【最新】函館ラ・サール高校の偏差値・倍率と進学実績!大寮生活・東大医学部合格と学費まとめ

函館ラ・サール高校の校舎正面 北海道の私立高校
引用:函館ラ・サール高校 - Wikipedia

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【函館ラ・サール高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:キリスト教カトリック・ラ・サール修道会を母体とする世界水準の男子進学校!高校1年次は約50人規模の大部屋「大寮」、高2・高3は4人部屋での規律ある共同生活を通じ、卓越した人間力と学習習慣を涵養。1年次「Sクラス(医学部・難関大志望クラス)」と2年次からの「進学型単位制」で一人ひとりの進路ニーズに完全対応。
  • 入試形式:推薦入試(A推薦・B推薦・C推薦[寮生対象自己推薦]:国数英各60分各100点・計300点)、県外特別入試(国数英各60分各100点・計300点)、一般入試(国数英各60分・社理各50分各100点・計500点)を実施。函館本校のほか、札幌・旭川・帯広・北見・青森・盛岡・仙台・東京・大阪・名古屋など全国主要都市に出張試験会場を配備。入試成績上位10%以内で入学金全額免除、25%以内で半額免除の減免制度も完備。
  • 進路実績:令和8年度入試において東京大学1名、京都大学1名、一橋大学2名、北海道大学3名、国公立・私立大学医学部医学科計11名(防衛医科大学校1名含む)合格を達成!早慶上理・GMARCH・関関同立など全国の最難関大学へ多数の現役合格者を輩出。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:64 – 66(普通科:64 / Sクラス[旧特進]:66 ※道コン・大手高校受験データ)
  • 倍率:私立選抜制(推薦入試・県外特別入試・一般入試 ※東京・大阪・名古屋等全国主要都市に出張試験会場を配備)
  • 定員:全日制普通科 高校全体で約120名程度(中高一貫内部進学約80〜90名含む/高校からの外部募集枠:推薦・県外特別合わせ約30名程度、寮生募集人員約60名程度・男子校)
  • 学区:私立高校のため学区制限なし(全道・全国募集/高1で50人大部屋、高2・高3で4人部屋の名門「大寮」完備)

函館ラ・サール高校の基本情報と特徴

函館ラ・サール高校(正式名称:函館ラ・サール高等学校)は、北海道函館市日吉町に所在する私立の男子校・併設型中高一貫普通科高校です。

世界80カ国以上に広がるキリスト教カトリックの教育修道会「ラ・サール修道会」を設立母体とし、1960年(昭和35年)の創立以来、北海道のみならず全国屈指の名門進学校として揺るぎない実績と伝統を築き上げてきました。

函館空港から車で約5分、市電や路線バスのアクセスにも恵まれた広大なキャンパスには、最新のICT学習環境や充実した運動施設が整備されています。

生徒の約6〜7割が北海道外(関東・関西・中部・東北など)から集まっており、「全国区性No.1」の進学校としても広く知られています。

遠隔地から親元を離れて入学する生徒のために、全国唯一の教育環境として名高い「学園寮(大寮)」が併設されており、全国から集った志の高い仲間たちが寝食を共にする共同生活の中で、深い友情と自立心を育んでいます。

沿革・歴史とラ・サール修道会の教育理念

函館ラ・サール高校の歴史は、17世紀のフランスで貧しい子どもたちの教育に生涯を捧げた教育の聖者「聖ヨハネ・バプティスト・ド・ラ・サール」の精神を現代に受け継ぐカトリック・ミッションスクールとして幕を開けました。

同校が教育の第一義として掲げているのは、単なる学力偏差値や大学合格実績の至上主義に偏ることのない『人間教育』です。

キリスト教的愛の精神に基づき、社会に出てから真に他者のために貢献できる「有為な人材」の育成を使命としています。

毎週1時間実施される独自の「倫理宗教」の授業では、現代社会が直面する倫理的課題や人間としての生き方について深い対話とディスカッションを展開し、多角的な視野と深い洞察力を磨き上げます。

