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【旭川藤星高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:カトリックの精神「愛徳」と「地の塩、世の光」を建学の精神とし、特進・UL(国際探究)・進学の3コース制を展開。全員参加のニュージーランド留学や生徒主体の探究活動が魅力の私立共学校です。
- 入試形式・合格のポイント:推薦入試(単願・専願等)および一般入試を実施。特進(偏差値53)、UL(偏差値52)、進学(偏差値46)と各コースに応じた合格ラインと、入学金・授業料免除の手厚い特待生制度が設置されています。
- 進路・出口実績:国公立大学に直近累計104名(単年31名)が合格。上智大学や南山大学など名門カトリック系大学への特別推薦枠をはじめ、道内外の主要私立大学・医療看護系へ圧倒的な進学実績を誇ります。
【旭川藤星高校の最新入試データ早見表】
46 – 53(特進: 53 / UL: 52 / 進学: 46)
B〜Gランク(特進: B〜D / 進学: E〜G)
一般 –(推薦 – / 独自選抜)
約140名(4学級)
推薦・単願 / 一般選抜(面接・5教科)
旭川藤星高校の基本情報と特徴
旭川藤星高校(旭川藤星高等学校)は、北海道旭川市花咲町に校舎を構える私立の全日制普通科高等学校です。
長年にわたり「旭川藤女子高等学校」として道北の女子高等教育をリードしてきましたが、2019年度より男女共学の「旭川藤星高等学校」として新たなスタートを切りました。
カトリックの教育理念を基盤とし、一人ひとりの個性と存在価値を尊ぶ温かな校風のもとで、時代が求める学力と人間性を育んでいます。
沿革・歴史と教育目標・校訓
旭川藤星高校の源流は、1920(大正9)年にドイツから来日した修道女シスター・クサヴェラ・レーメ(初代校長)に遡ります。
札幌藤高等女学校(現・藤女子中学高校)や札幌光星商業学校(現・札幌光星中学高校)の創立に関わったヴェンセスラウス・キノルド司教の要請に応え、旭川市の強い招致を受けて1953年に「藤学園旭川高等学校」が開校されました。
二度の世界大戦を乗り越えたシスター・クサヴェラの深い祈りと不屈の奉仕精神は、今も学校の隅々に受け継がれています。
【旭川藤星高校の校訓/教育目標/建学の精神】
- 建学の精神「愛徳(Caritas)」:キリストの愛に基づき、一人ひとりをかけがえのない存在として尊重し、他者を思いやる心豊かな人間を育てる
- モットー「地の塩、世の光」:社会の中で目立たずとも欠かすことのできない尊い役割を果たし、他者の希望となって暗がりを照らす人を育成
- 3つの重点育成指標:
①「人間性」:他者と協働し多様性を認め合う温かな心
②「探究力」:自ら問いを立て主体的に学び続ける知性と行動力
③「グローバル力」:言語の壁を越えて世界の人々と深く共感し合える実践的コミュニケーション力
学校の建学の精神は「愛徳(Caritas)」であり、聖書の言葉である「地の塩、世の光」を教育のモットーに掲げています。
知識を詰め込むだけでなく、他者の痛みに寄り添い、社会の暗がりを照らす存在となることが生徒たちの普遍的な指針です。
現在も運営母体である学校法人北海道カトリック学園のもとで、自己肯定感と他者への思いやりを育む質の高い全人教育が実践されています。
学科編成と教育課程・学習の特色
旭川藤星高校は全日制普通科の中に、生徒の適性・学力・進路希望に応じた3つの魅力的なコースを設置しています。
各コースが独自の教育目標と実践的なカリキュラムを持ち、多様な可能性を最大限に引き出す環境が整っています。
特進コース(国公立・難関私大現役合格)
国公立大学や難関私立大学への現役合格を目指すハイレベルコースです。
週2回の7時間授業や隔週土曜授業、放課後学習会や長期休業中講習を設定し、学習内容の充実と確固たる学習習慣の定着を図ります。
また、PDS手帳を活用した振り返り学習や生徒主体のスタディーキャンプ、少人数編成によるきめ細やかな個別添削指導により、高い学力を育みます。
ULコース(全員留学・実践英語とグローバル探究)
世界に通用する英語力と国際感覚を身につける国際探究コースです。
全員参加のニュージーランド留学(必修)をはじめ、外国人教員によるオールイングリッシュのEFL(外国語としての英語)授業やULカンファレンスなどを通じ、実践的な発信力を養います。
日本文化(TJC)や国際問題(CE)の探究を通じ、他者を深く理解しグローバル社会に貢献できるリーダーを育成します。
進学コース(「3S10」プログラムと多様な進路実現)
