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【浦河高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:昭和7年(1932年)創立で94周年の輝かしい伝統を誇る日高南部の中核道立高校。平成24年(2012年)に旧様似高校と統合して総合学科を開設。校訓「自主・敬愛・努力」のもと、2年次から「人文科学」「自然科学」「情報ビジネス」「地域創生」の4系列に分かれ、多様な進路希望に直結する専門教育を展開。JRA日高育成牧場と連携した全国屈指の名門「馬術部」や、地域水産・防災を学ぶ実践的探究活動が大きな魅力です。
- 入試形式・合格のポイント:推薦選抜(募集定員の50%程度・約60名)と一般選抜(5教科各100点計500点満点・傾斜配点なし)を実施。推薦選抜・一般選抜ともに全受検生に「個人面接」を実施するのが大きな特徴です。高校入試公的データにおける偏差値は「45〜46」、合格目安はE〜Fランク(内申点176〜235点付近)。一般選抜では定員の70%を学力と評定同等(5:5)で選考し、残り30%を学力重視枠(学力10:評定0)と調査書重視枠(評定10:学力0)で選考する二段階選抜を導入しています。
- 進路・出口実績:就職・進学ともに極めて高い実績を誇り、手厚い進路指導を展開。最新実績(令和7年度卒業生確定公式データ)では、国公立大学に12名(筑波大学、室蘭工業大学、北見工業大学、札幌市立大学、公立千歳科学技術大学、公立はこだて未来大学、弘前大学2名など)が合格。私立大学へ25名、看護・専門学校へ31名が進学。就職希望者は決定率100%を達成し、公務員試験(浦河町役場2名、様似町役場、新ひだか町役場、日高東部消防組合2名)へ6名が現役合格、競走馬リハビリテーションセンターや地元中核企業への就職も抜群です。
【浦河高校の最新入試データ早見表】
45〜46(総合学科)
E〜Fランク(内申点176〜235点付近)
一般 0.73倍
(推薦枠50%内定)
120名(3学級)
推薦枠50%程度 / 全受検生面接実施
浦河高校の基本情報と特徴
北海道浦河高等学校(ほっかいどううらかわこうとうがっこう)は、北海道浦河郡浦河町東町かしわ1丁目5番1号に所在する道立高等学校です。
太平洋を臨み、日高山脈の雄大な山並みを背にした豊かな自然環境のなかに位置し、日高南部地域の高校教育と文化の中心的な役割を担っています。
地元の中学生や教育関係者からは親しみを込めて「浦河高校(うらかわこうこう)」または「浦高(うらこう)」の愛称で呼ばれています。
全日制の「総合学科(単位制)」を設置し、1学年3学級編成(定員120名)の温かな学び舎です。
生徒一人ひとりの夢や興味・関心に応じて多様な科目を選択できる総合学科のメリットを最大限に生かした教育を展開しています。
地域密着の手厚い指導のもと、一人ひとりの進路希望に合わせたきめ細かなサポート体制を確立しています。
沿革・歴史と教育目標・校訓
浦河高校は、昭和7年(1932年)4月に町立浦河実践女学校として認可開校したことに始まります。
昭和23年(1948年)の学制改革により男女共学の「北海道立浦河高等学校」となり、昭和25年に現在の校名である「北海道浦河高等学校」へ改称しました。
平成24年(2012年)4月には、近隣の北海道様似高等学校との再編統合により日高管内初となる「総合学科」へと発展的に生まれ変わりました。
令和8年度(2026年度)には創立94周年を迎える伝統校であり、これまでに送り出した卒業生は地域社会や全国各地で幅広く活躍しています。
【浦河高校の校訓/教育目標/スクールミッション】
- 校訓・学校教育目標:
- 【自主】:物事をよく見て理解し、自ら考え正しく判断するとともに、主体的・協働的に探究し行動することができる生徒
- 【敬愛】:自他の人権や生命を敬い尊重する精神を持ち、多様性を認め合いよりよい人間関係を形成することができる生徒