また、「Special Care for the Poor(困難や課題を抱える生徒に粘り強く寄り添い支援する)」という創立精神のもと、すべての生徒の個性と成長に温かく寄り添う丁寧な指導体制が確立されています。

全国の仲間と切磋琢磨する名門「大寮」の共同生活

函館ラ・サール高校を語る上で欠かすことができない最大の教育特色が、全国唯一のスケールを誇る「大寮(学園寮)」です。

高校からの入学生は、高校1年次に約50人の同級生が仕切りのない広大な1つの大部屋で共同生活を送るという、現代日本の学校教育において極めて稀有で貴重な環境が用意されています。

高校2年次・3年次からは4人部屋へと移行し、仲間との絆を深めながら大学受験に向けた集中学習へと歩みを進めます。

育った地域も背景も異なる全国各地の生徒たちが、互いの違いを認め合い、思いやりや協調性、社会性、自己規律を自然と身につけていきます。

大寮生活では、平日の夜間に徹底した「義務自習時間」が設けられており、教員や寮専任スタッフの見守りのもと、全員が一斉に机に向かって集中して学習に取り組みます。

仲間が真剣に学ぶ姿を間近で見ることで自然と高い学習意欲が刺激され、家庭学習では得難い強固な学習習慣と自学自習の姿勢が確立されます。

大部屋生活を通じて培われる仲間との固い絆は、大学受験期の苦難を分かち合い励まし合う強力な心の支えとなり、卒業後も生涯にわたって続くかけがえのない財産となります。

「Sクラス」と2年次からの進学型単位制

函館ラ・サール高校では、生徒一人ひとりの多様な進路希望と志望大学の入試科目に最適化するため、先進的な「進学型単位制」を導入しています。

高校から入学する外部進学生のために、1年次にはこれまでの特進コースを発展的に改編した「Sクラス(2年次からの単位制のための医学部&国私難関大志望クラス)」を設置しています。

Sクラスでは、中学校からの内部進学生上位者のハイレベルな学習進度に迅速に追いつき、最難関大学現役合格に必要な高度な学力を1年間で集中的に養成します。

2年次以降は進学型単位制へと移行し、国公立大学志望型、私立文系型、医学部・難関理系型など、個々の志望校に応じた自由度の高い科目選択が可能となります。

主要教科である英語や数学においては、学力別習熟度別クラス編成(2〜5クラス展開)を採用し、通常クラスの生徒でも得意科目では最上位クラスを受講できるなど、学力を最大限に伸ばす柔軟なカリキュラムが整えられています。

基本情報一覧とアクセス

函館ラ・サール高校の基本的な学校概要、所在地、連絡先、交通アクセスは以下の通りです。

学校名 函館ラ・サール高等学校(通称:函館ラ・サール高校、函館ラ・サール、函ラ)
設置者 学校法人函館ラ・サール学園(キリスト教カトリック・ラ・サール修道会)
課程・学科 全日制課程 普通科(1年次:Sクラス/普通クラス、2年次以降:進学型単位制・男子校)
募集定員 高校全体で約120名程度(中学校からの内部進学生約80〜90名含む/高校外部募集:推薦・県外特別約30名程度、寮生募集枠約60名程度)
所属学区 私立高校のため学区制限なし(全道・全国募集/高1で50人大部屋、高2・高3で4人部屋の「大寮」完備)
教育理念・モットー 人間教育重視・キリスト教精神に基づく全人教育/『Special Care for the Poor』
学校所在地 〒041-8765 北海道函館市日吉町1-12-1
電話・連絡先 TEL:0138-52-0365 / FAX:0138-54-0365(学園寮事務室:0138-51-8620)
交通アクセス 函館バス「ラ・サール高校前」下車すぐ/函館市電「湯の川駅」より徒歩約12分/函館空港より車で約5分
公式サイト 函館ラ・サール高等学校 公式Webサイト