一人ひとりの生き方と学び方を尊重し、幅広い進路希望を実現するコースです。
藤星オリジナルプログラム「3S10」(SKY:文章力向上、SUN:会話・スピーチ表現力、SEA:企画設計と協働実行力、10years:28歳ゲストを招くキャリア教育)を展開します。
基礎学力の徹底定着とともに、推薦入試・総合型選抜や就職試験で武器となる自己表現力と行動力を高めます。
基本情報一覧とアクセス
旭川藤星高校の所在地や設置学科、アクセスなどの基本情報は以下の通りです。
旭川市中心部からの通学利便性も高く、道北バスや旭川電気軌道の各路線が充実しています。
| 学校名 | 旭川藤星高等学校(通称:旭川藤星高校 / 旧校名:旭川藤女子高等学校) |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人北海道カトリック学園(私立) |
| 課程・学科 | 全日制課程 普通科(特進コース・ULコース・進学コース / 男女共学) |
| 募集定員 | 1学年 約140名〜150名(特進約35名、UL約25名、進学約80名) |
| 所属学区 | -(私立高校のため学区制限なし・全道および全国より出願可能) |
| 校訓・教育目標 | 建学の精神「愛徳」 / モットー「地の塩、世の光」「思いやりと奉仕の心」 |
| 所在地 | 〒070-0901 北海道旭川市花咲町6丁目3899番地 |
| 電話・連絡先 | TEL: 0166-51-8125 / FAX: 0166-52-7880 |
| アクセス | 道北バス・旭川電気軌道「花咲町6丁目藤星高校前」バス停下車すぐ(JR旭川駅よりバス約20分) |
| 公式サイト | 旭川藤星高等学校 公式Webサイト |
旭川藤星高校の最新偏差値と合格ライン
旭川藤星高校を受験するにあたり、最も重要となる指標が各コースの最新偏差値と合格目安ランクです。
公立高校入試学力データ公式発表に基づくと、旭川藤星高校の最新偏差値は46〜53となっています。
コースごとに教育目標やカリキュラムが明確に分かれているため、自分の学力レベルと目指す進路に最適なコースを選択することが合格への第一歩です。
| 設置コース名 | 最新偏差値 | 合格目安内申ランク | 目標進路・主な進学先 |
|---|---|---|---|
| 普通科 特進コース | 53 | B〜Dランク(学力点重視) | 国公立大学(北大・旭川医大・教育大等)、難関私立大学(早慶・上智・MARCH・関関同立) |
| 普通科 ULコース | 52 | C〜Eランク(英語力・意欲重視) | 国際教養大学、上智大学、南山大学、立命館アジア太平洋大学、海外大学、外国語系学部 |
| 普通科 進学コース | 46 | E〜Gランク(推薦・人物重視) | 道内主要私立大学(北海学園大・北星学園大等)、医療看護系専門学校、公務員、優良企業就職 |
旭川藤星高校の推薦入試・一般入試と選抜制度
旭川藤星高校の入試制度は、大きく分けて「推薦入試(単願・専願等)」と「一般入試」の2つの選抜区分が用意されています。
受験生自身のこれまでの学校生活での実績や、旭川藤星高校への志望度の高さに応じて有利な方式を選択可能です。
入試方式(推薦選抜と一般選抜)
推薦入試は、出願条件を満たし本校を第一志望とする生徒を対象に実施されます。
中学校長からの推薦に基づき、調査書(内申点)の評価および個人面接(ULコースは英語インタビュー等)によって合否が総合的に判定されます。
学力検査が課されない、あるいは面接重視で行われるため、早い段階で進路を確定させたい受験生にとって非常に有利な方式です。
一般入試は、学力検査(5教科)と面接、調査書を総合的に評価して選抜が行われます。
旭川東高校や旭川北高校、旭川西高校などの道立トップ校・上位校を受験する生徒が私立併願校として多数出願します。
一般選抜の成績優秀者には入学金や授業料が免除される学業特待生の適用チャンスが広がっています。
試験内容の傾向と対策(面接・実技・学力検査など)
一般選抜の学力検査問題は公立高校入試の出題傾向に準拠しており、基礎学力の定着度と標準的な応用力が問われます。
特に英語ではリスニングテストが重視されるため、日頃から英語の音声を聞き取り要点を把握するトレーニングが欠かせません。
過去問題集を活用し、時間配分を意識しながら問題演習を重ねておくことが得点力向上の鍵となります。
また、面接試験では志望動機や高校生活で挑戦したいこと、将来の夢について質問されます。
キリスト教精神に基づく学校であるため、「なぜ旭川藤星高校を選んだのか」「入学後にどのように自分を高めたいか」を具体的に言語化できるように準備しておきましょう。
