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【海星学院高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:キリスト教精神に基づく温かな人間教育とユネスコ・スクールとしての探究学習を展開。一人ひとりの個性と進路目標に寄り添う少人数教育、米国姉妹校提携やネイティブ教員による国際理解教育、手厚いICT環境が整う私立共学校です。
- 入試形式・合格のポイント:専願入学試験・技術技能専願入試(個人面接+調査書)および一般入学試験(5教科筆記試験+面接)を実施。最新偏差値52(D〜Fランク目安)で、入学金18万円免除やChromebook無償支給、授業料免除を伴う第1種〜第4種の充実した学業奨学生制度が魅力です。
- 進路・出口実績:上智大学(過去4年7名合格)や南山大学(過去4年12名合格)をはじめとする強固なカトリック特別推薦枠を保持。室蘭工業大・小樽商科大などの国公立大から、藤女子大・北海学園大、看護医療系専門学校、公務員就職まで多彩な進路実績を誇ります。
【海星学院高校の最新入試データ早見表】
52(普通科)
D〜Fランク(内申点 195〜255点目安)
–(私立専願・一般選抜)
設定なし(少人数編成)
専願(面接) / 一般(5科+面接)
海星学院高校の基本情報と特徴
沿革・歴史と教育目標・校訓
海星学院高等学校は、1961年(昭和36年)に米国の聖ベネディクト修道会を設立母体とし、室蘭市の強い要請を受けて「学校法人聖ベネディクト女子学園 室蘭カトリック女子高等学校」として開校された歴史ある私立高等学校です。
1991年には「聖ベネディクト女子高等学校」への校名変更を経て、2003年(平成15年)に男女共学化を実施するとともに、現在の「海星学院高等学校」へと改称しました。
創立以来、カトリックの愛と平和の精神に基づく温かな人間教育を実践し、2010年にはユネスコ・スクール(ASPnet)への加盟校として正式承認を受け、国際社会や地域社会に貢献できるグローバルな視野を持った人材育成に取り組んでいます。
【海星学院高校の校訓/教育モットー/建学の精神】
- 校訓:『真理を求めよう』『愛の精神を持とう』『進取の気性を養おう』の3つの指針に基づき、豊かな知性と誠実な人格を育みます。
- 教育モットー:『世の光となれ(マタイによる福音書5章14節〜16節)』を掲げ、一人ひとりが自らの才能を社会のために発揮する生き方を奨励します。
- 建学の精神:聖ベネディクトの「祈り、かつ働け(Ora et Labora)」の精神を受け継ぎ、互いの存在を尊重し合う心の教育を展開します。
生徒一人ひとりの存在を神から与えられたかけがえのない賜物として受け止め、少人数制ならではの目の行き届いた指導体制を整えています。
教職員と生徒の距離が非常に近く、学習面だけでなく生活面や将来のキャリア形成に関しても、親身で家庭的なサポートが行われている点が本校の大きな魅力となっています。
学科編成と教育課程・学習の特色
海星学院高校は全日制課程「普通科」を設置し、生徒の習熟度や多様な進路希望にきめ細かく対応する探究型の教育課程を展開しています。
知識の単なる暗記にとどまらず、得た知識を実際に活用・表現するアクティブ・ラーニングやグループワークを各教科で導入しています。
思考力・判断力・表現力を日常の授業から養い、自ら問いを立てて答えを探究するプロセスを大切にしています。
教育課程における最大の特色の一つが、充実した「ICT探究教育」と「国際理解教育」です。
生徒全員が1人1台のChromebookを活用し、授業支援クラウドツールやデジタル教材を日常的に駆使して探究活動やプレゼンテーションを実施しています。
また、米国ミネソタ州の聖ベネディクト大学・聖ジョンズ大学やベネール・セント・マーガレットスクール(BSM)との強固な姉妹校ネットワークを有し、生きた英語を学ぶ機会やグローバルな視野を養う留学・国際交流プログラムが豊富に用意されています。
基本情報一覧とアクセス
| 学校名 | 海星学院高等学校 |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人 海星学院 |
| 課程・学科 | 全日制課程 普通科(男女共学) |
| 募集定員 | 設定なし(学級規模に応じた柔軟な少人数受入・普通科) |
