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【旭川志峯高校(旧・旭川大学高校) サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:1898年(明治31年)創立、125年以上の輝かしい歴史を誇る道北屈指の私立伝統校です。2023年4月に「旭川大学高等学校」から「旭川志峯高等学校」へと校名変更しました。「地域に根ざし、地域に生き、地域を開拓する」を建学の精神に掲げ、「走りだそう、キミの未来へ」をコンセプトに、国公立大を目指す「選抜」、真の国際人を育む「グローバル」、探究活動で自己を伸ばす「進学」、高度資格で進学・就職を拓く「ライセンス」、アスリートと指導者を育てる「スポーツ教育」の5コースを展開。旭川市内で唯一となる無料スクールバスを運行しています。
- 入試形式・特待生:最新偏差値は43〜59(選抜: 59 / ライセンス: 46 / スポーツ教育: 46 / 進学: 43)。志峯高校特別推薦A(選抜・グローバル・専願・英検準2級以上または学習点Eランク216点以上・面接のみ)、特別推薦B(進学・ライセンス・スポーツ教育・専願・学習点基準なし・面接のみ)、一般入試(特進エリア5教科筆記/進学探究エリア3教科筆記+面接・検定料20,000円)を実施。専願特典(5万円給付)や、学習点・ランクに応じた入学金全額給付+年最大20万円給付のS種・学業奨学生制度(ミライ特典)、文化・体育奨学生制度など道内屈指の手厚い特待生制度を完備しています。
- 進路・部活動実績:北海道大学をはじめとする国公立大学や、旭川市立大学、早稲田大学、慶應義塾大学、青山学院大学、中央大学、日本体育大学などの有名私立大学への合格実績を多数輩出。部活動では、甲子園通算11回出場(北北海道大会最多出場)を誇る硬式野球部、インターハイ57年連続出場の陸上競技部、東日本吹奏楽大会11回出場の吹奏楽部など、全国・全道レベルの強豪部が多数活動する「文武両道の二刀流」が根付いています。
【入試データ早見表】
- 偏差値:43 – 59(選抜: 59 / ライセンス: 46 / スポーツ教育: 46 / 進学: 43)
- 倍率:-(私立高校・一般選抜/特別推薦選抜)
- 定員:普通科 男女共学(特進エリア:選抜・グローバル / 進学探究エリア:進学・ライセンス・スポーツ教育)
- 学区:-(学区制限なし・北海道内全域および全国から出願可能 / 旭川市内唯一のスクールバス運行)
旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)の基本情報と特徴
旭川志峯高等学校(あさひかわしほうこうとうがっこう)は、北海道旭川市永山7条16丁目に広大なキャンパスを構える私立の全日制普通科高校(男女共学)です。
1898年(明治31年)の創立以来、125年以上の長きにわたり道北地域の教育界を牽引し、これまで3万人を超える有為な卒業生を社会へと送り出してきました。
2023年4月、系列大学の公立大学法人化(現・旭川市立大学)に伴い、学校法人名を旭川志峯学院、校名を「旭川大学高等学校」から「旭川志峯高等学校」へと変更し、次代を拓く新時代の学舎として新たなスタートを切りました。
「旭川志峯高校」や「志峯高校」、旧校名の「旭大高(きょくだいこう)」の愛称で広く地域に愛され、確かな学力形成と全国屈指の部活動実績を両立させる「二刀流の教育」を展開しています。
沿革・歴史と建学の精神・校訓
本校の歴史は、1898年(明治31年)10月20日に創立者・澤井兵次郎氏によって旭川の地に開校された「旭川裁縫専門学校」に端を発します。
旭川で最も長い歴史を持つ私立学校として歩みを刻み、旭川裁縫女学校、旭川女学校、旭川実科高等女学校、旭川共立高等女学校、旭川女子高等学校を経て、1968年に男女共学化とともに「旭川大学高等学校」へと改称されました。
そして創立125周年を迎えた2023年(令和5年)4月、伝統の誇りを受け継ぎながら「旭川志峯高等学校」として未来に向けた大改編を遂げました。
本校の建学の精神は、「地域に根ざし、地域に生き、地域を開拓する」です。
地域社会の発展に深く貢献し、高い志を持って自らの人生を力強く切り拓く人間性豊かなリーダーの育成を一貫して掲げています。
