【最新】旭川龍谷高校の偏差値・倍率と進学実績!2コース制・石田スカラシップと学費・特待生まとめ

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【旭川龍谷高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:昭和33年(1958年)創立、北海道で最初の普通科私立共学校として誕生した歴史と伝統を誇る浄土真宗本願寺派(龍谷総合学園加盟校)の名門校!創設者・石田學而の仏教精神に基づく「報恩感謝」「人柄の龍谷」を礎とし、2022年8月に東旭川の最新新校舎へ完全移転。難関国公立・医学部突破を目指す「特進コース(難関突破フィールド・文武両道フィールド)」と、多彩な進路に対応する「キャリアデザインコース」の普通科2コース制を展開。インドアトラックや石田記念球場・野球室内練習場など全道屈指のスポーツ環境を完備。
  • 入試形式・特待生:1月の推薦入試(専願:面接+作文400字「高校生活の目標」)と、2月の一般入試(特進コースは5教科型・キャリアデザインコースは3教科型+面接)を実施。創設者の名を冠した「石田慶嗣スカラシップ生(入学金全額+授業料全額+年額12万円給付)」をはじめ、学業奨学生(専願・併願1〜3種)、体育・文化奨学生、生活保護・非課税世帯を対象とした独自の就学支援制度(入学金全額または半額給付)、専願入学者への入学金5万円給付優遇など、極めて手厚い学費免除・給付システムを完備。
  • 進路実績:2026年度入試において国公立大学・大学校に36名現役合格!旭川医科大学(医学部医学科・看護)3名、千葉大学2名、金沢大学1名、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学(旭川校・岩見沢校)、室蘭工業大学5名、旭川市立大学11名、防衛大学校などに多数合格。私立大学でも龍谷大学、武蔵野大学、中央大学、法政大学、順天堂大学、北海学園大学等に114名合格。看護医療系24名、公務員19名(道警・道庁・自衛官等)など地域屈指の抜群の出口実績を誇る。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:44 – 61(特進難関突破:61 / 特進文武両道:51 / キャリアデザイン:44 ※大手高校受験データ)
  • 倍率:-(私立高校選抜制 ※推薦入学試験[専願]および一般入学試験[専願・併願]を実施)
  • 定員:240名(全日制普通科男女共学[特進コース80名・キャリアデザインコース160名]6学級規模)
  • 学区:-(私立高校のため通学区域制限なし/道北・道東・全道から出願可能・指定下宿完備)

旭川龍谷高校の基本情報と特徴

旭川龍谷高等学校は、北海道旭川市東旭川町共栄15-2(道道90号旭川環状線沿い・旭川東郵便局向かい)に所在する私立高等学校です。

旭川電気軌道バスの「共栄バスセンター」停留所から下車すぐという抜群の交通利便性を誇り、2022年8月には最新鋭の設備を備えた新校舎へと全面移転しました。

1958年(昭和33年)の創立以来、60年以上の長きにわたり「人柄の龍谷」として地域社会から厚い信頼と親しみを得ています。

京都・西本願寺を本山とする浄土真宗本願寺派の宗門校(龍谷総合学園加盟校)として、仏教精神に根ざした豊かな情操教育と、一人ひとりの夢を確実に叶える手厚いキャリア進学指導を展開しています。

また、生徒・保護者専用のオンライン管理ツール「BLEND」を導入しており、日々の出欠連絡や成績通知、学校からのお知らせをスマートフォンで即時共有できるスマートな学校運営を実現しています。

沿革・歴史と建学の精神「報恩感謝」「人柄の龍谷」

旭川龍谷高校の歴史は、昭和33年(1958年)に高校進学難に直面していた当時の父母の切実な願いと地域社会の熱い要望に応え、「北海道で最初の普通科私立共学校」として開校したことに始まります。

創設者である石田學而(いしだがくじ)は浄土真宗本願寺派の僧侶であり、開校当初より親鸞聖人のみ教えに基づいた「智育・徳育・体育」の調和のとれた全人教育を実践しました。