| 所属学区 | -(私立高校のため学区制限なし・全道および全国から出願可能) |
| 校訓・教育目標 | 校訓:真理を求めよう・愛の精神を持とう・進取の気性を養おう/モットー:世の光となれ |
| 所在地 | 〒050-0072 北海道室蘭市高砂町3丁目7番7号 |
| 電話・連絡先 | TEL: 0143-44-3866 / FAX: 0143-44-3867 |
| アクセス | JR室蘭本線「鷲別駅」より徒歩約15分、道南バス「海星学院前」バス停下車すぐ |
| 公式サイト | 海星学院高等学校 公式Webサイト |
JR鷲別駅からの徒歩圏内に位置し、通学バス停が校門前に直結しているため、西胆振管内(室蘭市・登別市・伊達市など)全域からスムーズに通学できる利便性の高い立地環境を誇ります。
海星学院高校の最新偏差値と合格ライン
高校受験公的データおよび入試学力データにおける、海星学院高等学校の最新偏差値は以下の通りです。
| 設置学科・課程名 | 最新偏差値 | 合格目安内申ランク | 目標進路・主な進学先 |
|---|---|---|---|
| 普通科(探究・進学選抜) | 52 | D〜Fランク(学力点・人物重視) | 上智大学・南山大学(カトリック推薦枠)、国公立大学(室蘭工大・小樽商大等)、主要私立大学(藤女子大・北海学園大・北星学園大等)、看護医療系専門学校、公務員 |
海星学院高校の最新偏差値は「52」となっており、道内公立高校の内申点換算ではDランクからFランク(学習点195点〜255点付近)が確実な合格目安となります。
中学校での定期テスト対策を確実に進め、日頃の基礎学力を固めておくことが合格への第一歩となります。
私立高校である本校では、学習意欲や中学校での活動状況、人物面を評価する専願入試が広く利用されています。
内申ランクがGランク以下の生徒であっても、専願試験における面接審査や中学校長の推薦、各種奨学生制度を活用することで、意欲に応じた前向きな進路選択が可能となっています。
海星学院高校の推薦入試・一般入試と選抜制度
入試方式(推薦選抜と一般選抜)
海星学院高校の入試制度は、早期に進学を決定できる「専願入学試験」「技術技能専願入学試験」と、公立高校との併願が可能な「一般入学試験」の大きく2つの方式で実施されています。
「専願入学試験」は、本校のみを受験し、合格した場合は必ず入学することを確約する制度です。
中学校の推薦状や内申ランクの厳格な下限基準は設けられておらず、本校で学びたいという明確な意欲を持つ全ての受験生に出願資格が開かれています。
さらに中学校の学習ランクに応じて「第1種・第2種・第3種学業奨学生」の特典が適用されるため、経済的な負担を大幅に抑えて入学できる大きなメリットがあります。
「技術技能専願入学試験」は、スポーツや文化芸術、資格取得などの分野で優れた実績や技能を有する生徒を対象とする専願入試です。
高校入学後も各種大会やコンクール、地域貢献行事への積極的な参加が公欠扱いで支援されます。
「一般入学試験」は、道立公立高校の一般選抜との併願受検が可能な選抜方式です。
一般入試受験生のうち、学科テストの総得点が受験者全体の上位40%以内に達した成績優秀者は、自動的に「第4種学業奨学生」に認定され、授業料免除およびChromebook無償支給の特典を受けることができます。
試験内容の傾向と対策(面接・実技・学力検査など)
各選抜方式における試験科目の構成と対策のポイントは以下の通りです。
専願入学試験および技術技能専願入学試験では、「個人面接」と「個人調査書(内申書)」の総合判定によって合否が決定されます。
学科筆記試験は課されないため、面接試験に向けた準備が合否を左右する最重要項目となります。
面接では、志望動機、高校生活で挑戦したい学習や探究活動、将来の夢、中学校での部活動や委員会活動の経験について具体的に質問されます。
海星学院が掲げる教育方針や校訓を正しく理解し、礼儀正しい立ち居振る舞いと自分の言葉で熱意を伝える練習を重ねておくことが大切です。
一般入学試験では、「国語・数学・社会・理科・英語(リスニングテストを含む)」の5教科(各教科100点満点・各45分)の筆記試験と「個人面接」「個人調査書」が課されます。
出題傾向は北海道公立高校入試の標準問題に準拠しており、教科書の基本概念の正確な理解と標準問題の反復演習が効果的です。