学校コンセプトである「走りだそう、キミの未来へ」のもと、生徒一人ひとりの夢と個性に伴走する手厚い教育環境が整えられています。
学科編成と教育課程・2大エリア5コース制の特色
旭川志峯高校は、生徒の多様な興味・関心や将来の志望進路に直結する「2大エリア・5コース体制」を導入しています。
【特進エリア】選抜コース(国公立・難関私立大学合格を目指す)
選抜コース(Selection Course)は、北海道大学をはじめとする国公立大学や難関私立大学への現役合格を目標に据える特進コースです。
授業での基礎・基本の完全習得を徹底するとともに、放課後に毎日開講される「放課後講習」や長期休業中の「夏期・冬期講習」を実施し、ハイレベルな大学受験突破力を養成します。
6時間授業の後は、進学講習への参加か部活動への参加を柔軟に選択できるシステムを採用しており、勉強と強豪部活動を両立させる「文武両道」を実現しています。
【特進エリア】グローバルコース(世界で活躍できる真の国際人を育成)
グローバルコース(Global Course)は、国内外の国際社会でたくましく生き抜く語学力と国際感覚を培うコースです。
実践的な英語教育と多文化探究に取り組み、国公立大学や有名私立大学の国際系・外国語学部、さらには海外大学への進学を目指します。
1年次にはタイの姉妹校(ダーラーアカデミー)への約2週間の訪問研修、2年次にはニュージーランドやオーストラリアなど英語圏への短期留学を実施します。
さらに「グローカル人材育成基金」により、返済不要で最大60万円を上限とする留学費用補助制度が設けられている点も大きな魅力です。
【進学探究エリア】進学コース(探究活動を通して夢と進学を実現)
進学コース(Entrance Course)は、主体的な探究活動や地域連携プロジェクトを通じて進路実現を果たすコースです。
新大学入試で極めて重視される「主体性・多様性・協働性」「思考力・判断力・表現力」を、フィールドワークや課題解決型学習(PBL)を通じて徹底的に鍛え上げます。
自己管理能力や社会人基礎力を磨きながら、総合型選抜や学校推薦型選抜を活用した四年制大学・短期大学・専門学校への進学を万全にサポートします。
【進学探究エリア】ライセンスコース(進学と就職に直結する多彩な高度資格を取得)
ライセンスコース(Licence Course)は、商業・情報系の高度な実務資格を武器に、国公立大学から有名私立大、優良企業への就職まで幅広い進路を開くコースです。
全経簿記上級や日商簿記、国家試験である情報処理技術者試験(基本情報技術者・応用情報技術者・ITパスポート)、Pythonプログラミング検定など、高校生の枠を超えたハイレベルな資格取得に挑戦できます。
冷暖房完備で高性能ノートPCが30台以上常設された専用PC室を備え、放課後講習や個別指導により着実にスキルを習得できる環境が整っています。
【進学探究エリア】スポーツ教育コース(スポーツを通じた人間力と進路形成)
スポーツ教育コース(Sports Course)は、「人生にスポーツを」をモットーに、トップアスリートの育成だけでなくスポーツ指導者や医療・トレーナー人材を育成するコースです。
スポーツ概論、体育理論、スポーツマネジメント、メディカルスポーツ・心理学など専門的な科目を履修し、理学療法士・作業療法士・柔道整復師・救急救命士といった医療系への進学も視野に入れます。
さらに本校では、2年次進級時に本人の志望や成長に合わせて所属コースを変更できる「コース変更制度」を整備しており、柔軟なキャリア設計が可能です。
基本情報一覧とアクセス
旭川志峯高校の基本情報を下表にまとめました。
| 学校名 | 旭川志峯高等学校(旧校名:旭川大学高等学校) |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人旭川志峯学院 |
| 課程・学科 | 全日制課程 普通科(男女共学) 【特進エリア】選抜コース/グローバルコース 【進学探究エリア】進学コース/ライセンスコース/スポーツ教育コース |
| 募集人員 | 普通科 各コース(推薦入学試験・一般入学試験) |
| 所属学区 | 学区制限なし(北海道内全域・全国から出願可能) |
