合格実績
    1. 多彩な進路実績の特徴と就職決定率100%
    2. 進路区分別・主な合格先一覧
  6. 札幌山の手高校の学校生活・部活動・校風
    1. 全国制覇・オリンピアンを多数輩出する強豪部活動
      1. 女子バスケットボール部(高校3冠完全制覇・五輪銀メダリスト町田瑠唯選手等26名以上のプロを輩出)
      2. ラグビー部(花園常連校・日本代表主将リーチ マイケル選手の母校)
      3. 女子バレーボール部(春高・インターハイ全国常連・SVリーグプロ選手を輩出)
      4. 専用「小別沢総合グラウンド」を拠点とする強化指定クラブ(サッカー・野球・柔道・陸上)
      5. 文化系部活動(東日本金賞の吹奏楽部・高文連全国出場の合唱部・活気あふれる演劇部)
    2. 洗練された制服デザインとICT教育環境
    3. 年間行事と充実したキャンパスライフ
  7. FAQ-札幌山の手高校のよくある質問
  8. まとめ

札幌山の手高校の基本情報と特徴

札幌山の手高等学校(さっぽろやまのてこうとうがっこう)は、北海道札幌市西区山の手2条8丁目にキャンパスを構える私立の全日制普通科高校です。

1911年(明治44年)に小樽の地で創立されて以来、115年以上の長きにわたり北海道の私学教育をリードし続けてきました。

「真理を求め知性を磨き、敬愛・自立の心を養い心身ともに健康な身体を持つ 良き社会人として、国家・社会に貢献する有為な人間を育てる」という建学の精神のもと、生徒一人ひとりの個性と可能性を最大限に解き放つ教育を展開しています。

西岡憲廣(にしおか のりひろ)理事長・校長のもと、難関大学受験対策から世界水準のアスリート育成、手厚いキャリア支援まで、多彩な進路希望に寄り添うハイレベルな教育環境が整っています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

本校の起源は、1911年(明治44年)に創立者である西岡重義・西岡朝代夫妻によって小樽市緑町に設立された「小樽女子職業学校」に遡ります。

その後、小樽緑丘高等女学校、小樽緑丘高等学校へと発展を遂げ、1952年(昭和27年)に現在の札幌市西区山の手の地へ移転して「札幌香蘭女子学園高等学校」と改称しました。

長らく女子教育の名門として親しまれてきましたが、創立77年目を迎えた1988年(昭和63年)4月に男女共学へと移行し、校名を現在の「札幌山の手高等学校」へと改めました。

本校の校訓は「敬愛・自立・努力」です。

互いを思いやり尊重する心(敬愛)、自らの意志で考え行動する力(自立)、困難にも諦めず立ち向かう強い意志(努力)を育むことを教育目標に掲げています。

また、国際理解教育にも先進的に取り組んでおり、ユネスコスクール認定校としてアメリカやオーストラリア、ニュージーランドなどの海外姉妹校との交流や語学研修プログラムを長年にわたり継続しています。

学科編成と教育課程・学習の特色

札幌山の手高校では、生徒一人ひとりの学力到達度、興味・関心、将来の進路希望にきめ細やかに対応するため、明確な目的意識を持った「4つの進学コース」を編成しています。

アカデミックコース(駿台提携・難関国公立大学現役合格目標)

アカデミックコースは、北海道大学をはじめとする難関国公立大学や難関私立大学、医学部への現役合格をターゲットとする精鋭コースです。

月曜日から金曜日まで毎日の7時間授業を実施し、早い段階から大学入学共通テストを見据えた圧倒的な学習時間を確実に確保します。

授業は少人数制を採用しており、大阪大学や北海道大学出身の教員をはじめとする経験豊富な教師陣が生徒一人ひとりの弱点を丁寧に把握・指導します。

さらに2024年6月からは大手予備校の「駿台予備校」と公式提携を開始しました。

駿台精鋭講師陣による授業や単元別学習演習、24時間いつでもオンラインで質問できる環境、シリコンバレー発の英語スピーキング&リスニング強化アプリを活用し、最先端の受験サポート体制を確立しています。

