【最新】富川高校の偏差値・倍率と進学実績!2コース制・公務員全員合格と日高町支援まとめ

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【富川高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:日高の玄関口・日高町門別地区に位置し、令和8年に創立78年目を迎える伝統校(道立・全日制)。2年次より国公立大・難関私大進学を目指す「アドバンスコース」と、日高管内唯一となる商業科の伝統を継承した高度なビジネス資格取得を目指す「キャリアビジネスコース」を設置。文部科学省「DXハイスクール」指定校や道教委「地学協働まちづくり推進事業」指定校として先端教育を展開するほか、日高町独自の破格の支援制度(入学祝金10万円贈呈・教科書代全額補助・端末補助最大6.5万円・見学旅行費補助最大8万円・検定料全額補助等)が生徒全員に提供されています。
  • 入試形式・合格のポイント:普通科募集定員40名(1学級)。募集人員の30%程度(12名程度)を対象とする推薦入学者選抜(自己推薦書提出・個人面接重視)と、学力検査(5教科各100点満点・計500点)+受検者全員個人面接を実施する一般入学者選抜が行われます。一般選抜では「学力検査:個人調査書=7:3」の重視比率が適用され、傾斜配点はなし。面接では「学習への明確な目標と主体性」「意欲を持って取り組みたい活動」などのアドミッション・ポリシーへの合致度や高校生活への挑戦意欲が評価されます。
  • 進路・出口実績:令和7年度卒業生20名全員が進路決定率100%を達成(進学14名・就職6名・未定者0名)。北海道教育大学釧路校・北海道教育大学岩見沢校・公立はこだて未来大学・会津大学・室蘭工業大学・名寄市立大学・名桜大学などの国公立大学をはじめ有力私立大学への合格者を多数輩出。さらに国家公務員一般職(高卒)や北海道職員(行政B区分)、日高町職員、自衛官など公務員試験で全員合格を達成。苫小牧港開発や王子フォレストリー、日本郵便、トヨタカローラ苫小牧など優良民間企業への就職でも希望者全員内定を誇ります。

【富川高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
(普通科・未算出)
合格目安ランク:
F〜Jランク(内申点135〜214点)
受検倍率推移:
一般 0.57倍(推薦 1.00倍)
募集人員・選抜方式:
40名(1学級)
推薦枠30%程度/全員面接実施

富川高校の基本情報と特徴

沿革・歴史と教育目標・校訓「若く、明るく、逞しく」

北海道富川高等学校は、日高の雄大な太平洋と緑豊かな丘陵に囲まれた沙流郡日高町富川西に位置する北海道立の高等学校です。

日高の玄関口と称される門別地区にあり、農業や水産業、そして世界屈指のサラブレッド軽種馬生産地として名高い豊かな風土の中で、長年にわたり地域社会の中核として人材を育み続けています。

本校の歩みは、昭和24年(1949年)2月に認可された北海道静内農業高等学校富川分校(定時制課程)に始まります。

昭和26年(1951年)には北海道富川高等学校として独立認可され、昭和27年には通常課程(全日制)の設置が認可されました。

昭和30年(1955年)3月に北海道立へ移管され、昭和34年には地域産業の高度化に応えるため商業科が開設されました。

昭和60年(1985年)12月には現在のモダンな校舎への改築・移転が完了し、平成10年(1998年)には創立50周年、平成30年(2018年)には創立70周年の記念式典を盛大に挙行しました。

長年にわたり普通科と商業科を併設する高校として数多くの有為な卒業生を社会に送り出してきましたが、平成27年(2015年)に商業科の募集停止を経て、平成28年2月に商業科閉科式を執り行いました。

商業科の閉科後も、本校はその輝かしい伝統と教育ノウハウをしっかりと継承し、普通科の中に「キャリアビジネスコース」を設けることで、管内唯一の商業教育拠点としての機能を力強く維持しています。