| 建学の精神・校訓 | 「地域に根ざし、地域に生き、地域を開拓する」 コンセプト:「走りだそう、キミの未来へ」 |
| 所在地 | 〒079-8505 北海道旭川市永山7条16丁目3番16号 |
| 電話・連絡先 | TEL:0166-48-1221 / FAX:0166-48-0740 |
| アクセス | JR宗谷本線「永山駅」より徒歩約15分 道北バス「永山6条16丁目」または「旭川志峯高校前」バス停下車すぐ ※旭川市内各方面から無料スクールバスを運行 |
| 公式サイト | 旭川志峯高等学校 公式Webサイト |
旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)の最新偏差値と合格ライン
旭川志峯高校の合格難易度を把握する上で、大手高校受験データに基づく最新の偏差値と内申ランクの目安を正しく理解することが極めて重要です。
コース別偏差値一覧と難易度
本校の偏差値は、設置されているコースの教育方針や目指す進路によって異なり、全体で「43〜59」のレンジとなっています。
| エリア/コース名 | 最新偏差値 | 内申点目安(ランク) | コースの特色・目標進路 |
|---|---|---|---|
| 特進エリア 選抜コース |
59 | B〜Cランク(256〜295点) | 北海道大をはじめとする難関国公立大学・難関私立大学の現役合格を目指す |
| 特進エリア グローバルコース |
55前後 | C〜Dランク(236〜275点) | 英検準1級・2級取得、短期留学、国公立・有名私立大国際系学部や海外大進学 |
| 進学探究エリア ライセンスコース |
46 | D〜Eランク(216〜255点) | 全経簿記上級・基本情報技術者等の高度資格取得、国公立大・私立大・優良企業就職 |
| 進学探究エリア スポーツ教育コース |
46 | D〜Eランク(216〜255点) | トップアスリート、スポーツ指導者、理学療法・救急救命・看護系大学・専門学校進学 |
| 進学探究エリア 進学コース |
43 | E〜Fランク(196〜235点) | 課題解決型探究活動、総合型・学校推薦型選抜による大学・短大・専門学校進学 |
合格に必要な内申点と学力検査の目安
特進エリアの選抜コースを目指す受検生は、中学3年間の内申点でCランク(学習点256点以上)以上を確保することが確実な合格ラインの目安となります。
さらに上位の特待生(S種・学業奨学生A種)を狙う場合は、Aランク(学習点296点以上)またはBランク(学習点276点以上)の獲得が視野に入ってきます。
一方、進学探究エリア(進学・ライセンス・スポーツ教育コース)では、E〜Fランク前後の学力層から幅広く生徒を受け入れています。
特別推薦Bであれば中学校長の推薦とアドミッションポリシーへの合致により、学習点基準なしでの出願が認められているため、中学校での活動意欲や明確な志望動機が重視されます。
旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)の入試制度・選抜方式と倍率
旭川志峯高校の入学試験は、大きく分けて「推薦入学試験(専願のみ)」と「一般入学試験」の2つの方式で実施されます。
入試方式(特別推薦入試と一般入試)
推薦入試は、志望コースの適性に応じて2種類の区分が設けられています。
「志峯高校特別推薦A」は特進エリア(選抜コース・グローバルコース)を対象とし、本校のアドミッションポリシーに1つ以上合致することに加え、実用英語技能検定準2級以上、学年末評定で英語「5」、または学習点216点(Eランク)以上のいずれかを満たし、中学校長の推薦を受ける必要があります。
選考方法は提出書類(願書・志望理由書)に基づく個人面接試験のみで行われます。
「志峯高校特別推薦B」は進学探究エリア(進学コース・ライセンスコース・スポーツ教育コース)を対象とし、アドミッションポリシーに合致し中学校長の推薦があれば、学習点の数値基準は問われません。
一般入試は、特進エリア(選抜・グローバル)では国語・数学・英語・社会・理科の学科試験5教科が課されます。
一方、進学探究エリア(進学・ライセンス・スポーツ教育)では国語・数学・英語の学科試験3教科と面接試験が課されます。
試験日程・検定料と出願手続き
入試日程および出願要項の詳細は下表の通りです。