開校時は「旭川高等学校」と称していましたが、昭和36年に「旭川竜谷学園高等学校」、昭和38年に「旭川竜谷高等学校」、そして平成21年(2009年)4月に現在の「旭川龍谷高等学校」へと改称されました。

校名にある「龍谷」の語源は、京都・西本願寺の山号であり、親鸞聖人の廟地である大谷を「谷龍(大きな谷)」と分かち書きにした由緒ある名称です。

建学の精神は、仏教精神に基づく人間教育であり、教育目標には「謙虚と感謝の毎日を送る」「円満な人格と豊かな情操を養う」「社会正義を尊び自主独立の精神を養う」の3つが掲げられています。

私たちは生かされているあらゆる恩恵に感謝する「報恩感謝」の心を日々の礼拝や行事の中で育み、知識の詰め込みにとどまらない「人柄の龍谷」を体現する温かな人間性を培っています。

さらに2017年にはユネスコスクールに認定され、持続可能な社会の創り手を育成するグローバルな探究学習にも積極的に取り組んでいます。

学科編成と教育課程・学習の特色(2コース制と多彩なフィールド)

旭川龍谷高校は、全日制普通科の中に生徒の目標や学力特性に応じた2つのコースを編成しています。

令和4年度(2022年度)からは新校舎移転とともに教育課程の大規模な改編が行われ、一人ひとりの個性と進路志望をより確実に実現できる指導体制が確立されました。

特進コース 難関突破フィールド(最難関国公立大・医学部現役合格を目指すトップ選抜)

「難関突破フィールド」は、北海道大学や旭川医科大学をはじめとする国公立大学、難関私立大学への現役合格を確実な目標とする進学重点フィールドです。

早期から大学入学共通テストや個別学力検査(二次試験)に対応できる高度な応用力を養成するため、平日7時間授業や放課後の徹底した進学講習、長期休業中の特別講座が体系的に組まれています。

少人数指導によるきめ細やかな個別添削や質問対応、専任教員による親身な進路面談など、校内完結型の手厚い受験サポートが強みです。

高い志を持った仲間と互いに刺激し合いながら、妥協のない学力向上を追求できる環境が整っています。

特進コース 文武両道フィールド(部活動と大学現役合格を高い次元で両立する精鋭)

「文武両道フィールド」は、運動部や文化部でのハイレベルな活動に全力で打ち込みながら、国公立大学や有名私立大学への現役合格を果たすフィールドです。

放課後の部活動時間を十分に確保しながらも、効率的な授業展開と放課後講習・自学自習システムにより、学力向上を着実に両立させます。

甲子園出場の野球部や柔道部、陸上競技部などの強豪クラブに所属しながら難関大学を目指す生徒が多く、互いの健闘を讃え合う活気にあふれています。

龍谷総合学園の強固なネットワークを生かした推薦制度もフルに活用でき、スポーツ・文化と学業の双方で高い成果を収めています。

キャリアデザインコース(確かな基礎学力と多彩な進路を切り拓く総合コース)

