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【士幌高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:農業王国十勝の士幌町に位置する公立(町立)農業高校。アグリビジネス科・フードシステム科の2学科を設置し、広大な農場や士幌町食品加工研修センターなど最高峰の実習環境を誇る。
- 入試形式・合格のポイント:1学年募集人員80名(各科40名)。両学科とも定員の90%程度(約36名)という極めて手厚い推薦枠を導入。推薦選抜は面接・自己アピール・作文等で出願者の意欲をダイレクトに評価。
- 進路・出口実績:帯広畜産大学・北見工業大学などの国公立大学や酪農学園大学・東京農業大学、北海道立農業大学校への進学に加え、士幌町役場・帯広市役所・北海道行政職(農業B)・自衛隊などの公務員、JA士幌町や大手食品メーカーへの就職で抜群の内定実績を誇る。
【士幌高校の最新入試データ早見表】
38 – 40
(フード40 / アグリ38)
G〜Iランク
(内申点 135〜195点目安)
一般 0.23 – 0.46
(推薦 1.00倍)
計80名(2学級)
推薦枠90%程度 / 面接実施
士幌高校の基本情報と特徴
北海道士幌高等学校は、広大な十勝平野の中央北部に位置する河東郡士幌町にキャンパスを構える町立の農業高等学校です。
1950年(昭和25年)に北海道川西農業高等学校(現在の北海道帯広農業高等学校)士幌分校として認可・開校し、1952年に独立して以来、75年を超える長きにわたり地域の農業・産業振興をリードする中核拠点校として発展を続けてきました。
「農業王国十勝で学ぶ農業・食品加工」をスクールアイデンティティに掲げ、北海道内屈指の生産基盤と先進的な食品加工技術が融合した独自のカリキュラムを展開しています。
士幌町が設置者である町立高校ならではの強みを最大限に活かし、生徒一人ひとりに寄り添った温かな少人数指導ときめ細やかな修学支援を行っているのが大きな魅力です。
沿革・歴史と教育目標・校訓
士幌高校は、戦後日本の食糧増産と地域農業の近代化を担うリーダー育成を期して創立されました。
平成期には時代の要請に応え、2001年(平成13年)に学科改編を実施して「アグリビジネス科」と「フードシステム科」の2学科体制へと生まれ変わりました。
2007年には酪農学園大学との高大連携協定を締結し、農業教員養成や大学レベルの専門講義を取り入れるなど、常に時代を先取りした革新的な教育改革を推進しています。
【士幌高校の校訓/教育目標/3大教育方針】
- 校訓:『人に対して 物に対して 謙虚な社会人になろう』
- 教育目標1:農業クラブ活動を重視した体系的農業教育の推進
- 教育目標2:農業教育の専門性を向上させ、「ものづくり」ができる人材の育成
- 教育目標3:町立高校の特色と魅力を持った教育課程の編成
- 教育目標4:生徒一人ひとりに応じた教育活動の実施と自己表現への支援
校訓の『人に対して 物に対して 謙虚な社会人になろう』には、命ある作物を育て、自然の恵みを加工して人に届ける農業高校生として、他者を思いやる心と自然や農産物への畏敬の念を持ち続けることの大切さが込められています。
教育目標のもと、生徒全員が日本学校農業クラブ連盟(農業クラブ)に所属し、意見発表会やプロジェクト発表、農業鑑定競技などで全道・全国レベルの目覚ましい成果を収めています。
学科編成と教育課程・学習の特色
士幌高校には、将来の「食」と「農」を多角的に学ぶ2つの専門学科が設置されています。
1つ目は、食料生産の最前線を探究する「アグリビジネス科」です。
十勝の広大な耕地を活かした大規模畑作(小麦、甜菜、馬鈴薯、大豆など)、酪農・肉牛飼育などの畜産、施設園芸(トマト、草花など)の実践技術を体系的に学びます。
大型トラクターや最新スマート農業機械の操作技術を習得し、持続可能な循環型農業経営のスペシャリストを育てます。