- 【努力】:望ましい自己実現のため不断に資質・能力の向上に努め、豊かな地域づくりに参画しようとする意欲を持つ生徒
- スクール・ミッション(令和8年度公定):
- 自ら課題を発見し、目標達成に向け他者と協働しながら、北海道や地域を支える共生社会実現に資する人材の育成
- 関連する科目のまとまりである「系列」及び幅広い選択科目の学習を通じて、自立して生きていくために必要な能力や態度を身に付けた生徒の育成
- 三つの方針(スクールポリシー):
- グラデュエーション・ポリシー:多様性を尊重し、地域社会の発展に貢献できる主体的な人間を育成します。
- カリキュラム・ポリシー:総合学科の特性を生かし、4系列の系統的なカリキュラムと実践的な探究学習を展開します。
- アドミッション・ポリシー:目的意識を持って学習に励み、他者と協働しながら自己を高める意欲ある生徒の入学を待っています。
浦河高校では、校訓「自主・敬愛・努力」の精神に基づき、豊かな規範意識と思いやりの心を育てる指導を徹底しています。
生徒の実態に寄り添いながら、自ら課題を見つけて解決する探究力と、社会で自立して活躍できる確かな学力を育んでいます。
学科編成と教育課程・学習の特色
浦河高校は全日制の「総合学科(単位制)」を設置しています。
総合学科の趣旨を生かした柔軟な科目編成により、生徒の多様な進路希望にダイレクトに応える先進的なカリキュラムを展開しています。
【浦河高校 設置学科の特色と学びのポイント】
- 総合学科(単位制・定員120名/3学級編成):1年次は共通科目で基礎学力を固め、「産業社会と人間」でキャリア探究を実施。2年次進級時に進路に合わせて4系列に分かれ、多様な選択科目を学びます。
- 人文科学系列:国語・地歴公民・英語などの科目を重点的に履修。4年制大学の文系学部(法・文・教育・国際・外国語など)や短期大学への進学に直結するハイレベルな学びを展開します。
- 自然科学系列:数学・理科(物理・化学・生物)の高度な科目を履修。数学的思考力や科学的探究心を深め、難関国公立大学・私立大学の理系学部(工・農・理・医療・看護系)への進学を徹底支援します。
- 情報ビジネス系列:商業・ビジネス実務やICT情報処理科目を体系的に学習。簿記実務検定、ビジネス文書実務検定、情報処理検定などの資格を取得し、経済・経営系大学進学や地元優良企業への事務就職を実現します。
- 地域創生系列:浦河や日高の自然・環境・芸術・まちづくりをテーマにした独自の探究学習を推進。公務員(役場・消防等)や地域社会を支える中核人財を育成します。
- 実践的な地域探究活動:水産資源の有効活用、日高の自然環境保全、防災体制づくりなど、行政や地元産業界と協働した魅力的な探究プログラムを展開しています。
生徒自らが自分の未来を描き、それに合わせて時間割を組み立てる総合学科の学びは、自律した学習習慣と高い学習意欲を醸成します。
地域を学びのフィールドとしながら、社会に出てから真に役立つ実践力を身につけられる点が浦河高校の最大の特色です。
基本情報一覧とアクセス
浦河高校の所在地、連絡先、学科、学区などの基本諸元は以下の通りです。
| 学校名 | 北海道浦河高等学校(通称:浦河高校 / 愛称:浦高) |
|---|---|
| 設置者・区分 | 公立(北海道立・全日制課程・総合学科・単位制・男女共学) |
| 創立年 | 1932年(昭和7年)開校(創立94周年 / 平成24年総合学科開設) |
| 設置学科・募集定員 | 総合学科(単位制):120名(3学級編成 / 推薦枠50%程度) |
| 学区 | 日高学区(※総合学科のため道内全域および道外からも受検可能) |
| 校長名 | 千葉 健史 |
| 所在地 | 〒057-0006 北海道浦河郡浦河町東町かしわ1丁目5番1号 |
| 連絡先 | TEL:0146-22-3041 / FAX:0146-22-2814 |
| 通学アクセス |