入試倍率の推移(直近3カ年)
私立高校の入試選抜においては、公立高校のような固定枠での選抜とは異なり、各コースの出願基準や合格最低点に基づく合否判定が行われます。
直近3カ年の選抜動向と倍率の推移は以下の通りです。
| 入試年度 | 推薦入試(単願・専願) | 一般入試(学力検査選抜) | 選抜動向と倍率の特徴 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度(2026年度) | 出願基準充足で内定率高水準 | 各コース定員制(選抜実施) | 公立高校併願者が多数受験。特進・ULコースの人気が堅調で、面接や英語適性が重視されます。 |
| 令和7年度(2025年度) | 出願基準充足で内定率高水準 | 各コース定員制(選抜実施) | 進学コースを中心に推薦・単願での早期合格者が増加。手厚い個別指導と進学実績が評価されています。 |
| 令和6年度(2024年度) | 出願基準充足で内定率高水準 | 各コース定員制(選抜実施) | 男女共学化後の定着が進み、男子志願者の比率が安定。特進コースの国公立大合格実績が後押し。 |
旭川藤星高校の進路・大学合格実績
旭川藤星高校は、きめ細やかな学習指導と生徒一人ひとりの夢に伴走する進路指導により、道内私立高校屈指の大学進学実績を誇ります。
近年は特に国公立大学への合格者数が飛躍的に増加しており、2022年〜2026年の直近累計で104名もの国公立大学合格者を輩出しています。
国公立大学の合格先としては、北海道大学をはじめ、旭川医科大学(医学部医学科)、小樽商科大学、北海道教育大学旭川校・札幌校、室蘭工業大学、北見工業大学などが挙げられます。
さらに道外の金沢大学、国際教養大学、山形大学、都留文科大学、札幌市立大学など、全国各地の公立・国公立大学へ多数の生徒が進学を決めています。
また、カトリック校ならではの最大の強みとして、上智大学や南山大学といった名門カトリック系大学への豊富な特別推薦枠(カトリック高等学校対象特別入学試験)が存在します。
毎年、上智大学や南山大学へ複数の合格者を送り出しており、一般選抜でも立教大学や津田塾大学、立命館アジア太平洋大学(APU)、MARCH・関関同立レベルの難関私立大学へ多数が合格しています。
| 進路区分 | 主な合格・進路実績大学・機関名 |
|---|---|
| 国公立大学 (累計104名合格) |
北海道大学、旭川医科大学(医学部)、小樽商科大学、北海道教育大学(旭川校・札幌校等)、室蘭工業大学、北見工業大学、山形大学、国際教養大学、金沢大学、都留文科大学、札幌市立大学、岩手県立大学、島根県立大学、名寄市立大学、釧路公立大学 ほか |
| 難関・道外私立大学 (カトリック推薦枠等) |
上智大学(カトリック高等学校特別入試等多数)、南山大学(多数合格)、立教大学、津田塾大学、立命館アジア太平洋大学、同志社大学、立命館大学、関西学院大学、法政大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学 ほか |
| 道内主要私立大学 | 北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、北海道医療大学、北海道科学大学、札幌大学、札幌学院大学、旭川市立大学、日本赤十字北海道看護大学 ほか |
| 短期大学・専門・就職 | 旭川医師会看護専門学校、旭川厚生看護専門学校、旭川市医師会准看護師学校、各医療系・リハビリ系専門学校、公務員(自衛官・市役所等)、地元優良企業就職 |
旭川藤星高校の学校生活・部活動・校風
旭川藤星高校の学校生活は、伝統の温かみと共学化による活気が絶妙に調和した魅力的な環境です。
学業だけでなく、部活動やボランティア活動、多彩なスクールイベントを通じて、生徒たちは充実した青春を謳歌しています。
全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会
旭川藤星高校では体育系・文化系を問わず、多くの部活動や同好会が活発に活動しています。
特に伝統を誇る「箏曲部(そうきょくぶ)」は、全道高等学校日本音楽発表会や全国高等学校総合文化祭(総文祭)に度々出場する全国トップレベルの強豪です。
また、「弓道部」も全道・全国大会の常連であり、精神力を鍛える文武両道の象徴として親しまれています。