| 入試区分 | 対象コース | 試験日・受付期間 | 試験科目・選考方法 | 合格発表・手続期間 |
|---|---|---|---|---|
| 特別推薦入試A (専願のみ) |
特進エリア (選抜・グローバル) |
試験日:令和9年1月22日(金) Web出願:12月12日〜22日 |
提出書類審査(願書・志望理由書) + 個人面接試験 |
内定発表:令和9年1月27日(水) 16:00 手続期間:令和9年3月16日〜19日 |
| 特別推薦入試B (専願のみ) |
進学探究エリア (進学・ライセンス・スポーツ) |
試験日:令和9年1月22日(金) Web出願:12月12日〜22日 |
提出書類審査(願書・志望理由書) + 個人面接試験 |
内定発表:令和9年1月27日(水) 16:00 手続期間:令和9年3月16日〜19日 |
| 一般入学試験 (特進エリア) |
特進エリア (選抜・グローバル) |
試験日:令和9年2月16日(火) Web出願:1月18日〜28日 |
学科試験5教科(国・数・英・社・理) 各45分・各100点(計500点満点) |
合格発表:令和9年2月25日(木) 16:00 手続期間:令和9年3月16日〜19日 |
| 一般入学試験 (進学探究エリア) |
進学探究エリア (進学・ライセンス・スポーツ) |
試験日:令和9年2月16日(火) Web出願:1月18日〜28日 |
学科試験3教科(国・数・英) + 面接試験 |
合格発表:令和9年2月25日(木) 16:00 手続期間:令和9年3月16日〜19日 |
検定料は推薦・一般ともに「20,000円」であり、出願サイト(Web出願システム)を通じてクレジットカードやコンビニ決済等で納入します。
入試倍率の傾向と受験対策
北海道内の私立高校入試では、公立高校のような確定実倍率の公表は原則として行われませんが、旭川志峯高校は手厚い特待生制度や部活動実績を背景に毎年高い受験人気を誇ります。
推薦入試を受験する場合は、本校が掲げる7つの「アドミッションポリシー」を深く理解し、志望理由書や面接において自らの意志を明確に言語化できる準備が必須です。
「自らの可能性を信じ高い目標を志したい人」「将来を切り開くグローバルな活動で世界に活躍したい人」「リーダーシップを発揮し地域社会に貢献したい人」など、本校の求める生徒像と自分の将来像を結びつけて語れるように練習を重ねましょう。
一般入試の学科試験においては、公立高校入試の出題傾向に準拠した標準的かつ論理的な思考力を問う問題が中心となります。
特に特進エリア志望者は、中学校3年間の基礎知識を盤石にし、教科書の章末問題や過去問演習を反復して高得点を目指すことが合格への最短ルートです。
旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)の学費・授業料納入金と奨学生制度
私立高校進学にあたり保護者の方が最も注視される学費・納入金および独自の奨学金・特典制度について解説します。
入学金・毎月の納入金と独自特典制度
生徒募集要項に基づく初年度の学費および月額諸経費の内訳は下表の通りです。
| 納入項目 | 金額 | 納入期日・内訳詳細 |
|---|---|---|
| 入学金(入学時のみ) | 230,000円 | 入学手続き期間中に納入(専願特典等で軽減措置あり) |
| 入会金(入学時のみ) | 8,000円 | PTA入会金 3,000円、生徒会入会金 2,000円、同窓会入会金 3,000円 |
| 毎月の納入金(合計) | 49,555円 | 授業料 38,000円、維持費 5,500円、後援会費 3,000円、生徒会費 2,000円、PTA会費 1,000円、振替手数料 55円 |
| 就学支援金適用後の実質月額 | 実質 11,555円 | 国の就学支援金の手続きにより授業料(38,000円)が無償化された場合の保護者負担額 |
本校では国の就学支援金制度に加え、独自の多彩な特典制度を整備しています。
「専願者特典」として専願合格者全員に入学金から50,000円が給付されるほか、兄弟姉妹が本校に在学している場合の「入学金半額給付」、双子入学時の「年長者入学金半額給付」、保護者が本校卒業生である場合の「同窓生特典(50,000円給付)」が用意されています。