主要教科のカリキュラムは高校3年生の夏休み前までに修了し、秋以降は共通テストや2次個別試験対策の演習に専念できる先取りカリキュラムを導入しています。

また、茶道部、調理部、ボランティア部、英会話愛好会、文芸愛好会、囲碁将棋愛好会、図書局などの限定された文化系クラブへの加入も可能で、充実した学校生活を送ることができます。

プログレスコース(国公立・私立大学進学と部活動の両立)

プログレスコースは、国公立大学や私立大学への現役合格を目指しながら、部活動や課外活動にも全力で打ち込める文武両道コースです。

週2回の7時間授業と週3回の6時間授業(計32単位)により、無理なくバランスよく学力を伸ばします。

一般選抜に対応した教科指導はもちろん、近年急速に拡大する総合型選抜や学校推薦型選抜を見据えた探究学習・小論文指導も徹底サポートします。

放課後には、全校共通の無料自律学習システム「Yシステム」を活用でき、専任チューターとの定期的な面談を通じて各自の志望校に合わせた個別学習計画を作成・実践できます。

スポーツ健康コース(強化指定7クラブ・トップアスリート育成)

スポーツ健康コースは、本校が誇る強化指定クラブに所属し、全国大会優勝や将来のプロ・実業団選手を目指す生徒たちで構成される専門コースです。

対象となる強化指定クラブは、女子バスケットボール部、女子バレーボール部、サッカー部、陸上部、柔道部(男女)、野球部(硬式・軟式)、ラグビー部(男女)の7競技です。

カリキュラムの午後の授業に「体育」および「専攻体育」を組み込むことで、競技力向上のための豊富な練習時間を日常的に確保しています。

一方で、主要5教科の授業時数は他コースと同等に確保されており、大学進学や公務員・民間就職にも完全対応しています。

さらに、集中講義で行われるスポーツ栄養学や大学との連携授業を通じて、内面からアスリートとしての知識とマインドを高めることができます。

これまでにバスケットボール選手26名、バレーボール選手7名、ラグビー選手4名、プロ野球選手1名、陸上競技選手1名、そしてオリンピック出場選手3名をはじめとする数多くのトップアスリートを輩出しています。

未来デザインコース(2人担任制・探究学習・運転免許取得TSE講座)

未来デザインコースは、変化の激しい現代社会に対応する力を養い、生徒一人ひとりが自らの未来図を主体的に設計・実現するコースです。

本コースの大きな特徴は、1クラスに2人の担任教員を配置する「2人担任制」を導入している点にあります。

2人の担任が緊密に連携し、生徒の小さな成長や学習面・進路面の不安に手厚く寄り添います。

高校1年次の国語・数学・英語ではチームティーチング(TT方式)を実施し、質問しやすい環境で中学校までの基礎学力を確実に固める「学びなおし」を行います。

週3時間の「総合的な探究の時間」ではICT教材を活用し、正解のない社会課題について仲間と対話・探究を深めることで、プレゼンテーション能力や協働力を磨きます。

さらに札幌市内の高校で唯一の画期的なプログラムとして、手稲自動車学校と連携した「TSE講座(Traffic Safety Education)」を開講しています。