「キャリアデザインコース」は、中学校までの基礎学力を徹底的に学び直して盤石にしつつ、変化の激しい現代社会を力強く生き抜く力を養うコースです。

4年制大学への進学はもちろん、短期大学、看護医療系専門学校、公務員採用試験、地元有力企業への就職まで、極めて幅広い進路に対応しています。

一人ひとりの興味や適性を丁寧に引き出す体験型キャリア教育や、地域社会・大学・専門学校と連携した探究型授業が充実しています。

生徒の自己肯定感を高め、将来の夢に向けた実践的な資格取得や面接指導を教職員が一丸となって温かく支えます。

基本情報一覧とアクセス

旭川龍谷高校の学校所在地、設置学科、募集定員、連絡先、通学アクセスなどの基本情報を以下の表にまとめました。

学校名(通称) 旭川龍谷高等学校(旭川龍谷高校)
設置者 学校法人 旭川龍谷学園(浄土真宗本願寺派系・龍谷総合学園加盟校)
課程・学科 全日制課程 普通科(特進コース[難関突破・文武両道フィールド]・キャリアデザインコース/男女共学)
募集定員 240名(特進コース80名・キャリアデザインコース160名/全日制6学級規模)
所属学区 -(私立高校のため通学区域制限なし/道北・道東・全道から出願可能)
校訓・教育目標 建学の精神:報恩感謝・人柄の龍谷 / 教育目標:謙虚と感謝・円満な人格・社会正義と自主独立
所在地 〒078-8340 北海道旭川市東旭川町共栄15-2(※2022年8月に最新新校舎へ完全移転)
電話・連絡先 TEL: 0166-39-2700 / FAX: 0166-39-2704(事務室)・0166-39-2705(職員室)
通学アクセス 旭川電気軌道バス「共栄バスセンター」停留所下車すぐ(旭川東郵便局向かい)/JR石北本線「南永山駅」より徒歩約20分(自転車通学可能)/旭川駅前バスターミナル等より直通便運行/高校独自の公共交通機関通学支援制度(バス・JR定期券月額1,000〜2,000円補助)あり
公式サイト 旭川龍谷高等学校 公式Webサイト

旭川龍谷高校の最新偏差値と合格ライン

旭川龍谷高校の最新偏差値および各コースの合格に必要な学力目安について解説します。

国公立大学進学に特化した特進コースと、部活動や資格取得に注力できるキャリアデザインコースの2つの選択肢があり、それぞれの目標に応じた合格戦略が求められます。

コース・フィールド別の最新偏差値一覧

大手高校受験模試および進学データに基づく、旭川龍谷高校のコース・フィールド別最新偏差値一覧は以下の通りです。

設置学科・コース 最新偏差値 内申点目安(ランク) 目標進路・合格の目安
普通科特進コース
(難関突破フィールド)
61 A〜Cランク(専願・特待基準) 北海道大学・旭川医科大学・千葉大学・国公立大学・難関私立大学
普通科特進コース
(文武両道フィールド)
51 C〜Eランク 国公立大学・有名私立大学・龍谷総合学園推薦進学・強化指定部活動両立
普通科キャリアデザインコース 44 D〜Gランク 私立大学・短期大学・看護医療系専門学校・公務員・民間就職

推薦入試・一般入試における学力対策と合格ライン

最上位の特進コース(難関突破フィールド)は、公立トップ校である旭川東高校や旭川北高校との併願先として多くの優秀な受検生が集まります。

専願入試では学習点256点以上(Cランク以上)で入学金全額給付の学業奨学生1種が適用され、Aランク(296点以上)かつ各種検定準2級以上を持つ生徒には授業料全額免除の「石田慶嗣スカラシップ」の道が開かれます。

一般入試における特進コースの試験は5教科型(国数英理社各100点満点/英語リスニング含む)で実施され、公立高校入試と同等の出題範囲から出題されます。

特進コースで安定合格を果たすためには、難関突破フィールドで得点率75%〜80%以上、文武両道フィールドで得点率60%〜65%以上がひとつの確実な目安となります。

一方、キャリアデザインコースの一般入試は3教科型(国数英/英語リスニング含む)および個人面接で選考が行われます。

教科書レベルの基礎事項を確実に解答できる学力と、面接において高校生活で何に挑戦したいかを自分の言葉で堂々と伝える姿勢が合格への決定打となります。

旭川龍谷高校の推薦入試・一般入試と選考方法

旭川龍谷高校の入試は、1月実施の「推薦入学試験(専願志願者)」と、2月実施の「一般入学試験(専願・併願志願者)」が行われます。

WEB出願システムが導入されており、出願手続きから合否確認までスムーズに行うことが可能です。

入試方式(推薦入試・一般入試の選考要項)

