【最新】上川高校の偏差値・倍率と進学実績!大雪探究・町の手厚い助成と旭川市立大合格まとめ

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【上川高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:昭和27年(1952年)に北海道旭川東高校上川分校として開校し、創立75年目を迎える上川管内上川町の道立高等学校。北海道初の「連携型中高一貫教育」を推進し、大雪山国立公園の壮大な自然フィールドを活かした独自科目「大雪研究」「上川探究」を展開。上川町による入学準備助成金(上限10万円)や通学定期券代・町営バス全額補助、下宿代助成など道内屈指の手厚い支援体制を誇ります。
  • 入試形式・合格のポイント:普通科単科で募集定員は40名(1学年1クラス編成)。公立高校入試模試データではボーダーフリー(BF水準)で合格目安はI〜Kランク水準。一般選抜(定員の70%程度・約28名)は学力5:調査書5の第1次選考を基本としつつ、学力重視枠(15%・8:2)と内申重視枠(15%・2:8)を設定。推薦選抜(定員の30%程度・約12名)では個人面接と調査書をもとに学習意欲や探究心を総合判定します。
  • 進路・出口実績:1学年20名前後の少人数ならではの徹底的な個別指導により、旭川市立大学や札幌大学、旭川情報ビジネス専門学校、北海道立農業大学校などへ進学。就職面でも上川町役場や地元認定こども園などの公務員採用をはじめ、イオン北海道やダイイチ、セノンなど地域を支える優良企業への内定率100%を達成しています。

【上川高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
(普通科 / BF水準)
合格目安ランク:
Iランク 〜 Kランク(内申点目安 95〜154点)
受検倍率推移:
一般 0.16倍(推薦 1.00倍)
募集人員・選抜方式:
40名(1間口・普通科)
推薦枠30%程度 / 面接実施

上川高校の基本情報と特徴

北海道上川高等学校は、大雪山連峰の麓に位置し日本一早い紅葉と層雲峡温泉で名高い上川郡上川町にある道立高等学校です。

雄大な大自然に囲まれた静穏で治安の良い環境の中、1学年1クラス編成の温かい教育コミュニティが築かれています。

JR石北本線上川駅から徒歩15分、旭川駅からも道北バスが直通運行しており、旭川都市圏や周辺自治体からも通学しやすい立地環境にあります。

沿革・歴史と教育目標・校訓

上川高校は昭和27年(1952年)に北海道旭川東高等学校上川分校として設立され、以来75年にわたり地域の教育の中核として発展してきました。

これまでに5,100名を超える有為な卒業生を全道・全国の各界へ送り出し、郷土の発展に大きく寄与しています。

【上川高校の校訓/教育目標/目指す資質・能力「KAMIKAWA」】

  • 校訓「風雪に耐えて猛進せよ」:厳しい自然環境の中でも他者への思いやりとお互い様の精神を大切にし、困難に屈せず希望を持って前に進む人間を育成します。
  • 学校教育目標(4つの柱):《誠実》正しい判断力を育む/《貢献》自他の尊重と地域貢献/《健康》明るくたくましい生活/《自律》主体的に自ら学ぶ態度の確立。
  • 目指す資質・能力「KAMIKAWA(かみかわ)」:【KA】価値の理解と主体性/【MI】未知の能力・非認知能力の伸長/【KA】感謝と創生・地方創生と郷土愛/【WA】わかる喜びと知性の探究。
  • 重点方針(地域創生探究):大雪山国立公園の地域資源(ひと・もの・こと)を活かし、「地域を知り 地域から学び 地域を創る」課題解決型学習を推進。