2つ目は、生産された農産物に高い付加価値を与える「フードシステム科」です。
食品製造・食品化学・微生物利用・食品流通を総合的に学び、パン、ソーセージ、ベーコン、ヨーグルト、ジャム、スイーツなどの本格的な製造実習を行います。
校内に隣接する「士幌町食品加工研修センター」の高度な製造ラインを活用し、HACCPの考え方を取り入れた徹底的な衛生管理と商品開発力を磨くことができます。
生徒が開発・製造した製品は学校祭や地域のイベントで販売され、地域住民から絶大な支持を集めています。
基本情報一覧とアクセス
士幌高校の学校設置情報、所在地、交通アクセス、連絡先などの基本データは以下の通りです。
| 学校名 | 北海道士幌高等学校 |
|---|---|
| 設置者 | 士幌町(町立) |
| 課程・学科 | 全日制課程 農業科(アグリビジネス科・フードシステム科) |
| 募集定員 | 1学年80名(アグリビジネス科40名、フードシステム科40名) |
| 所属学区 | 十勝学区(全道学区・全国募集実施校) |
| 校訓・教育目標 | 『人に対して 物に対して 謙虚な社会人になろう』 |
| 所在地 | 〒080-1249 北海道河東郡士幌町字上音更21-15 |
| 電話・連絡先 | TEL: 01564-5-3121 / FAX: 01564-5-4130 |
| アクセス | JR帯広駅より十勝バス(ぬかびら線等)で約45分「士幌高校前」下車すぐ。士幌町スクールバス・高校自主運行バス運行(町内在住者運賃無料) |
| 公式サイト | 北海道士幌高等学校 公式Webサイト |
士幌高校の最新偏差値と合格ライン
士幌高校の最新の公定偏差値は、学科別に38〜40(フードシステム科:40、アグリビジネス科:38)となっています。
北海道教育委員会および公立高校入試公的データにおいて、合格目安となる内申点ランクはGランク〜Iランク(内申点135〜195点程度)が標準的なラインです。
士幌高校は学力検査の点数のみで一律に合否を決める学校ではなく、受検生が中学時代に培ってきた生活態度や部活動・委員会活動への取り組み、そして何よりも「士幌高校で農業や食品加工を学びたい」という明確な志望動機と目的意識を最も重視して選考を行います。
| 学科名 | 公定偏差値 | 合格目安ランク | 内申点目安 | 選抜の重要ポイント |
|---|---|---|---|---|
| フードシステム科 | 40 | G〜Hランク | 155〜195点 | 食品加工・商品開発への探究心、実習に真摯に取り組む意欲を面接で重視 |
| アグリビジネス科 | 38 | H〜Iランク | 135〜175点 | 作物の栽培や家畜の飼育、農業機械操作への関心と協調性を総合評価 |
士幌高校の推薦入試・一般入試と倍率
士幌高校の入学者選抜は、推薦選抜と一般選抜の2つの方式によって実施されています。
最大の特色は、両学科ともに募集定員の「90%程度(各学科約36名、合計約72名)」を推薦選抜枠に割り当てている点です。
これは道内の公立高校の中でも極めて高い推薦比率であり、「意欲あふれる生徒を早期に受け入れてじっくりと専門教育を施したい」という士幌高校の確固たる教育姿勢を示しています。
入試方式(推薦選抜と一般選抜)
推薦選抜では、中学校長の推薦を受けた受検生に対して面接や自己アピール、作文などを課し、中学校生活での実績や学習意欲、入学後の目標を総合的に審査します。
農業や食品加工に情熱を持つ受検生にとって非常に門戸が広く設定されており、道外や十勝管外からの出願者に対してもオンライン遠隔面接の機会が整えられるなど、全国からの意欲的な受検生を柔軟に受け入れています。
一般選抜では、学力検査(北海道公立高校入試共通問題・各教科100点満点の計500点)および個人面接を実施し、内申書(個人調査書)の記録と総合して多面的に合否を判定します。
試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)