令和6年(2024年)4月には文部科学省「高等学校DX加速化事業(DXハイスクール)」および道教委「地学協働まちづくり推進事業(北海道MA+CHプロジェクト)」に指定され、さらに第25回日本水大賞厚生労働大臣賞の受賞や世界水フォーラムへの参加など、地域から世界へ発信する先端的な教育改革を推進しています。

令和8年(2026年)には創立78年目を迎え、校訓「若く、明るく、逞しく」および「目標に向かって挑戦する、強くしなやかな心を持った人を育む」という教育目標のもと、教職員が一丸となって生徒の挑戦を支えています。

【富川高校の校訓/教育目標/スクール・ポリシー】

  • 校訓「若く、明るく、逞しく」:「目標に向かって挑戦する、強くしなやかな心を持った人を育む」を教育目標に掲げ、生徒一人ひとりが自らの可能性を信じて一歩を踏み出す「挑戦する力」を育みます。
  • スクール・ミッション(社会的役割):

    1 地域との連携・協働等を通じて、地域の課題に向き合い解決するために必要な資質・能力の育成

    2 個々の生徒の特性に対応した学習指導及びキャリア教育を通じた主体的な進路選択能力の育成

    3 チャレンジ精神と想像力・創造力を発揮し、持続可能な社会の実現に向けて思考を深める生徒の育成

    4 変化する社会に対応するため、広い視野を持ち多様性を認め他者と協働・共生する生徒の育成
  • スクール・ポリシー(3つの方針):

    ・GP(育成を目指す資質・能力):課題発見力、思考力、協働力、表現力、自己教育力

    ・CP(教育課程の編成・実施):キャリアビジネス・コースとアドバンス・コースによる進路希望の実現、総合的な探究の時間を軸とした協働的学びと地域資源の活用

    ・AP(入学者の受入れ):学習に対して明確な目標を持ち主体的に学ぼうと努力する意欲のある生徒、何らかの活動に積極的に取り組み充実させようと努力する生徒

学科編成と教育課程・2つの進路別コースとDX教育

富川高校は、全日制普通科1学級(募集定員40名)編成の小規模校ならではの手厚い個別最適化された学びを提供しています。

1年次では全員が共通の基礎教養科目をバランスよく履修し、さらに全員が「商業科目(情報処理・ビジネス基礎)」を学習することで、早期から情報活用力と社会人としての基礎リテラシーを身につけます。

そして2年次からは、受検生それぞれの明確な進路希望や適性に合わせて「アドバンスコース」と「キャリアビジネスコース」の2コースに分かれて専門的な学びを深めます。

「アドバンスコース」は、国公立大学や難関私立大学、看護・医療系大学への進学を目指すカリキュラムです。

大学入学共通テストや各大学の個別学力試験に対応したハイレベルな教科指導が行われ、放課後講習や長期休業中の集中講習、少人数ならではの徹底した個別添削指導により、国公立大学現役合格を勝ち取る確かな学力を養成します。

「キャリアビジネスコース」は、日高管内唯一となる商業科の歴史と実績を受け継ぐコースです。

簿記、情報処理、ビジネス計算、ビジネス文書、商業経済などの商業専門科目を深く学び、全国商業高等学校協会(全商)主催の各種検定試験(全商簿記実務検定・全商情報処理検定・全商ビジネス文書実務検定・全商ビジネス計算実務検定・全商商業経済検定)の上位級取得を強力にバックアップします。

卒業後すぐにビジネスの第一線で活躍できる即戦力のエキスパートや、商業推薦を利用した経済系・経営系大学への進学を目指す生徒に最適な環境が整っています。

さらに、文部科学省の「DXハイスクール(高等学校DX加速化事業)」指定校として、ハイスペックPCや最新のICT機器を活用したデータサイエンス教育やプログラミング教育を本格導入しています。