また、生活保護受給世帯または非課税世帯の生徒に対しては、専願入学で入学金全額、併願入学で入学金半額が給付される手厚いセーフティネットが敷かれています。
なお、各種特典制度に係る給付金は、入学手続き完了後の「入学後支給(給付)」となります。
また、複数の特典制度同士の重複適用(併用)は認められておらず、各種奨学生制度(特待生)との併用も不可となりますので出願検討時に十分ご留意ください。
充実の奨学生制度(特待生・ミライ特典)
旭川志峯高校の奨学生制度は、学業成績や部活動の実績はもちろん、中学校での多彩な活動意欲を正当に評価する道内トップクラスの手厚さを誇ります。
特進エリア志望者を対象とする「S種奨学生」や「学業奨学生(ミライ特典)」に加え、吹奏楽部や運動部活動の実績者を対象とする「文化・体育奨学生」、そして生徒会や取得資格を評価する「課外活動奨学生」が整備されています。
特に「課外活動奨学生」では中学校生活での努力を多角的に評価するポイント制度が導入されており、実用英語技能検定(英検)・日本漢字能力検定(漢検)・実用数学技能検定(数検)・情報処理技術者試験などの各種検定資格(1級: 10P、準1級: 5P、2級: 3P、準2級: 2P、3級: 1P)をはじめ、生徒会役員(会長: 5P、副会長: 3P、学級委員長: 2P)、部活動(正副部長: 2P、3年間継続: 1P)、学習点(Eランク216点以上: 2P)などの加算ポイントの合計値によって奨学生の種別(A種・B種・C種)が決定されます。
| 奨学生種別 | 対象・出願条件 | 特典内容(給付額) |
|---|---|---|
| S種奨学生 (専願・併願) |
特進エリア志望、国公立・難関私大志望 専願285点以上/併願296点以上(総合テストA〜C考慮) |
入学金全額給付 + 年20万円給付 |
| 学業奨学生 Aランク (ミライ特典A) |
選抜・グローバル・進学コース志望 内申点Aランク(学習点296点以上)専願・併願 |
入学金全額給付 + 20万円給付(初年度) |
| 学業奨学生 Bランク (ミライ特典B) |
選抜・グローバル・進学コース志望 内申点Bランク(学習点276点以上)専願・併願 |
入学金全額給付 + 15万円給付(初年度) |
| 学業奨学生 Cランク (ミライ特典C) |
選抜・グローバル・進学コース志望 内申点Cランク(学習点256点以上)専願・併願 |
入学金全額給付 + 10万円給付(初年度) |
| 学業奨学生 D〜Eランク (A種/B種/C種) |
Dランク(236点〜):専願A種/併願B種 Eランク(216点〜):専願C種 |
A種:入学金全額給付 B種:入学金半額給付 C種:入学金のうち10万円給付 |
| 文化・体育奨学生 (専願のみ) |
吹奏楽、硬式野球、陸上、サッカー、柔道、剣道、女子バレー、男子バスケ等の活動実績者 | A種+二刀流特典A〜C (入学金全額 + 15万〜25万円給付) |
| 課外活動奨学生 (専願のみ) |
生徒会役員、学級委員長、各種検定(英検・漢検・数検・情報処理)、部活3年継続のポイント合計 | A種(課外活動10ポイント以上):入学金全額給付 B種(課外活動5ポイント以上):入学金半額給付 C種(課外活動3ポイント以上):入学金のうち10万円給付 |
旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)の進路・大学合格実績
旭川志峯高校は、生徒一人ひとりの夢に応える個別最適な進路指導を展開し、国公立大学から難関私立大学、医療・看護系専門学校、優良企業への就職まで極めて多彩な実績を誇ります。
国公立大学・難関私立大学合格実績
特進エリアの選抜コースを中心として、北海道大学をはじめとする難関国公立大学への現役合格者を継続して輩出しています。
高大連携を結ぶ旭川市立大学および旭川市立大学短期大学部への進学実績が豊富であるほか、早稲田大学、慶應義塾大学、青山学院大学、中央大学、帝京大学、近畿大学、國學院大學、日本体育大学、中京大学、順天堂大学など、首都圏・関西・東海の有名私立大学へも多数の生徒が進学を果たしています。
また、ライセンスコースからは高度な簿記・情報処理資格を武器に経済・商・経営系大学や旭川市立大学保健福祉学部への進学を果たすなど、コースの強みを最大限に生かした進路実現が達成されています。
