【最新】函館大柏稜高校の偏差値・倍率と進学実績!普通科・商業科と学費・特待生まとめ

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【函館大柏稜高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:昭和32年創立、学校法人野又学園が運営する男女共学の私立高等学校。「報恩感謝・常識涵養・実践躬行」の建学の精神のもと、普通科総合進学コースと商業科情報ビジネスコースの2コース体制で生徒一人ひとりの可能性を拓く教育を展開しています。
  • 進路の強み・入試のポイント:卒業生の約73%が進学し、近年は看護科15名をはじめとする医療系進学で抜群の実績を誇るほか、系列函館大学や指定校推薦枠が充実。推薦入試(集団面接・調査書)と一般入試(国数英各50分・集団面接)を実施し、野又学園特別奨学生制度による入学金・諸会費免除を完備しています。
  • 学費支援・抜群のアクセス:国の就学支援金と道私立軽減補助により、実質的な月額学納金は3,500円〜5,500円(諸会費のみ)と公立並みの低負担を実現。函館市電・函館バス「柏木町」電停・停留所より徒歩3分という通学利便性抜群の好立地を誇ります。

【函館大柏稜高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
40 – 41(普通科総合進学: 41 / 商業科情報ビジネス: 40)
合格目安ランク:
G〜Jランク(学習点目安 96〜195)
受検倍率推移:
-(私立独自選抜)(推薦・一般入試実施)
募集人員・選抜方式:
男女 180名(2学科合計)
普通科140名 / 商業科40名

函館大柏稜高校の基本情報と特徴

函館大柏稜高校(正式名称:函館大学付属柏稜高等学校)は、北海道函館市柏木町に所在する私立の全日制男女共学校です。

学校法人野又学園の創設者である野又貞夫先生により、昭和32(1957)年に函館有斗高等学校女子商業部として創設された歴史に端を発します。

昭和34年に函館女子商業高等学校として独立開校し、平成9(1997)年の創立40周年を機に「函館大学付属柏稜高等学校」へと改称し、男女共学制を導入しました。

半世紀以上にわたり道南地域の私学教育をリードし、数多くの有為な卒業生を社会の第一線へと輩出し続けています。

学園訓である「報恩感謝」「常識涵養」「実践躬行」の精神を教育の根底に据え、生徒一人ひとりの基礎学力定着と豊かな人間性の育成を重視しています。

現在は「普通科 総合進学コース」と「商業科 情報ビジネスコース」の2コース制を採用し、四年制大学や医療看護系専門学校への進学から地元優良企業への就職まで、多彩な進路希望にきめ細かく応える面倒見の良い教育環境が大きな魅力です。

沿革・歴史と教育目標・校訓

函館大柏稜高校は、地域の教育発展と職業教育の充実に情熱を注いだ野又学園の歩みとともに成長してきました。

昭和32年の女子商業部開設から、女子商業高校、女子高校への改編を経て、平成9年に現校名への改称とともに男女共学化を果たしました。

平成22年には普通科の進路多様化に対応して「総合進学コース」へと一本化し、基礎からの学び直しとキャリア教育を融合させた独自のカリキュラムを確立しています。

本校の教育理念は、野又学園が創設以来継承してきた普遍的な学園訓3カ条に集約されています。

【函館大柏稜高校の校訓/教育目標/建学の精神】

  • 建学の精神(学園訓3カ条):「報恩感謝(ほうおんかんしゃ)」神仏・父母・師・社会の四恩に感謝し真実の人生を歩むこと/「常識涵養(じょうしきかんよう)」知識に基づき正邪善悪を正しく判断する力を養うこと/「実践躬行(じっせんきゅうこう)」自律の強い意志を持ち自ら実際に善き行いを実践すること
  • 教育方針:自ら学び続ける資質の育成、グローバル化時代の一員として社会で自立・貢献できる人材の育成、感謝と思いやりの気持ちを持った良識ある生徒の育成
  • 教育目標:中学までの基礎学力の確認と定着、キャリアデザインプログラムを含むキャリア教育の充実、適切な教育課程の編成と実施
  • 目指す学校像:安心安全な面倒見の良い学校、「集める学校」から自発的に生徒が集まる「集まる学校」への発展