正規の授業の一環として交通安全を学びながら教習を受け、高校在学中に自動車運転免許を取得することが可能です。

4年制大学、短期大学、専門学校への進学から民間就職・公務員まで、最も柔軟で幅広い進路選択を強力にバックアップしています。

基本情報一覧とアクセス

札幌山の手高校の学校所在地、設置コース、募集定員、連絡先、アクセス等の基本情報を以下の表にまとめました。

学校名 札幌山の手高等学校(旧校名:札幌香蘭女子学園高等学校 / 小樽緑丘高等女学校)
設置者 学校法人西岡学園
理事長・校長 西岡 憲廣(にしおか のりひろ)
課程・学科 全日制課程 普通科(学年制 / 3学期制・男女共学)
コース編成 アカデミックコース / プログレスコース / スポーツ健康コース / 未来デザインコース
募集定員 315名(全日制普通科・全4コース合計)
所属学区 学区制限なし(北海道内全域および全国から出願可能 / 寮下宿支援あり)
校訓・教育目標 校訓:「敬愛・自立・努力」 / スクールミッション:真理を求め知性を磨き、敬愛・自立の心を養い心身ともに健康な身体を持つ良き社会人を育てる
所在地 〒063-0002 北海道札幌市西区山の手2条8丁目5番12号
電話・連絡先 TEL: 011-611-7301 / FAX: 011-641-3765(入試部直通: 011-641-7301)
通学アクセス 地下鉄東西線「琴似駅」より徒歩約15分 / 地下鉄東西線「西28丁目駅」「宮の沢駅」、JR「琴似駅」よりジェイ・アール北海道バス乗車「山の手高校前」停下車すぐ
公式サイト 札幌山の手高等学校 公式Webサイト

札幌山の手高校の最新偏差値と合格ライン

札幌山の手高校を受験するにあたり、志望するコースごとの偏差値水準や、合格に必要な中学校の内申点(内申ランク)の目安を正確に把握しておくことが極めて重要です。

道内高校受験公的データや受験動向に基づき、最新のコース別偏差値と目標内申ランクを分かりやすく解説します。

コース別最新偏差値と目標内申ランク目安

札幌山の手高校の最新偏差値は、コースによって「41〜57」と幅広い学力ゾーンに分かれています。

難関国公立大学合格を目指す「アカデミックコース」の偏差値は「57」となっており、公立高校トップ校・上位校の併願先として多くの受験生がチャレンジしています。

合格に必要な内申ランクの目安はCランク(内申点235〜255点)からDランク(内申点215〜235点)以上が推奨ラインです。

「プログレスコース」の偏差値は「48」で、中堅公立高校との併願や単願受験においてEランク(内申点195〜215点)からFランク(内申点175〜195点)が合格の目安となります。

「スポーツ健康コース」の偏差値は「43」で、強化指定クラブでの高い実績や意欲を持つ生徒が中心となり、Gランク(内申点155〜175点)前後が目安です。

「未来デザインコース」の偏差値は「41」で、中学校での基礎学力に不安がある生徒でも、GランクからHランク(内申点135〜155点)以上あれば十分に合格を目指すことができます。

各コースの最新偏差値、目標内申ランク、必要内申点、および合格ラインの目安を以下の表にまとめました。

コース名 最新偏差値 目標内申ランク 必要内申点目安 合格目標ゾーン・併願校例
アカデミックコース 57 C〜Dランク 215点以上(C: 235〜255 / D: 215〜235) 公立上位校(札幌手稲、札幌新川、札幌藻岩等)の併願先
プログレスコース 48 E〜Fランク 175点以上(E: 195〜215 / F: 175〜195) 公立中堅校(札幌白石、札幌東陵、札幌厚別等)の併願先
スポーツ健康コース 43 F〜Gランク 155点以上(F: 175〜195 / G: 155〜175) 強化指定7クラブでの全国大会・プロ志向受検生中心
未来デザインコース 41 G〜Hランク 135点以上(G: 155〜175 / H: 135〜155) 基礎学力再構築・探究活動・自動車免許取得志望者

推薦入試・一般入試における学力対策と合格ライン

札幌山の手高校の合格ラインは、出願形態(単願・推薦・一般)によって判定基準が明確に分かれています。

単願入試や自己推薦入試では、中学校の個人調査書(内申点)に加えて面接での意欲や人物面が重視されるため、ボーダーラインの内申点を満たしていれば極めて高い確率で合格内定を得ることができます。

一方、一般入試では当日の学力検査得点が大きく影響します。

アカデミックコースを目指す受験生は得点率75%以上(500点満点中375点以上)、プログレスコースでは得点率60%以上(300点以上)を目標に対策を進めましょう。

札幌山の手高校の推薦入試・一般入試と倍率

札幌山の手高校では、受験生一人ひとりの個性や目的意識に応じた多様な選抜方式を用意しています。

すべての出願手続きはWeb出願システムに対応しており、検定料(受験料)は16,000円です。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