多様な進路展開(医療・看護・スポーツ・資格就職・公務員)
本校の進路合格実績および主な進路先を下表にまとめました。
| 進路区分 | 主な合格先・就職先実績(道内・道外) |
|---|---|
| 国公立大学 | 北海道大学、旭川市立大学、旭川市立大学短期大学部、名寄市立大学、北見工業大学、室蘭工業大学、釧路公立大学 他 |
| 道外難関・有名私大 | 早稲田大学、慶應義塾大学、青山学院大学、中央大学、國學院大學、帝京大学、近畿大学、日本体育大学、順天堂大学、中京大学、東海大学、仙台大学、山梨学院大学、神奈川大学、東北学院大学 他 |
| 道内主要私立大学 | 北海学園大学、北星学園大学、札幌大学、札幌国際大学、北翔大学、星槎道都大学、北海道情報大学、北海道医療大学、日本赤十字北海道看護大学、東京農業大学、函館大学 他 |
| 医療・スポーツ・救急救命系 | 旭川市立大学保健看護学科、北海道千歳リハビリテーション大学、北海道ハイテクノロジー専門学校(救急救命学科)、札幌スポーツ&メディカル専門学校、北海道看護専門学校、北海道柔道整復専門学校、札幌青葉鍼灸柔整専門学校 他 |
| 公務員・企業就職 | 【公務員】北海道警察、旭川消防本部、刑務官、陸上自衛隊、航空自衛隊 他 【民間就職】道内・旭川市内の金融機関、IT関連企業、製造・建設・流通・サービス業各社 |
旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)の学校生活・部活動・制服
旭川志峯高校の魅力は、卓越した進路実績だけでなく、広大な敷地と充実した施設の中で仲間とともに情熱を燃やせる活力あふれるキャンパスライフにあります。
甲子園11回出場の伝統と全国レベルの部活動
本校の部活動は、体育系10部・文化系12部に加えて同好会が設置され、全校生徒の熱気あふれる活動が展開されています。
中でも硬式野球部は、夏の甲子園(全国高等学校野球選手権大会)に北北海道代表として通算11回出場しており、北北海道大会において最多の出場回数を誇る全国屈指の強豪です。
プロ野球界や社会人野球界へも数多くの名選手を送り出しており、甲子園の舞台で繰り広げられた数々の名勝負は道民の記憶に深く刻まれています。
陸上競技部はインターハイ(全国高校総体)に57年連続出場を果たしており、全国高校総体女子総合第3位やトラック優勝など日本トップレベルの実績を誇ります。
北京オリンピック男子4×100mリレー銅メダリストの高平慎士選手をはじめ、世界へ羽ばたくトップアスリートを輩出し続けています。
さらにサッカー部は全国高校サッカー選手権北海道予選に8年連続出場、吹奏楽部は東日本学校吹奏楽大会に通算11回出場(大会史上最多出場校)を数えるなど、運動部・文化部ともに道内最高峰の活躍を見せています。
旭川市内唯一のスクールバス運行と充実の施設
通学環境において特筆すべき点は、旭川市内の高校で唯一となる「専用スクールバス」の運行です。
旭川市内および近郊の主要各方面から学校直通で運行されており、冬の厳しい降雪時でも安全かつ快適に通学できます。
キャンパス内には、硬式野球場、室内野球練習場、全天候型陸上競技場、サッカーグラウンド、テニスコート、柔道場、弓道場、冷暖房完備のトレーニングルームなど、道内トップクラスのスポーツ施設が集結しています。
洗練された制服デザイン
旭川志峯高校の制服は、落ち着いたダークネイビーを基調としたモダンで洗練されたブレザースタイルです。
季節や気候、好みに合わせて白や青のポロシャツ、セーター、カーディガンなどを自由に組み合わせることができます。
冬のスカートには、英国王室御用達ブランドとして知られる「キンロック・アンダーソン社」認定のオリジナルタータンチェック柄を採用しており、世界に一つだけの気品あるデザインです。
さらに道内の高校として初めて「指定パーカー」を導入し、女子生徒のスラックス着用も選択可能とするなど、生徒の個性と快適性を重視した多様な着こなしが認められています。
FAQ-旭川志峯高校(旧・旭川大学高校)のよくある質問
受検生や保護者の皆様から寄せられる代表的な質問をQ&A形式でまとめました。
Q1: 旭川大学高校から旭川志峯高校への校名変更で何が変わりましたか?