士幌高校の入試対策において最も重要なのは「面接対策」と「自己アピール」です。
面接では、「なぜ数ある高校の中から士幌高校を選んだのか」「アグリビジネス科またはフードシステム科でどのような知識・技術を身につけたいか」「将来は農業・食品産業・地域社会にどのように貢献したいか」といった本質的な質問が必ず投げかけられます。
学校パンフレットや公式サイトの情報を入念に調べ、オープンスクールでの体験談や自分の言葉で熱意を語れるよう準備しておくことが合格の鍵となります。
一般選抜の学力検査に向けては、基礎的な計算問題、漢字・語句の読み書き、基本英単語、理科や社会の重要用語を確実に定着させておくことで、安定した得点力を確保できます。
入試倍率の推移(直近3カ年)
北海道教育委員会および公立高校入試公的データに基づく、士幌高校の直近3カ年の確定入試倍率は以下の通りです。
| 入試年度 | 学科名 | 募集定員 | 推薦選抜倍率 | 一般選抜倍率 | 入試動向・分析 |
|---|---|---|---|---|---|
| 令和8年度(2026年) | フードシステム科 | 40名(推薦90%程度) | 1.00倍 | 0.46倍 | 推薦枠で志願者を安定確保。一般選抜は落ち着いた倍率で推移 |
| アグリビジネス科 | 40名(推薦90%程度) | 1.00倍 | 0.23倍 | 推薦選抜は定員通り受入れ。意欲ある受検生にとって手堅い出願環境 | |
| 令和7年度(2025年) | フードシステム科 | 40名(推薦90%程度) | 1.00倍 | 0.38倍 | 推薦は定員内合格。一般選抜もゆとりある受検動向を維持 |
| アグリビジネス科 | 40名(推薦90%程度) | 1.00倍 | 0.23倍 | 推薦選抜での志願が定着。一般選抜は標準的な倍率 | |
| 令和6年度(2024年) | フードシステム科 | 40名(推薦90%程度) | 1.00倍 | 0.64倍 | 食品加工人気から一般選抜倍率0.64倍を記録 |
| アグリビジネス科 | 40名(推薦90%程度) | 1.00倍 | 0.31倍 | 推薦・一般ともに手堅い倍率で全員が実力を発揮 |
直近3年間のデータが示す通り、推薦選抜倍率は両学科とも1.00倍で安定して推移しており、出願基準を満たして意欲を持って受検すれば極めて高い確率で合格内定を勝ち取ることができます。
一般選抜においても倍率は0.23倍〜0.64倍と比較的落ち着いて推移しており、落ち着いて試験に臨めば合格のチャンスが非常に大きい学校といえます。
士幌高校の進路・大学合格実績
士幌高校の進路状況は、就職が約6割、大学・短大・専門学校等への進学が約4割となっており、農業高校ならではの極めて強固な出口実績を誇っています。
就職希望者に対する内定率は例年100%を達成しており、地域産業の中核を担う有力企業や自治体から厚い信頼が寄せられています。
進学実績においても、国立大学の帯広畜産大学(畜産学部)や北見工業大学(地域未来デザイン工学科)をはじめ、農食分野の伝統校である酪農学園大学、東京農業大学、北海学園大学などへ多数の合格者を輩出しています。
| 進路区分 | 主な合格先・就職先一覧(公式過去5年間実績) |
|---|---|
| 国公立大学・私立大学 | 【国公立大学】帯広畜産大学(畜産学部)、北見工業大学(地域未来デザイン工学科) 【私立大学】酪農学園大学(農食環境学群)、東京農業大学(生物産業学部北方圏農学科)、北海学園大学(人文学部)、北海商科大学(商学部)、札幌学院大学(心理学部)、北海道情報大学(経営情報学部)、札幌保健医療大学(保健医療学部)、沖縄国際大学(経済学部) |
| 短期大学・農業大学校 | 【農業大学校・学院】北海道立農業大学校(畑作園芸経営学科、稲作経営専攻コース)、北海道立帯広高等技術専門学院、一般財団法人北海道農業協同組合学校(JAカレッジ) 【短期大学】拓殖大学北海道短期大学(農学ビジネス学科)、帯広大谷短期大学(生活科学科栄養士課程、社会福祉科介護福祉専攻、こども福祉専攻、地域教養学科) |