近藤伸校長のもと、生徒一人ひとりが「真っ白なキャンバスに自らの未来をデザインする」主体的な学びを全教職員で力強く後押ししています。

学科編成と教育課程・学習の特色

上川高校は全日制普通科単科の高等学校で、各学年1クラス(定員40名)のきめ細やかな少人数編成を実施しています。

北海道初の「連携型中高一貫教育」校として、上川町立上川中学校との合同授業や乗り入れ指導などスムーズな接続指導を20年以上にわたり積み重ねてきました。

教育課程における最大の特長は、大雪山の豊かな自然環境を教室とする探究科目カリキュラムです。

1年次の必修科目「理数探究基礎」(1単位)で探究の基礎を学び、2年次では選択科目「大雪研究」(2単位)、3年次では選択科目「上川探究」(3単位)へと発展します。

石狩川の水質調査や郷土理解野外実習、シャトルバスでのネイチャーガイド体験、小樽商科大学との高大連携による特産品開発など、唯一無二の実践的な学びが充実しています。

さらに学校設定科目として「生涯スポーツ」や教員を目指す生徒向けの「教員基礎」「教員基礎探究」が開講されており、多様な進路希望に柔軟に対応しています。

令和9年度からは、全国各地から意欲ある高校生を受け入れる「地域みらい留学」に上川町全面支援のもと参画することが決定しています。

基本情報一覧とアクセス

上川高校の所在地、連絡先、通学アクセスなどの概要は以下の通りです。

学校名 北海道上川高等学校(通称:上川高校・上高)
設置者 北海道(道立)
課程・学科 全日制課程 普通科(1学年1クラス編成 / 連携型中高一貫校)
募集定員 40名(推薦枠30%程度・一般枠70%程度)
所属学区 上川学区
校訓・教育目標 校訓「風雪に耐えて猛進せよ」/「地域の 地域による 地域のための高校づくり」
所在地 〒078-1763 北海道上川郡上川町東町148
電話・連絡先 TEL:01658-2-1469(事務室)/ 01658-2-1409(職員室)
アクセス JR石北本線「上川駅」より徒歩15分、道北バス(層雲峡行き)「上川高校前」バス停下車徒歩1分
公式サイト 北海道上川高等学校 公式Webサイト

上川高校の最新偏差値と合格ライン

公立高校入試データに基づく上川高校の最新偏差値、合格目標内申ランク、当日点目安について解説します。

学科・コース 募集人員 推薦枠割合 最新偏差値 学区区分
普通科 40名(1間口) 30%程度(約12名) -(BF水準) 上川学区

公立高校入試の模試データにおいて、上川高校の普通科は「-(測定不能・ボーダーフリー水準)」として扱われています。

これは学力試験での過度な点数競争がなく、基礎学力に不安を抱える受検生でも広く合格の門戸が開かれていることを示しています。

学科 最新偏差値 合格目標内申ランク 内申点目安 一般当日点目安(500点満点)
普通科 Iランク 〜 Kランク 95点 〜 154点 90点 〜 150点前後

内申ランクと合格の目安

上川高校の合格目安は、中学校の通知表においてIランク〜Kランク(内申点95点〜154点程度)となっています。

中学校での定期テストの得点に自信が持てない生徒や、評定「オール2」前後の生徒であっても安心して出願することが可能です。

選考ではペーパーテストの得点だけでなく、中学校時代の出席状況や基本的な生活習慣、高校で何を学びたいかという前向きな意欲が高く評価されます。

日頃の提出物をコツコツ提出し、真面目に中学校生活を送ってきた生徒が着実に合格を掴んでいます。

一般選抜における配点比率と合否判定基準

北海道教育委員会が策定した公立高校入試要項に基づき、上川高校の一般選抜では以下の多段階選考が実施されます。

選考区分 採用比率 判定ウェイト(学力検査:調査書) 選考の特徴と合格対策のポイント
第1次選考(標準枠) 一般募集人員の 70% 学力検査 5 : 調査書(内申点) 5 当日の学力検査(500点満点)と内申点を均等に評価する基本選考枠。バランス型の受検生が合格します。
第2次選考(学力重視枠) 残る枠の 50%(全体の15%) 学力検査 8 : 調査書(内申点) 2 当日のテスト結果を8割重視する枠。内申点にやや不安がある生徒でも本番で得点すれば逆転合格が可能です。
第3次選考(調査書重視枠) 残る枠の 50%(全体の15%) 学力検査 2 : 調査書(内申点) 8 中学3年間の地道な学習態度や評定を8割評価する枠。本番で緊張しやすい生徒でも日々の努力が報われます。

学力検査では特定教科への傾斜配点はなく、国語・数学・社会・理科・英語の5教科各100点(計500点満点)で公平に判定されます。

上川高校の推薦入試・一般入試と倍率

上川高校の入試方式、検査内容の特徴、および直近3カ年の出願倍率推移について詳しく解説します。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

上川高校の入学者選抜は、2月上旬に実施される推薦選抜と、3月上旬に実施される一般選抜の2区分で行われます。

定員40名のうち約12名(定員の30%程度)が推薦枠として設定されています。

学科名 募集定員 推薦枠割合(定員目安) 一般枠割合(定員目安) 選抜検査・判定の特徴
普通科 40名 定員の30%程度
(約12名)
定員の70%程度
(約28名)
【推薦】個人面接および調査書による総合判定。【一般】5教科共通学力検査(500点)+調査書。