函館ラ・サール高校の最新偏差値と合格ライン

道コンおよび大手高校受験データにおける函館ラ・サール高校の最新偏差値は、64〜66となっています。

コース別の内訳は、普通科Sクラス(旧特進コース)が偏差値66、普通科一般コースが偏差値64となっており、道内の私立男子高校としては最難関の学力水準に位置づけられています。

学科・コース 最新偏差値 目標内申ランク目安 目標進路・特徴
普通科 Sクラス(1年次難関大志望クラス) 66 Aランク〜Bランク上位 東京大学・京都大学・国公立医学部・難関国立大を志望する最上位クラス
普通科 普通クラス(2年次〜進学型単位制) 64 Bランク〜Cランク上位 北海道大学をはじめとする国公立大学、早慶上理、GMARCHなど難関私立大を目指す基幹コース

合格ラインの目安として、推薦入試(A推薦)では中学校の評定平均値が学年上位10%以内、または3年間の5教科評定合計が66以上(中3単年で22以上)が基準とされています。

一般入試においては内申書のみならず学力検査(5教科各100点・計500点)の得点が極めて重視され、基礎から応用発展問題まで高い記述・論理的思考力が要求されます。

また、意欲的で優秀な生徒の進学を支援するため、充実した入学金減免制度や各種奨学金制度が整備されています。

減免・奨学金制度名 給付・減免内容 選考基準・対象条件 返還義務
入学金全額免除制度 入学金200,000円 全額免除 一般入試において合格者成績上位10%以内の優秀な成績を収めた生徒 返還不要
入学金半額免除制度 入学金100,000円(半額)免除 一般入試において合格者成績上位25%以内の優秀な成績を収めた生徒 返還不要
特別奨学金制度 就学支援金と合わせて授業料全額免除 学業成績上位25%以上かつ家庭の経済状況を総合的に勘案して採用を決定 返還不要
ラ・サール会奨学金 学資支援奨学金の給付 保護者会(ラ・サール会)による経済支援奨学金 返還不要
同窓会奨学金 学資支援奨学金の給付 函館ラ・サール同窓会による独自の育英支援制度 返還不要

函館ラ・サール高校の推薦入試・一般入試と倍率

函館ラ・サール高校の入学試験は、多様な背景を持つ全国の受験生を受け入れるため、「推薦入試」「県外特別入試」「一般入試」の3つの選抜区分が設けられています。

入試方式(推薦入試・県外特別入試・一般入試)

高校推薦入試は、専願制で「A推薦」「B推薦」「C推薦(寮生対象自己推薦)」の3つの枠があります。

A推薦は中学校長からの推薦を受け、学習成績が学年上位10%以内などの優秀な実績を持つ生徒が対象です。

B推薦は学年上位20%以内または地域の統一テスト上位10%以内の実績を持つ生徒が対象となります。

C推薦は入学に際して大寮への入寮を前提とした自己推薦制度で、遠隔地から志の高い男子生徒が挑戦しやすい推薦枠となっています。

推薦入試においても面接のみではなく、国語・数学・英語の3教科(各60分・各100点・計300点、英語リスニング含む)の学力試験が課される本格的な学力選抜となっています。

県外特別入試は、北海道外に在住する受験生を対象とし、国語・数学・英語の3教科(各60分各100点・計300点・英語リスニングあり)で1月中旬に全国主要都市で実施されます。

一般入試は国語(60分)、数学(60分)、社会(50分)、英語(60分・リスニング含む)、理科(50分)の5教科各100点(計500点)の筆記試験で実施され、公立併願を含め全国の受験生が多数挑戦します。

