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【北海道大谷室蘭高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:親鸞聖人の仏教精神に基づく温かな人間教育を展開。全国高校サッカー選手権30回出場の名門サッカー部や甲子園出場野球部をはじめとする文武両道と、2年次からの「文理系」「難関進路系」へのコース指導が魅力の私立共学校です。
- 入試形式・合格のポイント:第一志望入学試験(自己PR・一般推薦等の専願)および一般入学試験(国・数・英3教科+個人面接)を実施。最新偏差値47(E〜Gランク目安)で、学習意欲や部活動実績を評価する手厚い特待生制度が充実しています。
- 進路・出口実績:弘前大・鹿児島大・北海道教育大などの国公立大学から、明治大・東洋大・日本大・札幌大谷大などの私立大学、日鋼記念看護学校等の看護医療系、日本製鉄・公務員就職まで多彩な進路実績を誇ります。
【北海道大谷室蘭高校の最新入試データ早見表】
47(普通科普通コース)
E〜Gランク(内申点 175〜235点目安)
–(私立単願・推薦・一般選抜)
185名(5学級)
第一志望(推薦・専願) / 一般(3科+面接)
北海道大谷室蘭高校の基本情報と特徴
北海道大谷室蘭高校(北海道大谷室蘭高等学校)は、北海道室蘭市八丁平の緑豊かな高台に近代的な校舎と広大なグラウンドを構える私立の全日制普通科高等学校です。
長年にわたり「室蘭大谷高等学校」として親しまれ、2012年度に登別大谷高等学校との統合を経て「北海道大谷室蘭高等学校」として新たな歴史を歩み始めました。
親鸞聖人の仏教精神に基づく豊かな人間教育を基盤としながら、全国屈指の実績を誇る強豪部活動と、生徒一人ひとりの進路目標に寄り添うきめ細やかな学習指導を展開しています。
沿革・歴史と教育目標・校訓
北海道大谷室蘭高校の起源は、1958年(昭和33年)に設立された「室蘭大谷高等学校」に始まります。
ものづくりの街・室蘭の発展とともに歩みを進め、スポーツ界や実業界に数多くの有為な人材を輩出してきました。
1973年(昭和48年)に現在の八丁平へ校舎を移転し、2012年には同じ学校法人望洋大谷学園の登別大谷高校と統合、2015年(平成27年)には最新鋭の新校舎を竣工させました。
【北海道大谷室蘭高校の校訓/教育目標/建学の精神】
- 建学の精神:宗祖親鸞聖人が明らかにして下さった「浄土真宗」の教えをよりどころとし、真実を求め互いに尊重し合う宗教的人間教育を実践。
- 校訓「報恩感謝・行学一体・自己反省・心身壮健」:生命の恵みに感謝し、学びを行動に結びつけ、常に自省しながら調和のとれた心身を養います。
- 教育スローガン:「きょうも会えたね あしたも楽しみ」――互いの個性を認め合い、毎日登校するのが楽しみになるあたたかな学校づくりを推進。
校訓「報恩感謝・行学一体・自己反省・心身壮健」のもと、知・徳・体の調和が取れた全人教育を実践しています。
教育スローガン「きょうも会えたね あしたも楽しみ」が象徴するように、生徒と教員の心の距離が近く、一人ひとりが安心して自己を発揮できる温かな校風が息づいています。
他者への感謝と社会貢献の志を胸に、自立した市民として力強く羽ばたく力を育むことが学園の一貫した使命です。
学科編成と教育課程・学習の特色
北海道大谷室蘭高校は全日制普通科(募集定員185名・5学級)の中に、生徒の進路希望や学力到達度に応じた柔軟な進路系列を展開しています。
高校1年次では共通の必履修科目を学習しながら、習熟度別授業を通じて基礎学力を徹底して強化します。
2年次からは、大学進学を目指す「難関進路系」と、多様な進路実現を図る「文理系」に分かれ、目標に応じた専門的な学びを深めます。
さらに3年次には文系・理系・難関進路系へと細分化され、国公立大学や難関私立大学の一般入試対策から、推薦入試・総合型選抜対策、看護医療系専門学校の実践指導、公務員・就職試験対策まで、少人数制の手厚い個別指導が行われます。
放課後補習や長期休業中の進学講習、ICTを活用した個別学習サポートなど、塾や予備校に通わずとも学校内で完結できる学習環境が整っています。