本校の主な入試区分は、独自の「夢チャレンジ制度」、第一志望者を対象とする「自己推薦入試」、専願の「単願入試」、そして公立高校と併願できる「一般入試」の4つです。

夢チャレンジ制度は、秋のエントリーと2回の面談を経て出願許可を得る意欲重視の独自制度で、合格者には入学金半額給付の特典が付与されます。

自己推薦入試および単願入試は1月下旬に個人面接を実施し、早い段階で進路を決定できる安心の入試区分です。

一般入試は2月中旬に実施され、アカデミック・プログレスコースは5教科、スポーツ健康・未来デザインコースは3教科の学科試験を受験します。

なお、一般入試で志望コースの合格基準に達しない場合でも、他コースの合格基準を満たしていればスライド合格となる制度が完備されています。

各選抜方式ごとの受験資格、検査内容、合否判定の重点を以下の比較表にまとめました。

選抜区分 志望要件 実施検査内容 合否判定の重点 選抜の特徴・合格ボーダー目安
夢チャレンジ制度 本校専願(出願許可者) 事前エントリー面談2回 + 作文(400字以内) 意欲・課題解決への熱意・作文 学力不問・意欲重視。合格者に入学金半額給付
自己推薦入試 本校第一志望 個人面接 + 自己推薦書提出 個人調査書 + 個人面接評価 高校生活への明確な意欲を評価。特待認定あり
単願入試 本校のみ志願(専願) 個人面接(全員実施) 個人調査書 + 個人面接評価 専願のため一般より合格ボーダーが優遇
一般入試(併願・単願) 公立高校との併願可 学科試験(アカデミック・プログレス: 5教科 / スポーツ・未来: 3教科) 学科試験得点 + 個人調査書総合審査 公立準拠問題。スライド合格制度あり。学力上位者は特待ランクアップ

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

面接試験では、山の手高校を志望した理由、入学後にどのコースで何を学びたいか、将来の夢や目標について質問されます。

自己推薦書やエントリーシートの内容と矛盾がないよう、自分の言葉で堂々と意欲を伝える練習を重ねておきましょう。

一般入試の筆記試験は、北海道の公立高校入試に準拠した出題構成となっており、標準的な教科書レベルの基礎問題から応用問題までバランスよく出題されます。

さらに、単願や自己推薦、夢チャレンジで合格内定を得た生徒を対象に「学力確認試験(希望制)」を実施しており、成績上位30位以内に入ると「入学金全額+3年間授業料全額給付」の最高ランク特待生へステップアップできる魅力的な特典も用意されています。

入試倍率の推移と出願動向

私立高校の入試倍率は、公立高校のように出願倍率や確定倍率の一律な公表は行われません。

しかし近年の出願動向を見ると、駿台提携で注目を集めるアカデミックコースや、部活動と両立できるプログレスコースは公立上位・中堅校の併願校として高い人気を集めています。

また、女子バスケットボール部をはじめとする強豪部活動を志望するスポーツ健康コースや、手厚い2人担任制を評価する未来デザインコースでは単願・自己推薦での出願者が非常に多く、早期に定員枠が埋まる傾向にあります。

