【最新】旭川実業高校の偏差値・倍率と進学実績!4学科コース制・北大現役合格と学費まとめ

旭川実業高校の校舎正面 北海道の私立高校
引用:旭川実業高校 - Wikipedia

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【旭川実業高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:普通科(難関選抜・特別進学・進学)・自動車科・機械システム科・商業科の4学科を有する道内唯一の総合私立高校!「遵法・中正・寛容」の校訓のもと、一人ひとりの個性と能力を最大限に伸ばす教育を実践。在学中に3つ以上の資格取得を推進し、就職決定率は17年連続100%を達成。
  • 入試形式:1月入試(推薦・LF奨学生・下宿学業奨学生・学業奨学生:面接・書類審査)と2月入試(一般・スポーツ文化奨学生:普通科難関選抜・特進は5教科各100点計500点、進学・自動車・機械・商業は3教科各100点計300点)を実施。旭川本校のほか、富良野・名寄・北見に地方試験会場を配備。専願優遇や最大全額免除の学業奨学生制度も充実。
  • 進路実績:令和7年度入試において国公立大学・準大学に43名合格(北海道大学4名、旭川医科大学2名、北海道教育大学10名、旭川市立大学8名、防衛大学校2名等)!MARCH・関関同立など道内外の難関私立大へも多数進学。トヨタ・日産・JR北海道・公務員など専門職就職でも圧倒的な実績を誇る。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:44 – 63(普通科難関選抜:63 / 特別進学:53 / 商業科:45 / 普通科進学・自動車科・機械システム科:44 ※道コン・大手高校受験データ)
  • 倍率:-(私立選抜制 ※旭川本校・富良野・名寄・北見で入試実施)
  • 定員:全日制 325名(普通科難関選抜25名・特進60名・進学120名、自動車科30名、機械システム科30名、商業科60名 ※推薦枠計162名含む)
  • 学区:-(私立高校のため学区制限なし/全道・全国募集・指定下宿完備)

旭川実業高校の基本情報と特徴

旭川実業高校(正式名称:旭川実業高等学校)は、北海道旭川市末広8条1丁目に所在する私立の全日制・男女共学総合高等学校です。

学校法人北海道立正学園が運営し、大雪山連峰を一望する旭川市北郊の春光台に広大で近代的なキャンパスを有しています。

同校最大の特色は、普通科(難関選抜コース・特別進学コース・進学コース)、自動車科、機械システム科、商業科の4学科を1つの学校に併設している「北海道内唯一の総合的な私立高校」である点です。

大学進学を目指す生徒から、最先端のモノづくりや自動車整備、ビジネスITの専門技術・国家資格を習得して社会へ羽ばたく生徒まで、多様な個性と夢を持った生徒たちが同じ校舎で切磋琢磨しています。

甲子園出場の硬式野球部や全国大会常連のサッカー部、バドミントン部、女子バレーボール部など、全国屈指の強豪クラブが揃う「スポーツの旭実」としても全国にその名を轟かせています。

沿革・歴史と北海道立正学園の教育理念

旭川実業高校は、「遵法・中正・寛容」を校訓として掲げています。

法律や社会規範を守り(遵法)、偏りのない公正な判断力を持ち(中正)、他者を思いやり多様な価値観を受け入れる広い心(寛容)を養うことを教育の根幹に据えています。

教育目標として「個性・能力の伸長をはかり、その成果によって自主独立の精神と国際的視野を養い、国家社会の興隆発展とその福祉増進に寄与できる人材を育成する」ことを明掲しています。

日々の学習指導では「教育実践の4つの柱」として、①大学進学・就職実績の最大化、②在学中3つ以上の資格取得への挑戦、③全国レベルで活躍する活発な部活動、④アメリカ短期交換留学やニュージーランド中長期留学など広がる国際交流を推進しています。

