【最新】富良野高校の偏差値・倍率と進学実績!3学科特色・少林寺拳法&スキー部と手厚い地域支援まとめ

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【富良野高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:2025年4月に富良野高校と富良野緑峰高校が再編統合して誕生した道内屈指の総合型道立高校。普通科(単位制・進学優先クラス設置)・園芸観光デザイン科(スマート農業・ドローン)・電気情報システム科(DXハイスクール・半導体対応)の3学科を併置し、地域の魅力と先端教育が融合した学びを展開。
  • 入試形式・合格のポイント:普通科は上川学区、園芸観光デザイン科および電気情報システム科は全道から出願可能。合格目安はH〜Jランク。推薦選抜は全学科で面接を実施し意欲や人物面を総合評価。一般選抜では学力検査と調査書(内申点)のバランスが重視され、手厚い少人数指導により基礎から着実に学力を伸ばせます。
  • 進路・出口実績:国公立大学(横浜国立大、金沢大、広島大、室蘭工業大、北海道教育大など)に毎年多数の合格者を輩出。就職希望者には富良野市役所や北海道職員、国家公務員をはじめとする公務員試験合格者が多数、民間企業就職内定率は100%を誇ります。

【富良野高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
39 – 40(普通科40 / 専門学科39)
合格目安ランク:
Hランク 〜 Jランク(内申点目安 95〜154点)
受検倍率推移:
一般 0.34〜0.73倍(推薦 1.00倍)
募集人員・選抜方式:
200名(5間口・各40名)
普通科30%・園芸90%・電気50%推薦

富良野高校の基本情報と特徴

北海道富良野高等学校は、雄大な十勝岳連峰と芦別岳に囲まれた「北海道のへそ」富良野市に位置する道立高等学校です。

豊かな自然環境と観光・農業都市としての地域特性を活かし、生徒一人ひとりの個性を最大限に伸ばす教育活動を展開しています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

富良野高校は、大正15年(1926年)に設立された富良野実科高等女学校を前身とし、創立100年に迫る輝かしい伝統と歴史を誇ります。

令和7年(2025年)4月、旧富良野高等学校と、創立26年の歴史を持つ旧北海道富良野緑峰高等学校(旧富良野農業高校・旧富良野工業高校・旧富良野高校商業科がルーツ)が発展的に再編統合し、新たな「北海道富良野高等学校」として力強いリスタートを切りました。

【富良野高校の校訓/教育目標/スクール・ポリシー】

  • 校訓「誠実和敬」:心豊かに学び考え逞しく。誠の心を持って人と和し、他者を敬いながら自らの道を力強く切り拓く精神を表しています。
  • 教育目標1(知性と創造):知性に富み、新しい時代を創造し続ける人の育成。確かな学力と探究心を養います。
  • 教育目標2(郷土愛と貢献):郷土を愛し、地域・世界で貢献できる人の育成。グローバルな視野と地域社会への参画意識を育みます。
  • 教育目標3(豊かな心と多様性):豊かな心を養い、多様性を認め合う人の育成。思いやりの精神と協働性を高めます。
  • スローガン:「成長し挑戦できる わたしを創る」

校章は、厳しい冬を乗り越える「雪」と、真摯な学問追究を象徴する「ペン」をかたどっており、清純にして気高い精神を今に伝えています。

校歌は北海道ゆかりの著名な詩人・小田観螢が作詞し、信時潔が作曲を手がけた格調高い名曲です。

学科編成と教育課程・学習の特色

富良野高校の最大の強みは、普通科・農業系専門学科・工業系専門学科が同一校舎で協働する「3学科併置・総合型教育環境」にあります。

普通科は単位制を導入しており、2年次以降は進路希望に応じて多様な選択科目を柔軟に履修できるカリキュラムが組まれています。

国公立大学や難関私立大学の現役合格を本気で目指す生徒のために「進学優先クラス」が編成され、放課後講習や土曜講習、個別添削指導が徹底されています。

履修モデルとしては「理系進学」「文系進学」「看護系進学」「商業系就職」の4大モデルが用意されており、看護有資格教員による基礎看護概論の授業や商業簿記・プログラミングまで幅広く学べます。