確実な合格を勝ち取るためには、自らの志望コースの特性を見極め、専願志望者は夢チャレンジや推薦・単願入試を積極的に活用することが強く推奨されます。

札幌山の手高校の手厚い奨学生・特待生制度と学費

札幌山の手高校は、私立高校の中でも道内随一の手厚さを誇る独自の奨学金・特待生制度を確立しています。

学業成績やスポーツ実績、公立高校併願者向けなど、多彩な支援メニューにより保護者の教育費負担を劇的に軽減します。

手厚い奨学生・特待生制度一覧

本校の主要な特待生制度、受験区分、認定条件、給付特典を以下の表にまとめました。

奨学生・特待制度名 出願・受験区分 学習認定条件(内申点等) 給付・免除特典内容
自己推薦特別奨学生(GS1) 自己推薦 Dランク以上 入学金全額給付 + 3年間授業料全額給付
自己推薦特別奨学生(GS2) 自己推薦 Eランク 入学金15万円給付 + 3年間授業料全額給付
自己推薦特別奨学生(GS3) 自己推薦 F・Gランク 入学金半額給付 + 3年間授業料半額給付
学業成績特別奨学生(単願G1) 単願(全コース) A・B・Cランク 入学金全額給付 + 3年間授業料全額給付
学業成績特別奨学生(単願G2) 単願(全コース) D・Eランク 入学金半額給付 + 3年間授業料全額給付
学業成績特別奨学生(単願G3) 単願(全コース) F・Gランク 入学金10万円給付 + 3年間授業料半額給付
学業成績特別奨学生(単願G4) 単願(全コース) Hランク以下 入学金8万円給付
学業成績特別奨学生(一般H1) 一般(全コース) A・Bランク 入学金全額給付 + 3年間授業料全額給付
学業成績特別奨学生(一般H2) 一般(全コース) C・Dランク 入学金半額給付 + 3年間授業料半額給付
学業成績特別奨学生(一般H3) 一般(全コース) Eランク 入学金10万円給付 + 3年間授業料半額給付
学業成績特別奨学生(一般H4) 一般(全コース) F・Gランク 入学金8万円給付
入試点上位者特典 学力確認試験 / 一般学科試験 上位30位以内 / 上位70位以内 30位以内:入学金全額+授業料全額給付 / 70位以内:入学金半額+授業料半額給付
スポーツ・文化特別奨学生 単願(指定クラブ活動者) バスケ男女・女子バレー・ラグビー・柔道・陸上・野球・サッカー・合唱・吹奏楽 区分A:入学金・授業料全額給付 / 区分B:半額給付 / 区分C:入学金10万円給付
公立チャレンジ奨学生 一般(全コース) 公立高校に合格し本校へ入学する生徒 入学金半額給付
弟妹・同窓生特別奨学生 単願(全コース) 卒業生の孫・子・弟妹、または在校生の弟妹 入学金15万円給付 + 同時在籍期間の授業料半額給付

さらに本校独自の支援制度として、入学前には非課税世帯の入学金半額減額制度が用意されているほか、入学後には札幌市外や寮・下宿から通学する生徒へ「毎月5,000円」を給付する遠隔地通学支援金、海外留学を行う生徒への「5万円給付」、実用英語技能検定(英検)2級以上に合格するたびに「5万円給付」されるなど、手厚い独自給付制度が極めて充実しています。

学費・入学時納入金と就学支援金シミュレーション

国の「高等学校等就学支援金」や北海道の「授業料軽減補助制度」を活用することで、世帯年収に応じた手厚い学費支援が受けられます。

札幌山の手高校の規定納入金および、世帯年収別の実質月額負担の目安を以下の表にまとめました。

納入項目 / 世帯年収区分 規定納入額 公的支援軽減額 実質負担額(月額目安)
入学手続き時納入金 283,000円 特待生制度で最大全額免除 入学金250,000円 + 宿泊研修費・PTA入会費等
規定毎月納入額(全世帯) 54,800円 授業料38,000円 + 施設維持費・ICT教材費・諸費16,800円
世帯年収 ~約590万円未満 54,800円 授業料全額実質無償化(▲38,000円) 約13,800円〜15,800円(諸費のみ負担)
世帯年収 約590万〜約910万円 54,800円 国支援金軽減(▲9,900円) 約38,900円
世帯年収 約910万円以上 54,800円 54,800円(規定通り)

札幌山の手高校の進路・大学合格実績

札幌山の手高校は、4つのコースそれぞれの専門性を最大限に活かし、大学進学から就職まで抜群の進路実績を誇ります。

卒業生の進路内訳は、4年制大学進学が約100名、短期大学・専門学校進学が約100名、民間企業就職および公務員が約50名となっており、就職希望者に対する内定率は「毎年100%」を達成し続けています。

多彩な進路実績の特徴と就職決定率100%

国公立大学進学においては、最難関の北海道大学をはじめ、小樽商科大学、旭川医科大学、室蘭工業大学、北見工業大学、北海道教育大学(札幌・函館・旭川・岩見沢校)、公立はこだて未来大学、釧路公立大学などの道内国公立大へ合格者を輩出。

さらに道外国公立大学でも、国際教養大学、筑波大学、弘前大学、広島大学、鹿屋体育大学、防衛大学校などハイレベルな大学への合格実績を打ち立てています。

私立大学においても、早稲田大学、青山学院大学、法政大学、明治大学、立教大学、中央大学、日本大学、専修大学、東洋大学、駒澤大学、国士舘大学、立命館大学、同志社大学などの首都圏・関西難関私大へ多数合格。