「総合的な探究の時間」においては、「富高ゼミ(3学年合同ゼミ)」や地域探究2nd、植樹「育樹」活動など、日高町の特産品(軽種馬、ししゃも、トマトなど)や地域課題をテーマにしたフィールドワーク、企業や自治体と連携した商品開発・ビジネスプラン作成など、実社会と直結した地学協働型の深い学びを展開しています。

日高町による強力な経済支援策(富川高校支援対策条例)

富川高校の極めて大きな魅力の一つが、日高町が町を挙げて実施している破格の教育支援制度(富川高校支援対策条例)です。

「日高町の子どもたちをはじめ、富川高校で学ぶすべての生徒が安心して高い志を持って学業に専念できるように」という強い思いから、保護者の経済的負担を劇的に軽減する公的支援が完備されています。

主な支援制度の筆頭に挙げられるのが、「入学祝金 10万円贈呈」です。

富川高校に入学した生徒全員に対し、新生活のスタートを祝して日高町より10万円の入学祝金が支給されます。

第2は、「教科書・準教科書代の全額補助」です。

高校3年間で使用するすべての正規教科書および副教材の購入費用が全額公費で補助され、各家庭の教育費負担を大きく削減します。

第3は、「タブレット端末機器本体費用の補助」です。

高校のBYOD(1人1台端末環境)推進に伴い、生徒が購入する学習用タブレット端末の本体購入費用に対して上限65,000円が補助されます。

第4は、「制服等購入費用の半額補助」です。

高校生活のスタート時にまとまった出費となる制服一式および体育館シューズ・上履き等の指定品購入代金の半額が助成されます。

第5は、「見学旅行(修学旅行)費用の半額補助」です。

高校生活最大の思い出となる見学旅行の積立・参加費用に対して最大80,000円が補助されます。

さらに、公共交通機関を利用して通学する生徒を対象とした「バス通学生の通学交通費補助」が支給されるほか、生徒の頑張りを直接応援する制度として「各種資格検定試験に合格した場合の検定料全額補助(5種類まで)」や「模擬試験受験料補助」が整備されています。

これらの充実した支援策は、経済的な心配をすることなく生徒が学業や部活動、資格取得に果敢に挑戦できる最高の環境を約束しています。

基本情報一覧とアクセス

学校名 北海道富川高等学校(通称:富川高校)
設置者 北海道(道立高等学校)
校長名 齊藤 大助
課程・学科 全日制課程 普通科(2年次よりアドバンスコース/キャリアビジネスコース)
募集定員 40名(1学級あたり40名・男女共学)
所属学区 日高学区
校訓・教育目標 校訓:若く、明るく、逞しく/目標に向かって挑戦する、強くしなやかな心を持った人を育む
所在地 〒055-0007 北海道沙流郡日高町富川西12丁目69番109
電話・連絡先 TEL:01456-2-0411/FAX:01456-2-1035
アクセス 道南バス「富川高校前」バス停下車すぐ(JR鵡川駅・苫小牧駅方面および静内方面からの都市間・路線バス運行)
公式サイト 北海道富川高等学校 公式Webサイト

富川高校の最新偏差値と合格ライン

富川高校(普通科)の合格判定基準および学力・内申点の目安について解説します。

高校受験データにおける富川高校普通科の最新偏差値は、公的模試および道内入試データにおいて数値化基準を満たす単独偏差値としては「-(未算出)」となっています(参考合格指標としては39以下層)。

中学校の内申ランクとしては、FランクからJランク(内申点135点〜214点程度)が主な受検生層および合格ボリュームゾーンとなっています。

富川高校の入学者選抜において重視されるのは、中学校段階でのテストの点数や評定の高低にとどまらず、「富川高校で何に挑戦したいかという主体的な目的意識」です。

本校はアドミッション・ポリシーとして「学習に対して明確な目標を持ち、主体的に学ぼうと努力する意欲のある生徒」「何らかの活動に積極的に取り組み、その活動をより一層充実させようと努力する意欲のある生徒」を明確に掲げています。