園芸観光デザイン科は、富良野の基幹産業である農業を「食と観光」の視点で捉える全国屈指の先進学科です。

スマート農業の実践としてドローン操縦ライセンスの取得や自動環境制御ハウスでの栽培技術、食品加工、地域特産品開発などを体験的に学習します。

電気情報システム科は、文部科学省の「DXハイスクール」指定校として最新のICT・IoT・AI教育機器を完備しています。

道内で急速に進展する半導体産業(次世代半導体製造拠点)に対応した専門技術やマイコン制御、第一種・第二種電気工事士、第三種電気主任技術者(電験三種)などの難関国家資格取得に抜群の強みを誇ります。

基本情報一覧とアクセス

富良野高校の所在地、連絡先、交通アクセスなどの学校概要は以下の通りです。

学校名 北海道富良野高等学校(通称:富良野高校・ふらこう)
設置者 北海道(道立)
課程・学科 全日制課程:普通科(単位制)、園芸観光デザイン科、電気情報システム科(※農業特別専攻科を併設)
募集定員 1学年計200名(5学級編成 / 普通科120名・園芸観光デザイン科40名・電気情報システム科40名)
所属学区 上川学区(※園芸観光デザイン科・電気情報システム科は全道から出願可能)
校訓・教育目標 校訓「誠実和敬」/「知性に富み、新しい時代を創造し続ける人の育成」
所在地 〒076-0037 北海道富良野市西町1番1号
電話・連絡先 TEL:0167-22-2594 / FAX:0167-22-2594
アクセス JR根室本線・富良野線「富良野駅」より徒歩約20分(自転車約7分・スクールバス運行)
公式サイト 北海道富良野高等学校 公式Webサイト

富良野高校の最新偏差値と合格ライン

北海道の公立高校入試データに基づく富良野高校の学科別最新偏差値、合格目標内申ランク、当日点目安について詳しく解説します。

学科・コース 募集人員 推薦枠割合 最新偏差値 学区区分
普通科(単位制) 120名(3間口) 30%程度(約36名) 40 上川学区
園芸観光デザイン科 40名(1間口) 90%程度(約36名) 39 全道募集
電気情報システム科 40名(1間口) 50%程度(約20名) 39 全道募集

公立高校入試のデータにおいて、富良野高校の最新偏差値は普通科が40、園芸観光デザイン科および電気情報システム科が39となっており、学校全体としては「39〜40」のレンジで推移しています。

中学生時代の学力差に応じた丁寧な習熟度別指導が整っているため、入学後に基礎学力を飛躍的に向上させることができます。

学科 最新偏差値 合格目標内申ランク 内申点目安 一般当日点目安(500点満点)
普通科 40 Hランク 〜 Jランク 95点 〜 154点 130点 〜 180点前後
園芸観光デザイン科 39 Hランク 〜 Jランク 95点 〜 154点 110点 〜 160点前後
電気情報システム科 39 Hランク 〜 Jランク 95点 〜 154点 110点 〜 160点前後