| 専門学校・各種学校 | 帯広調理師専門学校、光塩調理製菓専門学校、経専調理製菓専門学校、宮島学園北海道製菓専門学校、北海道中央調理専門学校、三幸学園札幌スイーツ&カフェ専門学校、吉田学園医療歯科専門学校、北海道美容専門学校、愛犬美容専門学校、北日本自動車大学校、札幌科学技術専門学校、北海道芸術デザイン専門学校、テクノ・ホルティ園芸専門学校、代々木アニメーション学院、海外語学留学(EF Vancouver)など |
| 公務員・自治体 | 北海道行政職員(区分:農業B)、帯広市役所(総合職・事務)、士幌町役場(一般行政B)、陸上自衛隊(一般曹候補生、自衛官候補生) |
| 民間企業・農業法人 | 士幌町農業協同組合(JA士幌町)、ホクレン訓子府実証農場、カルビーポテト㈱、㈱北海道フーズ、㈱明治十勝工場、㈱六花亭、㈱柳月、㈱満寿屋商店、㈱とかち帯広ヤマザキ、㈱ロバパン、㈱十勝大福本舗、㈲しんむら牧場、㈲上田畜産、㈱士幌町振興公社、㈲木川商店、㈱十勝パッケージ、㈱北海道畜産公社、十勝浦幌森永乳業㈱、ポテもーふぁーむ㈱、㈲想いやりファーム、幕別池田酪農ヘルパー、㈱大野ファーム、ダイヤモンド十勝㈱、土谷製作所、平田建設、十勝バス、自営就農など多数 |
士幌高校の学校生活・部活動・校風
士幌高校の学校生活は、自然豊かなキャンパスでの伸びやかな実習と、生徒の主体性を育む多彩な課外活動によって充実しています。
全校生徒が温かな絆で結ばれたアットホームな校風が根付いており、学年や学科の枠を超えて切磋琢磨できる環境が整っています。
全道・全国大会出場の活発な部活動
士幌高校では、運動系・文化系を問わず個性的で魅力あふれるクラブ活動が展開されています。
特に農業高校ならではの「ライディング部(乗馬・馬術)」や、特産のじゃがいも加工やスイーツ開発を行う「ポテトクラブ」など、他校にはない特色ある活動が目立ちます。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | 硬式野球部、バドミントン部、バスケットボール部、バレーボール部、ラグビー部、ライディング部(乗馬) | 少人数ながら高体連支部大会や各種大会に全力出場。ライディング部は十勝の馬文化を体感できる貴重な活動として人気 |
| 文化系部活動 | 書道クラブ、ポテトクラブ、ボランティアクラブ、写真研究同好会 | 高文連や地域行事で活躍。ポテトクラブは士幌特産農産物の加工研究や商品開発に取り組み学校祭・町イベントで大好評 |
| 外局・農業クラブ | 日本学校農業クラブ(全校加盟)、生徒会執行部 | 全校生徒が農業クラブ員として探究プロジェクトを実施。全道・全国大会の意見発表会やプロジェクト発表で上位入賞実績多数 |
伝統の年間行事・学校行事
士幌高校の学校行事は、四季折々の自然と農業のリズムに合わせてダイナミックに行われます。
春には新入生を迎える対面式や校内意見発表大会が行われ、生徒たちが自身の志や研究テーマを高らかに発表します。
夏には最大の盛り上がりを見せる「学校祭(高原祭)」が開催され、クラスごとの模擬店、有志ステージ発表、そして生徒たちが丹精込めて作った新鮮野菜や手作り加工食品(ベーコン・パン・ジャムなど)の即売会が行われ、町内外から多くの来場者で賑わいます。
秋には1年間の収穫の恵みに感謝を捧げる伝統行事「収穫感謝祭」が催され、自分たちで育てた食材を使った料理を全員で味わい、食と命の尊さを分かち合います。
さらに士幌町の全面バックアップにより、毎年希望者約10名程度を対象とした「アメリカ・コロラド州への海外文化交流派遣事業」が実施されており、異文化理解とグローバルな視野を養う絶好の機会となっています。
制服・校則と教育環境
士幌高校の制服は、知性と清潔感を兼ね備えたシックなブレザースタイルを採用しています。