JR日高本線代行バス・道南バス「東町」または「浦河高校前」停留所より徒歩すぐ。 浦河町内をはじめ、様似町、えりも町、新ひだか町など日高管内各方面から快適に通学可能です。 |
| 公式サイト | 北海道浦河高等学校 公式HP |
緑豊かな高台に位置し、勉学と部活動に専念できる静寂で安全な教育環境が整っています。
地域密着の温かい雰囲気のなかで、のびのびと高校生活を送ることができます。
浦河高校の最新偏差値と合格ライン
高校入試公的データおよび道内主要模試データに基づく、浦河高校総合学科の最新偏差値指標は「45〜46」となっています。
受検生の合格目標内申点および学力検査の目安ラインは以下のようになります。
| 設置学科 | 公立入試偏差値指標 | 合格目標内申ランク | 一般選抜目標当日点(500点満点) |
|---|---|---|---|
| 総合学科(単位制) | 45〜46 | E〜Fランク(内申点176〜235点目安) | 180点〜230点以上(各教科36〜46点以上) |
浦河高校の合否判定においては、当日のテスト得点だけでなく、中学校での出欠状況や日頃の学習態度、特別活動への取り組み姿勢が極めて重視されます。
北海道教育委員会が策定した一般選抜の選考基準では、第1段階(70%)で内申点と学力検査を「等同(5:5)」で総合判定し、残る30%について以下の二段階選抜が適用されます。
| 選抜区分 | 選考枠比率 | 学力検査 : 個人調査書 比率 | 重視される評価項目・内容 |
|---|---|---|---|
| 第1段階選考(同等枠) | 定員の70% | 学力 5 : 評定 5 | 学力検査成績(500点満点)と全教科の評定(内申点315点)を同等に評価 |
| 第2段階選考(学力重視枠) | 定員の15% | 学力 10 : 評定 0 | 当日の学力検査得点のみを重視して選考(内申に関わらず当日点最上位者を合格選抜) |
| 第2段階選考(調査書重視枠) | 定員の15% | 評定 10 : 学力 0 | 中学校3年間の調査書(評定・特別活動・総合所見)および個人面接の評価を重視して選考 |
調査書重視枠では「評定10:学力0」という内申・面接重視比率が採られ、中学校で真面目に学業や特別活動に励んできた受検生が確実に合格圏へと引き上げられます。
一方、学力重視枠も「10:0」で用意されているため、内申ランクがGランクやHランク付近であっても、本番のテストで高得点をマークすれば大逆転合格を勝ち取ることができます。
浦河高校の推薦入試・一般入試と倍率
浦河高校の入学者選抜は、「推薦入学者選抜」と「一般入学者選抜」の2方式により実施されます。
推薦選抜枠は定員の50%程度と広く設定されており、早期進路決定を目指す受検生にとって大きなチャンスとなります。
入試方式(推薦選抜と一般選抜)
浦河高校の推薦選抜は、募集人員(120名)の50%程度(約60名)の受入れ枠が設定されています。
北海道教育委員会が定めた推薦受入れ方針(アドミッション・ポリシー)では、校訓「自主・敬愛・努力」を理解し、以下のいずれかに該当する生徒が出願対象となります。
【浦河高校 推薦選抜の受入れ方針(次のいずれかに該当する生徒)】
- 探究活動を通して、主体的・協働的に探究し行動しようとする生徒(自主)
- 部活動・生徒会活動を通して、多様性を認め合おうとする生徒(敬愛)
- 総合学科の多様な学びを通して、不断に資質・能力の向上に努めようとする生徒(努力)
推薦選抜の選考では「個人面接」が全員に課され、作文や実技試験等は課されません。
中学校長からの推薦書、個人調査書、および個人面接により総合的に合否が判定されます。
試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)
推薦選抜の面接では、志望動機はもちろん、総合学科で学びたい理由、2年次から選択したい系列、高校生活で挑戦したい部活動や将来の夢について質問されます。
なぜ浦河高校の総合学科で学びたいのか、自分の進路希望とどのように結びついているかを具体的に語れるように準備しておくことが大切です。
