【最新】静内高校の偏差値・倍率と進学実績!普通科単位制・特進クラスと国公立16名合格まとめ

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【静内高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:全日制普通科単位制(5学級・定員200名)。開校以来85年以上の歴史を誇る日高管内の中核校。「静高PRIDE~静内でかなえる!地域に愛され地域になくてはならない学校~」をスローガンに、各年次の「特別進学クラス(特進クラス)」や少人数・習熟度別指導、馬産地日高ならではの名門馬術部など文武両道の教育を展開。令和8年度より道教委『ほっかいどう「こどもまんなか」学び創出事業』研究校に指定されています。
  • 入試形式・合格のポイント:普通科単位制定員200名。推薦選抜(枠20%程度・約40名/個人面接・内申書総合判定/作文実技なし)と一般選抜(5教科学力検査500点満点/学力8:評定2および評定8:学力2の学校裁量複数尺度選抜を導入/現役生面接なし・過年度卒のみ個人面接)を実施。最新一般倍率は0.75倍(推薦1.00倍)。合格目安はE〜Gランクです。
  • 進路・出口実績:国公立大学へ計16名合格(小樽商科大2名、北海道教育大、札幌医科大、札幌市立大2名、名寄市立大3名、弘前大、岩手大、福島大、高崎経済大、山梨県立大、水産大学校など)。私立大学へ北海学園大18名や近畿大5名など計72名合格。新ひだか町職員をはじめとする公務員6名合格や地元優良企業への就職内定率100%など抜群の進路実績を誇ります。

【静内高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
42(普通科[単位制])
合格目安ランク:
E〜Gランク(内申点目安)
受検倍率推移:
一般 0.75倍(推薦 1.00倍)
募集人員・選抜方式:
200名(5学級)
推薦枠20%程度 / 学力8:評定2裁量枠

静内高校の基本情報と特徴

「静高PRIDE」を受け継ぐ沿革・歴史と教育目標・校訓

北海道静内高等学校は、日本有数の競走馬産地として名高く、春には二十間道路の桜並木が咲き誇る日高郡新ひだか町静内ときわ町に校舎を構える道立高等学校です。

昭和16年(1941年)2月、日高地方における男子中等教育の確立と農業技術者育成を求める地域住民の熱意により「北海道庁立静内農業学校」として設立認可され、高静小学校の仮校舎にて第一歩を踏み出しました。

戦後の学制改革を経て昭和23年に「北海道立静内農業高等学校」となり、昭和25年(1950年)の高等学校再編成によって現在の「北海道静内高等学校」へと改称されました。

かつては富川高校、平取高校、日高高校が本校の分校として設置されていた歴史を持ち、日高管内全域の教育基盤を支えてきました。

昭和53年には農業に関する学科が「北海道静内農業高等学校」として分離独立し、本校は普通科を中心とする全日制普通科高校として、日高地方の中核的教育機関の重責を担い続けています。

平成19年(2007年)には各年次に特別進学クラス(特進クラス)を設置し、平成21年(2009年)からは「全日制普通科単位制」へと移行して、生徒の多様な進路希望に柔軟に応える先進的な教育体制を確立しました。

開校以来85年以上の歴史を刻み、まもなく創立90周年を迎える現在も、地域から深く愛され信頼される最高学府として躍進を続けています。

令和8年度からは北海道教育委員会より『ほっかいどう「こどもまんなか」学び創出事業』の研究校に指定され、学校運営協議会(コミュニティ・スクール)の設置とともに、生徒一人ひとりの声を生かした新しい学びの創出に挑んでいます。

【静内高校の校訓/教育目標/3大教育方針】

  • 学校スローガン:『静高PRIDE~静内でかなえる!地域に愛され地域になくてはならない学校~』(※本校には固定的な校訓はなく、時代に即したスローガンを指針としています)
  • 学校教育目標(3大方針):