道内私立大では、北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、天使大学、日本医療大学、北海道医療大学、北海道科学大学などの主要大学へ毎年多くの進学者を送り出しています。

また、就職指導においても手厚いインターンシップや個別面接指導を展開し、北海道警察や防衛省陸海空自衛隊、東京消防庁などの公務員をはじめ、富士通、デンソー、トヨタ自動車北海道、三菱電機名古屋製作所、日立ハイテクノロジーズ、石屋製菓、六花亭などの一流優良企業への就職を確実に実現しています。

資格取得にも注力しており、英語検定・漢字検定は全員が受験するほか、実用英語技能検定では「13年連続奨励賞」を受賞するなど確かな実用スキルを習得できます。

進路区分別・主な合格先一覧

札幌山の手高校の卒業生が進学・就職を果たした主な実績を以下の表にまとめました。

進路区分 主な合格先・進学先・就職先一覧(公式公表データ)
国公立大学 北海道大学、小樽商科大学、旭川医科大学、室蘭工業大学、北見工業大学、北海道教育大学(札幌・函館・旭川・岩見沢校)、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、国際教養大学、筑波大学、弘前大学、広島大学、鹿屋体育大学、防衛大学校 など
道外難関・主要私立大学 早稲田大学、青山学院大学、法政大学、明治大学、立教大学、中央大学、日本大学、専修大学、東洋大学、駒澤大学、東海大学、国士舘大学、立命館大学、同志社大学、近畿大学、日本体育大学、東京女子体育大学、順天堂大学、中京大学、玉川大学、國學院大学 など
道内主要私立大学 北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、天使大学、日本医療大学、北海道医療大学、北海道科学大学、札幌大学、札幌学院大学、酪農学園大学、北海道文教大学、千歳科学技術大学、北翔大学、札幌大谷大学 など
短期大学・看護医療系専門学校 北星学園女子短期大学、北海道武蔵女子短期大学、光塩学園女子短期大学、札幌大谷短期大学、市立室蘭看護専門学院、日鋼記念看護学校、北海道看護専門学校、吉田学園医療歯科専門学校 など
公務員・就職(内定率100%) 北海道警察、防衛省陸上・海上・航空自衛隊、東京消防庁、富士通(株)、(株)デンソー、(株)トヨタ自動車北海道、(株)三菱電機名古屋製作所、(株)日立ハイテクノロジーズ、石屋製菓(株)、(株)六花亭製菓、ホクレン、日本電気(株)、北見信用金庫、札幌グランドホテル、京王プラザホテル、宮の森病院 など

札幌山の手高校の学校生活・部活動・校風

札幌山の手高校では、活気あふれる部活動や伝統の学校行事、充実したキャンパスライフを通じて、生涯の友と人間性を育むことができます。

全校生徒の部活動加入率は「約70%」に達し、全国優勝の栄冠に輝く強豪クラブからアットホームな文化部まで、多様なクラブが生徒たちの熱い情熱を受け止めています。

全国制覇・オリンピアンを多数輩出する強豪部活動

札幌山の手高校の部活動実績は、北海道のみならず日本全国、そして世界中にその名を轟かせています。

全校生徒の約70%が部活動に所属しており、学校法人西岡学園の全面的なバックアップのもと、全国制覇を成し遂げた強豪クラブからアットホームな文化部まで多彩な部活動が活発に活動しています。

女子バスケットボール部(高校3冠完全制覇・五輪銀メダリスト町田瑠唯選手等26名以上のプロを輩出)

札幌山の手高校女子バスケットボール部は、全国の高校バスケ界に金字塔を打ち立てた超名門チームです。

2010年には、全国高校総体(インターハイ)、国民体育大会(国体)、そして全国高校選抜優勝大会(ウインターカップ)のすべてを制覇する「高校3冠」の完全制覇を達成しました。

さらに翌2011年にもインターハイとウインターカップを制し、「高校2冠」を成し遂げるなど圧倒的な強さを誇ります。

OGには、東京オリンピックで女子日本代表の主将・司令塔として歴史的な銀メダル獲得へ導いた町田瑠唯選手をはじめ、長岡萌映子選手、本川紗奈生選手、東藤なな子選手など、これまでに26名以上のWリーグ・日本代表選手が名を連ねています。