4学科体制(普通・自動車・機械・商業)と資格取得教育

旭川実業高校の大きな強みは、生徒一人ひとりの進路目標や興味・適性に応じて選択できる多彩な4学科体制(普通科・自動車科・機械システム科・商業科)にあります。

全校を挙げて「高校在学中に最低3つ以上の資格取得」を目標に掲げ、放課後の個別講習や専門教員による親身なサポート体制が確立されています。

普通科(難関選抜・特別進学・進学コース)

普通科は、生徒の学力到達度や将来の進路希望に合わせて選べる3コース制を採用しています。

「難関選抜コース(定員25名)」は、北海道大学や旭川医科大学をはじめとする最難関国公立大学現役合格を目指す少人数精鋭コースです。

1年次から3年次までクラス替えを行わず、志を同じくする仲間と切磋琢磨しながら受験勉強に集中できる環境を整えています。

旭川医科大学での実地医療実習(白衣を着用した医療機器操作や現役医師との対話)など独自のキャリア体験を取り入れ、放課後の夜間講習と自学自習の徹底により塾や予備校に通わずに難関大突破を目指します。

「特別進学コース(定員60名)」は、部活動とハイレベルな大学受験の両立を追求するコースです。

硬式野球部やサッカー部などの強豪クラブに所属しながら、国公立大学や有名私立大学への現役合格を目指して密度の濃い講習指導を受けられます。

「進学コース(定員120名)」は、私立大学・短期大学・専門学校への進学や公務員試験合格を目指し、個々の希望に応じた丁寧な基礎学力指導とキャリア教育を展開しています。

自動車科

自動車科は、北海道内の高校で唯一となるクルマの総合専門学科です。

「3級自動車整備士(ガソリン・シャシ)」の国家資格実技試験免除校に認定されており、高校在学中から本格的な自動車工学と整備実務を体系的に学びます。

校内の広大な実習工場には最新鋭のテスターやリフトが完備され、エンジンの分解・組み立てや載せ替え、ブレーキ整備、ボデーパネル交換、故障診断、車検点検実務までプロと同じ工程を体験します。

さらに、ハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)の安全な整備に必要な「低圧電気取扱者」特別講習、タイヤ空気圧充てん、危険物取扱者、ガス溶接などの必須資格を在学中に取得可能です。

旭川トヨペットをはじめとする正規ディーラーでのインターンシップ(有給就業体験)や、1967年製名車「トヨペット・コロナ」のレストア復活プロジェクト、レーシングチームと連携したD1Lights参戦車両のメンテナンス支援など、他校には真似のできない実践的プロジェクトを多数展開しています。

トヨタ、日産、ホンダ、SUBARU、日野、いすゞ、各社正規ディーラーのメカニックとして全国から熱い求人が寄せられ、抜群の就職決定率を誇ります。

機械システム科

機械システム科は、人の生活や産業に役立つ先端技術を身につけ、日本の未来を支えるエンジニアを育成する学科です。

「ものづくり」の基礎となる旋盤加工や各種溶接(アーク溶接、TIG溶接、半自動溶接、ガス溶接)から、最新の3D CAD設計、3Dプリンター造形、レーザー加工機による精密加工、ドローン操縦・空撮、プログラミングによるロボット制御まで、幅広い工業技術を横断的に修得します。

STEAM教育の一環として鉄道ジオラマ製作を行ったり、校内イルミネーションの設計・配線、地域に貢献する製品作り(足踏み式消毒台や看板制作)など、実践的なクリエイティブ教育にも注力しています。

取得可能な資格は極めて多彩で、「2級ボイラー技士」「第2種電気工事士」「危険物取扱者(乙種1〜6類・甲種)」「情報技術検定」などに挑戦できます。

全国工業高等学校校長会が主催する顕彰制度「ジュニアマイスター(ゴールド・シルバー)」の受賞者を毎年多数輩出しています。

卒業生は、日本製鋼所、YKK AP、OKIクロステック、JR北海道、北海道パワーエンジニアリング、荏原環境プラントなどの優良製造・インフラ企業や、国土交通省北海道開発局(国家公務員技術職)など、技術職の最前線で活躍しています。

