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【苫小牧中央高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:1961年創立の伝統を誇る苫小牧市唯一の私立共学校。建学の精神「信・望・愛」を校訓に掲げ、5つの強化部を擁する「スポーツコース」と、進学学習・公務員・吹奏楽専攻を編成する「サクセスコース」を設置。日本ハム・根本悠楓投手(侍ジャパン代表)や広島・斉藤優汰投手(ドラフト1位)をはじめ、プロ野球選手を連続輩出する名門野球部や全国ベスト8のアイスホッケー部が全国的注目を集めています。
- 入試形式・合格のポイント:推薦選抜(学業・技能)、専願選抜(国数英3科総合+面接)、一般選抜(5教科総合+面接)の3区分を実施。最新偏差値40(G〜Jランク目安)。Web出願システム「プラスシード」を導入。入学金最大18万円免除や施設設備費全額免除など、手厚い成績・技能特別奨学生制度や非課税世帯支援が整備されています。
- 進路・出口実績:就職希望者・進学希望者ともに決定率100%を達成。小樽商科大・都留文科大などの国公立大学、東海大・北海学園大などの私立大学、白老町役場・警視庁・北海道行政職員・自衛隊などの公務員、トヨタ自動車北海道・デンソー北海道・日本製紙などの大手優良企業へ盤石の実績を誇ります。
【苫小牧中央高校の最新入試データ早見表】
40(全日制普通科)
G〜Jランク(内申点 63〜174点目安)
–(私立推薦・専願・一般)
100名(普通科全コース合計)
推薦(学業・技能) / 専願(3科+面接) / 一般(5科+面接)
苫小牧中央高校の基本情報と特徴
沿革・歴史と教育目標・校訓
苫小牧中央高等学校は、1961年(昭和36年)に地域の女子教育の向上を期して開校された「苫小牧女子高等学校」を前身とし、60年以上の歴史を紡いできた私立高等学校です。
1973年(昭和48年)には現在の校名である「苫小牧中央高等学校」へと改称し、男女共学校として新たな教育の歩みを踏み出しました。
創立以来、学校法人原学園が運営する中核校として、苫小牧市および胆振・日胆地区の青少年に寄り添い、確かな知性とたくましい人間性を育む教育を一貫して提供し続けています。
【苫小牧中央高校の建学の精神・校訓と教育方針】
- 建学の精神・校訓:『信・望・愛』(互いに信頼し、希望をもって努力し、奉仕と感謝の心を育てる)
- 理念の意義:新約聖書(コリント人への手紙第一 13章)の教えに基づき、自己と他者を信頼する心(信)、未来に向かって希望を抱き続ける心(望)、社会や周囲の人々を慈しみ尽くす思いやりの心(愛)を育みます。
- 学校長メッセージ:山口 祐正校長のもと「伝統と信頼を明日につなげる」をスローガンに、生徒自身が本当の自分を見つけ成長していくための援助と夢の実現に向けた指導を少人数教育で実践しています。
- 校歌:「春待ち得たる小牧場に 早くも匂ふ鈴蘭の 誉れは高し北都の 我が学舎を称えなむ 朝に望む太平洋 夕に仰ぐ樽前の 山と海とを鑑にて 真理の道を誇らなむ」と雄大な自然を謳い継いでいます。
新約聖書の言葉に由来する校訓「信・望・愛」は、生徒たちが学校生活のあらゆる場面で心の支えとする伝統の理念です。
近年では校舎施設のリニューアルやICT環境の整備が進められ、2年次の全員参加型3日間インターンシップ(職場体験学習)など、社会で生き抜く実践力を磨くキャリア教育が一段と進化しています。
学科編成と教育課程・学習の特色
苫小牧中央高校は全日制課程「普通科」の中に、生徒の明確な目的意識に応える2つの専門的なコースを編成しています。
強化指定部活動でのトップレベルの競技力向上と人間形成を両立する「スポーツコース」と、進学・公務員・吹奏楽など個々の希望進路を確実に実現する「サクセスコース」です。
「スポーツコース」は、硬式野球部、サッカー部、アイスホッケー部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部の5部に所属する生徒で構成されています。
1年生から3年生までの縦割り合同ホームルームによって強い団結力と礼節を養い、水曜日・木曜日・金曜日の午後は専門的なスポーツ活動に打ち込める実践的な時間割が組まれています。
「サクセスコース」には3つの専門専攻が設置されており、将来の目標に直結した学びが展開されています。
「公務員専攻」では国家公務員・地方公務員・警察官・消防士・自衛官を目指し、3年間体系的な公務員受験対策講習を受講します。
「進学学習専攻」では国公立大学や難関私立大学の合格を見据え、少人数によるきめ細かな論述指導や個別添削が行われます。
「吹奏楽専攻」では特別講師による技術指導やコンサート企画などを通じて、豊かな感性と表現力を高めます。