中学校時代に学力面で自信を持てなかった生徒でも、高校入学後に少人数指導と日高町の手厚い支援のもとで国公立大学合格や公務員試験全員合格、有名優良企業への就職を成し遂げており、入学後の伸びしろを大きく評価する温かな教育方針が確立されています。

一般入学者選抜における選抜尺度では、北海道教育委員会の規定により「学力検査成績:個人調査書(内申書)=7:3」の重視比率が設定されています。

傾斜配点は実施されず、全5教科の筆記試験および受検者全員に対する個人面接の結果を総合的に審査して合否が決定されます。

選抜区分 重視比率・募集枠 出願書類・検査 評価の観点・重点項目
推薦入学者選抜 募集人員の30%程度(12名程度) 自己推薦書の提出
全員に個人面接を実施
アドミッション・ポリシー適合度、明確な学習意欲、特別活動・奉仕活動・資格等の総合評価
一般入学者選抜
(学力検査重視:70%枠)
学力検査:調査書 = 7:3 5教科500点満点 学力検査
+ 全員個人面接
公立全道共通学力検査の得点を7割で重視し、内申書評定および面接結果と総合審査
一般入学者選抜
(調査書重視:30%枠)
学力検査:調査書 = 7:3(※同等比率) 傾斜配点なし
全員個人面接実施
中学校3年間の教科成績、特別活動の記録、部活動や資格、面接での意欲を総合評価

富川高校の推薦入試・一般入試と倍率

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

富川高校の入学者選抜は、毎年2月に実施される「推薦入学者選抜」と、3月上旬に実施される「一般入学者選抜」の2つの方式で行われます。

定員40名の普通科において、それぞれの選抜方式で求められる受検生像や選考手順が明確に定められています。

推薦入学者選抜(募集枠30%程度・自己推薦書提出&面接重視)

推薦入学者選抜は、普通科の募集定員40名のうち「30%程度(約12名程度)」を募集枠として設定しています。

中学校長の推薦を受けた生徒が出願し、学力検査(筆記試験)は実施されません。

出願時には受検生本人が作成する「自己推薦書」を提出し、出願者全員に対する「個人面接」と中学校から提出される「個人調査書(内申書)」を総合して合格内定を判定します。

個人調査書においては、各教科の学習の記録(内申点)に加えて、総合的な学習(探究)の時間の記録、特別活動の記録(生徒会活動・学校行事など)、総合所見(部活動・ボランティア等の奉仕活動・資格や検定試験など)が幅広く評価対象となります。

富川高校の推薦選抜における「入学者の受入れに関する方針(アドミッション・ポリシー)」としては、次の2点が明確に示されています。

・学習に対して明確な目標を持ち、主体的に学ぼうと努力する意欲のある生徒。

・何らかの活動に積極的に取り組み、その活動をより一層充実させようと努力する意欲のある生徒。

中学校での日頃の学習活動はもちろん、生徒会活動、部活動、地域ボランティア、各種検定の取得など、何かに熱中して取り組んできた経験を持つ生徒にとって極めて有利な選抜方式です。

一般入学者選抜(5教科共通学力検査+全員個人面接)

一般入学者選抜は、北海道の全道共通公立高校入試問題による学力検査(国語・数学・社会・理科・英語の5教科、各科目50分・各100点満点、合計500点満点)を受検します。

特定教科の点数を割り増す傾斜配点は実施されず、全教科均等な配点となっています。

さらに、富川高校の一般選抜における大きな特徴として「受検者全員に対する個人面接」の実施が挙げられます。

北海道教育委員会の選抜要項に基づき、学力検査の成績と個人調査書(内申書)の重視比率は「7:3」に設定されており、筆記試験の得点だけでなく、面接を通じて受検生の高校生活への意欲や目的意識を多角的に見極めて合否が決定されます。