    ・1「誇りと自信に満ちあふれた社会の形成者として、未来を創造する力を身につける。」

    ・2「地域を愛し、心身ともに自立した人間を育成する。」

    ・3「主体的に考え、協働し、真理の探究に努める。」
  • 静高で身に付ける10の力:「自己肯定力」「行動力」「創造力」「表現力」「郷土愛」「自己管理力」「思考力」「言語力」「分析力」「道徳心」の10の資質・能力を教育活動全体を通じて育成します。
  • 伝統の校歌:昭和16年の開校直後、飯田先生作詞、札幌師範学校の千葉先生作曲により誕生しました。昭和20年の終戦時に原詞原楽譜が消失したものの、生徒たちの口伝えによって大切に歌い継がれ、昭和26年に当時の生徒であった山田光生氏が音楽部の協力を得て採譜・復元したという、全国的にも稀有な感動の歴史を有しています。

普通科単位制と特進クラス・教育課程の特色

静内高校の最大の特色は、「全日制普通科単位制」の柔軟なカリキュラムと、国公立・難関私立大学を目指す「特別進学クラス(特進クラス)」の設置にあります。

単位制システムにより、学年による一律の履修制限を超えて、生徒一人ひとりの興味・関心や将来の進路目標に応じた多彩な選択科目を履修することができます。

文系・理系の進学科目はもちろん、就職や各種専門学校進学に直結する商業・情報系科目や家庭系科目、資格取得に向けた実践講座まで豊富に開講されています。

受講者数に応じた少人数授業や習熟度別授業が徹底されており、教員と生徒の距離が極めて近く、質問や個別相談が日常的に行われる温かな指導環境が整っています。

各年次に設置されている「特進クラス」では、難関大学受験に対応した高度な演習授業や放課後・長期休業中の進学講習、個別添削指導が集中的に実施されます。

特進クラスでは単なる学力の向上にとどまらず、挨拶や身だしなみ、清掃や時間管理といった「生活力」を人間的土台として重視し、勉強と部活動の両立に高い志を持って励む生徒たちが互いに切磋琢磨しています。

特進クラス以外の生徒も、希望する進路に応じてハイレベルな受験対策科目や公務員講座、各種検定対策講座を自由に選択できるため、全校生徒が自分だけのオーダーメイドな時間割で夢の実現へと邁進できます。

基本情報一覧とアクセス

静内高校の所在地、連絡先、学科編成、生徒数などの基本情報を以下のテーブルにまとめました。

学校名 北海道静内高等学校(通称:静内高校、静高)
設置者・区分 北海道(公立・道立高等学校・全日制課程)
課程・学科 全日制課程 普通科(単位制/各学年に特進クラスを設置)
募集定員 200名(5学級/推薦枠割合20%程度)
所属学区 日高学区(北海道日高振興局管内)
スローガン・指針 『静高PRIDE~静内でかなえる!地域に愛され地域になくてはならない学校~』
所在地 〒056-0023 北海道日高郡新ひだか町静内ときわ町1丁目1番1号
電話・FAX TEL:0146-42-1075 / FAX:0146-42-1077
アクセス 道南バス「静内高校前」停留所下車すぐ(JR日高本線代行バス・町内スクールバス運行)
公式サイト 北海道静内高等学校 公式Webサイト

静内高校の最新偏差値と合格ライン

普通科単位制の最新偏差値と難易度指標

公立高校入試公的データおよび道内公開模試データによると、静内高校(普通科[単位制])の最新偏差値は「42」となっています。

日高学区の中核校として、地域上位層から基礎学力をじっくり固めたい層まで幅広い生徒を受け入れています。

入学時の学力層には多様性がありますが、高校入学後の手厚い習熟度別指導や特進クラスでの英才指導により、卒業時には小樽商科大学や札幌医科大学をはじめとする国公立大学や難関私立大学への現役合格を果たす高い学力伸長率が大きな特色です。

内申点ランク別の合格目安ライン

北海道の公立高校入試において、静内高校の合格目安となる内申ランクは「E〜Gランク(内申点180点〜235点前後)」が標準的な安全圏・適正圏となります。

推薦選抜においてはEランク以上の内申点を保持していると極めて有利に選考が進みます。

一般選抜ではHランクやIランクの受検生であっても、入試当日の学力検査で安定して得点(各教科40点〜50点以上、合計200点〜240点以上)を獲得できれば、十分に逆転合格を勝ち取ることが可能です。