内申ランクと合格の目安

富良野高校の合格目安は、普通科・専門学科ともにHランク〜Jランク(内申点95点〜154点程度)となっています。

中学校での通知表において「オール2」から「オール3」の評定を維持できていれば、十分に合格圏内を射程に捉えることができます。

園芸観光デザイン科は推薦枠が90%と非常に広く設定されており、農業や食・観光ビジネスへの強い関心を持つ生徒が中学校からの推薦選抜で確実に合格を勝ち取っています。

日頃の提出物の提出や授業態度、基礎学力の定着を怠らず、評定をコツコツ積み上げておくことが合格への最も堅実なルートです。

一般選抜における配点比率と合否判定基準

北海道教育委員会公表の選考基準に基づき、富良野高校の一般選抜における判定比率は以下の段階的選考により実施されます。

選考区分 採用比率 判定ウェイト(学力検査:調査書) 選考の特徴と合格対策のポイント
第1次選考(標準選考) 一般募集人員の 70% 学力検査 5 : 調査書(内申点) 5 当日の学力検査得点(500点満点換算)と調査書点を等しい比重で評価する基本選考枠。バランスよく準備した受検生が合格。
第2次選考(学力重視枠) 残る枠の 50%(全体の15%) 学力検査 8 : 調査書(内申点) 2 当日のテスト結果を8割重視する枠。内申点にやや不安がある生徒でも、入試本番で得点を伸ばせば逆転合格が可能。
第3次選考(調査書重視枠) 残る枠の 50%(全体の15%) 学力検査 2 : 調査書(内申点) 8 中学校生活の努力や出席、日頃の内申点を8割評価する枠。テスト本番が苦手でも日々の地道な努力が結実。

富良野高校の推薦入試・一般入試と倍率

富良野高校の入試方式、検査内容の特徴、および直近の出願倍率推移について解説します。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

富良野高校の入学者選抜は、2月上旬に実施される「推薦入学者選抜」と、3月上旬に実施される「一般入学者選抜」の2本立てで構成されています。

普通科では募集人員の30%程度(約36名)を推薦枠とし、学力と部活動や生徒会活動などを両立してきた意欲的な生徒を幅広く受け入れています。

園芸観光デザイン科は募集定員の90%程度(約36名)が推薦枠となっており、農業や観光、食に関心を持つ生徒が早期に進路を決定できます。

電気情報システム科は定員の50%程度(約20名)を推薦枠として設定しており、将来ものづくりやIT・半導体分野での活躍を志す生徒が数多く出願しています。

学科名 募集定員 推薦枠割合(定員目安) 一般枠割合(定員目安) 選抜検査・判定の特徴
普通科(単位制) 120名 定員の30%程度
(約36名)
定員の70%程度
(約84名)
【推薦】面接および調査書による選考。【一般】5教科マークシート学力検査(500点)+調査書。
園芸観光デザイン科 40名 定員の90%程度
(約36名)
定員の10%程度
(約4名)
【推薦】自己推薦・面接および調査書。農業・観光・食への意欲重視。【一般】5教科学力検査+調査書。
電気情報システム科 40名 定員の50%程度
(約20名)
定員の50%程度
(約20名)
【推薦】面接および調査書。ものづくり・ITへの適性重視。【一般】5教科学力検査+調査書。

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

推薦選抜においては、全学科で「個人面接」または「集団面接」が実施され、志望理由書に記載した内容についての深掘りや高校生活への意欲が質問されます。

「なぜ富良野高校のこの学科を選んだのか」「将来どのような仕事に就きたいのか」を自分の言葉で具体的に話せるよう、中学校で模擬面接の練習を重ねておくことが大切です。

一般選抜では、北海道公立高校共通の5教科(国語・数学・社会・理科・英語、各100点・計500点満点)による学力検査が課されます。

難問・奇問に惑わされることなく、教科書の基礎・基本レベルの問題や過去問の基本大問を確実に正解できる正確な解答力を磨いておくことが合格への鍵を握ります。

入試倍率の推移(直近3カ年)

公立高校入試公的データに基づく富良野高校の直近3カ年の受検倍率(一般選抜および推薦選抜)の推移は以下の通りです。

学科名 令和8年度募集人員 推薦倍率 一般倍率
全体定員 推薦枠 令和8年度 令和7年度 令和6年度 令和8年度 令和7年度 令和6年度
普通科 120名 30%程度 1.00倍 1.00倍 0.73倍 0.85倍
園芸観光デザイン科 40名 90%程度 1.00倍 1.00倍 0.59倍 0.27倍
電気情報システム科 40名 50%程度 1.00倍 1.00倍 0.34倍 0.44倍