商業科

商業科は、「開花する、きみの潜在能力」をスローガンに、進学と就職の双方で高い進路実現力を発揮する実践型ビジネス学科です。

最大の特徴は、教科書上の座学にとどまらない体験型ビジネス教育にあります。

地元旭川の老舗菓子舗「壺屋総本店」との産学コラボレーションにより、生徒が企画・発案したオリジナルスイーツの開発、プレゼンテーション、ラッピングデザイン、CM動画制作、校外での販売実習まで、一連のビジネスプロセスを会社組織として体験します。

IllustratorやPhotoshop、Premiere Proを活用したデザイン・動画編集、Excelを用いた高度なデータ処理、Micro:bitによるプログラミングなど、現代のビジネスに不可欠なICTスキルも徹底的に習得します。

検定取得に向けた放課後特別講習が年間を通じて開講され、「全商簿記実務検定1級」「全経簿記能力検定1級」「情報処理検定1級」「ビジネス文書実務検定1級」「珠算・電卓実務検定1級」「ITパスポート」など、履歴書の資格欄に収まりきらないほどの資格を卒業までに取得できます。

進路先は、北央信用金庫や北星信用金庫などの金融機関、医療機関の医療事務、一般企業の経理・総合事務、販売・企画職への就職はもちろん、取得した簿記・情報資格を活かして小樽商科大学や釧路公立大学など国公立大学への推薦・一般進学も実現しています。

基本情報一覧とアクセス

旭川実業高校の基本的な学校概要、所在地、連絡先、交通アクセスは以下の通りです。

学校名 旭川実業高等学校(通称:旭川実業高校、旭実、実業)
設置者 学校法人北海道立正学園
課程・学科 全日制課程 普通科(難関選抜・特別進学・進学)・自動車科・機械システム科・商業科(男女共学)
募集定員 1学年 計325名(普通科205名[難関選抜25名・特進60名・進学120名]、自動車科30名、機械システム科30名、商業科60名 ※推薦枠162名含む)
所属学区 私立高校のため学区制限なし(全道・全国募集/女子バレー部寮・本校専用委託下宿完備)
校訓・教育目標 校訓:『遵法・中正・寛容』/ 教育目標:自主独立の精神と国際的視野を養い、社会に寄与できる人材の育成
学校所在地 〒071-8138 北海道旭川市末広8条1丁目
電話・連絡先 TEL:0166-51-1246(代表) / FAX:0166-51-9515
交通アクセス 道北バス「実業高校前」下車すぐ/JR旭川駅より路線バス約25分
公式サイト 旭川実業高等学校 公式Webサイト

旭川実業高校の最新偏差値と合格ライン

道コンおよび大手高校受験データにおける旭川実業高校の最新偏差値は、学科・コースにより44〜63と幅広いレンジとなっています。

国公立大学進学に特化した普通科難関選抜コースが偏差値63、特別進学コースが53、商業科が45、普通科進学コース・自動車科・機械システム科が偏差値44に位置づけられています。

学科・コース 最新偏差値 目標内申ランク目安 目標進路・教育の特色
普通科 難関選抜コース 63 Bランク以上(学習点276点以上) 北海道大学・旭川医科大学・難関国公立大学現役合格を目指す少人数精鋭コース
普通科 特別進学コース 53 Dランク〜Eランク(学習点216点以上) 国公立大学・難関私立大学合格と部活動(全国大会挑戦)を両立する文武両道コース
商業科 45 Gランク〜Hランク(学習点156点以上) ITパスポート・簿記1級など高度資格を取得し、就職および大学推薦進学を実現
普通科 進学コース 44 Gランク〜Hランク(学習点156点以上) 私立大学・短期大学・専門学校進学、公務員、企業就職など多彩な進路に対応
自動車科 44 Hランク〜Iランク(学習点136点以上) 道内私立唯一の3級自動車整備士実技試験免除校。大手自動車メーカーへの就職実績多数
機械システム科 44 Hランク〜Iランク(学習点136点以上) 最先端工作機械・CAD設計技術を学び、ボイラー技士・電気工事士等を取得し技術職就職