内申ランク 内申点範囲 合格可能性の目安 当日の目標点数(500点満点)
Dランク以上 236点〜315点 安全圏(特進クラス合格有力) 250点以上
Eランク 216点〜235点 合格確実圏(推薦選抜適正圏) 220点〜240点
Fランク 196点〜215点 合格適正圏 190点〜210点
Gランク 176点〜195点 合格可能圏(学力重視) 170点〜190点
Hランク以下 〜175点 挑戦圏(当日点の底上げ必須) 180点以上

合否判定基準と学校裁量枠(学力8:評定2/評定8:学力2)

北海道公立高校入試の一般選抜において、静内高校は道教委の公定要項に基づき、学力と内申の双方を生かせる複数尺度選抜(学校裁量枠)を採用しています。

第1段階の標準選考では定員の一定割合を「学力検査点」と「個人調査書(評定)」のバランス重視で選考します。

さらに第2段階以降の独自選抜において、静内高校では**「学力検査重視枠(学力8:評定2)」**と**「個人調査書重視枠(評定8:学力2)」**の双方が設定されています。

「学力8:評定2」の枠では、内申ランクが低くても当日の学力検査で高得点を叩き出した受検生が大きく救済されます。

一方の「評定8:学力2」の枠では、中学校での真面目な学習姿勢や特別活動の記録、総合所見等を重視して評価されるため、日頃の努力を積み重ねてきた受検生もしっかりと評価されます。

日頃の学校生活での提出物や定期テスト対策を着実に進めて内申点を1点でも高めておくことが、合格の確実性を大幅に高める秘訣となります。

静内高校の推薦入試・一般入試と倍率

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

静内高校では、「推薦入学者選抜」と「一般入学者選抜」の2つの受検機会が設けられています。

推薦選抜は募集定員200名のうち20%程度(約40名枠)を上限として実施されます。

道教委の公定要項に基づき、推薦選抜では作文や実技試験、学力検査等は課されず、中学校長からの推薦書・個人調査書(特別活動・奉仕活動・部活動・取得資格等を総合評価)と「個人面接」のみによって合否が総合判定されます。

中学校生活で生徒会活動、部活動、地域ボランティアなどに主体的に取り組み、静内高校の単位制や特進クラスで学びたいという強い志望動機を持つ生徒にとって大きなチャンスとなります。

一般選抜では、全道統一の公立高校入試学力検査(国語・数学・社会・理科・英語の各100点、計500点満点/全教科均等配点)が実施されます。

なお、静内高校の一般選抜では**現役受検生に対する面接試験は実施されません**(※過年度卒業生のみ個人面接を実施)。

当日の5教科のペーパーテストに集中して実力を存分に発揮できる受検環境となっています。

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

推薦選抜における個人面接では、「なぜ静内高校の普通科単位制を選んだのか」「将来どのような進路を目指し、高校で何を学びたいか」「中学校時代に最も打ち込んだ活動とそこから得た学び」などが深く掘り下げて質問されます。

事前に中学校の先生方と模擬面接を繰り返し、自分の言葉で自信を持って熱意を伝えられるよう準備しておくことが重要です。

一般選抜の学力検査に向けては、教科書の例題や標準的な章末問題レベルを確実に得点できる基礎計算力・読解力を完成させることが合格への近道です。

特に英語のリスニング対策や長文読解、数学の小問集合で失点を防ぐことが高得点のカギとなります。

入試倍率の推移(直近3カ年)

北海道教育委員会および公立高校入試公的データに基づく、静内高校(普通科[単位制])の直近3カ年における入試倍率推移は以下の通りです。

入試区分 令和8年度 令和7年度 令和6年度
募集人員(全体) 200名(5学級) 160名(4学級) 200名(5学級)
推薦選抜倍率 1.00倍 1.00倍
一般選抜倍率 0.75倍 0.81倍 0.80倍

直近3カ年の一般選抜倍率は0.75倍〜0.81倍の間で推移しており、落ち着いた受検環境が続いています。

道教委の高校配置計画において、令和7年度は4学級(160名募集)編成でしたが、令和8年度は学区内の中卒者推移や教育需要を考慮した計画変更により5学級(200名募集)へと回復しました。