文化系では弁論部が全道・全国大会で輝かしい成績を収めているほか、ボランティアサークル「マリアガーデン」による地域奉仕活動やフィリピン支援など、他者に尽くす実践的な取り組みも盛んです。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | 女子バスケットボール部、男子バスケットボール部、弓道部、ダンス部、テニス部、卓球部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、バドミントン部 | 弓道部は高体連全道大会や全国大会への進出実績を誇る強豪。バスケットボール部やバレーボール部も男女ともに活発に活動し、文武両道を実践しています。 |
| 文化系部活動 | 箏曲部、弁論部、吹奏楽部、放送部、書道部、合唱部、アート部(美術・漫画研究)、英語部、軽音楽部、カトリック研究会 | 伝統の箏曲部は全国高等学校総合文化祭(総文祭)への出場実績多数。弁論部も全道・全国大会で上位入賞を重ね、英語部はULコース生を中心に高い語学表現力を磨きます。 |
| 外局・同好会 | プログラミング同好会、写真同好会、家庭科同好会、茶道講習、華道講習、ボランティアサークル「マリアガーデン」 | ボランティアサークル「マリアガーデン」は地域福祉やフィリピンスマイルプロジェクトなど国内外の社会貢献活動を展開。プログラミング同好会では情報活用力を深めています。 |
旭川藤星高校の教育施設・充実した教育環境と通学アクセス
校内には学習や学校生活を豊かにするための充実した施設が整備されています。
静寂の中で心を見つめ直すことができる「聖堂(チャペル)」をはじめ、合宿や研修で利用される「クサヴェラ・セミナー・ハウス」、同窓会館「藤の朋」が隣接しています。
職員室前にはオープンな対話スペース「ちょこっと相談デスク」が設けられており、進路や勉強の悩みを先生にいつでも気軽に相談可能です。
全館に冷暖房設備が完備されているほか、校内Wi-FiやICTプロジェクターが整備され、タブレット端末を活用した先進的な授業が展開されています。
また、2019年の共学化に合わせてリニューアルされた制服は、洗練されたネイビーのブレザースタイルで、機能性と上品さを兼ね備えたデザインが生徒たちから高い支持を集めています。
入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細
私立高校への進学を考える保護者にとって、初年度の入学金や毎月の授業料負担は最も重要な比較検討材料の一つです。
旭川藤星高校の学費体系は極めて明確に開示されており、国の就学支援金制度が適用されることにより、実質的な授業料負担は大幅に軽減されます。
| 区分・納入項目 | 納入金額(円) | 納入時期・詳細内訳 | 就学支援金適用時の実質負担 |
|---|---|---|---|
| 入学手続時納入金 合計 | 324,800円 | 入学金280,000円 + 4月分学納金44,800円(合格後手続時に納入) | 学業特待生(S・A特待)認定者は入学金全額または半額免除適用 |
| 正規月額授業料 | 38,000円 | 国の高等学校等就学支援金および道授業料軽減補助金の対象(年額456,000円) | 支援金支給(上限月額33,000円)により実質月額約5,000円(年収約590万円未満世帯は実質0円無償化) |
| 教育施設維持費(月額) | 1,800円 | 冷暖房費・校内ICT環境・施設設備維持整備費(年額21,600円) | 就学支援金対象外(毎月納入) |
| 諸会費等(月額) | 5,000円 | PTA会費、教育後援会費、生徒会費等(年額60,000円) | 就学支援金対象外(実費納入) |
| 毎月の学納金 合計 | 44,800円 | 授業料38,000円 + 施設費1,800円 + 諸会費5,000円 | 就学支援金適用後の実質月額自己負担額は約11,800円(授業料無償化世帯は約6,800円) |
| 初年度納入金 総額 | 817,600円 | 入学手続時324,800円 + 5月〜3月分学納金492,800円(正規年額総計) | 就学支援金(年額最大396,000円)により実質総額約421,600円に大幅軽減 |
特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減
旭川藤星高校では、優秀な生徒の学びを経済面から強力にサポートするため、多様な特待生制度や学園独自奨学金を完備しています。
中学校での内申ランクや入試成績に応じて、入学金や授業料が全額または半額免除される特待制度が設けられています。
さらに、国の「高等学校等就学支援金」制度を利用することで、保護者の年収目安に応じて月額最大33,000円(年額396,000円)が支給されます。
年収約590万円未満の世帯では私立高校の授業料が実質無償化され、毎月の授業料自己負担額は0円〜約5,000円程度にまで軽減されます。