旭川実業高校では、意欲ある受検生を強力に支援するため、入学金や授業料が大幅に免除される多彩な奨学生制度と優遇措置を整備しています。

奨学生・優遇制度名 給付・減免内容 対象学科・基準条件 選考方法
LF奨学生 入学金全額免除+授業料全額免除+初年度給付金(Aランク:20万円、Bランク:10万円) 普通科(難関選抜/特進)。専願志願、学習点Bランク(276点)以上、3年欠席30日以内 書類審査・面接
下宿学業奨学生 入学金全額免除+授業料全額免除+年間36万円給付(下宿費補助) 普通科(難関選抜/特進)。専願志願、学習点Aランク(296点)以上、自宅通学圏外の生徒(定員5名以内) 書類審査・面接
学業奨学生(特級) 入学金全額免除+授業料全額免除 普通科(難関選抜/特進)。専願はCランク(256点)以上、併願はBランク(276点)以上 書類審査・面接
学業奨学生(1級) 入学金200,000円免除+授業料半額免除 普通科(難関選抜/特進)。専願はDランク(236点)以上、併願はCランク(256点)以上 書類審査・面接
スポーツ文化奨学生 堀水記念・特種α・特種β・1種・2種(入学金全額〜15万円免除、授業料全額〜1/3免除等) 全学科(難関選抜除く)。中学校を通じて推薦・面談を実施。学習点Gランク(176点)以上等 学力試験・面接・書類審査
専願優遇制度 入学金100,000円給付(減免) 全学科。専願で受検し各学科の出願基準を満たす生徒全員に適用 出願時自動適用

旭川実業高校の推薦入試・一般入試と倍率

旭川実業高校の入学試験は、1月中旬に実施される「推薦・奨学生選抜(専願)」と、2月中旬に実施される「一般入試・スポーツ文化奨学生選抜」の2段階構成となっています。

入試方式(1月推薦・専願選抜と2月一般入試)

1月入学者選抜は、推薦入試、特別推薦、LF奨学生、下宿学業奨学生、学業奨学生試験など専願を中心とする入試区分です。

学力検査は課されず、中学校作成の調査書(書類審査)および個人面接によって人物・意欲・学習姿勢が総合的に評価されます。

なお、1月入試の内定者は、希望により2月の一般学力検査にチャレンジすることが可能であり、成績優秀と認められた場合は上位の「特別学業奨学生」へのランクアップや学習費用サポート(初年度2万円給付)が受けられます。

2月入学者選抜は、公立高校併願者および一般受検生を対象とする筆記試験主体の選抜です。

試験科目と出願基準・選考方法

学科・コースによって課される筆記試験の科目数が異なるため、事前の入念な受験対策が必要です。

入試区分 出願期間(Web出願) 試験日 対象学科・選考科目 出願基準内申目安
1月選抜(推薦・奨学生) 12月中旬 1月下旬 全学科:面接・書類審査(※学力検査なし) 専願。普通科特進Eランク以上、進学Gランク以上、専門学科Hランク以上
2月一般(難関選抜・特進) 1月中旬〜下旬 2月中旬 普通科(難関選抜・特別進学):国語・数学・英語・理科・社会(5教科各100点・計500点)+書類審査 難関選抜:Bランク(276点)以上、特進:Eランク(216点)以上
2月一般(普通科進学) 1月中旬〜下旬 2月中旬 普通科(進学コース):国語・数学・英語(3教科各100点・計300点)+書類審査 進学コース:Hランク(156点)以上
2月一般(自動車・機械・商業) 1月中旬〜下旬 2月中旬 自動車科・機械システム科・商業科:国語・数学・英語(3教科各100点・計300点)+書類審査+面接 各専門学科:Iランク(136点)以上