各入試区分の出願資格、試験日程、試験科目、会場などの選考要項を以下の表にまとめました。

入試区分 出願資格・対象者 試験日程・会場 選考方法・試験科目
推薦入学試験
(専願志願者)
本校のみを専願志望し、石田慶嗣スカラシップ生・学業奨学生・体育文化奨学生に該当する者(中学校長推薦必要) 2027年1月22日(金)
9:00〜12:00(本校試験場)
本人面接 + 作文記述(課題:「高校生活の目標」400字以内・60分)
※合格内定は1月27日に中学校長へ通知、WEB発表は2月25日10:00
一般入学試験
(特進コース)
専願または公立高校・他私立高校と併願する者(難関突破または文武両道フィールドを選択) 2027年2月16日(火)
9:00〜15:10(本校試験場)
5教科型学科試験(国語・数学・英語・理科・社会各50分/英語リスニング含む・昼食持参)
※学習点と当日点により学業奨学生の認定判定あり
一般入学試験
(キャリアデザイン)
専願または公立高校・他私立高校と併願する者(キャリアデザインコース志望者) 2027年2月16日(火)
9:00〜15:30(本校試験場)
3教科型学科試験(国語・数学・英語各50分/英語リスニング含む・昼食持参) + 午後個人面接
※検定料は各入試とも20,000円(Web出願)

出願は本校公式ホームページのWeb出願バナーより手続きを行い、期限までに検定料(20,000円)の納入を完了します。

一般入試当日は昼食持参となるため、長時間の学科学力検査に集中して臨めるよう準備しておきましょう。

合格発表はいずれの入試もWEB出願システム上にて一斉に行われ、合格者宛に入学手続関係書類が郵送されます。

手厚い奨学生・特待生制度(石田慶嗣スカラシップ・学業・体育文化)

旭川龍谷高校は、学業成績が極めて優秀な生徒やスポーツ・文化活動で顕著な実績を残した生徒を力強く支援するため、道内私立屈指の奨学生制度を設けています。

奨学生区分 対象コース 認定条件(内申ランク・入試得点等) 給付・免除特典
特種:石田慶嗣スカラシップ生
(定員5名)
全コース対象 【専願】Aランク(296点)以上+英検・数検・漢検等の準2級以上、または全国コンテスト実績(またはCランク+対象部で全国大会出場実績) ・入学金全額給付(23万円免除)
・授業料全額給付
・給付金 年額120,000円支給
学業奨学生 1種 全コース(併願は特進のみ) 【専願】A〜Cランク(256点以上)
【併願】Aランク または 一般入試当日点400点以上
・入学金全額給付(230,000円免除)
学業奨学生 2種 全コース(併願は特進のみ) 【専願】Dランク(236〜255点)
【併願】一般入試当日点375点以上
・入学金150,000円給付(実質8万円負担)
学業奨学生 3種 全コース(併願は特進のみ) 【専願】Eランク(216〜235点)
【併願】一般入試当日点350点以上
・入学金100,000円給付(実質13万円負担)
体育・文化奨学生
(1種〜3種)
特進文武両道・キャリアデザイン 【専願】学習点120点以上+体育・文化部門優秀で本校推薦を受けた者
【対象部】野球・柔道・陸上・ラグビー・女子バレー・剣道・バドミントン・男女バスケ・男子サッカー・ダンス・eスポーツ・テニス・吹奏楽・合唱・書道等
【1種】入学金全額給付
【2種】入学金150,000円給付
【3種】入学金100,000円給付
入学時優遇制度
(専願・弟妹・OBOG)
全コース対象 専願入学者、または入学時に兄姉在籍・保護者が卒業生・双子同時入学の者 ・入学金50,000円給付
・保護者の会費半額給付(※併用不可)
公共交通機関通学支援制度
(龍谷独自の交通費補助)
通学定期券利用の全校生徒 路線バスまたはJR北海道の定期券を購入して通学する生徒(※組み合わせ利用も各社ごとに支給対象) ・旭川電気軌道:マルパス月1,000円/ワイド月2,000円補助
・道北バス:定期券月額2,000円補助
・JR北海道:定期券月額2,000円補助

特筆すべきは、旭川龍谷高校が独自に実施している「公共交通機関通学支援制度」です。

旭川市内外から路線バスやJRを利用して通学する生徒に対し、定期券の負担額に応じて毎月1,000円〜2,000円(年間最大24,000円相当)の交通費補助金を本校独自に支給しています。

さらに生活保護受給世帯または市町村民税非課税世帯の生徒に対しては、独自の就学支援制度により専願入学者は入学金全額(23万円)、併願入学者は入学金半額(11.5万円)が給付されます。