さらに授業形態として、国公立大・難関私大合格を目指す「アドバンス・カリキュラム」ときめ細かな基礎定着を図る「スタンダード・カリキュラム」が用意されており、どちらのコースからでも自身の学力伸長度に合わせて選択できる先進的なカリキュラム体制が確立されています。
基本情報一覧とアクセス
| 学校名 | 苫小牧中央高等学校 |
|---|---|
| 設置者 | 学校法人 原学園 |
| 課程・学科 | 全日制課程 普通科(スポーツコース/サクセスコース・男女共学) |
| 募集定員 | 100名(全日制普通科男女・推薦/専願/一般選抜含む) |
| 所属学区 | -(私立高校・全道および全国から出願可能) |
| 所在地 | 〒053-0811 北海道苫小牧市光洋町3丁目13番2号 |
| 電話・FAX番号 | 職員室:0144-74-4300 / 事務室:0144-74-4200 / FAX:0144-74-4320 |
| 交通アクセス | JR室蘭本線「青葉駅」より徒歩約17分 道南バス「中央高校前」停留所下車すぐ |
| 出願システム | Web出願システム「プラスシード(seed.software)」導入(PC・スマホ対応) |
| 公式Webサイト | https://haragakuen.ac.jp/ |
苫小牧中央高校の最新偏差値と合格ライン
学科・コース別の最新偏差値
苫小牧中央高校の最新偏差値は全日制普通科で「40」となっています。
基礎基本の徹底定着を図りながら個々の進路目標を着実に実現していく教育プログラムが組まれており、幅広い学力層の受験生を受け入れています。
| 課程・学科 | コース・専攻区分 | 最新偏差値 | 合格目安内申ランク |
|---|---|---|---|
| 全日制 普通科 | サクセスコース(進学学習・公務員・吹奏楽) | 40 | G〜Jランク(内申点 63〜174点) |
| 全日制 普通科 | スポーツコース(5強化指定部活動) | 40 | G〜Jランク(内申点 63〜174点) |
合格目標内申点とランク目安
北海道の高校入試における内申点(学習成績)の目安として、苫小牧中央高校の普通科はGランクからJランク(内申点63点〜174点程度)が標準的な合格圏の目安となります。
推薦選抜においては、学習意欲や高校生活での目標、部活動や生徒会活動での実績が総合的に重視されます。
公立高校との併願先としては、苫小牧西高校、苫小牧工業高校、苫小牧総合経済高校、白老東高校などの受験生から幅広く選ばれています。
苫小牧中央高校の推薦入試・一般入試と選抜制度
入試方式(推薦選抜・専願選抜・一般選抜)
苫小牧中央高校の入試制度は、中学校長の推薦書を必要とする「推薦入学試験」、中学校長の推薦を必要としない単願の「専願入学試験」、公立高校との併願が可能な「一般入学試験(北海道私立高校A日程)」の3区分で実施されています。
Web出願システム「プラスシード」を導入しており、12月1日からPCやスマートフォンを通じて出願登録および受験料(15,000円)の決済手続きをスムーズに行うことができます。
「推薦入学試験」は、「学業推薦(特進/進学学習)」と「技能推薦(野球、サッカー、アイスホッケー、男女バスケ、吹奏楽、美術の7種目)」に分かれており、個人面接および調査書等による総合選考が行われます。
「専願入学試験」は、本人が作成した志望理由書を提出し、3教科総合の筆記試験(国数英各教科総合・60分)と個人面接によって合否が判定されます。
「一般入学試験」は、公立高校一般選抜との併願受検が可能であり、5教科総合の学力試験(国数英60分+理社40分の計100分)および個人面接が実施されます。
試験内容の傾向と対策(面接・学力検査・併願手続き)
推薦選抜や専願選抜の個人面接では、本校を志望した理由、入学後に打ち込みたい部活動や専攻、将来の希望進路について具体的な質問がなされます。
特に技能推薦を志望する受験生は、中学校での競技・活動実績と高校3年間継続して活動する熱意を論理的にアピールできるよう練習を重ねておくことが大切です。
一般選抜の学力試験は、中学校での基礎的・基本的な学習内容から出題されます。
国語・数学・英語の重要単元を確実に復習し、時間配分を意識して過去問演習に取り組むことが推奨されます。
また一般選抜の合格者には、公立高校の合格発表日まで入学手続きを延期できる「仮入学手続き期間(手付金10,000円納入)」が設けられているため、公立高校を第一志望とする受験生も安心して受検することができます。
入試倍率の推移(直近3カ年)
私立高校独自の選抜基準に基づいて合否判定が行われるため、公立高校のような単一の公表競争倍率はありません。
| 入試年度 | 募集人員 | 受検倍率 | 選抜状況・備考 |
|---|---|---|---|