最新の令和8年度(2026年度)入試において、普通科の一般倍率は0.73倍、園芸観光デザイン科は0.59倍、電気情報システム科は0.34倍で推移しています。

推薦選抜はいずれの学科も1.00倍となっており、手堅く合格を勝ち取れる傾向にあります。

※令和6年度以前は富良野緑峰高校との統合準備・改編移行期間にあたるため、公定データ上は対象外(-)として集計されています。

富良野高校の進路・大学合格実績

富良野高校は、少人数制の手厚い進学指導と資格取得サポートにより、毎年極めて高い進路決定率を維持しています。

直近の進路合格実績(延べ人数)における進路区分別の詳細データは以下の通りです。

進路区分 合格・決定者数 主な進路先・合格大学・就職先
国公立大学 計 23名 横浜国立大学、金沢大学、広島大学、都留文科大学、弘前大学、室蘭工業大学(7名)、北海道教育大学(札幌校・旭川校・函館校 計4名)、北見工業大学、帯広畜産大学、名寄市立大学(3名)、釧路公立大学(2名)
公立短期大学 計 2名 旭川市立大学短期大学部(2名)
私立大学(道内) 計 34名 北海学園大学(9名)、北海道医療大学(3名)、北海道科学大学(3名)、札幌大学(3名)、日本赤十字北海道看護大学(2名)、北翔大学(2名)、星槎道都大学(2名)、北星学園大学、藤女子大学、札幌学院大学、札幌国際大学、札幌大谷大学、北海道文教大学、日本医療大学、酪農学園大学
私立大学(道外) 計 8名 東洋大学、専修大学、神奈川大学(2名)、金沢工業大学、関東学院大学、京都外国語大学、放送大学
看護・医療系専門学校 計 9名 富良野看護専門学校(7名)、北海道医療センター附属札幌看護学校、勤医協札幌看護専門学校
専修・各種専門学校 計 42名 吉田学園医療歯科専門学校(6名)、札幌ベルエポック美容専門学校(4名)、札幌観光ブライダル製菓専門学校(3名)、札幌医療秘書福祉専門学校(3名)、旭川高等技術専門学院、日本航空大学校 ほか
就職(公務員) 計 35名 国家公務員一般(2名)、国家公務員税務(2名)、北海道職員一般行政B(3名)、北海道職員公立小中事務B(2名)、富良野市役所(4名)、上富良野町職員、東川町職員、砂川市職員、恵庭市職員、十勝管内町村職員、上川管内町村会、旭川消防、上富良野消防、自衛隊(一般候補生7名・自衛官候補生7名)
就職(民間企業) 計 21名 新富良野プリンスホテル、ふらの農業協同組合(JAふらの)、北海道電力ネットワーク、北海電工、日本郵便、北海道住電精密、旭川信用金庫、ホクレン商事、ネッツトヨタ旭川、ルートインジャパン、ダイイチ ほか地元・全道優良企業(就職内定率100%)

富良野高校の進路実績の最大の魅力は、普通科の進学優先クラスによる国公立大学進学力と、専門学科の実践教育がもたらす圧倒的な公務員・就職実績の両立にあります。

難関国公立大学や有名私立大学をはじめ、地元富良野市役所や北海道庁、警察・消防・自衛隊などの公務員試験に毎年30名以上が合格しており、道北エリアでも際立つ出口実績を誇っています。