経済面でのサポートが非常に充実しているため、遠方からの通学者や私立高校の学費負担を懸念するご家庭でも安心して進学を決意できます。

学費・入学時納入金と諸費用

旭川龍谷高校の入学時納入金および毎月の校納金の内訳は以下の通りです。

区分 費目名 金額 備考・就学支援金適用
入学時納入金
(初年度のみ)
入学金 230,000円 合格後の手続期間に納入(※奨学生は全額・一部給付、専願は5万円給付)
保護者の会入会金 800円 PTA組織入会時納入
後援会入会金 5,000円 教育後援会入会時納入
生徒会入会金 1,000円 生徒会入会時納入
入学時納入金合計 236,800円
毎月の校納金
(月額計51,100円)
授業料 38,000円 国の高等学校等就学支援金により世帯所得に応じて実質無償化
維持費 3,500円 校舎・設備維持経費
保護者の会費 600円 保護者会活動経費(※優遇対象者は半額300円)
後援会費 3,000円 教育活動後援経費
生徒会費 2,000円 生徒会活動経費
施設拡充整備協賛費 4,000円 教育環境整備積立金
毎月の実質負担額合計 51,100円(就学支援金適用前) / 実質 13,100円(就学支援金満額適用時)

国の高等学校等就学支援金制度により、授業料(月額38,000円)が実質無償化されるため、満額支援を受ける世帯の月額実質負担額は13,100円となります。

さらに北海道の授業料軽減制度や高校生等奨学給付金(非課税世帯等への給付)などの公的支援も合わせて利用可能です。

旭川龍谷高校の進路・大学合格実績

旭川龍谷高校は、難関国公立大学への一般入試現役合格から、医療看護系進学、公務員採用、地元優良企業への就職まで、極めて多彩で確かな進路実績を誇ります。

生徒一人ひとりの適性と希望に徹底して寄り添う丁寧な進路指導が、毎年高い進路決定率として実を結んでいます。

進路実績の傾向と特徴(国公立大36名・医学部・公務員19名)

2026年度入試において、旭川龍谷高校は国公立大学・大学校に合計36名の合格者を輩出しました。

最難関である旭川医科大学(医学部医学科および看護学科)へ3名が合格したのをはじめ、千葉大学2名、金沢大学、三重大学、島根大学、山口大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学(旭川校・岩見沢校)、室蘭工業大学5名、旭川市立大学11名、公立千歳科学技術大学2名、防衛大学校など、道内外の名門国公立へ多数現役合格を果たしています。

私立大学では、龍谷総合学園の提携校である龍谷大学や武蔵野大学をはじめ、中央大学、法政大学、順天堂大学、東洋大学、駒澤大学、日本大学、日本体育大学、北海学園大学、北星学園大学などに延べ114名が合格しました。

さらに道北地域の医療を支える看護系大学・専門学校への進学にも非常に強く、旭川医大看護、山形大看護、日赤看護大、旭川厚生看護専門学校、北都保健福祉専門学校などへ24名が進学しています。

就職分野でも抜群の強さを誇り、就職希望者46名全員が内定を獲得したほか、北海道警察、北海道庁、北海道運輸局、自衛官、日本郵政、旭川信用金庫など、難関公務員試験に19名もの合格者を送り出しています。

進路区分 主な合格大学・進路先 進路の特色と強み
難関・主要国公立大学
(計36名合格)
旭川医科大学(医・看 3名)、千葉大学(2名)、金沢大学、三重大学、島根大学、山口大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学(旭川校 2名・岩見沢校 1名)、室蘭工業大学(5名)、旭川市立大学(11名)、公立千歳科学技術大学(2名)、名寄市立大学、釧路公立大学、山形大学、防衛大学校 ほか 特進コースを中心に、旭川医大などの超難関から道内外の国立大学まで、一般選抜・推薦選抜で確かな現役合格力を発揮。
主要私立大学
(計114名合格)
龍谷大学、武蔵野大学、中央大学、法政大学、順天堂大学、東洋大学、駒澤大学、日本大学、玉川大学、東海大学、日本体育大学、天理大学、北海学園大学、北星学園大学、北翔大学、北海道科学大学、北海道医療大学、日本医療大学、札幌学院大学、札幌大学 ほか 龍谷総合学園の特別推薦枠を生かした名門大進学に加え、GMARCHや日東駒専、道内主要私立大学へ多数進学。
看護医療系専門学校・短大
(計24名合格)
日本赤十字北海道看護大学(3名)、北海道医療大学(2名)、道立旭川高等看護学院、滝川市立高等看護学院、富良野看護専門学校(3名)、旭川厚生看護専門学校(4名)、北都保健福祉専門学校(5名) ほか 旭川・道北地域の医療を支える看護師・医療従事者を多数輩出。手厚い小論文・面接対策が結実。
公務員・民間就職
(計46名内定/公務員19名)
北海道運輸局、北海道警察官、北海道職員(道庁)、自衛官、日本郵政、旭川信用金庫、地元有力民間企業 ほか 公務員試験対策講座と手厚い就職指導により、公務員19名合格をはじめ就職希望者内定率100%を達成。