公立高校一般選抜の直前期に実施されるため、公立入試本番を想定したプレテストとしても極めて有意義な機会となります。
入試倍率の推移(直近3カ年)
海星学院高校の入試選抜における直近3カ年の動向は以下の通りです。
私立高校のため公立高校のような数値による倍率発表は行われていませんが、安定した志願動向と手厚い受け入れ体制が特徴となっています。
| 入試年度 | 専願入学試験(推薦・ランク不問) | 一般入学試験(5教科テスト+面接) | 選抜動向と倍率の特徴 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度(2026年度) | 個人面接・個人調査書(内定率高水準) | 国・数・社・理・英5教科(各100点)+面接 | 公立高校併願者および上智・南山等への進学を見据えた専願者が志願。上位40%以内で第4種奨学生認定。 |
| 令和7年度(2025年度) | 個人面接・個人調査書(内定率高水準) | 国・数・社・理・英5教科(各100点)+面接 | Web出願システムの定着と学業奨学生制度(第1種〜第3種)の活用により、専願早期出願者が堅調。 |
| 令和6年度(2024年度) | 個人面接・個人調査書(内定率高水準) | 国・数・社・理・英5教科(各100点)+面接 | 技術技能専願入試の実施により、スポーツや文化活動に秀でた生徒の受け入れ体制を強化。 |
全入試区分でWeb出願システムが導入されており、24時間オンラインでスムーズな願書作成および検定料決済が可能です。
専願入試においては基準を満たす出願者に対して高い内定率が維持されており、早期に高校進学を確定させたい受験生にとって極めて信頼性の高い選択肢となっています。
海星学院高校の進路・大学合格実績
海星学院高校の最大の強みの一つが、キリスト教カトリック系高校ならではの強固な大学推薦ネットワークと、生徒一人ひとりの夢を叶えるきめ細やかな個別進路指導です。
特に私立難関大学である上智大学(東京都)や南山大学(愛知県)をはじめとする全国主要カトリック大学への特別指定校推薦枠を多数保持しており、過去4年間で上智大学に7名、南山大学に12名が合格を果たしています。
| 進路区分 | 主な合格大学・就職先実績 | 指導の特色と実績動向 |
|---|---|---|
| カトリック系難関私立大学 | 上智大学(過去4年7名合格)、南山大学(過去4年12名合格)、白百合女子大学、清泉女子大学、聖心女子大学、ノートルダム清心女子大学 | 全国カトリック学校相互推薦制度を活用。小論文・面接の個別徹底指導により高い進学実績を継続。 |
| 国公立大学 | 室蘭工業大学、小樽商科大学、北海道教育大学、青森公立大学などの国公立大学 | 少人数講習や放課後個別指導を通じて共通テスト・2次対策を支援。地元工科系大学への進学が定着。 |
| 道内・道外主要私立大学 | 藤女子大学、北海学園大学、北星学園大学、北海道医療大学、北海道科学大学、札幌大学、酪農学園大学、東海大学、日本福祉大学など | 全国90校以上の大学から届く豊富な指定校推薦枠を活用し、希望進路に直結した早期合格を実現。 |
| 看護医療系専門学校・短大 | 市立室蘭看護専門学院、日鋼記念看護学校、登別医師会高等看護学院、北海道千歳リハビリテーション大学など | 西胆振管内の主要病院・医療系学校との強力な連携により、看護師・医療従事者を目指す生徒を全力サポート。 |
| 公務員・民間企業就職 | 自衛官(一般曹候補生・自衛官候補生)、警察官、日本製鉄グループ、地元有力企業各社 | SPI試験対策、公務員模擬試験、社会人マナー講習などを実施し、高い内定獲得率を誇ります。 |
進路希望の内訳は大学・短大進学が約50%、看護医療系・各種専門学校進学が約35%、就職(地元有力企業・公務員)が約15%と、生徒一人ひとりの希望に応じたきめ細やかな個別進路指導を実現しています。
3年間の学校生活を通じて自分自身の適性を見つめ直し、無理なくステップアップできる万全のキャリア支援体制が整っています。
海星学院高校の学校生活・部活動・校風
全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会
海星学院高校では、学業と部活動の両立(文武両道)を掲げ、体育系・文化系ともに意欲的な活動が展開されています。