一般選抜では、道立高校共通の学力検査(国語・数学・社会・理科・英語の5教科各100点計500点満点)が実施されます。
さらに浦河高校の一般選抜では、受検者全員に対して個人面接が実施されるのが大きな特徴です。
学力検査では基本問題(大問1〜2レベルの計算問題・漢字・英単語・理社の基礎知識)を確実に正解し、面接でもハキハキとした受け答えができるよう練習を重ねておくことが合格への確実な道となります。
入試倍率の推移(直近3カ年)
浦河高校の過去3年間の一般選抜および推薦選抜の確定倍率推移は以下の通りです。
| 学科名 | 募集定員 | 推薦枠 | 令和8年度(2026) | 令和7年度(2025) | 令和6年度(2024) |
|---|---|---|---|---|---|
| 総合学科(単位制) | 120名(3学級) | 50%程度(約60名) | 0.73倍 (推薦枠内定実施) |
0.69倍 (推薦枠内定実施) |
0.71倍 (推薦枠内定実施) |
総合学科の一般選抜倍率は直近3年間にわたり0.7倍前後の落ち着いた水準で推移しており、受検生にとって着実に実力を発揮しやすい環境となっています。
ただし、一般選抜においても個人面接が課されるため、決して油断せず筆記試験と面接の両面から万全の対策を行っておくことが重要です。
浦河高校の進路・大学合格実績
浦河高校は、国公立大学から私立大学、短期大学、看護学校、専門学校、公務員、地元優良企業への就職まで、日高管内トップクラスの卓越した進路実績を誇ります。
令和7年度卒業生(在籍95名)の確定進路実績データをもとに、そのリアルな実績を紹介します。
直近の卒業生においては、12名が国公立大学への合格を達成しました。
筑波大学をはじめ、室蘭工業大学、北見工業大学、札幌市立大学、公立千歳科学技術大学、弘前大学など、全国各地の国公立大学へ多数の生徒が進学しています。
| 国公立大学 | 筑波大学(1名)、室蘭工業大学(1名)、北見工業大学(1名)、札幌市立大学(1名)、公立千歳科学技術大学(1名)、公立はこだて未来大学(1名)、弘前大学(2名)、山形県立保健医療大学(1名)、千葉県立保健医療大学(1名)、秋田県立大学(1名)、周南公立大学(1名) ほか計12名合格 |
|---|---|
| 私立大学・短期大学 | 北海学園大学(2名)、天使大学、藤女子大学、日本赤十字北海道看護大学、北海道文教大学、北海道医療大学(4名)、北海道科学大学、酪農学園大学、日本医療大学、札幌大学(2名)、北海道千歳リハビリテーション大学、北翔大学、星槎道都大学、東京農業大学、文教大学、東海大学、大阪商業大学、ヤマザキ動物看護大学、洗足学園音楽大学、ZEN大学、札幌大谷大学短期大学部(2名)、國學院大学北海道短期大学部 ほか計28名進学 |
| 高等看護・専門学校 | 北海道医療センター附属札幌看護学校、札幌看護医療専門学校(3名)、札幌医療秘書福祉専門学校(2名)、札幌こども専門学校、札幌情報未来専門学校、札幌スポーツ&メディカル専門学校、札幌調理製菓専門学校、札幌デザイン&テクノロジー専門学校、札幌マンガ・アニメ&声優専門学校、札幌ミュージック&エンターテイメント専門学校、専門学校北海道自動車整備大学校、専門学校北海道リハビリテーション大学校、日本工学院北海道専門学校、北海道サイバークリエイターズ大学校、北海道歯科技術専門学校、北海道どうぶつ・医療専門学校(3名)、北海道美容専門学校(5名)、北海道理容美容専門学校、吉田学園医療歯科専門学校、日本工学院八王子専門学校(2名)、東京メディカルスポーツ専門学校 ほか計31名進学 |
| 公務員採用実績 | 浦河町役場(2名)、様似町役場(1名)、新ひだか町役場(1名)、日高東部消防組合(2名) ほか計6名現役合格 |
| 主な民間企業就職先 |