A1: 2023年4月に系列の旭川大学が公立大学法人旭川市立大学へと移行したことに伴い、高校は学校法人旭川志峯学院のもとで「旭川志峯高等学校」へと改称しました。伝統の文武両道を受け継ぎつつ、特進・進学探究の2大エリア5コース制への再編、21世紀型教育(探究・グローバル・ICT)の推進、旭川市内唯一のスクールバス運行など、教育環境と進路サポート体制が一段と進化しています。
Q2: 入学後にコースを変更することはできますか?
A2: はい、可能です。本校では生徒の成長や進路志望の変化に対応するため、2年次進級時にコースを変更できる制度を設けています。担任や教科教員との丁寧な面談を通じて、新コース制度1期生では約20%、2期生では約25%の生徒が自らの目標に合わせてコース変更制度を活用しています。
Q3: 特待生(奨学生)制度の判定基準や特典について教えてください。
A3: 本校では学習点(内申ランク)や入試成績、部活動実績に応じた極めて手厚い奨学金制度を設けています。特進エリア志望のS種奨学生には「入学金全額給付+年20万円給付」、内申点A〜Cランク対象の学業奨学生には「入学金全額給付+初年度10万〜20万円給付(ミライ特典)」、さらに文化・体育奨学生や課外活動奨学生制度、専願者全員への5万円給付特典などがあります。
Q4: スクールバスはどこから運行されていますか?
A4: 旭川市内各方面(中心部・神居・忠和・春光・東光・末広・豊岡など)を結ぶ専用スクールバスが登下校時に運行されています。旭川市内の高校で唯一のスクールバスであり、冬期の悪天候時でも安全かつ快適に通学できるため、多くの生徒や保護者から高く評価されています。
Q5: 選抜コースでも甲子園出場の野球部など強豪部活と両立できますか?
A5: はい、十分両立可能です。本校の選抜コースは6時間授業終了後に進学講習か部活動を柔軟に選択できるシステムを採用しており、「勉強×部活」の二刀流を学校全体で全力支援しています。実際に運動部に所属しながら北海道大学をはじめとする難関大学に現役合格した先輩が多数います。
まとめ
旭川志峯高等学校(旧・旭川大学高等学校)は、125年を超える輝かしい歴史と3万人以上の同窓生ネットワークを誇り、時代の変化を先取りして進化を続ける道北の名門私立高校です。
国公立大学現役合格を目指す「選抜コース」、世界と直結する「グローバルコース」、主体性を育む「進学コース」、高度資格を武器にする「ライセンスコース」、そして心身を鍛え進路を拓く「スポーツ教育コース」という個性豊かな5コース制により、すべての生徒が自分らしい未来を見出すことができます。
甲子園通算11回出場の硬式野球部やインターハイ57年連続出場の陸上競技部など、全国屈指の強豪部活動で培われる不屈の精神と、旭川市内唯一のスクールバス運行や手厚い奨学生制度など、充実を極めた教育環境が整っています。
高校生活で確かな学力と人間力を磨き、夢に向かって力強く走り出したい中学生にとって、旭川志峯高校は未来の扉を大きく開く最高のステージとなるはずです。

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