日々の学校生活においては、挨拶・礼儀・身だしなみといった社会人としての基本規範の体得を徹底しています。

さらに、生徒一人ひとりの個性と歩幅に寄り添う温かな指導体制により、自己肯定感を育みながら確実な成長を後押ししています。

学科編成と教育課程・学習の特色

函館大柏稜高校は、生徒の学力レベルや将来の進路目標に応じた最適な学習を提供するため、普通科と商業科の2学科を設置しています。

1学年の総募集人員は180名(普通科総合進学コース140名、商業科情報ビジネスコース40名)となっています。

普通科 総合進学コース(進学・医療看護系・多様な自己実現)

普通科総合進学コースは、四年制大学、短期大学、看護・医療・リハビリ系専門学校への進学から、公務員採用、民間企業就職まで、極めて幅広い進路希望に対応する柔軟なコースです。

1年次では中学校の基礎学力に不安を残す生徒のために、国語・数学・英語の『学び直し』授業を導入し、基礎・基本を丁寧に復習して学習の土台を強固に築きます。

2年次からは生徒の進路希望に合わせて選択科目を履修し、大学進学を目指す受験対策科目や、看護医療系入試に向けた専門講座、実務に役立つ教養科目を集中的に学習します。

近年では特に看護師・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士などの医療系進学を志望する生徒が増加しており、手厚い個別指導と小論文・面接対策によって道内外の看護医療系専門学校へ多数の合格者を輩出しています。

商業科 情報ビジネスコース(ビジネス実務・ICT資格・就職即戦力)

商業科情報ビジネスコースは、高度情報化社会とビジネスの最前線で即戦力として活躍できる専門知識・スキルの習得を目指すコースです。

コンピュータを活用したICTスキル、情報処理技術、簿記会計、ビジネスマナー、文書作成能力などを体系的かつ実践的に学びます。

全国商業高等学校協会(全商)主催の各種検定試験(簿記実務検定、情報処理検定、ビジネス文書実務検定など)において上位級の合格を目標に掲げています。

普通科と同様に国語・数学・英語の基礎基本を学び直す体制が整っており、社会人としての教養と専門実務力の双方を兼ね備えた人材を育成します。

長年の歴史と地元産業界からの厚い信頼を背景に、函館・道南エリアを中心とした有力企業への就職において抜群の実績を誇るほか、商業科推薦枠を活用した大学・短大進学の道も大きく開かれています。

キャリアデザインプログラムと基礎学力の定着サポート

本校では、3年間を見通した体系的な「キャリアデザインプログラム」を展開しています。

1年次から自己分析や職業調べ、企業・上級学校見学会、インターンシップ(就業体験)を段階的に実施し、社会で自立するために必要な勤労観・職業観を養います。

また、デジタル教材やICT端末を活用した個別最適な学習支援を行うとともに、放課後の補習指導や資格取得対策講座を数多く開講しています。

「勉強が苦手だった生徒が、高校で自信を取り戻して第一志望の進路を実現する」という、きめ細かな教育サポートが本校の最大の強みです。

基本情報一覧とアクセス

以下は、函館大学付属柏稜高等学校の学校概要、所在地、連絡先、交通アクセス、公式サイト情報をまとめた基本情報一覧です。

学校名 函館大学付属柏稜高等学校(旧校名:函館有斗高校女子商業部、函館女子商業高校、函館大学付属女子商業高校、函館大学付属女子高校)
設置者 学校法人野又学園
課程・学科 全日制課程(男女共学)
普通科(総合進学コース)/商業科(情報ビジネスコース)
募集定員 1学年180名(普通科 総合進学コース 140名/商業科 情報ビジネスコース 40名)
所属学区 全道募集枠(私立高校・学区制限なし)
建学の精神・校訓 学園訓3カ条:報恩感謝・常識涵養・実践躬行 / 教育方針:自ら学び続ける資質と感謝の心を持った良識ある人材の育成
所在地 〒042-0942 北海道函館市柏木町1番34号
電話・連絡先 TEL: 0138-51-1481(代表) / FAX: 0138-32-5879
アクセス 函館市電「柏木町」電停より徒歩約3分。函館バス「柏木町」停留所より徒歩約3分。JR函館駅・五稜郭エリアからの通学至便。
公式サイト 函館大学付属柏稜高等学校 公式Webサイト