入試会場と日程

旭川実業高校では、上川・留萌・宗谷・オホーツクなど道内広域からの受検生に配慮し、本校以外の主要都市にも出張試験会場を開設しています。

  • 旭川本校会場:旭川実業高等学校(旭川市末広8条1丁目)
  • 富良野会場:富良野文化会館(富良野市複合庁舎1階・JR富良野駅よりバス約5分)
  • 名寄会場:駅前交流プラザ「よろーな」(名寄市東1条南7丁目・JR名寄駅前徒歩1分)
  • 北見会場:日本赤十字北海道看護大学(北見市曙町・JR柏陽駅徒歩8分)

遠隔地の受検生も地元近くの会場で安心して試験に臨むことができます。

旭川実業高校の学費と入学諸経費

旭川実業高校の公式案内に基づく最新の学費・校納金体系です。

入学時納入金

入学手続時に納入が必要となる初期費用です。

費 目 金 額 備 考
入学申込金 285,000円 初年度のみ(旭川市補助金15,000円控除後)
PTA・生徒会・特別活動後援会入会金 7,000円 初年度のみ
入学時納入金 合計 292,000円 入学諸費用納入期限内に納入

専願優遇制度(100,000円給付)やきょうだい優遇・双子優遇(150,000円給付)、学業奨学生(全額〜200,000円免除)の適用により、実質負担が大きく軽減されます。

授業料及び諸費(月額納入金45,000円ベース)

毎月の校納金は、授業料と各種諸経費を合わせた月額合計45,000円(年額540,000円)となっています。

費 目 月 額 年 額
授業料 33,000円 396,000円
運営費 2,000円 24,000円
PTA・生徒会会費 3,100円 37,200円
特別活動後援会費 2,700円 32,400円
校舎建設等協力会費 2,000円 24,000円
卒業諸経費 800円 9,600円
ICT関連費等 1,400円 16,800円
毎月の校納金 合計 45,000円
(※就学支援金受給前の基準額)
540,000円
就学支援金最大受給時
実質負担額
実質 約12,000円
(授業料月額33,000円全額支給時)
実質 約144,000円

国および北海道の就学支援金制度により、世帯年収に応じて授業料月額33,000円(年額396,000円)が全額支給された場合、保護者の実質的な月額負担は諸経費のみの約12,000円(年額約144,000円)まで大幅に抑えられます。

就学支援金と下宿・寮生サポート

旭川実業高校では、遠隔地や地方から入学する生徒のために、充実した生活サポート体制を整えています。

学校直営の女子バレーボール部専用寮のほか、本校専用(委託)の男女指定下宿、近隣の民間下宿が多数用意されています。

自宅通学圏外の成績優秀な生徒を対象とする「下宿学業奨学生」に採用された場合、入学金および授業料の全額免除に加え、年間36万円(月額3万円相当)の下宿費用補助が給付されます。