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

富川高校の受検にあたって、合否を大きく左右する最重要対策が「個人面接の準備」です。

推薦選抜はもちろん、一般選抜においても全受検生に個人面接が課されるため、事前の入念な面接練習が不可欠です。

面接において頻出の質問テーマとしては、「数ある高校の中からなぜ富川高校を志望したのか」「2年生からアドバンスコースとキャリアビジネスコースのどちらを希望し、将来どのような進路に進みたいか」「日高町の地域課題や魅力についてどう考えているか」「中学校生活で最も努力したこと、または困難を乗り越えた経験」「高校で挑戦したい部活動や資格・検定」などが挙げられます。

難解な質問や意地悪な質問は一切なく、受検生がどのような意欲を持って富川高校に入学したいかを温かく引き出す対話形式で行われます。

丸暗記した言葉を棒読みするのではなく、自分の言葉でハキハキと目を見て誠実に答える姿勢が最も好印象を与えます。

一般選抜の学力検査対策としては、北海道公立入試の過去問から大問1の計算問題・一行問題、国語の漢字・語句・要約、英語の基本文法・単語、理科・社会の基本用語を徹底的に確認することが有効です。

基礎・基本の標準問題を確実に正解できるように仕上げることで、合格圏をしっかりと確保することができます。

入試倍率の推移(直近3カ年)

北海道教育委員会発表の公立高等学校入学者選抜公的データに基づく、富川高校普通科の直近3カ年の確定出願倍率推移は以下の通りです。

一般選抜においては0.38倍から0.58倍の落ち着いた倍率で推移しており、定員割れの状況が続いています。

倍率の過度な競争に惑わされることなく、落ち着いて日頃の学習成果を発揮しやすい安定した受検環境となっています。

また、推薦選抜においても志願倍率は1.00倍で推移しており、基準を満たして出願した受検生が全員確実に合格内定を獲得しています。

学科名 選抜区分 令和8年度(2026年) 令和7年度(2025年) 令和6年度(2024年)
普通科
(募集人員40名)
一般選抜 0.57倍 0.38倍 0.58倍
推薦選抜 1.00倍 1.00倍

富川高校の進路・大学合格・就職実績

国公立大学・難関私立大学への輝かしい進学実績

富川高校の最大の誇りの一つが、小規模校の枠を遥かに超えた高い進路実績です。

公式学校案内パンフレット発表の確定データによると、令和7年度卒業生(全20名:男子10名・女子10名)において、進学14名(大学8名・短期大学1名・専修学校等5名、合格率100%)、就職6名(管内1名・道内5名、就職率100%)を達成し、未定者や進路未決定者は0名、見事に「進路決定率100%」を達成しています。

学年1学級・定員40名の学校でありながら、手厚い個別進路指導体制と放課後講習・長期休業中の徹底した個別添削により、毎年のように難関国公立大学や有力私立大学への現役合格者を多数輩出しています。

近年の主な国公立大学合格実績としては、北海道教育大学釧路校(教育学部教員養成課程)、北海道教育大学岩見沢校(教育学部芸術・スポーツ文化学科)、公立はこだて未来大学(システム情報科学部)、全国屈指のICT先進大学である会津大学(コンピュータ理工学部コンピュータ理工学科)、室蘭工業大学(理工学部創造工学科)、名寄市立大学(保健福祉学部看護学科)、名桜大学(国際学部)、日本赤十字北海道看護大学(看護学部看護学科)といった国公立大学・公立看護系大学への現役合格を果たしています。

また私立大学・短期大学においても、北海道千歳リハビリテーション大学(健康科学部理学療法学専攻)、北海商科大学(商学部商学科)、東海大学(国際文化学部地域創造学科)、札幌国際大学(スポーツ人間学部スポーツ指導学科)、札幌保健医療大学(保健医療学部看護学科)、札幌大谷大学(芸術学部美術学科)、藤女子大学(人間生活学部)、北海道科学大学(工学部)、光塩学園女子短期大学(食物栄養学科)、札幌大谷大学短期大学部(保育科)など、医療・看護・リハビリ・情報・芸術・教育・福祉の各分野へ幅広い現役合格を実現しています。