全国から高い志を持つ選手が集い、専用体育館での日々の厳しいトレーニングを通じて世界基準の技術と精神力を磨いています。

ラグビー部(花園常連校・日本代表主将リーチ マイケル選手の母校)

ラグビー部は、冬の花園として名高い全国高校ラグビーフットボール大会への常連出場を誇る北の名門です。

ラグビーワールドカップで日本代表キャプテンを務め、日本中に空前のラグビーブームを巻き起こしたリーチ マイケル選手(東芝ブレイブルーパス東京)の母校として世界的に広く知られています。

リーチ選手をはじめ、国内外のトップリーグ・ジャパンラグビーリーグワンで主力として活躍するプロ選手や日本代表選手を数多く輩出。

ニュージーランドなど海外からの留学生受け入れや国際交流も盛んで、多様なバックグラウンドを持つチームメイトとともに文武両道と人間力の形成を徹底しています。

女子バレーボール部(春高・インターハイ全国常連・SVリーグプロ選手を輩出)

女子バレーボール部は、インターハイ全国大会へ5年連続出場、春の高校バレー(全日本高校選手権)へ3年連続出場を達成するなど、北海道を代表するトップチームです。

高さとスピードを兼ね備えたコンビバレーを武器に、全国大会でも上位進出を果たしています。

卒業生は国内最高峰のSVリーグ(旧Vリーグ)や実業団チーム、強豪大学へ多数進学しており、プロバレーボール選手として活躍するOGを次々と輩出しています。

専用「小別沢総合グラウンド」を拠点とする強化指定クラブ(サッカー・野球・柔道・陸上)

札幌山の手高校では、学校キャンパスから約5kmの距離にある専用屋外総合施設「小別沢(こべつざわ)総合グラウンド」を完備しています。

緑豊かな自然に囲まれた広大な敷地には、専用の野球場、サッカー場、テニスコート、クラブハウスが整備されており、放課後には専用スクールバスで移動して存分に練習へ打ち込むことができます。

サッカー部は全道大会の常連であり、プリンスリーグや高体連大会での全国出場を目指して日々切磋琢磨しています。

硬式野球部・軟式野球部は甲子園出場を目標に掲げ、充実した専用球場で徹底した基礎練習と実戦演習を重ねています。

柔道部(男女)は全国高校総体や全国高等学校柔道選手権大会、全日本ジュニア選手権などで数々の個人・団体入賞を果たし、国際大会のメダリストも輩出しています。

陸上競技部もインターハイ出場をはじめ、各種フィールド競技・トラック競技で全道トップクラスの実績を収めています。

文化系部活動(東日本金賞の吹奏楽部・高文連全国出場の合唱部・活気あふれる演劇部)

運動部だけでなく、文化系クラブも道内屈指の輝かしい実績を誇り、活発な活動を展開しています。

吹奏楽部は、東日本学校吹奏楽大会において過去3度の「金賞」を受賞した実績を誇る実力派バンドです。

地域の演奏会や学校行事での演奏はもちろん、毎年開催される定期演奏会は多くのファンを魅了しています。

合唱部は、高文連全道大会での最優秀賞受賞や全国高等学校総合文化祭(総文祭)への出場、全日本学生音楽コンクール北海道本選での優勝など、透き通ったハーモニーが高く評価されています。

演劇部は「合い言葉はYES」を合言葉に、生徒自らが脚本や演出を手がけ、高文連支部大会・全道大会で観客の心を揺さぶる感動のステージを届けています。

その他にも美術部、ボランティア部、茶道部、調理部、軽音楽部、文芸愛好会、英会話愛好会、囲碁将棋愛好会など、個々の才能と感性を存分に伸ばせる多彩なクラブが揃っています。