全国主要都市の試験会場と日程

函館ラ・サール高校では、全国各地からの受験生の負担を軽減するため、函館本校のみならず全国の主要都市に出張試験会場を配備しています。

入試区分 出願期間(Web出願) 試験日 試験会場 選考内容
高校推薦入試(A・B・C推薦) 12月中旬〜1月上旬 1月中旬 函館本校、札幌、旭川、帯広、北見、青森、盛岡、仙台、東京(AP東京八重洲)、大阪(うめだMホール)、名古屋(名古屋国際センター) 調査書・推薦書等、国語・数学・英語(各60分各100点・計300点、英語リスニング含む、検定料15,000円)
高校県外特別入試 12月中旬〜1月上旬 1月中旬 青森、盛岡、仙台、東京(AP東京八重洲)、大阪(うめだMホール)、名古屋(名古屋国際センター) 調査書、国語・数学・英語(各60分各100点・計300点、英語リスニング含む、検定料15,000円)
高校一般入試 1月下旬 2月中旬 函館本校、札幌、旭川、帯広、北見、青森、仙台、東京、大阪 調査書、国語(60分)・数学(60分)・社会(50分)・英語(60分・リスニング含む)・理科(50分)(各100点・計500点、検定料15,000円)

推薦入試や県外特別入試を受験した生徒が一般入試を再受験する場合、検定料が免除される優遇措置が用意されています。

また、公立高校併願者向けの入学手続納付金延納制度(延納手続金50,000円を納入することで、入学金の残金納入期限を在住地域公立高校の合格発表日まで延期可能)も整えられており、受検生が安心して挑戦できる入試環境が整備されています。

函館ラ・サール高校の学費と入学諸経費

函館ラ・サール高校の令和8年度公式案内および生徒募集要項に基づく学費・納入金の詳細です。

入学手続納付金(入学金)

入学金 200,000円

上記納付金は、今後改定することがあります。

公立高校併願者向けの入学手続納付金延納制度が整備されているほか、入試成績上位者に対する入学金全額・半額免除制度が用意されています。

授業料及び諸費(月額納入金57,850円ベース)

費 目 月 額 年 額
授業料 44,000円 528,000円
図書費 300円 3,600円
施設設備充実費 10,000円 120,000円
生徒会会費 2,000円 24,000円
P.T.A 350円 4,200円
母の会 200円 2,400円
協力会会費 1,000円 12,000円
計 57,850円
(※就学支援金受給前の基準額)
694,200円
就学支援金最大受給時
実質負担額
実質 約24,850円程度
(就学支援金月額33,000円支給時)
実質 約298,200円程度

上記納付金には、就学支援金や各種奨学金による軽減は含まれておりません。

上記授業料および諸費用は、今後改定することがあります。

学園寮の諸経費(入寮希望者)

函館ラ・サール高等学校寮入寮者募集要項に基づく諸経費です。

全国から集まる寮生のために、食費(土日を含め3食提供)や洗濯・光熱水費・冷暖房費がすべて含まれた均等割りの寮費体系となっています。

費 目 金 額 納入期日・備考
入寮手続納付金(入寮費) 100,000円 入寮手続期間内に納入(延納制度あり)
寮費(月額) 77,000円 年間諸経費を12ヵ月で均等割り(年額924,000円)。土日を含め三食提供、洗濯代、光熱水費・冷暖房費、管理経費、厚生費を含む。季節による変動なし。
指定寝具リース 年額 20,000円
(3年計 60,000円)
指定寝具類のリース料。入寮後3年間にわたり年1回20,000円ずつ3回分割納入。

授業料等の納付額軽減について

授業料等の納付額軽減については、「国の就学支援金」および「北海道の授業料軽減」のほか、「函館ラ・サール高等学校特別奨学金制度」などがあります。

世帯年収に応じて国の就学支援金が適用される場合、授業料実質負担額が大幅に軽減されます。

国の「高等学校等就学支援金」や「北海道私立高等学校授業料軽減補助金」の対象となる家庭では、世帯年収に応じて授業料負担が大幅に軽減されます。

例えば就学支援金の上限額(月額33,000円/年額396,000円)が適用された場合、実質の月額経常負担は約24,850円(年額約298,200円)まで軽減されます。

さらに、学業優秀者には「特別奨学金(就学支援金と合わせて授業料全額免除)」や入試上位者への「入学金全額・半額免除」が適用されるため、経済的負担を大きく抑えて名門校の教育環境を享受することができます。