富良野高校の学校生活・部活動・校風

富良野高校の部活動は全国大会制覇の実績を誇るスキー部や少林寺拳法部をはじめ、運動系・文化系ともに極めて活発です。

全道・全国大会出場の活発な部活動

生徒の自主性と挑戦心を育む部活動・局・同好会の一覧と主な実績は以下の通りです。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 スキー部(クロスカントリー・アルペン)、少林寺拳法部、陸上部、テニス部、ソフトテニス部、野球部、サッカー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、バドミントン部、卓球部、ラグビー部、山岳部、ダンス同好会 少林寺拳法部は全国高校総体(インターハイ)女子団体演武4位入賞・全道女子総合優勝!スキー部はインターハイ男子リレー全国制覇の実績を持ち、全国3位・個人準優勝・富良野スキー場でのアルペン全国大会出場など全国トップレベル。テニス部は女子団体全道ベスト8、陸上部は全道大会へ多数出場。
文化系部活動 演劇部、吹奏楽部、写真部、美術部、書道部、茶道部、科学、農業クラブ、工業クラブ、商業クラブ 演劇部は全国大会2回出場・全道大会6回出場の名門で全道優良賞(ベスト8)を受賞し、ふらの演劇工場と連携。吹奏楽部は定期演奏会や音楽大行進に出演。写真部は全道写真展で入選・佳作多数。茶道部は学校茶道許状を取得可能。農業・工業クラブは各種競技会で活躍。
外局・生徒会 図書局、放送局、新聞局、生徒会執行部、FCL同好会(Furano Community Learning) 生徒会執行部が学校祭や各種行事を企画運営。FCL同好会は富良野市役所や大学・企業と連携し、カゴメ認定オムライスアンバサダーとして食育や地域課題解決型プロジェクトを精力的に実践。

部活動加入率は高く、多くの生徒が放課後の時間を仲間とともに切磋琢磨しながら過ごしています。

特に富良野ならではの自然や地域文化と密着したスキー部や演劇部は、全道・全国から注目を集める強豪として知られています。

伝統の年間行事・学校行事

四季折々の美しい富良野の風景の中で、生徒一人ひとりの情熱がぶつかり合う多彩な行事が繰り広げられます。

時期 行事名称 行事の内容・みどころ
4月 入学式・宿泊研修(1年次) 新入生の高校生活スタート。1年次は宿泊研修を通して仲間との絆を深め、高校での学習習慣と規律を身につけます。
5月 高体連壮行会・校内意見発表大会 高体連支部大会に向け全校生徒で選手を激励。農業系学科による意見発表大会も熱気を帯びます。
6月 前期考査・校内技術競技会 前期前半の学習成果を確認する定期考査。専門学科では日頃の実習成果を競い合う技術競技会が開催されます。
7月 学校祭(行灯行列) 富良野高校最大の学校行事。各クラスが趣向を凝らした巨大行灯を制作し市内を練り歩く伝統の「行灯行列」やステージ発表で最高潮を迎えます。
8月 中学生体験入学・夏期講習 管内外の中学生・保護者を迎えての体験授業や部活動見学。3年生は夏期集中講習で受験力を鍛えます。
9月 高文連大会・インターンシップ(2年次) 文化系部活動の支部大会。2年次は地元企業や官公庁でのインターンシップ(就業体験)を行い、進路意識を明確にします。
10月 見学旅行(修学旅行・2年次) 2年生が本州方面へ赴き、歴史・先端産業・文化に触れるかけがえのない思い出を育みます。
12月 後期考査(3年次)・冬期講習 大学入学共通テスト直前の集中演習や冬期講習を実施。進路実現に向けた最終スパートに入ります。
3月 卒業証書授与式・終業式 3年間の努力と成長の証を受け取り、卒業生が大学や就職先などそれぞれの未来へと力強く巣立ちます。

制服・校則と教育環境(富良野市魅力化支援・施設)