洗練された制服デザインとICT教育環境

札幌山の手高校の制服は、伝統とモダンな感性が融合した洗練されたブレザースタイルです。

上品なダークネイビーのジャケットに、落ち着きのあるチェックスカート・スラックスをコーディネート。

季節に合わせて自由に温度調節ができる指定のニットベストやセーター、快適なサマーポロシャツなどのオプションも充実しており、生徒たちから高い人気を博しています。

校内設備においては、全館に高速Wi-Fi環境が完備されており、生徒一人ひとりがiPadを活用したデジタル学習を展開しています。

日々の授業での課題提出やグループディスカッション、連絡事項の確認はもちろん、予備校提携アプリを用いた自学自習まで、ICTを駆使したスマートな学びが日常化しています。

年間行事と充実したキャンパスライフ

学校生活を彩る行事としては、全校生徒がクラスの団結を燃やす年2回の「体育大会」や、多彩な模擬店やステージ発表で大盛況となる「山の手高祭(学校祭)」、宿泊研修や芸術鑑賞会などが目白押しです。

さらに非課税世帯を対象とした返済不要の「高校生等奨学給付金(年額最大152,600円)」や、本校独自の「遠隔地通学支援金(月5,000円)」なども整備されており、私立高校でありながら安心して学べる環境が整っています。

FAQ-札幌山の手高校のよくある質問

Q1: 札幌山の手高校の4つのコースの違いや特徴は何ですか?

A1: 難関国公立大・難関私大現役合格を駿台提携・7時間授業で目指す「アカデミックコース」、部活動と両立しながら国公立・私立大進学を目指す「プログレスコース」、強化指定7クラブで全国大会やプロ・五輪出場を目指す「スポーツ健康コース」、2人担任制と探究学習・自動車免許取得TSE講座を備えた「未来デザインコース」の4つがあります。

Q2: 夢チャレンジ制度(夢チャレ)とはどのような入試制度ですか?

A2: 学力試験よりも受験生の「夢を叶えたい」「本校でチャレンジしたい」という意欲を重視する独自入試です。秋にエントリーシートを提出し、教員との2回の面談を経て出願許可を得た上で、1月の単願入試(400字作文)を受験します。合格者には入学金半額給付の特典が自動適用されます。

Q3: 特待生(奨学金)制度にはどのような種類がありますか?

A3: 中学校の内申点に応じて入学金・3年間授業料が全額または半額免除される「学業成績特別奨学生」「自己推薦特別奨学生」をはじめ、一般入試で上位に入ると適用される「入試点上位者特典」、指定クラブを対象とした「スポーツ・文化特別奨学生」、公立合格者の「公立チャレンジ奨学生」など道内随一の手厚い制度があります。

Q4: 放課後の学習支援「Yシステム」とはどのような仕組みですか?費用はかかりますか?

A4: Yシステムは、生徒が自分専用の学習計画を立て、自律的に学習を進められる本校独自の学習支援システムです。専任チューターによる面談や質問対応、予備校連携プログラムを無料で利用でき、グループ学習室などの充実した自習環境が整っています。

Q5: 通学方法や最寄り駅、スクールバス・自転車通学は可能ですか?

A5: 最寄り駅は地下鉄東西線「琴似駅」で、徒歩約15分です。また、地下鉄「西28丁目駅」「宮の沢駅」およびJR「琴似駅」からジェイ・アール北海道バスが多数運行しており、「山の手高校前」バス停下車すぐです。自転車通学も認められており、札幌市内各方面からスムーズに通学できます。

まとめ

札幌山の手高校は、明治44年の創立から115年以上の伝統を受け継ぎ、生徒一人ひとりの夢と個性を全力で育む北海道有数の総合私立高校です。

駿台予備校提携のアカデミックコースから、文武両道を極めるプログレスコース、数々のオリンピアンや日本代表選手を輩出するスポーツ健康コース、2人担任制で温かく寄り添う未来デザインコースまで、あらゆる進路希望に応える4つの進学ルートが確立されています。

最新偏差値は41〜57と幅広く、意欲を評価する夢チャレンジ制度や、最大で入学金・3年間授業料が全額給付される破格の特別奨学生制度など、受検生を強力に支えるバックアップ体制が万全です。

就職決定率100%の確かなキャリア教育と、全国優勝を成し遂げた強豪部活動が共存する情熱的なキャンパスで、高校3年間の新たな挑戦をスタートさせてみませんか。

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