基本情報一覧とアクセス
北海道大谷室蘭高校の所在地や設置学科、アクセスなどの基本情報は以下の通りです。
室蘭市内を見渡す八丁平の高台に位置し、静穏で恵まれた学習環境が確保されています。
| 学校名 | 北海道大谷室蘭高等学校(通称:北海道大谷室蘭高校 / 旧校名:室蘭大谷高等学校) |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人 望洋大谷学園(私立) |
| 課程・学科 | 全日制課程 普通科(2年次より文理系・難関進路系へ分流 / 男女共学) |
| 募集定員 | 185名(普通科 5学級 / 道庁私学課公表公定定員) |
| 所属学区 | -(私立高校のため学区制限なし・全道および全国から出願可能) |
| 校訓・教育目標 | 校訓「報恩感謝・行学一体・自己反省・心身壮健」 / スローガン「きょうも会えたね あしたも楽しみ」 |
| 所在地 | 〒050-0061 北海道室蘭市八丁平3丁目1番1号 |
| 電話・連絡先 | TEL: 0143-44-5641 / FAX: 0143-47-5788 |
| アクセス | JR「東室蘭駅」西口より約4km(タクシー約10分) / 道南バス「大谷高校前」停下車すぐ / 登下校専用スクールバス運行 |
| 公式サイト | 北海道大谷室蘭高等学校 公式Webサイト |
北海道大谷室蘭高校の最新偏差値と合格ライン
北海道大谷室蘭高校を受験するにあたり、最も重要となる指標が普通科の最新偏差値と合格目安内申ランクです。
公立高校入試学力データ公式発表に基づくと、北海道大谷室蘭高校(普通科普通コース)の最新偏差値は「47」となっています。
北海道の公立高校入試ランク基準では「E〜Gランク(内申点 175〜235点目安)」が一般的な合格目標ラインとなります。
難関進路系を目指す受験生はE〜Fランク以上の内申点を確保し、一般入試の学力検査でも安定した得点力を発揮することが求められます。
一方、文理系や第一志望入試(自己PR・一般推薦)では、中学校生活での活動実績や面接での熱意、高校で成し遂げたい明確な目標が高く評価されます。
F〜Gランクの場合でも、明確な目的意識を持って入試に臨むことで十分合格を勝ち取ることが可能です。
| 設置学科・コース名 | 最新偏差値 | 合格目安内申ランク | 目標進路・主な進学先 |
|---|---|---|---|
| 普通科 難関進路系 | 47 | E〜Fランク(学力点重視) | 国公立大学(弘前大・鹿児島大・教育大等)、難関・主要私立大学(明治大・東洋大・北星学園大等)、看護医療系大学 |
| 普通科 文理系 | 47 | F〜Gランク(人物・意欲重視) | 私立大学(札幌大谷大・札幌大等)、短期大学、看護専門学校、各種専門学校、公務員(警察・自衛隊)、地元優良企業就職 |
北海道大谷室蘭高校の推薦入試・一般入試と選抜制度
北海道大谷室蘭高校の入試制度は、大きく分けて「第一志望入学試験(自己PR・一般推薦等の専願)」と「一般入学試験」の2つの選抜区分が設けられています。
受験生のこれまでの学業成績や部活動での実績、本校への志望度の高さに応じて有利な方式を選択できます。
入試方式(推薦選抜と一般選抜)
第一志望入学試験は、本校を第一志望とする専願受験生を対象に実施される入試制度です。
中学校長の推薦を受ける一般推薦のほか、自らの特技や意欲をアピールする自己PR入試が用意されています。
選考は個人面接および中学校から提出された調査書の総合評価によって行われ、早い段階で合格を内定できる大きなメリットがあります。
一般入学試験は、専願受験者および公立高校等との併願受験者を対象に実施される選抜方式です。
学科試験は「国語」「数学」「英語(リスニング含む)」の主要3教科で実施され、筆記試験終了後に個人面接が行われます。
調査書点と当日の学力試験結果、面接評価を総合的に勘案して厳正な選考が行われます。
試験内容の傾向と対策(面接・実技・学力検査など)
一般選抜の学力検査問題は中学校の教科書内容に準拠した標準的な出題構成となっており、基礎から標準レベルの学力を確実に定着させておくことが肝要です。