男子は落ち着きのある濃紺のブレザーにスラックスとネクタイ、女子は上品なブレザーにチェック柄スカートとリボンを着用し、実習時には専用の清潔な白衣や動きやすい実習服を着用して安全に作業を行います。
校則は高校生としての社会性やマナーの確立を促す常識的な内容となっており、農業実習現場での安全確保を最優先とした節度ある指導が行われています。
そして遠方からの通学を支える教育環境として特筆すべきが、士幌町が設置する勤労青少年アパート「フレンドハウス」への入居支援です。
士幌高校の生徒は、月額12,000円の部屋代が士幌町により全額免除されます。
食費(栄養バランスの取れた朝夕2食および昼の弁当付きで1日約1,300円台)と光熱費等の実費のみの負担で安心して生活できるため、道内各地や道外から入学した生徒も落ち着いて学業に専念できます。
また、士幌町スクールバスの利用者は運賃が完全無料となるほか、高校自主運行バスも運行されており、通学面の経済的負担が極限まで軽減されています。
FAQ-士幌高校のよくある質問
Q1: 士幌高校の偏差値と合格に必要なランクはどのくらいですか?
A1: 最新の公定偏差値は学科別に38〜40(フードシステム科:40、アグリビジネス科:38)です。合格の目安となる内申点ランクはGランク〜Iランク(135〜195点程度)となっています。学力検査の点数だけでなく、面接での志望動機や中学校生活の取り組みが合否に大きく影響します。
Q2: 推薦入試の募集枠や出願条件にはどのような特徴がありますか?
A2: 士幌高校では両学科とも募集定員の「90%程度(各科約36名)」という極めて大きな推薦枠を設定しています。中学校長の推薦を受け、農業や食品加工への強い興味・関心を持つ受検生であれば積極的に挑戦できます。推薦倍率は過去3カ年連続で1.00倍と安定しており、手堅く合格を目指せます。
Q3: 遠方から入学する場合、学生寮や下宿の支援制度はありますか?
A3: はい、充実した支援があります。士幌町が設置する勤労青少年アパート「フレンドハウス」に入居する場合、月額12,000円の部屋代が全額免除されます。生徒負担は食費(朝夕2食+昼の弁当付きで1日約1,300円台)と光熱費等の実費のみで生活できるため、十勝管外や道外出身の生徒も安心して暮らせます。
Q4: 士幌町から受けられる独自の補助や奨学金には何がありますか?
A4: フレンドハウス部屋代免除のほか、士幌町スクールバス運賃無料、アメリカ・コロラド州への海外文化交流旅費のほぼ全額補助、農業技術検定や各種資格試験の受験料助成、4年制大学進学を目指す生徒への修学助成・無利子修学資金貸付(返還免除制度あり)など、全国トップクラスの手厚い支援が用意されています。
Q5: 卒業後の進路実績(大学進学や就職先)はどのようになっていますか?
A5: 就職希望者の内定率は例年100%を達成しており、JA士幌町やカルビーポテト、明治十勝工場、六花亭などの有力企業、北海道行政職(農業B)・帯広市役所・士幌町役場などの公務員へ多数就職しています。進学では帯広畜産大学・北見工業大学などの国公立大学や酪農学園大学、北海道立農業大学校への合格者をコンスタントに輩出しています。
まとめ
北海道士幌高等学校は、雄大な十勝の農業生産力と最新の食品加工技術をリアルに体感しながら、社会で真に求められる実践力を身につけられる魅力あふれる公立(町立)農業高校です。
定員の90%程度を占める手厚い推薦選抜枠、士幌町による部屋代免除のフレンドハウスや通学バス無料、アメリカ海外研修全額補助など、他校にはない破格の手厚いサポートが生徒の夢の実現を後押ししています。
就職内定率100%を誇る強固な産業連携と、国公立大学・農業大学校への確かな進学ルートを備えた士幌高校で、仲間とともに大地と食の未来を切り拓いてみてはいかがでしょうか。

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