特に硬式テニス部は、全天候型テニスコート3面に加え、2019年に完成した「陣屋室内テニスコート」を保有しており、天候に左右されない北海道屈指の練習環境のもとで高体連全道大会や全国選抜大会において輝かしい戦績を残しています。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | 硬式テニス部、バスケットボール部、弓道部、フットサル部、運動同好会、ダンス同好会 | 硬式テニス部は全天候型コート3面および陣屋室内テニスコートを完備し、高体連全道・全国大会で活躍。弓道部やバスケットボール部も集中力を養い文武両道を実践しています。 |
| 文化系部活動 | インターナショナルクラブ、美術部、書道部、茶道部、華道部、軽音楽部、快晴農園部、聖書研究部 | インターナショナルクラブはALTインターンや海外姉妹校との交流を展開。書道部・美術部は高文連地区大会・全道大会で多数入賞。快晴農園部や聖書研究部など特色豊かな活動が魅力です。 |
| 外局・生徒会 | 生徒会執行部、ユネスコ委員会、ボランティア活動 | 学院祭やマリア祭などの伝統行事を生徒主体で運営。世界寺子屋運動や清泉まつりボランティアなど、地域・国際社会への貢献活動を推進しています。 |
ユネスコ・スクールならではの国際ボランティアや、地域に根ざした「快晴農園部」の食農体験など、生徒の好奇心や社会性を育むユニークな課外活動が活発に行われています。
海星学院高校の教育施設・充実した教育環境と通学アクセス
海星学院高校のキャンパスには、生徒が快適かつ意欲的に高校生活を送るための先進的な教育施設が整っています。
普通教室には高速Wi-Fiとプロジェクターが完備され、日々の授業からプレゼンテーションやグループディスカッションをスムーズに行うことができます。
また、落ち着いた雰囲気の図書室や多目的ホール「ベネディクト・ホール」、本格的な室内テニスコートなど、放課後の自主学習や部活動に打ち込める環境が用意されています。
制服は2020年に現代的で洗練されたデザインへとリニューアルされました。
落ち着いたネイビーを基調としたブレザースタイルで、女子生徒はスラックスの選択も可能となっており、機能性と清潔感を両立させた生徒からも人気の制服デザインとなっています。
入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細
海星学院高校の入学手続き時納入金(入学金等)および毎月の学納金・諸会費の詳細内訳は以下の通りです。
| 区分・納入項目 | 納入金額(円) | 納入時期・詳細内訳 | 就学支援金適用時の実質負担 |
|---|---|---|---|
| 入学金(入学手続時) | 180,000円 | 合格後手続期日に納入(専願・一般共通) | 学業奨学生(第1種・第2種)認定により18万円全額免除 |
| 正規月額授業料 | 約33,000円 | 毎月口座振替(年額約396,000円) | 就学支援金受給(上限月額33,000円)により実質0円(完全無償化) |
| ICT端末・Chromebook | 実費(約45,000円) | 入学時教材購入(1人1台端末環境) | 奨学生(第1種・第3種・第4種)認定で本体無償支給 |
| 施設費・諸会費(PTA・後援会等) | 約8,500円 | 毎月口座振替(教育施設維持・行事部活支援) | 保護者自己負担(支援金対象外) |
| 月額納入金 実質負担合計 | 約8,500円 | 国の就学支援金(上限月額33,000円)適用世帯の場合 | 公立高校並みの経済負担で手厚い少人数・私立教育を実現 |
国の「高等学校等就学支援金」制度を活用することにより、年収約910万円未満の多くの世帯において授業料全額が実質無償化(自己負担0円)となります。
これにより、毎月の実質納入額は施設維持費や諸会費等の約8,500円程度となり、公立高校とほとんど変わらない経済的負担で質の高い私立教育を受けることが可能となっています。
特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減
海星学院高校では、学業に意欲的な生徒や中学校で優れた実績を修めた生徒を強力にバックアップするため、非常に手厚い学校独自の「学業奨学生制度(第1種〜第4種)」を設けています。
| 奨学生区分 | 対象入試・要件基準 | 手厚い免除・給付内容 |
|---|---|---|
| 第1種学業奨学生 | 専願入試・技能専願入試 中学校の学習点がA〜Dランクの生徒 |