| 令和8年度(最新) | 100名 | – | 推薦(学業・技能7種目)・専願・一般選抜実施(Web出願システム「プラスシード」導入) |
| 令和7年度 | 100名 | – | 推薦・専願・一般選抜実施(スポーツコース・サクセスコース編成が定着) |
| 令和6年度 | 100名 | – | 推薦・専願・一般選抜実施(公立高校併願仮入学制度活用者が多数) |
苫小牧中央高校の進路・大学合格実績
進路概況と国公立・私立大学合格実績
苫小牧中央高校は、生徒一人ひとりの適性と希望に応じた極めて丁寧な進路指導を展開しています。
進学希望者の進学率100%、就職希望者の就職率100%という盤石の実績を継続して達成しています。
進路割合は大学進学が約41%、短大・専門学校が約15%、民間就職・公務員が約44%となっており、進学から就職までバランスの取れた進路実現が特徴です。
| 進路区分 | 主な合格先・進路決定先(公式公表データ) |
|---|---|
| 国公立大学 | 小樽商科大学、都留文科大学、釧路公立大学、秋田大学、旭川市立大学 等 |
| 私立大学 | 東海大学、拓殖大学、城西大学、千葉工業大学、東京農業大学、北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、北翔大学、北海道文教大学、北海道科学大学、北海道千歳リハビリテーション大学、北海道情報大学、札幌大学、星槎道都大学、北洋大学、札幌国際大学、札幌学院大学、札幌大谷大学 等 |
| 短期大学・専門学校 | 函館大谷短期大学、苫小牧看護専門学校、日鋼記念看護学校、日本航空大学校北海道千歳空港キャンパス、日本工学院北海道専門学校、北海道ハイテクノロジー専門学校、北海道自動車整備大学校、北海道医薬専門学校、札幌医療秘書福祉専門学校、札幌科学技術専門学校、大原法律公務員専門学校 等 |
| 公務員・プロスポーツ | 公務員:白老町役場、北海道行政職員、警視庁、北海道警察、陸上自衛隊 等 プロスポーツ:北海道日本ハムファイターズ(根本悠楓投手・侍ジャパン代表)、広島東洋カープ(斉藤優汰投手・ドラフト1位指名) |
| 民間就職 | トヨタ自動車北海道(株)、(株)デンソー北海道、日本製紙(株)、トヨタ自動車(株)、いすゞ自動車(株)、いすゞエンジン製造北海道(株)、日鐵住金物流君津(株)、日本貨物鉄道(株)[JR貨物]、ヤマト運輸(株)、(株)三星、(株)もりもと、(株)マザーズ、(株)つうけんアクティブ、大鎮キムラ建設(株)、越智建設(株)、ネッツトヨタ苫小牧(株)、生活協同組合コープさっぽろ 等 |
就職・公務員および指定校推薦の強み
就職指導においては、苫小牧地区をはじめとする道内外の有力企業から極めて高い信頼を寄せられています。
生徒が社会に出て即戦力として活躍できるよう、礼儀や挨拶、自己管理能力の育成に力を注いでおり、企業の採用担当者から「就職後の離職率が低く誠実」と高い評価を獲得しています。
さらにサクセスコースの「公務員専攻」では、3年間の継続的な特別講習と個別添削によって、自治体行政職員や警視庁、道警、自衛隊への現役合格を強力に後押ししています。
苫小牧中央高校の学校生活・部活動・校風
全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会
苫小牧中央高校は部活動が極めて盛んであり、とりわけ「スポーツコース」の5強化指定部活動を中心に全道・全国レベルの目覚ましい実績を誇ります。
硬式野球部は「質実剛健」をモットーに掲げ、夏の南北海道大会ベスト4進出2回、春季全道大会ベスト4進出を果たすなど道内屈指の強豪校として知られています。
プロ野球界へも北海道日本ハムファイターズの根本悠楓投手(侍ジャパン代表選出)や広島東洋カープの斉藤優汰投手(ドラフト1位指名)など、トップアスリートを連続輩出して全国的な話題を集めました。
また氷都・苫小牧を象徴するアイスホッケー部は、第73回全国高等学校アイスホッケー選手権大会(インターハイ)ベスト8や全国選抜大会ベスト8を達成するなど全国大会の常連です。
| 区分 | 部活動・外局・同好会一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | 硬式野球部(強化指定部)、男子アイスホッケー部(強化指定部)、サッカー部(強化指定部)、男子バスケットボール部(強化指定部)、女子バスケットボール部(強化指定部)、女子バレーボール部 | 野球部は南北海道大会ベスト4・プロ野球選手(日本ハム・根本投手、広島・斉藤投手)を連続輩出。アイスホッケー部はインターハイ全国ベスト8・選抜大会ベスト8。サッカー部は全道大会ベスト16。男女バスケ部も全道上位を目指し日々鍛錬しています。 |