【管内就職(地域中核)】日高信用金庫、日高中央漁業協同組合、新日本電工株式会社日高営業所、山大産業株式会社、ひだか産商有限会社、株式会社仲野自動車商会、森板金工業合同会社、医療法人讃生会介護老人保健施設浦河緑 【道内・道外就職】競走馬リハビリテーションセンター、株式会社ほくやく、株式会社三ツ星レストランシステム、株式会社ヤマダデンキ、株式会社柳月、苫小牧信用金庫、本山本東願寺 ほか(就職希望者21名・内定決定率100%) |
地域を代表する役場・消防への公務員合格や、馬産地ならではの競走馬リハビリテーションセンター、信用金庫など、極めて安定した優良就職先への決定率100%を達成しています。
国公立大学・私立大学への高い進学実績と合わせ、地域と社会を支えるリーダーとして頼もしい進路実績を残しています。
浦河高校の学校生活・部活動・校風
浦河高校では、学業とともに部活動や学校行事への参加が活発に行われています。
仲間とともに汗を流し、協力して目標を達成する経験は、一生の思い出と豊かな人間性を育む糧となります。
全道・全国大会出場の活発な部活動
令和8年度の最新部局編成および公式サイト案内データに基づく、浦河高校の部活動一覧は以下の通りです。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | 馬術部、野球部、サッカー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、ソフトテニス部、バドミントン部、卓球部、弓道部、女子バレーボール部(全10部) | 馬術部はJRA日高育成牧場の本格施設でプロ指導を受け全国高校馬術競技大会に多数出場!野球部や弓道部、バドミントン部なども高体連・高野連で活発に活躍しています。 |
| 文化系部活動 | 写真部、美術部、茶道部(全3部) | 高文連大会での作品出展や入賞、学校祭での展示発表やお点前披露など、豊かな感性を育む文化活動を展開しています。 |
| 外局・生徒会 | 吹奏楽局、放送局(全2局)、生徒会執行部 | 地域コンサートや式典で演奏する吹奏楽局、高文連アナウンス部門に挑戦する放送局、学校行事の企画運営を牽引する生徒会執行部が活発に活動しています。 |
部活動はガイドラインに沿って平日の練習時間や休日の休養日が適切に管理されており、学業や総合学科の探究学習と無理なく両立できる環境が整っています。
仲間とともに切磋琢磨した経験は、高校生活の大きな財産となります。
伝統の年間行事・学校行事
前期・後期の2学期制を採用する浦河高校では、生徒が主体となって創り上げる魅力的な行事が目白押しです。
【浦河高校の主な年間学校行事】
- 4月:着任式、前期始業式、入学式、新入生オリエンテーション、対面式・部局紹介、インターンシップ事前指導。
- 5月:開校記念日(5月2日)、進学講習・就職セミナー開始、スタディサポートテスト。
- 6月:前期中間考査、高体連・高文連支部大会壮行会および支部大会。
- 7月:伝統の学校祭「浦高祭」(2日間開催)、夏季休業前全校集会、夏期集中講習。各クラスの展示や模擬店、ステージ発表で町中が活気に包まれます。
- 8月:夏季休業明け集会、中学生一日体験入学(オープンスクール)、就職出願書類作成・公務員模試。
- 9月:前期期末考査、体育祭、前期終業式。
- 10月:後期始業式、総合学科教育研究大会、2年次見学旅行(修学旅行)。
- 11月:後期中間考査、全商英語検定、日商簿記検定。
- 12月:学習成果発表会(総合学科探究成果プレゼンテーション)、冬季休業前集会、冬期集中講習。
- 1月:冬季休業明け集会、大学入学共通テスト、全商情報処理検定。
- 2月:学年末考査、卒業考査、推薦選抜面接、BRIDGE構築事業成果発表会。
- 3月:卒業証書授与式、一般選抜学力検査・面接、合格発表、修了式・離任式。
夏の「浦高祭」は全校生徒の団結力が発揮される年間最大のハイライトです。
また12月の「学習成果発表会」では、総合学科の各系列で深めた探究成果をプレゼンテーションし、地域社会への提言を行います。
制服・校則と教育環境