入学金18万円免除 + Chromebook本体支給 + 授業料全額免除(※就学支援金控除後) |
| 第2種学業奨学生 | 専願入試・技能専願入試 中学校の学習点がE〜Fランクの生徒 |
入学金18万円免除 + 授業料全額免除(※就学支援金控除後) |
| 第3種学業奨学生 | 専願入試・技能専願入試 3年次5教科仮評定合計が15以上の生徒 |
Chromebook本体支給 + 授業料半額免除(※就学支援金控除後) |
| 第4種学業奨学生 | 一般入学試験 学科テスト5教科合計が上位40%以内の生徒 |
Chromebook本体支給 + 授業料全額免除(※就学支援金控除後) |
| 公的支援制度 | 国の就学支援金 / 高校生等奨学給付金 | 世帯年収約910万円未満で授業料実質0円。非課税世帯等への給付型奨学金や道奨学会貸付制度も併用可能。 |
専願入試を利用する場合、AランクからFランクまでの幅広い学力層に対して入学金18万円の全額免除や授業料免除の特典が適用されます。
さらに第1種・第3種・第4種では高校生活の必需品であるChromebook本体が無償支給されるなど、受験生の意欲に応える支援制度が徹底して整えられています。
FAQ-海星学院高校のよくある質問
Q1: 海星学院高校の合格目安となる内申ランクと偏差値はどのくらいですか?
A1: 最新偏差値は「52」で、普通科への合格目安は公立高校換算の内申ランクでDランク〜Fランク(学習点195点〜255点付近)が目安となります。専願入試では学習ランクを問わず人物や意欲を重視した選考が行われており、ランクに応じた手厚い学業奨学生制度(入学金免除等)も利用できます。
Q2: 上智大学や南山大学へのカトリック特別推薦枠は誰でも利用できますか?
A2: 本校はキリスト教カトリック系校として上智大学や南山大学などへの特別な推薦枠を保持しています。校内選考基準(一定の評定平均値や学習成績、生活態度、出席状況など)を満たした生徒が出願可能であり、毎年多くの生徒が手厚い個別指導を経て合格を勝ち取っています。
Q3: クリスチャン(キリスト教徒)でなくても入学できますか?
A3: 全く問題ありません。在籍している生徒の大部分は一般的なご家庭の生徒です。学校生活では聖書や宗教の授業、マリア祭などの行事がありますが、他者を思いやる心や愛の精神を学ぶ人間教育として位置づけられており、特定の信仰を強制されることは一切ありません。
Q4: 学業奨学生制度(特待生)の適用条件や特典について教えてください。
A4: 専願入試では中学校の学習点に応じて第1種(A〜Dランク:入学金18万円免除+Chromebook支給+授業料全額免除)、第2種(E〜Fランク:入学金免除+授業料全額免除)、第3種(評定基準:Chromebook支給+授業料半額免除)が適用されます。一般入試でも成績上位40%以内で第4種奨学生(Chromebook支給+授業料全額免除)に認定されます。
Q5: 室蘭市外からの通学アクセスや通学環境はどうですか?
A5: JR鷲別駅から徒歩約15分の距離にあり、校門前には道南バス「海星学院前」バス停があるため通学利便性は非常に良好です。室蘭市内はもちろん、登別市や伊達市、白老町方面からも多くの生徒がJRや路線バスを利用して快適に通学しています。
まとめ
海星学院高等学校は、半世紀以上にわたるカトリック教育の伝統のもと、少人数制の手厚い個別指導と先進的なユネスコ探究学習を融合させた、西胆振を代表する私立共学校です。
上智大学や南山大学をはじめとする全国屈指の難関大学への推薦枠や、一人ひとりの進路希望に合わせた丁寧なキャリア教育は、公立高校にはない大きな強みと言えます。
専願入試を活用すれば内申ランク不問でチャレンジできるだけでなく、A〜Fランクまで幅広く網羅された学業奨学生制度によって入学金18万円免除やChromebook無償支給、授業料免除といった手厚い経済的支援を受けることができます。
さらに国の就学支援金による実質無償化を併用することで、公立高校並みの負担で質の高い私立教育を受けることが可能です。
温かな人間関係の中で自分自身の可能性を大きく伸ばし、国際社会や地域社会へ羽ばたきたい中学生・保護者の皆様にとって、海星学院高校は極めて魅力的な志望校となるはずです。

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