| 文化系部活動 | 吹奏楽部、美術部、パソコン部 | 吹奏楽部は日本管楽合奏コンテスト優秀賞受賞や日胆地区コンクール、定期演奏会で活躍。美術部は高文連出品や多彩な作品創作に挑戦。パソコン部は苫小牧地区で最初にP検取得に取り組み資格取得を推進しています。 |
| 外局・同好会 | 図書局、ボランティア局、生徒会執行部 | 学校祭(中央祭)や体育祭、日常の学校運営を生徒主体で企画・実行。図書室運営や地域社会貢献ボランティア活動など、校内外で積極的に活動しています。 |
部活動顧問の推薦による「技能特別奨学生制度(S〜B種)」も整備されており、優れた競技・文化活動実績を持つ中学生が学業と部活動を高い次元で両立できる環境が整っています。
苫小牧中央高校の教育施設・ICT環境と通学アクセス
苫小牧中央高校のキャンパスには、生徒が快適で充実した学校生活を送れるよう整えられています。
校舎内の体育館やICT教室、図書室のほか、硬式野球部専用練習グラウンドなど各強化部活動のための練習施設が完備されています。
制服はTPOに応じて多彩な組み合わせができるモダンなスタイルです。
式典用の正装として男子は上下紺色のブレザーとスラックス、女子は紺色のブレザーに白のニットベストと紺色スカート(スラックス選択可)を着用します。
日常の略装としてチェック柄のネクタイ・リボン、チェックスラックス・スカート、カーディガン、夏用ポロシャツなどが用意されており、快適かつ清潔感あふれる着こなしが人気です。
年間行事では、春の決意表明式や対面式、初夏の学校祭(中央祭)、秋の体育大会やインターンシップ(2年次職場体験)、沖縄・関西方面への見学旅行(修学旅行)など、仲間との絆を深める多彩なイベントが目白押しです。
入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細
私立高校への進学にあたって最も関心の高い学費や奨学金制度についても、苫小牧中央高校は極めて手厚い支援体制を整備しています。
国の高等学校等就学支援金(上限月額33,000円)を活用することで、正規の授業料が実質無償化され、公立高校と変わらない経済的負担で通学することが可能です。
| 区分 | 金額(円) | 納入時期・頻度 | 備考・詳細 |
|---|---|---|---|
| 入学金 | 180,000円 | 合格後の入学手続時 | 特別奨学生制度により最大180,000円(全額)免除。一般選抜の仮入学手続時は手付金10,000円。 |
| 授業料 | 約33,000円 | 毎月納入 | 国の就学支援金(上限月額33,000円)適用で実質0円(無償化)となります。 |
| 施設設備費 | 5,000円 | 毎月納入 | 特別奨学生S種および非課税世帯は全額免除、A種は月額5,000円免除。 |
| 諸会費(PTA等) | 約2,500円 | 毎月納入 | PTA会費、後援会費、生徒会費等の合計月額目安。 |
| 入学検定料 | 15,000円 | Web出願時 | 推薦・専願・一般共通。別途システム決済手数料517円が発生します。 |
| 実質月額負担合計 | 約7,500円 | 就学支援金受給時 | 特待生制度や非課税世帯支援が適用された場合は月額約2,500円程度まで軽減されます。 |
特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減
さらに苫小牧中央高校では、学業優秀者やスポーツ・文化活動で優れた能力を持つ生徒のために、多面的な特別奨学生制度を設けています。
| 奨学生種別 | 選考基準・対象条件 | 給付・免除内容 |
|---|---|---|
| 成績特別奨学生(S種) | 中学校学習成績 Aランク〜Cランクの生徒 | 入学金180,000円全額免除+施設設備費全額免除 |
| 成績特別奨学生(A種) | 中学校学習成績 Dランクの生徒 | 入学金150,000円免除+施設設備費月額5,000円免除 |
| 技能特別奨学生(S種〜B種) | 部活動顧問推薦および中学校長技能推薦の生徒(野球、アイスホッケー、サッカー、男女バスケ、吹奏楽、美術等) | S種:入学金全額+施設費全額免除 A種:入学金15万円免除+施設費免除 B種:入学金10万円免除+施設費月額3,000円免除 |
| 同窓・家族入学制度 | 本校卒業生の実子、兄弟姉妹が本校在籍・卒業、または双子で同時入学する場合 | 入学金から50,000円を減免 |
| 非課税世帯等支援制度 | 生活保護世帯および住民税非課税世帯の生徒 | 入学金180,000円全額免除+施設設備費全額免除(月々の実質負担約2,500円) |
経済的な理由で進学を諦めることのないよう、多層的なセーフティネットが用意されており、安心して学習と部活動に専念できる環境が整っています。
FAQ-苫小牧中央高校のよくある質問
Q1: 苫小牧中央高校の最新偏差値と合格の目安となる内申ランクはどのくらいですか?