函館大柏稜高校の最新偏差値と合格ライン

函館大柏稜高校の最新偏差値は、コース別に「40 – 41」の水準となっています。

普通科総合進学コースが偏差値「41」、商業科情報ビジネスコースが偏差値「40」となっており、道内の私立高校の中では比較的受検しやすい難易度帯に位置しています。

合格目安となる中学校の内申ランクは「G〜Jランク」(学習点目安96〜195点程度)が標準的な基準となります。

中学校時代に学力面で自信を持てなかった生徒でも、高校入学後の意欲や目的意識、日々の生活態度を重視して評価する温かな入試選抜を行っています。

以下は、道内高校受験学力データに基づく函館大柏稜高等学校のコース別偏差値、合格目安内申ランク、および選考重視点の比較一覧です。

学科・コース名 最新偏差値 合格目安内申ランク 選考の特徴・重視ポイント
普通科 総合進学コース 41 G〜Iランク(学習点 116〜195) 四大・短大進学や看護医療系への進学意欲を重視。面接での学習意欲や高校生活の目標を多面的に評価。
商業科 情報ビジネスコース 40 H〜Jランク(学習点 96〜175) 商業実務・情報処理資格の取得や民間就職への明確な志望動機、基本的生活態度を評価。

函館大柏稜高校の推薦入試・一般入試と選抜制度

函館大柏稜高校の入試制度は、受検生の個性や意欲を多角的に評価するため、「推薦入学試験」と「一般入学試験」の2つの区分で実施されます。

WEB出願システムを導入しており、出願登録から受験票の発行、合否確認までスムーズに行える利便性を備えています。

入試方式(推薦・単願選抜と一般選抜)

推薦入学試験は、本校を単願(専願)で志望し、出身中学校長の推薦を受けた生徒を対象に実施されます。

推薦入試の最大の特色は、学力試験が免除され「集団面接試験」と「個人調査書(内申書)」の総合判定により合否が決定される点です。

高校入学後に明确な目標を持って努力したい生徒や、早く進路を確定させて高校の準備学習に入りたい生徒に極めて有利な選抜方式です。

万が一推薦入試で合格に至らなかった場合でも、検定料の再納入なしで一般入学試験を再受験することが可能です。

一般入学試験は、公立高校や他の私立高校との併願が可能です。

国語・数学・英語の3教科の学力試験(各教科50分、マークシート方式)と集団面接試験、個人調査書の総合審査によって合否を判定します。

以下は、函館大学付属柏稜高等学校の推薦入試と一般入試の選抜方式・試験科目・日程を比較した一覧表です。

入試区分 出願資格・条件 選考方法・試験科目 試験日程・検定料
推薦入学試験 令和9年3月中学校卒業見込みの者。本校単願志願者で、学業成績・生活態度が良好であり中学校長が推薦する生徒。 学力試験免除。
面接試験(集団)および個人調査書等の総合選考。
試験日:令和9年1月14日(木)
検定料:15,000円
一般入学試験 令和9年3月中学校卒業見込みの者および過年度卒業者。公立高校等との併願可能。 学力試験(国語・数学・英語 各50分 マークシート方式)+ 面接試験(集団)および個人調査書等の総合選考。 試験日:令和9年2月16日(火)
検定料:15,000円

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

推薦入試で実施される集団面接試験では、高校進学に対する目的意識、本校を志望した理由、入学後に挑戦したい部活動や資格取得について質問されます。

奇をてらった質問はなく、志望動機や自己PR、中学校生活で努力したことを自分の言葉で誠実に伝えることが重要です。

礼儀作法、挨拶、身だしなみ、ハキハキとした明るい返答を日頃から中学校で練習しておきましょう。

一般入試の学力検査は、国語・数学・英語の3教科で実施されます。

各教科とも制限時間は50分間で、中学校の学習指導要領に基づく標準的な基礎知識と計算力、読解力を問う問題が中心となります。

難問奇問に対策する必要はなく、教科書の基本例題や公立高校入試の基礎問題を確実に解けるように反復学習することが合格への最短ルートです。

入試倍率の推移(直近3カ年)

私立高校の入試は、推薦入学による内定者が募集枠の相当数を占めることや、合格基準を満たした受検生を柔軟に受け入れる独自選抜を行っているため、公立高校のような単一の受検倍率は公表されません。

本校においても、意欲ある受検生に対して幅広く門戸が開かれており、基準を満たしていれば安定して合格を目指すことができます。

以下は、高校入試公的データに基づく函館大学付属柏稜高等学校の直近3カ年の入試倍率・選抜推移です。

学科・コース 令和8年度 倍率 令和7年度 倍率 令和6年度 倍率
普通科 総合進学コース(定員140名)
商業科 情報ビジネスコース(定員40名)