旭川龍谷高校の学校生活・部活動・校風

旭川龍谷高校は、2022年8月に東旭川町共栄の新校舎へと全面移転し、北海道屈指の先進的な教育施設と充実した部活動環境を誇ります。

生徒一人ひとりが伸び伸びと学び、仲間と切磋琢磨しながら最高の高校生活を過ごせる温かな校風が息づいています。

最新新校舎の施設設備と充実したスポーツ環境

移転新築された校舎は、全館に最新式の冷暖房エアコンが完備されており、北海道の厳しい冬も夏の猛暑も快適に過ごすことができます。

体育施設は極めて充実しており、各種学校行事や公式戦が行われる「第一体育館」に加え、部活動専用の「第二体育館」、姿見の大型鏡を整備した「格技場(剣道場)」、本格的な「柔道場」が完備されています。

グラウンドには、全天候型の直線走路を備えた「インドアトラック(陸上室内練習場)」および雨雪を気にせず通年打撃・投球練習ができる「野球室内練習場」が新設されました。

さらに東神楽町には、高校野球専用スタジアムである「石田記念球場」および多目的グラウンドを保有しており、全国大会を目指すアスリートにとって夢のような環境が整っています。

校内には防音完備の音楽室、書道室、作法室、宗教行事を行う仏間、ピカピカの最新式トイレ、生徒が楽しく昼食をとれるイートインスペースや売店も設置されています。

甲子園出場の野球部や柔道部など強豪クラブの実績

旭川龍谷高校の部活動は、全国大会の舞台で輝かしい伝統を築き上げてきた名門クラブが多数揃っています。

「硬式野球部」は、春夏合わせて甲子園出場を果たした名門であり、専用球場と室内練習場を拠点に日々猛練習に励んでいます。

「柔道部」は、全道優勝および全国高等学校総合体育大会(インターハイ)上位入賞の常連として全国にその名を轟かせています。

「陸上競技部」は、新設されたインドアトラックを生かして走力・跳躍力を鍛え上げ、インターハイや国民スポーツ大会で活躍しています。

「女子バレーボール部」「剣道部」「バドミントン部」「男女バスケットボール部」「男子サッカー部」「ラグビー部」「テニス部」も全道大会上位進出を目指して精力的に活動しています。

さらに近年では時代の先端を行く「eスポーツ部」や「ダンス同好会」も活発に活動しており、幅広い生徒の熱意に応えています。

文化系クラブでも、地域の音楽祭やコンクールで美しいハーモニーを奏でる「合唱部」や「吹奏楽部」、全国展で多数の入賞を誇る「書道部」が伝統の力を発揮しています。

年間行事と洗練された制服スタイル

四季折々の多彩なスクールイベントも龍谷生活を彩る大きな魅力です。

夏に開催される「龍谷祭(学校祭)」は、クラスごとの演劇や模擬店、部活動のステージパフォーマンスなどで全校が熱気に包まれます。

体育祭、球技大会、芸術鑑賞会、全校でみ教えに感謝する報恩講など、仲間との絆を深める行事が目白押しです。

生徒会活動も非常に盛んであり、生徒たちの発案によって誕生した愛らしい公式マスコットキャラクター『あさりゅ〜』は、学校祭やオープンスクールなど様々な場面で龍谷生や来校者に広く親しまれています。