特に国語の長文読解、数学の計算問題や関数、英語の基本文法とリスニングテストでの取りこぼしを防ぐ反復演習が効果的です。
また、推薦・一般選抜ともに個人面接が重要な選考要素となります。
「なぜ北海道大谷室蘭高校を選んだのか」「入学後に勉強や部活動でどのような目標を達成したいか」「将来の希望進路」について、具体的かつ前向きに自己表現できるよう面接練習を重ねておきましょう。
入試倍率の推移(直近3カ年)
私立高校の入試選抜においては、公立高校のような固定枠選抜とは異なり、基準充足や合格ライン到達に基づく合否判定が行われます。
直近3カ年の選抜動向と倍率の推移は以下の通りです。
| 入試年度 | 第一志望入学試験(自己PR・推薦等) | 一般入学試験(3教科+面接) | 選抜動向と倍率の特徴 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度(2026年度) | 書類審査・個人面接(高い内定率) | 国・数・英3教科(リスニング含)+面接 | 西胆振管内の公立併願者に加え、全国大会出場サッカー部や野球部等の部活特待生が全道・全国から志願。 |
| 令和7年度(2025年度) | 書類審査・個人面接(高い内定率) | 国・数・英3教科(リスニング含)+面接 | 第一志望専願枠での早期合格決定者が堅調に推移。就学支援金による学費実質無償化で志望者が安定。 |
| 令和6年度(2024年度) | 書類審査・個人面接(高い内定率) | 国・数・英3教科(リスニング含)+面接 | Web出願システムの定着によりスムーズな出願環境を整備。基準到達により安定した合格判定を実施。 |
北海道大谷室蘭高校の進路・大学合格実績
北海道大谷室蘭高校は、生徒一人ひとりの目標に伴走する親身な進路指導により、国公立大学から主要私立大、看護医療系、優良企業就職まで多方面にわたる確かな進路実績を築いています。
難関進路コースを中心とした手厚い受験指導により、道内外の大学や難関資格取得への道が力強く拓かれています。
国公立大学においては、弘前大学(理工学部・人文社会科学部)、鹿児島大学(理学部)、沖縄県立芸術大学、北海道教育大学函館校、名桜大学などに合格者を輩出しています。
私立大学では、明治大学(農学部)、東洋大学(健康スポーツ科学部・理工学部)、日本大学(理工学部)、国士舘大学(21世紀アジア学部・体育学部)、拓殖大学、金沢工業大学、大阪体育大学などの道外有名大学から、大谷学園系列の札幌大谷大学、北星学園大学、北海商科大学、北海道医療大学、北海道科学大学などに多くの生徒が進学を決めています。
また、日鋼記念看護学校(令和6年度5名、令和5年度4名、令和4年度5名合格)をはじめとする看護・医療系専門学校への進学実績が極めて高く、地域医療を支えるスペシャリストを多数送り出しています。
就職面においても、室蘭市職員(消防職)、北海道警察(3名)、陸上自衛隊などの公務員をはじめ、日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区、日本製鋼所室蘭製作所、日鉄テックスエンジ、三菱製鋼室蘭特殊鋼などの西胆振を代表する優良企業への就職で抜群の実績を維持しています。
| 進路区分 | 主な合格・進路実績(公式発表直近データ) |
|---|---|
| 国公立大学 | 弘前大学(理工学部・人文社会科学部)、鹿児島大学(理学部)、沖縄県立芸術大学(美術工芸学部)、北海道教育大学(函館校)、名桜大学(国際学群) |
| 主要私立大学 | 明治大学(農学部)、東洋大学(健康スポーツ科学部・理工学部)、日本大学(理工学部)、国士舘大学(21世紀アジア・体育)、拓殖大学、金沢工業大学、大阪体育大学、札幌大谷大学(芸術学部)、北星学園大学、北海商科大学、北海道医療大学、北海道科学大学、札幌大学、札幌学院大学、札幌国際大学、北翔大学、東海大学、北海道文教大学 ほか |
| 短期大学・看護学校 | 日鋼記念看護学校(令和6年度5名、令和5年度4名、令和4年度5名合格)、苫小牧看護専門学校、市立室蘭看護専門学院、札幌大谷大学短期大学部、函館大谷短期大学、北翔大学短期大学部、北海道武蔵女子短期大学 ほか |