さらに看護専門学校(苫小牧看護専門学校など)やIT・技術・デザイン系専門学校(日本工学院北海道専門学校ITスペシャリスト科、ホンダテクニカルカレッジ関東、吉田学園医療歯科専門学校、北海道美容専門学校、北海道芸術デザイン専門学校など)への進学でも、希望者全員が第一志望の内定を獲得しています。

公務員全員合格&地域優良企業への100%就職決定

就職希望者に対する手厚いキャリア支援も富川高校の極めて強力な特色です。

キャリアビジネスコースでの商業資格取得や実践的なビジネスマナー指導、ハローワークと連携した就職対策講座、きめ細かな模擬面接と履歴書添削により、就職希望者の進路決定率は毎年100%を誇ります。

特筆すべきは公務員試験における圧倒的な強さです。

直近の令和7年度・令和6年度公務員試験において、本校の公務員受験希望者が「全員合格」という素晴らしい快挙を達成しています。

合格実績としては、国土交通省北海道開発局(国家公務員一般職・高卒者試験)、自衛官一般曹候補生、北海道職員(高校卒業程度B区分・一般行政)、日高町職員、北海道警察に現役合格を果たしています。

また民間企業への就職においても、苫小牧港開発株式会社、王子フォレストリー株式会社、株式会社NKユナイテッド、株式会社北海道畜産公社、日本郵便株式会社北海道支社、野口観光株式会社、トヨタカローラ苫小牧株式会社、株式会社ホスピタリティオペレーションズ(ホテルエミシア札幌)、株式会社磯田組、株式会社滝川自工、ノーザンファーム、福島建設工業株式会社、北海道日高乳業株式会社、山崎製パン株式会社、株式会社マテックなど、道内および地域の有力企業から熱い信頼を獲得し、希望者全員が内定を勝ち取っています。

進路区分 主な合格・就職先(公式パンフレットに基づく確定実績)
国公立大学 北海道教育大学釧路校、北海道教育大学岩見沢校、公立はこだて未来大学、会津大学、室蘭工業大学、名寄市立大学、名桜大学、日本赤十字北海道看護大学 ほか
私立大学・短期大学 北海商科大学、東海大学、北海道千歳リハビリテーション大学、札幌保健医療大学、札幌国際大学、札幌大谷大学、藤女子大学、北海道科学大学、北海道情報大学、光塩学園女子短期大学、札幌大谷大学短期大学部 ほか
専門学校・各種学校 苫小牧看護専門学校、吉田学園医療歯科専門学校、北海道リハビリテーション大学校、日本工学院北海道専門学校、ホンダテクニカルカレッジ関東、北海道立農業大学校、日本航空大学校北海道校、北海道美容専門学校、北海道芸術デザイン専門学校 ほか
公務員・公的機関 国土交通省北海道開発局(国家公務員一般職・高卒者)、自衛官一般曹候補生、北海道職員(高校卒業程度B区分・一般行政)、日高町職員、北海道警察 ※公務員受験希望者全員合格達成
民間企業(就職) 苫小牧港開発、王子フォレストリー、NKユナイテッド、北海道畜産公社、日本郵便北海道支社、野口観光、トヨタカローラ苫小牧、ホテルエミシア札幌、磯田組、滝川自工、ノーザンファーム、福島建設工業、北海道日高乳業、山崎製パン、マテック ほか(就職希望者内定率100%)

富川高校の学校生活・部活動・校風

地域に愛される部活動と特色ある活動一覧

富川高校では、少人数校ならではの温かな一体感のもと、運動系・文化系ともにアットホームで熱意あふれる部活動が行われています。

生徒一人ひとりが活躍できる場が多く、初心者からスタートした生徒も先輩や顧問の丁寧な指導を通じて着実に技術を向上させています。

体育系部活動では、日高管内の高校球児たちと切磋琢磨し支部大会や全道大会を目指す「硬式野球部」や、基礎技術の習得から実戦形式のラリーまで集中して取り組む「羽球部(バドミントン部)」が日々熱心に汗を流しています。