浦河高校の制服は、ビジネスシーンや進路活動を意識した端正で機能的なブレザースタイルです。
フォーマルな気品を備え、日々の高校生活から面接試験まで自信を持って着用できます。
【浦河高校の制服と充実の教育設備】
- 制服デザイン:正装は濃紺の端正なブレザーにスラックス(男子)またはスカート/スラックス(女子)。指定ネクタイをしっかりと結ぶ知的なスタイル。夏季はネクタイを省略した略装や指定ポロシャツが認められ、気候に応じた快適な着こなしが可能です。
- 校則と生活指導:社会で通用する礼儀作法、挨拶、身だしなみを大切にし、染髪や過度な加工は禁止されています。規律正しく落ち着いた生活指導が高く評価されています。
- 校舎の長寿命化改修:令和8年2月より校舎の大規模な長寿命化改修工事が順次施工され、耐震性・断熱性・ICT設備が最新基準へとアップデートされています。
- ICT学習環境:校内Wi-Fiと1人1台端末を活用した授業、情報ビジネス系列の最新パソコン室など、先進的なデジタル学習環境が整っています。
伝統校の広々としたキャンパスと、現代の学びに必要な設備環境が見事に調和しています。
生徒が安全に、そして意欲的に勉学と部活動に打ち込める素晴らしい教育環境が整っています。
FAQ-浦河高校のよくある質問
Q1: 浦河高校の合格目安となる偏差値と内申ランクはどのくらいですか?
A1: 浦河高校総合学科の最新偏差値は「45〜46」、合格目安となる内申ランクは「E〜Fランク(内申点176点〜235点付近)」です。中学時代の定期テストで平均点前後をしっかり維持し、内申ランクEランク以上を確保しておくと一般選抜・推薦選抜ともに非常に有利になります。
Q2: 総合学科の4つの系列はいつ、どのように決定しますか?
A2: 1年次では全員が共通科目を学習し、「産業社会と人間」などのキャリア教育科目を通じて自分の興味・関心や将来の職業適性を探究します。その上で1年次の秋に進路希望に合わせて「人文科学」「自然科学」「情報ビジネス」「地域創生」の4系列から選択し、2年次から本格的に系列ごとの専門科目を履修します。
Q3: 一般入試でも面接試験は実施されますか?
A3: はい、実施されます。浦河高校の一般選抜では、学力検査(5教科・計500点満点)に加えて受検者全員に「個人面接」が行われます。総合学科を志望した理由や学びたい系列、高校生活への意欲が質問されますので、事前にしっかり面接練習をしておく必要があります。
Q4: 馬術部には初心者でも入部できますか?
A4: はい、高校から馬術を始めた初心者でも大歓迎されています。JRA日高育成牧場の素晴らしい施設でプロの指導員の方から馬の扱い方や基本姿勢から丁寧に指導を受けられるため、初心者から全国大会に出場するレベルまで着実に上達することができます。
Q5: 国公立大学への進学や公務員就職は目指せますか?
A5: 極めて高い実績を残しています。令和7年度卒業生では筑波大学、室蘭工業大学、北見工業大学、札幌市立大学など12名が国公立大学に合格しているほか、就職希望者は内定率100%を達成し、浦河町役場・様似町役場・新ひだか町役場・日高東部消防組合など6名が公務員試験に合格しています。
まとめ
北海道浦河高等学校は、平成24年に総合学科を開設して以来、人文科学・自然科学・情報ビジネス・地域創生の4系列による多様で質の高い教育を展開する日高管内の中核道立高校です。
国公立大学12名合格をはじめとする卓越した大学進学実績、就職決定率100%と役場・消防など公務員への手厚い合格実績、そしてJRA連携による名門馬術部や地域創生探究など、他の高校にはない独自の魅力にあふれています。
最新偏差値は45〜46、合格目安はE〜Fランク。高校生活で「自分の可能性を広げ、夢をカタチにしたい」と願う中学生の皆さんにとって、浦河高校は確かな成長と輝かしい未来を約束してくれる最高の進学先となるでしょう。

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