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

推薦選抜においては、受検者全員に対して個人面接が実施されます。

「なぜ上川高校で学びたいのか」「高校生活で取り組みたい活動や探究テーマ」「将来の夢」などが丁寧に質問されます。

地域自然への関心や他者を思いやる姿勢、意欲的に高校生活を送りたいという強い意志を伝えることが合格の決定打となります。

一般選抜では、北海道公立高校共通の学力検査5教科(各100点)が実施されます。

教科書の基本用語や計算問題、基礎英単語など標準問題を確実に正解できるよう、教科書の章末問題を中心に対策を進めることが効果的です。

入試倍率の推移(直近3カ年)

公立高校入試公的データに基づく上川高校の直近3カ年の出願倍率(一般選抜および推薦選抜)の推移は以下の通りです。

学科名 令和8年度募集人員 推薦倍率 一般倍率
全体定員 推薦枠 令和8年度 令和7年度 令和6年度 令和8年度 令和7年度 令和6年度
普通科 40名 30%程度 1.00倍 1.00倍 1.00倍 0.16倍 0.37倍 0.32倍

推薦選抜倍率は直近3カ年すべて1.00倍で安定して推移しています。

一般選抜の受検倍率は令和6年度の0.32倍、令和7年度の0.37倍、最新の令和8年度は0.16倍となっており、定員割れ水準が継続しています。

落ち着いて入試手続きと検査に臨めば、合格を勝ち取れる可能性は極めて高い入試状況です。

上川高校の進路・大学合格実績

上川高校では少人数ならではの徹底した個別進路サポートを実施しており、四年制大学・短期大学・専門学校進学から公務員・民間就職まで多彩な進路実績を残しています。

直近の卒業生(令和6年度等)における主な進路先一覧は以下の通りです。

進路区分 主な進路先・合格大学・就職先
公立大学・公立短大 旭川市立大学、旭川市立大学短期大学部
私立大学 札幌大学
専修・各種専門学校 旭川情報ビジネス専門学校、北海道芸術デザイン専門学校、北海道立農業大学校、JAカレッジ
就職(公務員・公的機関) 上川町役場、上川町認定こども園(会計年度職員)
就職(民間企業) イオン北海道株式会社、株式会社ダイイチ、有限会社梶沼商会、株式会社丸金金田自動車、当麻町森林組合、株式会社セノン北海道支社、有限会社プロフィール、株式会社山本ビル ほか(就職希望者内定率100%)

生徒一人ひとりに寄り添う個別進路指導体制により、四年制大学への現役合格から地域に密着した就職まで希望通りの進路を実現しています。

地元上川町役場への採用をはじめ、地域社会から厚い信頼を寄せられている点も大きな強みです。

上川高校の学校生活・部活動・校風

上川高校の学校生活は、豊かな大雪山の自然と地域住民の温かい眼差しに支えられ、穏やかで充実した毎日が送られています。

全道・全国大会出場の活発な部活動

少人数でありながら生徒たちが仲間と切磋琢磨し、大会出場や作品制作に励む部活動・同好会の一覧は以下の通りです。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 陸上部、バドミントン部、剣道部 高体連旭川支部予選大会への出場に向けて日々鍛錬を重ねています。少人数制を活かした個別フォーム指導により、着実に自己ベストを更新しています。
文化系部活動 写真同好会 大雪山の山並みや層雲峡の渓谷、四季折々の自然景観を被写体として撮影技術を磨き、高文連支部大会への出展や学校行事の記録撮影で活躍しています。
外局・生徒会 生徒会執行部、ボランティア活動 学校祭や体育大会の企画運営を主導するほか、地域イベントの運営補助や町民との交流活動など地域貢献活動に積極的に取り組んでいます。

生徒全員が自分の得意分野を見つけ、部活動を通じてかけがえのない友情と達成感を育んでいます。

伝統の年間行事・学校行事

上川高校では、四季折々の美しい自然を感じながら仲間と絆を深める多彩な学校行事が用意されています。

時期 行事名称 行事の内容・みどころ
4月 着任式・始業式・入学式・対面式 新入生を迎えて新学期がスタート。先輩たちによる温かい歓迎行事が行われます。
5月 高体連壮行会・生徒総会・都内高校交流会 支部大会への壮行会。東京都内の高校生(成立学園高校等)が来校しグループワークで親交を深めます。
7月 学校祭(上高祭)・体育大会 全校生徒と町民が一体となって盛り上がる最大の祭典。展示やステージ発表で熱気に包まれます。
8月 体験入学・学校説明会・海外研修 中学生向けオープンスクール。上川町の支援による海外研修で異文化体験と環境学習を実施します。
9月 前期期末考査・1日防災学校・生徒会選挙 地域防災関係機関と連携した実践的な1日防災学校を実施。生徒会の新リーダーを選出します。
10月 見学旅行(修学旅行・2年次) 2年生が本州方面へ赴き、歴史的建造物や先端文化に触れる思い出深い宿泊研修旅行です。
12月 探究活動報告会 「大雪研究」「上川探究」の成果をプレゼンテーション。地域の方々や保護者へ学びの成果を伝えます。
3月 卒業証書授与式・修了式 温かい拍手に包まれる感動の卒業式。3年間の成長を胸に堂々と次のステップへ羽ばたきます。