| 専門学校 | 日本工学院北海道専門学校(医療事務・自動車整備・情報システム・公務員)、札幌医療リハビリ専門学校、北海道ハイテクノロジー専門学校(救急救命士)、札幌ベルエポック美容専門学校、北海道医薬専門学校 ほか |
| 公務員・民間就職 | 室蘭市職員(消防職)、北海道警察(公務員3名)、陸上自衛隊(一般曹候補生)、日本製鉄(株)北日本製鉄所室蘭地区、(株)日本製鋼所室蘭製作所、日鉄テックスエンジ(株)、三菱製鋼室蘭特殊鋼(株)、日鉄ファーストテック(株)、トヨタ自動車(株)、(株)ニトリホールディングス ほか |
北海道大谷室蘭高校の学校生活・部活動・校風
北海道大谷室蘭高校の学校生活は、全国レベルのスポーツの熱気とアットホームな校風が見事に調和した魅力あふれる環境です。
学業に打ち込みながら部活動や学校行事にも全力で取り組み、かけがえのない仲間とともに充実した青春を築き上げることができます。
全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会
北海道大谷室蘭高校の代名詞とも言えるのが、全国屈指の強豪として名を馳せる部活動の数々です。
男子サッカー部は全国高校サッカー選手権大会に30回出場(最高成績:全国準優勝1回・全国3位1回)、インターハイに29回出場(最高成績:全国準優勝2回)を誇る北海道高校サッカー界の金字塔です。
女子サッカー部も全日本高校女子サッカー選手権大会やインターハイの常連であり、男女ともに全国の頂点を目指して熱戦を繰り広げています。
また、野球部は春の選抜甲子園大会への出場実績や全道大会優勝実績を持ち、陸上競技部もインターハイ出場を果たすなど目覚ましい活躍を見せています。
さらにテニス部、ソフトテニス部、バドミントン部、女子バレーボール部、水泳部、ダンス部、スキー部なども活発に活動しています。
文化系部活動では、地域演奏会で親しまれる吹奏楽部や美術部、写真部、茶華道部、書道部、ボランティア活動を推進するインターアクト部などが精力的に活動しています。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | 男子サッカー部、女子サッカー部、野球部、陸上競技部、テニス部、ソフトテニス部、バドミントン部、バスケットボール部、女子バレーボール部、水泳部、ダンス部、スキー部 | 男子サッカー部は全国選手権30回出場(準優勝1回・3位1回)、インターハイ29回出場(準優勝2回)を誇る全国屈指の名門。女子サッカー部も全日本高校女子選手権やインターハイの常連。野球部はセンバツ甲子園出場実績、陸上部もインターハイ出場実績を持ちます。 |
| 文化系部活動 | 吹奏楽部、美術部、写真部、茶華道部、インターアクト部、書道部 | 吹奏楽部は地域イベントや高文連地区大会で活躍。インターアクト部は地域ボランティアや社会貢献活動を積極的に行い、美術部や書道部も高文連展覧会で入賞を重ねています。 |
| 外局・生徒会 | 生徒会執行部、ボランティア活動 | 生徒会執行部が主体となって学校祭(大谷祭)やスポーツフェスティバルを企画・運営し、活気ある自主的校風を創造しています。 |
北海道大谷室蘭高校の教育施設・充実した教育環境と通学アクセス
八丁平キャンパスには、本格的なスポーツ施設と充実した学習環境が完備されています。
夜間照明付きのサッカー専用人工芝グラウンドや野球場、広大な体育館、トレーニングルームなど、トップアスリートを育成する充実した環境が整っています。
2015年に完成した新校舎には、各普通教室にICTプロジェクターやWi-Fi環境が配備され、能動的なデジタル授業に対応しています。
制服は清潔感と機能性を兼ね備えた洗練されたデザインを採用しており、生徒や保護者から高い評価を得ています。
通学面ではJR東室蘭駅西口から本校まで約4km(タクシー約10分)の距離にあり、道南バス「大谷高校前」停が目の前に位置します。