A1: 最新偏差値は普通科で「40」です。公立高校換算の内申ランク目安はG〜Jランク(内申点63点〜174点目安)となります。なお、サクセスコースの進学学習専攻ではEランク以上、公務員専攻や吹奏楽専攻では原則Gランク以上、スポーツコース推薦ではFランク以上が出願基準の目安とされています。
Q2: 硬式野球部やアイスホッケー部などの強化部に入部しながら勉強や大学進学と両立できますか?
A2: 十分に両立可能です。スポーツコースでは毎週水・木・金の午後を部活動専科練習に充てる独自の時間割が組まれており、授業では「アドバンス・カリキュラム」を選択して四年制大学進学を目指すことも可能です。プロ野球に進んだ根本悠楓投手や斉藤優汰投手をはじめ、文武両道を実践する手厚い指導体制が確立されています。
Q3: 特別奨学生制度(特待生)にはどのような種類や免除特典がありますか?
A3: A〜Cランク対象の「成績特別奨学生S種(入学金18万円全額免除+施設設備費全額免除)」、Dランク対象の「A種(入学金15万円免除+施設設備費5千円免除)」、部活動推薦による「技能特別奨学生(S〜B種)」があります。さらに同窓・家族入学で5万円免除、非課税世帯で入学金・施設設備費全額免除の特別制度も用意されています。
Q4: 公立高校との併願受検は可能ですか?その場合の入学手続きはどうなりますか?
A4: 一般入学試験(北海道私立高校A日程)において公立高校との併願受検が可能です。公立高校の合格発表まで入学手続きを延期できる「仮入学手続き期間(手付金1万円納入)」が設けられており、公立高校の合否結果を確認してから最終的な入学手続きを行うことができます。
Q5: 就学支援金を利用した場合の実際の毎月の学費負担はどのくらいですか?
A5: 国の高等学校等就学支援金(上限月額33,000円)の受給により、正規授業料(約33,000円)が全額実質無償化されます。月々の実質負担は施設設備費(5,000円)と諸会費(約2,500円)の合計約7,500円程度となり、特待生制度や非課税世帯支援が適用された場合は月額約2,500円程度と公立高校並みの低負担で通学できます。
まとめ
苫小牧中央高等学校は、1961年の創立以来、胆振・日胆地区の私学教育をリードし、幾多のプロアスリートや公務員、地域産業を牽引する有為な人材を送り出してきた温もりあふれる私立高等学校です。
硬式野球部やアイスホッケー部をはじめとする全国レベルの強豪部活動での挑戦と、一人ひとりの進路目標に寄り添う「サクセスコース」や「公務員専攻」による手厚い指導は、本校ならではの大きな強みです。
スポーツコースとサクセスコース、そしてアドバンスカリキュラムとスタンダードカリキュラムの柔軟な組み合わせにより、生徒一人ひとりが自己の可能性を最大限に開花させることができます。
入学金最大18万円免除や施設設備費免除など、多層的な特別奨学生制度や家族減免、非課税世帯支援が整っており、意欲ある受験生を経済面からも力強く後押ししています。
さらに国の就学支援金を活用することで実質的な授業料負担は0円となり、公立高校と変わらないリーズナブルな学費で、手厚い教育環境を享受することができます。
「信・望・愛」の精神のもと、仲間と共に切磋琢磨し、確かな進路実現と夢の達成を目指す中学生・保護者の皆様にとって、苫小牧中央高等学校は自信を持っておすすめできる素晴らしい進学先です。

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