函館大柏稜高校の進路・大学合格実績

函館大柏稜高校の卒業生は、きめ細かな進路指導とキャリア教育の成果を結実させ、進学・就職の双方において極めて高い実績を上げています。

公式発表による直近(令和6年度)の卒業生進路状況では、進学者が101名(72.7%)、民間就職が30名(21.6%)、公務員が5名(3.6%)となり、卒業生の7割以上が進学の道を選択しています。

特筆すべきは、進学者のうち「医療系分野」への進学が目覚ましい伸びを示している点です。

看護科15名をはじめ、作業療法士科3名、歯科衛生士科3名、視能訓練士科2名、理学療法士科1名、救急救命士科1名など、合計25名もの生徒が国家資格取得を目指す医療系学校へと進学を果たしています。

大学進学においては、系列校である函館大学への内部推薦制度をはじめ、北海道教育大学函館校、北海学園大学、北星学園大学、札幌大学、北海道科学大学などの道内主要私立大学への合格実績を誇ります。

就職においても、長年の信頼関係に基づく多くの求人が寄せられ、金融機関、医療機関、優良企業事務職、自衛隊や警察などの公務員採用において高い決定率を維持しています。

以下は、函館大学付属柏稜高等学校の公式発表に基づく主な進路先・就職先実績一覧です。

進路区分 主な合格先・就職先実績 進路の特色と強み
四年制大学・短期大学 【国公立大】北海道教育大学函館校
【私立大】函館大学(系列校推薦多数)、北海学園大学、北星学園大学、札幌大学、北海道科学大学、北海道情報大学、北海道文教大学、北翔大学、北海道千歳リハビリテーション大学 など
【短大】函館短期大学、函館大谷短期大学 など
野又学園関連校である函館大学への優先推薦をはじめ、道内・道外の私立大学・短大への指定校推薦枠を多数保有。
看護・医療系専門学校 【看護科 15名】函館看護専門学校、市立函館病院高等看護学院、函館厚生院看護専門学校 など
【その他医療系 10名】函館市医師会看護・リハビリテーション学院、函館歯科衛生士専門学校、専門学校北海道リハビリテーション大学校 など
近年進学者が急増中。看護師・理学療法士・作業療法士・歯科衛生士など医療国家資格を目指す手厚い受験対策が結実。
民間企業就職 道南うみ街信用金庫、函館商工信用組合、トヨタカローラ函館、日産プリンス函館、函館バス、五島軒、布目、函館どつく、イオン北海道、ツルハ など地元有力企業多数 商業科を中心に、情報処理・簿記会計の専門資格とビジネスマナーを活かし、事務職・販売職・技術職で高い就職決定率。
公務員採用 自衛隊(一般曹候補生・自衛官候補生)、北海道警察 など 公務員採用試験対策講座を学内で実施し、公安系公務員への合格者をコンスタントに輩出。

函館大柏稜高校の学校生活・部活動・校風

函館大柏稜高校では、男女共学の明るく活気あふれる雰囲気の中、充実したキャンパスライフが営まれています。

年間行事では、全校生徒が一丸となって盛り上がる学校祭『柏稜祭』をはじめ、体育大会、球技大会、見学旅行、芸術鑑賞会など、高校生活の思い出を彩る多彩なイベントが満載です。

函館市内の中心部に近い柏木町に位置しながら、静かで落ち着いた学習環境と充実したスポーツ設備を完備しています。

全道大会出場の強豪運動部と活発な文化系部活動

本校では、10の運動部と8の文化系部活動・同好会が精力的に活動を行っています。

運動部では、全道大会優勝を目指して日々の練習に励む女子ハンドボール部や男子ハンドボール部が国民スポーツ大会(国スポ)出場を果たすなど道内トップレベルの実力を誇ります。

また、「函館から甲子園へ」をスローガンに掲げる硬式野球部、全道大会上位進出を目指す男子・女子バスケットボール部、サッカー部、バドミントン部、テニス部、弓道部も熱心に活動しています。