さらに登下校時には大谷専用スクールバスが運行されており、室蘭市内はもちろん登別市や伊達市など周辺地域からも安全・快適に通学することが可能です。
入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細
私立高校への進学を検討する際、初年度の入学金や毎月の学費負担は保護者にとって最も重視されるポイントの一つです。
北海道大谷室蘭高校の学費体系は明瞭に開示されており、国の就学支援金制度を活用することで実質的な負担を大幅に抑えることができます。
正規月額授業料は33,000円(年額396,000円)ですが、世帯年収約910万円未満の世帯であれば「国の高等学校等就学支援金(上限月額33,000円)」が適用され、授業料の自己負担額は実質0円(完全無償化)となります。
保護者が毎月負担する費用は施設維持費(月4,500円)および諸会費(月約5,200円)の計約9,700円程度となり、公立高校に近い経済負担で手厚い私立教育を受けられます。
| 区分・納入項目 | 納入金額(円) | 納入時期・詳細内訳 | 就学支援金適用時の実質負担 |
|---|---|---|---|
| 入学金(入学手続時) | 50,000円〜190,000円 | 合格後手続期日に一括納入(入試区分により異なる) | 特待生制度(学業・部活動)や推薦区分による全額・一部免除措置あり |
| 正規月額授業料 | 33,000円 | 毎月口座振替(年額396,000円) | 就学支援金支給(上限月額33,000円)により実質0円(完全無償化) |
| 施設維持費・教育充実費 | 4,500円 | 毎月口座振替(施設設備の維持・ICT教育環境充実) | 保護者自己負担(支援金対象外) |
| 諸会費(PTA・生徒会・後援会等) | 約5,200円 | 毎月口座振替(PTA会費、生徒会費、体育文化後援会費等) | 保護者自己負担(部活動・学校行事運営費) |
| 月額納入金 実質負担合計 | 約9,700円 | 国の就学支援金(上限月額33,000円)適用世帯の場合 | 公立高校並みの経済負担で手厚い私立教育を実現 |
特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減
学校法人望洋大谷学園では、意欲ある生徒の学びを支援するため、独自の特待生・奨学金制度を豊富に用意しています。
学業成績が優秀な生徒を対象とする「学習特別奨学生制度」や、サッカー・野球等の指定部活動で優れた実績を収めた生徒を対象とする「部活動特別奨学生制度」により、入学金や授業料の全額・一部免除が適用されます。
さらに、兄弟姉妹が同時に在籍する場合の減免制度や、非課税世帯等を対象とする公的な「高校生等奨学給付金(給付型・返還不要)」、北海道高等学校奨学会による各種支援制度も併せて利用可能です。
経済的な負担を公立高校並みに抑えながら、私立ならではの手厚い教育環境を享受できますので、ぜひ積極的に各種支援制度をご確認ください。
| 奨学金・支援制度名 | 給付・減免内容 | 対象要件・採用基準 |
|---|---|---|
| 学習特別奨学生制度 | 入学金免除 + 授業料全額・一部給付 | 中学校での学業成績(内申ランク)優秀者で、難関進路系へ進学し学問に精励する生徒。 |
| 部活動特別奨学生制度 | 入学金免除 + 授業料免除(A・B特待等) | 男子サッカー部・女子サッカー部・野球部などの指定強化部において優れた競技実績と意欲を持つ生徒。 |
| 兄弟姉妹入学減免制度 | 入学金等の減免措置 | 兄弟姉妹が本校に同時に在籍する場合や、卒業生に兄弟姉妹がいる場合に適用。 |
| 国の就学支援金制度 | 月額33,000円(年額39.6万円)上限支給 実質授業料:0円(完全無償化) |
世帯年収約910万円未満の世帯が対象。私立高校の授業料全額が実質無償化されます。 |
| 高校生等奨学給付金 | 給付型奨学金(返還不要) | 生活保護受給世帯または住民税非課税世帯を対象に、教科書代や学用品費などの教育費を支援。 |
FAQ-北海道大谷室蘭高校のよくある質問
Q1: 北海道大谷室蘭高校の最新偏差値と合格目安ランクはどのくらいですか?