推薦選抜においては直近2年連続で1.00倍となっており、出願者全員がしっかりと適性を認められて合格を果たしています。

定員割れの状況であっても一定の学力基準や受検態度が厳正に審査されるため、決して油断せず、基礎学力の充実に励むことが肝要です。

静内高校の進路・大学合格実績

国公立大学・準大学への合格実績

静内高校の最大の強みの一つが、日高管内随一を誇る国公立大学への安定した合格実績です。

最新の令和7年度卒業生実績において、国公立大学へ計16名(準大学・海外大学含む)が見事合格を果たしました。

特に伝統ある小樽商科大学への複数名合格をはじめ、北海道教育大学(札幌校・旭川校・釧路校)、札幌医科大学、札幌市立大学、名寄市立大学、さらに東北地方の名門である弘前大学、岩手大学、福島大学、関東の高崎経済大学、山梨県立大学など、全国各地の国公立大学へ合格者を輩出しています。

文部科学省管轄外大学校の水産大学校や、アイルランドの国立総合大学であるUCD(ユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)への進学実績もあり、生徒の多様でグローバルな挑戦を力強く後押ししています。

進路区分 主な合格先・合格者数(最新年度実績)
国公立大学
(計16名合格)
小樽商科大学(2名)、北海道教育大学札幌校、北海道教育大学旭川校、北海道教育大学釧路校、札幌医科大学、札幌市立大学(2名)、名寄市立大学(3名)、弘前大学、岩手大学、福島大学、高崎経済大学、山梨県立大学
準大学・海外大学 水産大学校(水産庁所管省庁大学校)、UCD(University College Dublin/アイルランド国立大学ダブリン校)
私立大学
(計72名合格)
北海学園大学(18名)、北星学園大学(4名)、近畿大学(5名)、北翔大学(5名)、北海道科学大学(4名)、札幌学院大学(6名)、星槎道都大学(3名)、北海道情報大学(3名)、北海道文教大学(3名)、獨協大学(2名)、武蔵野大学(2名)、東海大学札幌キャンパス(2名)、日本医療大学(2名)、札幌大谷大学(2名)、金沢工業大学(2名)、桜美林大学、昭和女子大学、神奈川工科大学、摂南大学、神戸女子大学、武庫川女子大学、札幌大学、札幌国際大学、札幌保健医療大学、北海道医療大学
短期大学・専門学校 京都経済短期大学、苫小牧看護専門学校(5名)、札幌看護医療専門学校(3名)、吉田学園公務員法科専門学校(4名)、北海道情報専門学校(4名)、北海道美容専門学校(3名)、札幌医療秘書福祉専門学校、札幌こども専門学校(2名)、日本航空大学校北海道千歳空港キャンパス(2名)、北海道医薬専門学校(2名)、北海道自動車整備大学校(2名)、吉田学園動物看護専門学校(2名) ほか多数
公務員・民間就職
(内定率極めて優秀)
公務員(計6名):国家公務員一般事務(1名)、新ひだか町職員(3名)、日高町職員(1名)、北海道警察警察官(1名)
民間企業:日本郵便、苫小牧信用金庫、びらとり農業協同組合、出口組(2名)、新和測量、静内ケアセンター、静内ペテカリ(2名)、ファームホロ、ヒカル牧場、新冠温泉ホテルヒルズ(2名)、手塚組(2名)、アイリスオーヤマ、西さっぽろ病院、日本通運、さんふらわあマリン&エージェンシー、トヨタ自動車北海道、野口観光、東京エネシス(2名) ほか

主要私立大学・専門学校および公務員・就職実績

私立大学合格者数は計72名に達し、道内屈指の人気私立大学である北海学園大学に18名、北星学園大学に4名が合格しています。

道外私立大学においても、関西の名門・近畿大学に5名、獨協大学、武蔵野大学、昭和女子大学、金沢工業大学などへの合格を果たしており、日高の地から全国規模の進学を実現しています。

専門学校進学においては、看護・医療系(苫小牧看護専門学校5名など)や公務員法科系、情報・自動車工学系など、明確な国家資格・スキル獲得を目指す分野への進学が目立ちます。