函館ラ・サール高校の進路・大学合格実績

函館ラ・サール高校は、全国屈指の進学校として毎年生徒一人ひとりの第一志望進路を実現しています。

令和8年度大学入試(4月15日判明分公式データ)においても、東京大学をはじめとする最難関国立大学や医学部医学科へ卓越した合格実績を残しました。

大学区分 合格大学名 合格者数 特記事項・学部内訳
難関国公立大学
(計27名)
東京大学 1名 最難関国立大学合格
京都大学 1名 最難関国立大学合格
一橋大学 2名 最難関社会科学系名門国立大
北海道大学 3名 旧帝国大学・基幹総合大学
神戸大学・九州大学 計2名 神戸大1名、旧帝大・九州大1名
弘前大学 5名 医学部医学科1名含む
島根大学・鹿児島大学 計2名 島根大(医・医)1名、鹿児島大(共同獣医)1名
千葉大学・金沢大学・国際教養大学・その他 計17名 千葉大1名、金沢大1名、国際教養大1名、その他国公立大14名
省庁大学校 防衛医科大学校 1名 医学部医学科(難関医官養成課程)
私立大医学部医学科
(計8名)
岩手医科・聖マリアンナ医科・帝京・金沢医科 計5名 岩手医科2名、聖マリアンナ1名、帝京1名、金沢医科1名
大阪医科薬科・産業医科・海外臺北大学 計3名 大阪医科薬科1名、産業医科1名、海外名門・臺北大学医学科1名
難関・上位私立大学
(計143名)
早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学 計16名 早稲田大7名、慶應義塾大3名、上智大2名、東京理科大4名
明治大学・立教大学・青山学院大学 計18名 明治大9名、立教大6名、青山学院大3名
中央大学・法政大学 計11名 中央大8名、法政大3名
同志社大学・立命館大学・関西学院大学・その他 計98名 同志社大5名、立命館大4名、関西学院大2名、その他私立大学87名

国公立大学医学部・私立大学医学部・防衛医科大学校を合わせた医学部医学科合格者は計11名に達しており、医進指導における実績の高さが実証されています。

また、東京大学・京都大学・一橋大学をはじめ、早慶上理、GMARCH、関関同立など首都圏・関西圏の難関有名大学への強い進学ルートを誇っています。

函館ラ・サール高校の学校生活・部活動・校風

函館ラ・サール高校では、「勉強と部活動の両立(文武両道)」を強く推奨しており、進学校としては出色ともいえる活発なクラブ活動が展開されています。

男子校ならではの率直で温かい絆、学校行事での熱狂的な盛り上がりなど、充実した青春時代を謳歌できる校風が息づいています。

文武両道を体現する多彩なクラブ活動

全校生徒の多くがクラブ活動に所属しており、放課後は広大なグラウンドや体育館、各特別教室で精力的な練習・研究が行われています。

道大会での上位入賞はもちろん、全国大会への出場実績を誇るクラブも多数存在します。

区分 クラブ・外局・同好会名 活動の特色・実績
運動系クラブ アーチェリー、剣道、硬式テニス、硬式野球、サッカー、柔道、水泳、体操、卓球、軟式テニス、軟式野球、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、ハンドボール、ラグビー、陸上、ワンダーフォーゲル アーチェリー部やテニス部、ラグビー部、陸上部など全道・全国大会で活躍するクラブ多数
文化系クラブ アマチュア無線、一般音楽、映画研究、英語研究、棋道、グリー、茶道、写真、ジャズ研究、天文、美術、ボランティア、漫画研究、ミッション 歴史ある棋道部やグリークラブ、ジャズ研究、天文部など深い知的好奇心を探究する活動が充実
外局・同好会 応援団、新聞局、図書局、吹奏楽局、放送局/クイズ研究会、空手同好会、文学研究同好会、クラシック音楽愛好会、鉄道研究会 伝統の応援団や活発なクイズ研究会、吹奏楽局など生徒の主体的な活動拠点