また、スポーツ文化奨学生(特種α)においても下宿生への年間24万円給付など手厚いバックアップがあり、経済的な不安なく安心して学業やクラブ活動に専念できます。

旭川実業高校の進路・大学合格実績と就職実績

旭川実業高校は、「国公立大学への高い現役進学力」と「17年連続100%を誇る専門職就職力」の2大実績を両立させています。

国公立大学・難関私立大学の合格実績

令和7年度大学入試において、国公立大学・準大学合格者数は計43名に達しました。

最難関の北海道大学(4名)や地元・旭川医科大学(2名)をはじめ、教育系・理工系・公立大学など幅広い分野へ合格者を輩出しています。

大学区分 合格大学名 合格者数 主な合格学部・特徴
道内国公立大学
(計34名)
北海道大学 4名 旧帝国大学(総合入試理系化学重点、経済学部等)
旭川医科大学 2名 地元名門国立医科大学
北海道教育大学 10名 旭川校6名、岩見沢校3名、釧路校1名
室蘭工業大学・北見工業大学 計3名 室蘭工業大2名、北見工業大1名
旭川市立大学・名寄市立大学 計12名 旭川市立大8名、名寄市立大4名
釧路公立大学 3名 経済系公立大学
道外国公立大学
(計7名)
弘前大学・静岡大学・高崎経済大学・県立広島大学・名桜大学 計7名 弘前大2名、静岡大1名、高崎経済大2名、県立広島大1名、名桜大1名
準大学 防衛大学校 2名 省庁大学校(4年制課程)
難関・有名私立大学 明治・青山学院・立教・中央・立命館・法政・北海学園大など 多数 MARCH・関関同立・日東駒専・道内主要私大へ合格

17年連続100%を誇る専門職・公務員就職実績

旭川実業高校の就職決定率は、社会経済情勢の激変の中でも17年連続100%という極めて高い実績を維持しています。

自動車科、機械システム科、商業科の専門教育と取得資格が産業界から高く評価され、大手自動車メーカーや製造業、地元有力企業、公務員へと毎年確実な進路決定を果たしています。

就職分野 主な採用実績企業・団体名 就職の特徴・強み
自動車・製造業(道外・道内) トヨタ自動車、日産自動車、SUBARU、本田技研工業、日野自動車、日本製鋼所、YKK AP、花本建設など 3級自動車整備士やボイラー技士、電気工事士などの資格保有者が即戦力として採用
交通・インフラ・通信 北海道旅客鉄道(JR北海道)、北海道中央バス、ヤマト運輸、OKIクロステック、つうけんアクティブなど 道内基幹インフラ企業や物流・通信ネットワーク大手へ多数就職
金融・商業・事務・医療 旭川信用金庫、北央信用組合、コープさっぽろ、道北アークス、旭川赤十字病院、北彩都病院など 商業科で培った全商簿記やITパスポートを生かした経理・事務職内定が豊富
公務員・公安関係 北海道職員(行政・技術)、北海道警察、旭川市職員、消防本部(千歳・小樽・深川)、自衛隊など 普通科進学コースや専門学科から手厚い公務員試験対策講習を経て多数合格

旭川実業高校の学校生活・部活動・校風

旭川実業高校の学校生活は、スポーツ・文化・資格取得・国際交流がダイナミックに融合した活気に満ち溢れています。

全国舞台で躍動する強豪クラブ活動

「スポーツの旭実」の象徴として、多くの運動系部活動が北海道大会制覇および全国大会(インターハイ・選手権・甲子園)での上位進出を果たしています。

区分 クラブ・サークル名 主な実績・活動特色
運動系クラブ 硬式野球部、男子サッカー部、女子サッカー部、バドミントン部、女子バレーボール部、男子バレーボール部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子ソフトテニス部、女子ソフトテニス部、卓球部、陸上部、柔道部、弓道部 野球部の甲子園出場、サッカー部(男子・女子)の全国選手権・インターハイ常連、バドミントン部・女子バレー部の全国トップレベル活躍など全国大会出場多数
文化系クラブ 吹奏楽部、旭実太鼓部、演劇部、写真部、美術部、商業倶楽部、茶華道部 伝統の旭実太鼓部による地域・全道公演、吹奏楽部のコンクール金賞実績、商業倶楽部の競技会出場など文化活動も極めて盛ん
サークル・応援団 ダンスサークル、旭山サークル、図書・文芸サークル、チアリーダー&応援団 旭山動物園でのボランティア活動を行う「旭山サークル」や、学校行事・大会を盛り上げるチアリーダー&応援団など多彩

年間行事と充実の施設・国際交流

キャンパス内には、広大な野球場、人工芝サッカー場、2つの体育館、自動車整備実習棟、機械システム実習工場、最新ICTコンピュータ室など、私立ならではの贅沢な施設が整っています。