制服・校則と教育環境(上川町魅力化支援・施設)

上川高校の制服は、落ち着いた濃紺ブレザーにスラックスまたはスカートを合わせる端正なブレザースタイルです。

校則は「自律した社会人としての基本的な生活習慣の確立」を目的としており、理不尽な頭髪指導などはなく、生徒との温かい対話に基づいた生活指導が行われています。

特筆すべきは、上川町が高校生に対して展開している道内屈指の手厚い就学支援・魅力化施策です。

上川町の支援施策 支援の内容と家計負担軽減メリット
入学準備助成金 上川高校へ入学する生徒の保護者に対し、上限10万円の入学準備助成金を支給。制服や教科書代の負担を大幅に軽減。
通学交通費の全額補助 JR・道北バスを利用する生徒に対し、通学定期券購入費(3か月定期×年4回)を全額補助。スクールバスおよび町営バスも無料利用可能。
下宿費の補助制度 町外から下宿して通学する生徒に対し、月額最大30,000円(下宿代が6万円以内の場合は半額)を年間最大36万円助成。
海外研修・探究活動助成 上川町負担による海外研修への参加支援や、小樽商大連携の地域商品開発など、豊かな探究活動費を町が全面バックアップ。

経済的な心配なく高校生活に集中できる環境が町ぐるみで整えられており、保護者からも絶大な支持を集めています。

FAQ-上川高校のよくある質問

Q1: 上川高校の最新偏差値はどれくらいですか?内申ランクが低くても受検できますか?

A1: 公立高校入試模試データにおいて、上川高校普通科の偏差値は「-(測定不能・ボーダーフリー水準)」となっています。合格目安はIランク〜Kランク(内申点95〜154点程度)であり、中学時代の成績に不安がある生徒でも安心して挑戦できます。

Q2: 上川町外や旭川方面から通学している生徒はいますか?

A2: はい、旭川市や近郊の当麻町、愛別町などからJR石北本線や道北バスを利用して通学している生徒が多数います。さらに上川町から通学定期代の全額補助が出るため、町外からの通学でも交通費負担がかかりません。

Q3: 上川町による「入学準備助成金」や「下宿補助」は誰でも受けられますか?

A3: はい、上川高校に入学・通学する生徒を対象とした公的支援制度です。入学準備金は上限10万円まで助成され、町外から下宿して通学する場合も月額最大3万円(年額36万円)の下宿補助が受けられます。

Q4: 「大雪研究」や「上川探究」とは具体的にどのような授業ですか?

A4: 大雪山国立公園の自然をフィールドに、河川の水質調査や山林調査、ネイチャーガイド体験を行う上川高校独自の探究科目です。小樽商科大学との高大連携による地域商品開発など、机上の勉強にとどまらない実践的な課題解決力を育てます。

Q5: 推薦入試の選考方法や推薦枠の割合について教えてください。

A5: 募集定員40名のうち30%程度(約12名)が推薦枠です。受検者全員に個人面接が実施され、調査書の記載事項と合わせて総合判定されます。地域探究活動への興味や、高校で頑張りたいという前向きな学習意欲が重視されます。

まとめ

北海道上川高等学校は、大雪山連峰の雄大な自然に抱かれ、1学年1クラス・定員40名の少人数教育で生徒一人ひとりを大切に育てる道立高等学校です。

公的模試データでの偏差値はBF(ボーダーフリー)水準で倍率も落ち着いており、中学校の学力に不安がある生徒でも安心して新たな一歩を踏み出すことができます。

大雪山を舞台にしたフィールドワーク「大雪研究」「上川探究」や小樽商科大との連携授業など、大規模校にはない唯一無二の教育プログラムが満載です。

上川町からの入学準備金10万円や通学費全額補助、下宿費補助など道内トップクラスの手厚い支援が受けられる点も受検生・保護者にとって大きな魅力です。

旭川市立大学や札幌大学への進学、上川町役場などへの就職内定率100%を誇る上川高校は、自分らしく輝く3年間を過ごしたい生徒にとって理想的な学び舎と言えます。

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