就職分野においては、新ひだか町役場をはじめとする地方公務員や国家公務員、北海道警察官への合格者を多数輩出しています。

地元日高の優良建設業、農協・信用金庫、医療福祉法人、名門牧場や観光リゾートホテル、大手インフラ・製造業への就職内定率は100%に迫り、地域社会の中核人材として産業界から極めて高い信頼を獲得しています。

進路指導の特色と手厚いサポート体制

静内高校では、1年次からの系統的なキャリア教育を通じて、早期に進路意識を醸成するプログラムが組まれています。

特進クラスを中心とした進学講習や小論文指導、大学入学共通テストに向けた個別添削指導に加え、就職希望者には模擬面接指導やSPI対策、職場見学が徹底して行われます。

日本学生支援機構の「給付型奨学金」制度の活用指導や各種自治体奨学金の案内など、経済的負担を軽減しながら安心して進学できるサポート体制も万全です。

先生方の親身で熱心な進路指導により、「地元静内で夢をかなえる」教育実践が見事に結実しています。

静内高校の学校生活・部活動・校風

全道・全国大会出場の活発な部活動

静内高校は「文武両道」を校風の柱として掲げており、運動系・文化系・外局のすべてにおいて意欲的な活動が繰り広げられています。

特に競走馬の聖地・日高ならではの「馬術部」は地域連携部活動として名高く、馬との触れ合いを通じて豊かな人間性と技術を磨く本校独自の象徴的な存在です。

野球部やサッカー部、陸上競技部、ソフトテニス部などの運動部は苫小牧支部大会や全道大会で力強い活躍を見せています。

文化部・外局においても、NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会で全道大会進出を果たした放送局をはじめ、日高教育局の要覧題字揮毫や高文連で活躍する書道部、校内美化や地域清掃に貢献するボランティア局など、生徒の主体的な取り組みが学校と地域を明るく彩っています。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 野球部、サッカー部、陸上競技部、ソフトテニス部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、バドミントン部、ハンドボール部、卓球部、剣道部 高体連苫小牧支部大会や全道大会へ継続的に出場。ソフトテニス部の北海道インドア大会出場など、日々の基礎鍛錬とチームワークで熱意あふれる練習を展開。
文化系部活動 吹奏楽部、書道部、囲碁将棋部、美術部、茶華道部、料理部 書道部による日高教育局要覧「日高の教育」題字揮毫や高文連支部大会出品、吹奏楽部の定期演奏会や学校行事演奏など、高い芸術性と創造性を発揮。
外局・地域連携 放送局、ボランティア局、図書局、生徒会執行部、馬術部(地域連携) 放送局はNHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会苫小牧地区大会で朗読部門全道大会進出。ボランティア局による校内花壇整備や地域清掃、馬の町ならではの馬術部活動が特色。

伝統の年間行事(静高祭・陸上記録会・見学旅行)

静内高校では、1年を通じて生徒が主体となって企画・運営する魅力的な学校行事が数多く開催されます。

春の入学式や対面式に続き、6月には全校生徒が自己の記録に挑む「陸上記録会」が開催され、爽やかな汗を流します。

7月上旬には学校生活最大のハイライトである「静高祭(学校祭)」が2日間にわたり盛大に催されます。

初日のみこしパレードや合唱、シズコレと呼ばれる華やかなファッションショーから熱気に包まれ、一般公開日となる2日目は各クラスの工夫を凝らした模擬店や展示、有志発表に長蛇の列ができるなど、地域全体を巻き込んだ感動の思い出が刻まれます。

秋には全校生徒が学年を超えて競い合う「球技大会」や芸術鑑賞教室、そして2年次の秋に実施される「見学旅行(修学旅行)」など、仲間との一生の絆を深める行事が目白押しです。

冬には冬季講習や予餞会(3年生を送る会)、そして感動の卒業式と続き、生徒満足度の高い充実した高校生活が約束されています。

制服・校則と充実した教育環境

静内高校の制服は、知的で端正な印象を与える本校指定の濃紺ブレザースタイルです。

男子は清潔感のある白ワイシャツに指定ネクタイとスラックス、女子は白ブラウスに指定リボン、指定スカートまたはスラックスを選択でき、防寒用の指定セーターやベストも完備されています。