文化系では、3年連続で高文連全道大会出場を果たした美術部をはじめ、吹奏楽部、書道部、情報処理部など多彩な部活動が生徒の豊かな感性と才能を育んでいます。

以下は、函館大学付属柏稜高等学校の公式発表に基づく部活動・局の一覧と主な活動実績です。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 硬式野球部、サッカー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子ハンドボール部、女子ハンドボール部、バドミントン部、女子バレーボール部、テニス部、弓道部 女子ハンドボール部は国民スポーツ大会出場・全道大会上位常連の強豪。野球部は「函館から甲子園へ」を目標に掲げ活動。弓道部・バスケ部も全道進出を目指し日々鍛錬。
文化系部活動 美術部、吹奏楽部、書道部、情報処理部、茶道部、ボランティア部、写真部、イラスト・コミック部 美術部は3年連続高文連全道大会出場を達成。吹奏楽部は地域イベントや柏稜祭で演奏を披露。情報処理部は各種検定の上位級取得で活躍。
外局・生徒会 放送局、図書局、生徒会執行部 生徒会は伝統の柏稜祭や体育大会の企画・運営を主導。放送局は校内放送や式典アナウンスを担当し円滑な学校行事を支える。

函館大柏稜高校の教育施設・ICT環境と通学アクセス

函館大柏稜高校のキャンパスには、生徒が快適かつ意欲的に高校生活を送るための充実した設備が整っています。

校舎内には、広々とした第1体育館に加えて第2体育館を完備しており、天候に左右されず複数の部活動が同時に思い切り練習に打ち込むことができます。

最新のパソコンを配置したコンピュータ教室やプロジェクターを備えた普通教室など、ICT教育の推進体制も万全です。

通学アクセスにおいては、函館市電の「柏木町」電停から徒歩わずか3分、函館バスの「柏木町」停留所からも徒歩3分という抜群の交通利便性を誇ります。

函館駅前や五稜郭エリア、湯の川方面など道南各地からのアクセスが極めてスムーズであり、日々の通学ストレスを感じることなく安心して学業や部活動に専念できます。

入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細

私立高校進学において、学費や毎月の納入金は保護者の方にとって最も重要な確認事項の一つです。

国の「高等学校等就学支援金」制度により、全日制私立高校生に対して正規授業料相当額である月額38,000円(年額456,000円)が支給されるため、函館大柏稜高校の正規授業料は実質0円(全額無償)となります。

さらに、北海道独自の「私立高等学校授業料軽減制度」により、保護者の年収目安が約590万円未満の世帯では、教育充実費(月額2,000円)も全額補助されます。

このため、年収約590万円未満の世帯における毎月の実質学納金は、生徒会費やPTA会費などの諸経費のみの「月額3,500円」となります。

年収約590万円以上の世帯であっても、毎月の実質学納金は「月額5,500円」にとどまり、公立高校と変わらない非常に経済的な学費負担で充実した私学教育を受けることができます。

また、市町村民税非課税世帯を対象とした「入学金減免制度」により、納入した入学金15万円のうち10万円が後日還付される制度も整っています。

以下は、函館大学付属柏稜高等学校の入学手続き時諸経費、毎月の学納金、および就学支援金適用後の実質負担額一覧です。

区分・納入項目 納入金額(円) 納入時期・詳細内訳 就学支援金適用・特記事項
入学金(入学時納入) 150,000円 入学手続期日内に一括納入(または分納) 非課税世帯は入学金減免制度により10万円還付(実質5万円)。特別奨学生は全額免除。
入学時諸経費小計 11,000円 教育充実費2,000円、体育文化後援会費2,500円、同窓会終身会費5,000円、生徒会・PTA入会費・会費計1,500円 入学時納入合計:161,000円
正規月額授業料 月額 38,000円 年額 456,000円(毎月口座振替納入) 国の就学支援金(上限月額38,000円)適用で実質0円(全額無償化)
月額教育充実費 月額 2,000円 教育環境・施設設備充実費 道授業料軽減制度により年収目安590万円未満世帯は全額給付(実質0円)
月額諸経費(生徒会・PTA等) 月額 3,500円 生徒会費600円、PTA会費400円、体育文化後援会費2,500円 保護者実質負担額:年収590万未満「月額3,500円」/年収590万以上「月額5,500円」

特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減

函館大柏稜高校では、学力優秀な生徒やスポーツ・リーダーシップに秀でた生徒の就学を支援するため、学校法人野又学園独自の「野又学園特別奨学生制度」を運用しています。

本制度は建学の精神に則り、模範的な生徒を学校長推薦に基づき理事長が選考して認定する名誉ある奨学生制度です。

採用区分には「A特別奨学生」と「B特別奨学生」の2種類があり、入学金の免除や3年間の諸会費・教育充実費の給付など手厚い学費減免が行われます。

さらに、学期毎に学業成績・人物が優秀な生徒を表彰する「特待生制度」や、無利子で月額奨学資金を借り入れられる「北海道高等学校奨学会」、非課税世帯を対象とした「奨学のための給付金」など、重層的な経済支援体制が完備されています。