年間行事と自主性を育むスクールライフ

年間を通じて、生徒が主体となって創り上げる魅力的な学校行事が数多く開催されます。

初夏の「学園祭(ラ・サール祭)」では、クラスやクラブごとの研究発表、模擬店、ステージパフォーマンスなど多彩な企画が催され、地域住民や中学生・保護者も多数訪れる一大イベントとなります。

また、全校生徒が白熱する体育祭、全校強歩大会、冬のクリスマスミサなど、四季折々の豊かな経験が生徒の感受性と団結力を育みます。

制服は男子校の伝統と品格を感じさせる端正な標準学生服(黒詰襟)が定められており、清潔感と規律ある身だしなみが重んじられています。

スマートフォン等の校内利用にも一定のルールが設けられており、実生活での生身の対話や読書、学習に専念できる環境が守られています。

FAQ-函館ラ・サール高校のよくある質問

Q1: 函館ラ・サール高校の「大寮」生活には誰でも入れますか?自宅通学との割合はどのくらいですか?

A1: 北海道外や遠隔地から入学する生徒をはじめ、原則として希望者は全員入寮できます(函館市内・近郊から通学可能な生徒は欠員がある場合のみ条件付き応募可)。全校生徒の約6〜7割が道外出身者を含む寮生であり、高校1年次は約50人の大部屋、高2・高3は4人部屋で仲間と寝食・義務自習を共にする独自の教育環境が整っています。

Q2: 高校からの外部入学生でも、中高一貫の内部進学生の進度に追いつけますか?

A2: 完全に追いつける体制が整っています。

高校からの入学生は1年次に「Sクラス(医学部・難関大志望クラス)」または普通クラスに編成され、主要教科で集中的な進度補習を受けます。

2年次からは進学型単位制のもと、内部進学生と合流して学力別クラスで最難関大学・医学部を目指します。

Q3: 学費や寮費の月額負担はいくらですか?就学支援金は使えますか?

A3: 学校の納入金(授業料および諸会費)は月額合計57,850円(就学支援金受給前)です。

国の就学支援金の最大支給(月額33,000円)を受けた場合、授業料実質負担は約24,850円程度まで軽減されます。

寮費は3食・光熱水費・冷暖房費込みで月額77,000円(入寮手続納付金100,000円、指定寝具リース年額20,000円)です。

Q4: 入学試験は北海道以外の都市でも受験できますか?

A4: 受験可能です。

推薦入試では札幌・旭川・帯広・北見・青森・盛岡・仙台に加え東京(AP東京八重洲)・大阪(うめだMホール)・名古屋(名古屋国際センター)、県外特別入試でも同様に全国主要都市、一般入試でも東京・大阪など全国主要会場に出張試験会場が配備されています。

Q5: カトリックの信者でなくても入学できますか?宗教の強制はありますか?

A5: 宗教に関わらず誰でも受験・入学できます。

生徒の大多数は信者ではありません。

洗礼や信仰を強制されることは一切なく、週1回の「倫理宗教」の授業は人間としての道徳観、他者への思いやり、多角的なものの見方を養う人間教育プログラムとして実施されています。

まとめ

函館ラ・サール高校は、カトリック・ラ・サール修道会の理念に根ざした人間教育と、全国唯一の「大寮」での共同生活を通じて、逞しい自立心と生涯の友を得られる唯一無二の名門男子進学校です。

1年次「Sクラス」から2年次「進学型単位制」へと連動するハイレベルな教育プログラムにより、東京大学・京都大学をはじめとする難関国公立大学や国公立・私立医学部医学科へ毎年圧倒的な合格実績を輩出しています。

成績優秀者に対する入学金全額・半額免除制度や特別奨学金、国の就学支援金制度の活用により、経済的負担を抑えながら全国屈指の学習・教育環境へ挑戦することが可能です。

豊かな自然と歴史が息づく函館の地で、全国から集う志の高い仲間とともに大きな夢に向かって切磋琢磨したい受検生にとって、函館ラ・サール高校はまさに最高の選択肢となるでしょう。

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