富良野高校の制服は、知性と清潔感を兼ね備えたダークネイビーのブレザースタイルを採用しています。

正装用のネクタイ・リボンに加え、スラックスやスカートの落ち着いたチェック柄が上品な印象を与えます。

夏季には涼しく機能的なプルオーバーの半袖ポロシャツを選択できるほか、季節に応じたニットセーターの着用が認められています。

園芸観光デザイン科と電気情報システム科の生徒は、実習授業時に安全性を重視した機能的な専門作業服を着用して学びに集中します。

校舎1階には自由に弾けるアップライトピアノやテーブル・椅子を備えたオープンスペース「Moi」があり、学年や学科を超えた生徒の温かい憩いの場となっています。

さらに富良野市による手厚い地域連携支援も見逃せません。

富良野市教育委員会によるパスポート取得助成事業をはじめ、富良野商工会議所と連携した仕事紹介セミナー、富良野青年会議所と協働したまちづくり参画など、市全体が高校生を温かく力強くバックアップしています。

FAQ-富良野高校のよくある質問

Q1: 普通科と専門学科(園芸観光デザイン科・電気情報システム科)の違いや選び方は?

A1: 国公立大学や四年制大学、看護系大学・短大への進学を広く目指したい方は、単位制で進学優先クラスが設置されている普通科が適しています。一方、スマート農業やドローン、食品加工、観光ビジネスを実践的に学びたい方は園芸観光デザイン科、IT・プログラミングやAI、電気工事士などの国家資格取得、道内半導体産業への就職・工学部進学を目指す方は電気情報システム科がおすすめです。

Q2: 富良野市外や上川管外など、遠方からの受検や通学は可能ですか?

A2: はい、大いに可能です。園芸観光デザイン科と電気情報システム科は専門学科のため学区制限がなく、全道各地から出願できます。普通科も上川学区全体から受検可能です。富良野駅からのスクールバスや路線バスが運行されており、旭川方面や中富良野・上富良野・南富良野方面からも多くの生徒が安心して通学しています。

Q3: 推薦入試の推薦枠の割合や選考方法はどのようになっていますか?

A3: 推薦枠の割合は学科によって大きく異なり、普通科は定員の30%程度(約36名)、電気情報システム科は50%程度(約20名)、園芸観光デザイン科は90%程度(約36名)となっています。いずれの学科も受検者全員に面接が課され、志望理由書の内容や高校生活への意欲、中学校での生活態度などが総合的に評価されます。

Q4: スキー部や少林寺拳法部は初心者でも入部できますか?

A4: もちろん大歓迎です。少林寺拳法部は過去に全国大会優勝実績を持つ名門ですが、部員の多くが高校から競技をスタートして全道・全国大会で入賞しています。スキー部もクロスカントリーとアルペンがあり、富良野の恵まれた雪質とゲレンデ環境の中で先輩や指導教員が丁寧にサポートしてくれます。

Q5: 富良野市による高校生への支援事業にはどのようなものがありますか?

A5: 富良野市では高校生の国際的な視野拡大を目的とした「パスポート取得助成事業」をはじめ、地元商工会議所とタイアップした職業観育成プログラム、青年会議所とのまちづくり参画活動など、自治体と地域社会が一丸となって生徒の成長とキャリア形成を手厚くバックアップしています。

まとめ

北海道富良野高等学校は、2025年4月に普通科と専門学科(旧富良野緑峰高校)の伝統と強みを結集して新たにスタートした、道北エリアを代表する先進の道立総合型高校です。

単位制普通科における少人数制の進学優先クラスがもたらす国公立大学現役合格実績と、スマート農業やDXハイスクールとしてのICT・半導体技術を学ぶ専門学科の高い就職・公務員決定力は、他の公立高校にはない圧倒的な特色です。

全国制覇の実績を誇る少林寺拳法部やスキー部、全国大会出場の演劇部など、部活動や学校行事にも生徒の活気と挑戦のエネルギーが溢れています。

雄大な自然と温かい富良野の街に見守られながら、自分の可能性を無限に広げたい中学生にとって、富良野高校は最高の成長ステージとなるでしょう。

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