以下は、函館大学付属柏稜高等学校の特別奨学生制度および公的支援制度の一覧表です。

特待生・奨学金区分 免除・給付内容 対象資格・選考基準 特記事項・返還義務
野又学園 A特別奨学生 入学金(150,000円)全額免除 + 3ヵ年教育充実費・PTA会費・生徒会費・体育文化後援会費を全額給付 明確な目標を持ち、リーダーシップ・学業成績・人格・心身ともに極めて優れ他の模範となる者。中学校長推薦が必要。 最上位特待枠。給付型(返還義務なし)。
野又学園 B特別奨学生 入学金(150,000円)全額免除 学業や部活動・学校生活に明確な意欲を持ち、品行方正で他の生徒の模範となる者。中学校長推薦が必要。 入学金免除枠。給付型(返還義務なし)。
入学金減免制度(学校独自) 納入済み入学金15万円のうち「10万円」を還付(実質入学金5万円) 保護者全員の市町村民税所得割額が非課税の世帯(年収約270万円未満世帯)。入学後に申請。 7〜8月頃に還付。経済的負担を大幅軽減。
公的奨学金・支援制度 授業料実質無償化(就学支援金)、教育充実費補助(私立軽減)、無利子奨学金(年12万〜42万円貸付) 文部科学省高等学校等就学支援金、北海道私立高校授業料軽減制度、北海道高等学校奨学会 入学手続き時および入学後に学校窓口を通じて申請可能。

FAQ-函館大柏稜高校のよくある質問

Q1: 中学校での成績にあまり自信がありませんが合格できますか?

A1: 十分に合格を目指せます。函館大柏稜高校では、中学校時代の学力だけでなく、高校入学後に前向きに頑張りたいという意欲や目的意識、面接での人柄を大切に評価しています。1年次には国数英の基礎を丁寧にやり直す『学び直し』授業も用意されているため、安心して入学できます。

Q2: 普通科から看護系や医療系の専門学校へ進学することはできますか?

A2: 非常に多くの生徒が進学しています。令和6年度の進学実績でも、看護科15名をはじめ作業療法士科・理学療法士科・歯科衛生士科など計25名が医療系学校へ合格しました。小論文や面接指導など専門の受験対策が整っており、道南屈指の医療系進学実績を誇ります。

Q3: 推薦入試と一般入試の選考方法の違いは何ですか?

A3: 推薦入試は本校単願の受検生を対象とし、学力試験は免除されて「集団面接試験と個人調査書」の総合判定で選考されます。一般入試は公立高校との併願が可能で、国数英3教科の学力試験(各50分・マークシート)と集団面接、個人調査書で合否を判定します。WEB出願にも対応しています。

Q4: 就学支援金の適用で月々の学費負担は実質いくらになりますか?

A4: 国の就学支援金により正規授業料(月額38,000円)が実質無償となるため、保護者の年収目安が約590万円未満の世帯では諸会費のみの「月額3,500円」、約590万円以上の世帯でも「月額5,500円」の実質負担となります。公立高校と変わらない負担で通学できます。

Q5: 商業科から大学へ進学することは可能ですか?

A5: 可能です。商業科で取得した情報処理や簿記などの資格を評価する「総合型選抜(旧AO入試)」や「学校推薦型選抜」、系列の函館大学への推薦枠などを活用して、経済・経営・情報系の四年制大学や短期大学へ進学する生徒が毎年多数います。

まとめ

函館大柏稜高校は、昭和32年の創設以来、学校法人野又学園の建学の精神「報恩感謝・常識涵養・実践躬行」のもとで確かな人間教育と温かなキャリア育成を実践し続ける魅力あふれる私立高等学校です。

普通科総合進学コースと商業科情報ビジネスコースの2コース体制により、基礎からの丁寧な学び直しから、看護医療系専門学校への圧倒的な進学実績、地元企業への即戦力就職まで、生徒の多様な夢を力強く後押ししています。

国の就学支援金や北海道の授業料軽減制度の活用により、実質的な月額学納金が3,500円〜5,500円(諸会費のみ)という公立並みの低負担で通学できる点も、保護者にとって大きな安心材料です。

函館市電・函館バス「柏木町」電停・停留所から徒歩わずか3分という通学利便性抜群の環境で、確かな自信を育みながら希望の進路を切り拓きたい中学生にとって、函館大柏稜高校は最高の選択肢となるでしょう。

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