公立高校と変わらない経済負担で私立ならではの手厚い教育環境を享受できるため、ぜひ積極的に各種制度をご活用ください。
| 特待生・奨学金制度名 | 減免・給付内容 | 選考基準・対象条件 |
|---|---|---|
| 学業特待生制度(S特待) | 入学金全額免除(28万円) +授業料全額免除(月額3.8万円) |
中学校内申ランクAランク以上、または入試学力検査において極めて優秀な成績を収めた生徒(特進・ULコース)。 |
| 学業特待生制度(A・B特待) | 入学金半額免除 または授業料半額免除 |
中学校内申ランクB〜Cランク以上、または一般選抜学力検査において基準以上の得点を獲得した生徒。 |
| 部活動特待生制度 | 入学金免除および学納金一部免除 | 中学校時代に運動部・文化部等で全道・全国レベルの顕著な実績を残し、入学後も該当部活動で活躍を誓う生徒。 |
| 北海道カトリック学園奨学金 | 月額学資金給付・減免措置 | 学園独自の規程に基づき、家計急変時や経済的困窮により修学継続が困難な家庭を対象に支援。 |
| 国の就学支援金&道軽減補助 | 月額33,000円(年額39.6万円)上限支給 実質月額授業料:約5,000円(年収目安により0円無償化) |
世帯年収約910万円未満の世帯が対象。年収約590万円未満世帯は私立高授業料実質無償化(上限年額39.6万円支給)。 |
FAQ-旭川藤星高校のよくある質問
Q1: 旭川藤星高校は男子生徒も通えますか?男女比率はどのくらいですか?
A1: 旭川藤星高校は2019年度より男女共学化されました。以前は「旭川藤女子高校」として女子高でしたが、現在はすべてのコースで男子生徒が在籍しており、各部活動や生徒会活動、行事でも男女が協働して充実した高校生活を送っています。
Q2: ULコースのニュージーランド留学は全員参加ですか?費用や語学力は心配ありませんか?
A2: ULコース(ユニバーサル・ラーニング・コース)では全員参加のニュージーランド留学が必修カリキュラムとして組み込まれています。出発前にはネイティブ講師による「EFL(外国語としての英語)」授業やULキャンプなどで徹底した事前指導が行われるため、留学が初めての生徒でも安心して参加できます。
Q3: 特進コースと進学コースの進路や学習面での主な違いは何ですか?
A3: 特進コースは国公立大学や難関私立大学の現役合格を目指し、週2回の7時間授業や隔週土曜授業、少人数個別指導を展開します。一方、進学コースは藤星オリジナルプログラム「3S10」を通じて表現力や主体的な実行力を高め、道内外の主要私立大学や医療系専門学校、推薦選抜での進路実現を強力に後押しします。
Q4: カトリックの信者でなくても入学できますか?宗教の強制はありますか?
A4: 信者である必要はまったくありません。在校生の大多数はクリスチャンではありません。建学の精神である「愛徳」や「地の塩、世の光」に基づき、他者を思いやる心や豊かな倫理観を育む教育が行われており、信仰の強制などは一切ありませんのでご安心ください。
Q5: 国の就学支援金を利用した場合、実際の学費負担はどのくらいになりますか?
A5: 国の「高等学校等就学支援金」が適用された場合(年収約590万円未満世帯の場合、上限月額33,000円/年額396,000円)、基準授業料(月額38,000円)に対する実質授業料負担は月額わずか5,000円となります。施設維持費や諸会費を含めても毎月の自己負担額は約11,800円となり、公立高校に近い学費水準で手厚い私立教育を受けることが可能です。
まとめ
旭川藤星高校は、1953年の創立以来培われてきたカトリックの深い愛徳精神と、2019年の男女共学化による活力が融合した、道北エリアを代表する先進的な私立高等学校です。
国公立大学現役合格を目指す「特進コース」、全員留学で世界水準の英語力を養う「ULコース」、豊かな人間性と個性を育む「進学コース」という明確な3コース制が、生徒一人ひとりの夢の実現を力強く後押ししています。
直近累計104名の国公立大学合格実績や上智大学・南山大学等への豊富な特別推薦枠は、先生方による手厚い個別指導と生徒たちの主体的探究の賜物です。
手厚い特待生制度や就学支援金による実質授業料の軽減制度も充実しており、公立高校併願はもちろん、第一志望校としても極めて魅力的な選択肢となっています。
オープンスクールや体験イベント、個別相談会も定期的に開催されていますので、ぜひ実際に学校へ足を運び、温かく活気あふれるキャンパスの雰囲気を体感してみてください。

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