文化系部活動では、地域のイベント演奏や定期演奏会、学校祭で美しい音色を響かせる「吹奏楽部」、全商各種検定試験の上位合格やビジネススキルの向上を追求する「商業研究部」、高文連支部大会や各種書道展での入賞を果たす「書道部」、自由な感性と創造力で絵画・イラスト制作に取り組む「美術部」が活発に活動しています。

さらに、日高町の地域イベントのボランティアスタッフや清掃活動、子どもの学習サポートなど地域貢献活動に積極的に取り組む「ボランティア同好会」も設置されており、生徒たちの自主性と豊かな社会性を育んでいます。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 硬式野球部、羽球部(バドミントン部) 高体連支部大会や各種競技会での勝利を目標に活動。少人数ならではの集中した練習環境で基礎力とチームワークを鍛えています。
文化系部活動 吹奏楽部、商業研究部、書道部、美術部 吹奏楽部は地域演奏や学校祭で大活躍。商業研究部は全商検定上位取得やビジネス研究を展開。書道・美術部は高文連出品や入賞実績を持ちます。
外局・同好会 ボランティア同好会、生徒会執行部 生徒会は学校行事の企画運営を主導。ボランティア同好会は日高町内の地域行事の運営支援や清掃活動など地学協働の要として活躍しています。

四季を彩る年間行事(学校祭・体育祭・見学旅行・探究発表)

富川高校のスクールライフは、豊かな自然と地域連携に彩られた充実した年間行事によって構成されています。

春の4月には新入生を迎える入学式や対面式、新入生オリエンテーションが実施され、高校生活の第一歩が始まります。

5月・6月には各部活動の高体連・高文連支部大会に向けた壮行会や支部大会本番が行われ、全校生徒で選手たちを応援します。

夏の7月には、全校生徒が一致団結して盛り上がる学校最大のイベント「富高祭(学校祭)」が開催されます。

クラス展示やステージパフォーマンス、吹奏楽部の演奏、模擬店など、趣向を凝らした催しが行われ、地域の住民も訪れる賑やかな一日となります。

体育祭ではクラス対抗で各種競技に熱中し、学年を超えた固い絆が育まれます。

秋の9月・10月には、2年生のビッグイベントである「見学旅行(修学旅行)」が実施されます。

日高町の手厚い半額補助(最大80,000円)を受け、本州方面への充実した研修旅行を通じて歴史や文化を肌で学びます。

また、全道高文連大会への参加や、インターンシップ(就業体験)、進学説明会など、進路を具体化する重要な行事が集中的に行われます。

冬の12月から3月にかけては、文部科学省DXハイスクール・地学協働プロジェクトの成果を発表する「総合的な探究の時間成果発表会」、大学入学共通テスト、学年末考査、そして卒業生を温かく送り出す卒業証書授与式が行われ、充実した1年間の成長を締めくくります。

制服・校則と温かな教育環境

富川高校の制服は、上品で清潔感のあるブレザースタイルを採用しています。

落ち着いた色調のデザインは日高の街並みにも美しく調和し、式典やフォーマルな場でも高校生らしい品格を醸し出します。

さらに日高町の支援条例により、入学時の制服購入費用が半額補助されるため、家計の初期負担を大幅に抑えて購入できる点も保護者から好評を得ています。

校則については、社会人として通用する基本的生活習慣(挨拶・時間厳守・礼儀作法・清潔な身だしなみ)を大切にする落ち着いた指導方針がとられています。

ルールで厳しく縛るのではなく、「他者と協働し、共生する社会人を育てる」というスクール・ミッションに基づき、生徒が自ら考えて判断できる自律心を育てる指導が行われています。

校舎内には普通教室のほか、DXハイスクール対応の充実した情報処理実習室、理科実験室、家庭科室、開放的な図書室、広々とした体育館やグラウンドが整備されています。

全校生徒がひとつの家族のように互いを尊重し合い、教員が一人ひとりの悩みや学習のつまずきに親身に寄り添う温かな教育環境が富川高校の最大の魅力です。

FAQ-富川高校のよくある質問

Q1: 富川高校は普通科ですが、商業の資格を取ることはできますか?