A1: 北海道大谷室蘭高校(普通科普通コース)の最新偏差値は「47」です。北海道の高校入試ランク基準では「E〜Gランク(内申点 175〜235点目安)」が合格の目安となります。第一志望入試(自己PR・一般推薦)を利用することで早期に合格を確定させることができ、中学校での意欲や部活動実績も高く評価されます。
Q2: 難関進路系と文理系はいつから分かれますか?カリキュラムの違いは何ですか?
A2: 1年次は共通カリキュラムと習熟度別授業で基礎学力を徹底して固め、2年次から生徒の希望や進路目標に合わせて「難関進路系」と「文理系」に分かれます。難関進路系では国公立大学や難関私立大学の現役合格を目指すハイレベルな演習を行い、文理系では私立大学、短期大学、看護医療系専門学校、公務員・就職まで幅広く柔軟に対応します。
Q3: サッカー部や野球部などの強豪クラブには一般入学者でも入部できますか?
A3: はい、一般入学者でも入部可能です。全国高校選手権30回出場の男子サッカー部をはじめ、女子サッカー部や甲子園出場実績を持つ野球部など、全国レベルの環境で腕を磨くことができます。推薦・特待生だけでなく一般入試で入学した生徒も高い志を持って日々の練習に励んでいます。
Q4: 国の就学支援金を利用した場合、実際の学費負担はどのくらいになりますか?
A4: 本校の正規授業料は月額33,000円(年額396,000円)です。世帯年収約910万円未満の世帯では「国の高等学校等就学支援金(上限月額33,000円)」が支給されるため、授業料の自己負担額は実質0円(完全無償化)となります。保護者が毎月負担する費用は施設維持費(月4,500円)および諸会費(月約5,200円)の計約9,700円となり、公立高校に近い経済負担で手厚い私立教育を受けられます。
Q5: 通学の交通アクセスやスクールバスはありますか?
A5: JR東室蘭駅西口より約4km(タクシーで約10分)、道南バス「大谷高校前」停留所下車すぐの立地にあります。また、登下校時には大谷専用スクールバスが運行されており、室蘭市内や登別・伊達方面からの通学利便性も高く確保されています。
まとめ
北海道大谷室蘭高校は、親鸞聖人の仏教精神に基づく豊かな人間教育と、全国トップレベルの強豪部活動、そして生徒の夢に伴走する手厚い進路指導が融合した、西胆振地域を代表する名門私立高等学校です。
2年次からの「難関進路系」「文理系」へのコース編成により、国公立大学進学から主要私立大、看護医療系専門学校、優良企業就職まで、一人ひとりの可能性を最大限に引き出す指導体制が確立されています。
全国準優勝の栄光を誇るサッカー部をはじめとする文武両道の活気ある校風の中で、仲間とともに切磋琢磨し、かけがえのない青春を過ごすことができます。
国の就学支援金による授業料実質無償化や学園独自の特待生制度も充実しており、公立高校併願はもちろん、第一志望校としても極めて魅力的な選択肢です。
オープンスクールや受験相談会、部活動体験会も随時開催されていますので、ぜひ実際にキャンパスへ足を運び、温かく活気に満ちた学校の雰囲気を肌で体感してみてください。

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