また、学校生活をスマートに支えるICTツールとして保護者・生徒連絡システム「BLEND」が全校導入されており、日々の出欠連絡や時間割確認、成績管理がスマートフォンアプリ上でスムーズに行える先進的な環境が整っています。

旭川龍谷高校の制服は、知性と清潔感を重んじた洗練されたブレザースタイルです。

冬季は男女ともに誠実さを感じさせるブレザーにネクタイを着用し、女子は上品なスカートスタイルに加えて機能的なスラックススタイルも選択可能です。

夏季には涼しげで爽やかなプルオーバーシャツやニットシャツの略装が用意されており、気候に合わせて快適に過ごせる実用的なデザインとなっています。

FAQ-旭川龍谷高校のよくある質問

旭川龍谷高校の受験を検討している中学生や保護者の方から多く寄せられる質問とその回答をまとめました。

Q1: 旭川龍谷独自の「石田慶嗣スカラシップ生」とはどのような制度ですか?

A1: 創設者の名を冠した最上位の奨学生制度(定員5名)です。専願入学者でAランク(296点)以上かつ英検・数検・漢検等の準2級以上取得者、または全国レベルの実績を持つ生徒を対象に、入学金全額給付(23万円免除)、授業料全額給付、さらに年額12万円の給付金が支給される極めて手厚い支援内容となっています。

Q2: 特進コースの「難関突破フィールド」と「文武両道フィールド」の違いは何ですか?

A2: 難関突破フィールドは、北海道大学や旭川医科大学をはじめとする最難関国公立大学への一般入試現役合格を目指し、7時間授業や徹底した進学講習に専念するコースです。一方、文武両道フィールドは、野球部や柔道部などの強化指定クラブで全国を目指しながら、国公立大学や有名私立大学への現役合格を両立させるカリキュラムとなっています。

Q3: 一般入試で併願受験する場合でも学業奨学生の対象になりますか?

A3: 対象になります。特進コースの一般入試を受験した生徒を対象に、学習点と当日点による判定が行われます。Aランクまたは当日点400点以上で「併願1種(入学金全額給付)」、375点以上で「併願2種(15万円給付)」、350点以上で「併願3種(10万円給付)」が認定されます。

Q4: 新校舎の設備や通学交通費の補助制度について教えてください。

A4: 2022年移転の新校舎は全館エアコン完備で、第一・第二体育館、柔剣道場、インドアトラック、野球室内練習場などの最新設備を備えています。また通学支援として高校独自の「公共交通機関通学支援制度」を設けており、路線バス(旭川電気軌道・道北バス)やJRの通学定期券に対して月額1,000円〜2,000円の補助金が支給されます。

Q5: 龍谷大学や系列大学への指定校推薦制度はありますか?

A5: あります。本校は全国の西本願寺系宗門校で組織される「龍谷総合学園」に加盟しているため、名門私立大学である龍谷大学や武蔵野大学をはじめ、道内外の大学・短大へ豊富な特別推薦枠や指定校推薦枠を保有しており、進路選択において非常に有利です。

まとめ

旭川龍谷高等学校は、昭和33年の創立以来、北海道初の普通科私立共学校として「報恩感謝」「人柄の龍谷」のあたたかな仏教精神を大切に受け継いできた名門校です。

2022年8月には東旭川の最新新校舎へ完全移転を果たし、全館空調やインドアトラック、野球室内練習場など、道内屈指の理想的な学習・部活動環境が整いました。

国公立大学36名合格・旭川医大3名合格の実績を支える「特進コース(難関突破・文武両道フィールド)」と、多様な進路を切り拓く「キャリアデザインコース」の2コース制が確立され、生徒一人ひとりの夢を力強く後押ししています。

創設者の志を受け継ぐ「石田慶嗣スカラシップ生」や充実した学業・部活動奨学生制度、手厚い就学支援制度など、経済面でも安心して学べるサポートが整っています。

歴史の誇りと最新の教育環境の中で、勉強も部活動も全力で打ち込みたいすべての受検生に心からおすすめできる学校です。

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