A1: 可能です。富川高校では2年次から「キャリアビジネスコース」を選択でき、日高管内唯一となる商業科の伝統を受け継いだ高度なビジネス教育を実施しています。全商主催の簿記・情報処理・ビジネス文書・ビジネス計算・商業経済の5検定で上位級取得をめざし、即戦力としての就職や商業推薦による大学進学を実現できます。

Q2: 日高町外や他の市町村から通学することはできますか?交通アクセスはどうですか?

A2: 十分に通学可能です。学校の目の前に道南バス「富川高校前」バス停があり、鵡川・苫小牧方面や平取・静内方面からの路線バスが運行しています。また、日高町の支援条例によりバス通学交通費の補助制度も設けられているため、経済的な負担を抑えて広域から通学することができます。

Q3: 富川高校から国公立大学や看護系大学に進学することは可能ですか?

A3: 可能です。2年次から「アドバンスコース」を設置しており、北海道教育大学釧路校・岩見沢校、公立はこだて未来大学、会津大学、室蘭工業大学、名寄市立大学、名桜大学などの国公立大学や看護・医療系大学へ毎年現役合格者を輩出しています。少人数指導による徹底した個別添削と放課後講習で確かな学力を養成します。

Q4: 日高町による支援(入学祝金や教科書代補助など)は誰でも受けられますか?

A4: はい。日高町の「富川高校支援対策条例」に基づき、富川高校に在籍する生徒全員を対象として、入学祝金10万円の贈呈、教科書・準教科書代の全額補助、タブレット端末本体購入費補助(上限65,000円)、制服等購入費用の半額補助、見学旅行費用の半額補助(最大80,000円)、バス通学交通費補助が実施されています。さらに資格検定合格時の検定料全額補助(5種類まで)や模試補助も完備されています。

Q5: 推薦入試と一般入試の選抜方法や自己推薦書・面接のポイントを教えてください。

A5: 推薦入試は募集枠30%程度で実施され、筆記試験はなく「自己推薦書」の提出と個人面接・調査書で合否を決定します。一般入試は5教科の筆記試験(各100点・計500点満点、学力重視7:3)に加え全員個人面接が課されます。面接では志望動機、挑戦したいコース(アドバンスまたはキャリアビジネス)、将来の目標を自分の言葉で前向きに伝えることが合格の鍵となります。

まとめ

北海道富川高等学校は、日高の豊かな自然と歴史ある門別地区において、令和8年に創立78年目を迎える伝統と実績を誇る道立高等学校です。

1学年1クラス・定員40名の小規模編成だからこそ可能な教職員全員による徹底した個別指導のもと、国公立大学進学を目指す「アドバンスコース」と管内唯一の高度な商業資格取得を誇る「キャリアビジネスコース」の2コース制を展開し、生徒一人ひとりの夢を100%実現へと導いています。

さらに、文部科学省「DXハイスクール」指定校としての先進的なICT教育や地域課題に向き合う地学協働型探究学習、そして日高町による入学祝金10万円贈呈・教科書代全額補助・タブレット補助・制服&見学旅行半額補助・検定料全額補助といった破格の教育支援体制は、道内他校にはない富川高校ならではの圧倒的な強みです。

校訓「若く、明るく、逞しく」の精神のもと、温かな仲間と教職員に支えられながら自らの未来へ果敢に挑戦したい中学生にとって、富川高校は確かな自信と一生の財産を手に入れることができる最高の進路選択となるでしょう。

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