学校行事では、全校生徒が一致団結する「旭実フェスティバル(学校祭)」や体育祭、芸術鑑賞会、野外活動など、笑顔と感動が溢れるプログラムが目白押しです。

また、40年以上の伝統を誇る国際交流プログラムでは、アメリカ・オハイオ州フォートヘイズ高校への短期交換留学やホームステイ、ニュージーランドへの長期留学など、世界水準の国際感覚を身につけるチャンスが提供されています。

制服はスタイリッシュで洗練されたブレザースタイルを採用しており、機能性とフォーマルな品格を両立したデザインが生徒からも高い人気を集めています。

FAQ-旭川実業高校のよくある質問

Q1: 普通科と専門学科(自動車・機械システム・商業)のどちらを選ぶべきか迷っています。途中でのコース変更はできますか?

A1: 国公立大学や難関私立大進学を第一志望とする場合は普通科(難関選抜・特別進学コース)が適しています。一方、自動車整備士やモノづくり、IT・簿記などの専門資格を取得して即戦力就職や大学推薦進学を目指す場合は自動車科・機械システム科・商業科が最適です。学科間の変更は原則できませんが、普通科内のコース変更については学年末の成績や希望に応じて相談が可能です。

Q2: 私立高校ですが、学費の負担はどのくらいですか?就学支援金は利用できますか?

A2: 毎月の校納金は授業料(月額33,000円)と諸会費を合わせて月額合計45,000円(年額540,000円)です。

国の就学支援金が満額(月額33,000円)支給される世帯では、授業料負担が実質0円となり、実質負担は諸経費のみの月額約12,000円(年額約144,000円)まで大幅に軽減されます。

さらに手厚いLF奨学生や学業奨学生制度も利用可能です。

Q3: 部活動と大学受験勉強の両立(文武両道)は本当に可能ですか?

A3: 完全に可能です。

普通科特別進学コースでは、放課後に部活動へ参加しながら7時間授業や講習、個別ブース型自習室を活用して北海道大学などの難関国公立大学へ現役合格する生徒が毎年多数います。

遠征や大会で欠席した際も、ICTを活用した授業動画配信などで手厚く学習遅れをフォローする体制が整っています。

Q4: 旭川市外や遠隔地から通学する場合、下宿や寮はありますか?

A4: 女子バレーボール部専用寮のほか、本校専用(委託)の男女指定下宿、学校近隣の民間下宿が多数用意されており、地方出身の生徒が多く利用しています。

自宅通学圏外の優秀な生徒には「下宿学業奨学生(年間36万円給付)」や「スポーツ文化奨学生下宿給付」などの経済支援制度も用意されています。

Q5: 在学中に取得できる資格にはどのようなものがありますか?

A5: 「在学中3つ以上の資格取得」を掲げ、自動車科では国家資格「3級自動車整備士(実技免除)」、機械システム科では2級ボイラー技士・第2種電気工事士・危険物取扱者、商業科ではITパスポート・全商簿記1級・情報処理検定、普通科では実用英語技能検定2級・漢字検定2級などを手厚い指導のもと取得できます。

まとめ

旭川実業高校は、普通科・自動車科・機械システム科・商業科の4学科が連携し、多様な生徒の夢と可能性を大きく開花させる道内屈指の総合私立高校です。

北海道大学や旭川医科大学をはじめとする国公立大学43名合格という進学実績、全国大会の舞台で輝く運動部・文化部の高い競技力、そして17年連続100%を誇る卓越した就職決定率は、同校の温かく手厚い人間教育と実践的な指導体制の賜物です。

国の就学支援金や手厚い各種奨学金制度(LF奨学生・下宿学業奨学生・専願優遇など)の活用により、公立高校と変わらない経済的負担で充実した私学教育環境を享受することができます。

豊かな自然に囲まれた春光台のキャンパスで、勉強も部活動も資格取得も全力で挑み、かけがえのない青春と確かな未来を切り拓きたい中学生にとって、旭川実業高校は極めて魅力的な進学先となるでしょう。

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