6月1日から9月30日までは夏季略装期間と定められており、気候に合わせて快適に学習できる柔軟な運用がなされています。

校則(生徒心得)は高校生としての良識とマナーを重んじる標準的な内容となっており、挨拶の励行や時間を守る姿勢、清潔な身だしなみを通じて、社会に出てからも周囲から信頼される人間性を育みます。

校舎内には普通教室のほか、各種実験室、コンピュータ教室、進路相談室、充実した蔵書を誇る図書室、広々とした体育館やグラウンドが整備されています。

さらに生徒が主体的に学習できる自習環境が整っており、放課後遅くまで勉強や部活動に打ち込む生徒の姿が見られます。

FAQ-静内高校のよくある質問

Q1: 静内高校の最新偏差値と合格に必要な内申ランクはどのくらいですか?

A1: 静内高校(普通科[単位制])の最新偏差値は「42」です。合格目安となる内申ランクは「E〜Gランク(内申点180点〜235点前後)」が適正圏となります。特進クラス合格や推薦選抜を狙う場合はEランク以上が推奨されますが、一般選抜ではHランクやIランクから当日点の得点力で逆転合格する受検生も多数います。

Q2: 「単位制」とはどのような仕組みですか?学年制との違いは何ですか?

A2: 単位制とは、決められた必修科目を修得した上で、生徒一人ひとりの進路希望や関心に応じて自由に選択科目を履修し、卒業に必要な単位数を積み上げていく制度です。学年ごとに固定された授業を受ける従来の学年制と異なり、大学受験特化の科目、商業・情報スキル科目、資格取得講座などを柔軟に組み合わせ、自分だけのオリジナル時間割を作ることができます。

Q3: 一般選抜で面接はありますか?また学校裁量枠の選考比率はどうなっていますか?

A3: 静内高校の一般選抜では、現役生に対する面接試験は実施されません(過年度卒者のみ個人面接を実施)。選抜基準では「学力8:評定2」の学力重視枠と「評定8:学力2」の調査書重視枠(特別活動・総合所見重視)の双方が導入されており、当日点重視派も内申重視派も公平に評価される手厚い選抜方式が採られています。

Q4: 国公立大学への進学実績や就職実績は実際どのくらいありますか?

A4: 最新年度(令和7年度卒業生)では、小樽商科大学、弘前大学、札幌医科大学、北海道教育大学、札幌市立大学など国公立大学へ計16名が合格しました。私立大学へも北海学園大学18名や近畿大学5名など計72名が合格しています。さらに新ひだか町役場をはじめとする公務員6名合格や、地元優良企業への就職内定率100%など、進学・就職ともに日高管内トップクラスの実績を誇ります。

Q5: 馬術部があると聞きましたが、初心者でも入部できますか?

A5: はい、初心者でも安心して入部できます。静内高校の馬術部は、日本屈指の馬産地である日高の地域特性を生かした地域連携部活動として運営されています。地域の専門指導者や施設と連携しながら、馬の扱い方や基礎的な騎乗技術から丁寧に学ぶことができ、全国的にも極めて貴重で素晴らしい経験が得られる人気部活動です。

まとめ

北海道静内高等学校は、昭和16年の創立以来、日高地方の中核校として地域社会を力強く支え、まもなく創立90周年の節目を迎える伝統校です。

全日制普通科単位制による自由度の高い学びと、各年次に設置された特別進学クラス(特進クラス)により、生徒一人ひとりの個性と進路目標に寄り添った手厚い教育を展開しています。

小樽商科大学や弘前大学、札幌医科大学をはじめとする国公立大学16名合格や私立大学72名合格、新ひだか町職員などの公務員合格や地元優良企業への高い就職実績は、教職員の情熱あふれる指導と生徒たちのひたむきな努力の結晶です。

「静高PRIDE~静内でかなえる!地域に愛され地域になくてはならない学校~」をスローガンに、文武両道を実践しながら仲間とともに大きく成長できる静内高校で、ぜひあなた自身の夢と未来を大きく切り拓いてください。

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