【最新】恵庭北高校の偏差値・倍率と進学実績!MA+CHプロジェクト・地域探究と部活動の魅力まとめ

恵庭北高校の校舎正面 北海道の公立高校
引用:恵庭北高校 - Wikipedia

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【恵庭北高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 1951年創立・創立70周年を超えた歴史と「自ら生き方を決定できる人間」の育成:思考力・行動力・忍耐力・友愛力の4つの資質を育み、穏やかで面倒見の良い落ち着いた教育環境を構築。
  • 北海道教育庁指定「MA+CHプロジェクト」と北高コンソーシアム探究:地域の専門家・自治体・企業と協働した実践的な地域探究学習を推進。島松地区複合施設「しまのわ」愛称選定で最優秀賞受賞など地域共生型の学びが充実。
  • 進学約8割・公務員就職に強い手厚い進路指導とJR島松駅徒歩13分の好立地:北海道教育大や道内主要私立大学への安定した進学実績に加え、自衛官をはじめとする公務員試験や地元優良企業への就職に高い決定率を誇る。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:48(普通科・基礎から応用まで無理なく学力を伸ばせる安定した学習環境)
  • 倍率:0.83(令和8年度一般選抜:募集定員240名・推薦選抜倍率1.42倍と根強い人気)
  • 定員:全日制普通科 240名(1年次6学級編成 ※自己推薦枠10%程度含む)
  • 学区:石狩学区(※恵庭市内はもちろん、千歳市・北広島市・札幌市清田区や厚別区等からも通学至便)

恵庭北高校の基本情報と特徴

北海道恵庭北高等学校(ほっかいどうえにわきたこうとうがっこう、通称:恵庭北高校、恵庭北、北高「きたこう」)は、北海道恵庭市南島松359番地1に所在する道立の高等学校です。

1951年(昭和26年)に「北海道恵庭高等学校」として認可・開校し、1961年に現在の「北海道恵庭北高等学校」へ改称、2021年には創立70周年という大きな節目を迎えた歴史ある公立進学校です。

学校教育目標には「人生の生き方を自ら決定できる人間」を掲げ、知性を磨く創造性、社会性を重んじる主体的な行動力、粘り強い忍耐力、そして他者を尊重する友愛力をバランスよく育む教育活動を展開しています。

学校名 北海道恵庭北高等学校(通称:恵庭北高校、恵庭北、北高)
開校年 / 歴史 1951年(昭和26年)開校(創立70周年超の伝統校)
設置者 / 課程 北海道(道立・公立) / 全日制課程 普通科
募集定員(全日制) 1年次計240名(普通科・6学級編成 ※推薦枠10%程度含む)
教育特色 道教委指定「MA+CHプロジェクト」、北高コンソーシアム地域探究、SSTコミュニケーション講座
寄宿舎(寮) なし(自宅通学・JR島松駅徒歩圏・千歳線沿線からアクセス良好)
所在地 〒061-1375 北海道恵庭市南島松359番地1
電話 / FAX TEL:0123-36-8111 / FAX:0123-36-8158
アクセス JR千歳線「島松駅」より徒歩約13分(約1,000m)
公式サイト 北海道恵庭北高等学校 公式サイト

道教委指定「MA+CHプロジェクト」と北高コンソーシアムによる実践的探究

恵庭北高校は、北海道教育庁が推進する「北海道MA+CHプロジェクト(地学協働まちづくり推進事業)」の指定校として、学校と地域社会が一体となった先進的な教育活動を展開しています。

地域を代表する産官学の専門家で構成される「北高コンソーシアム」を組織し、生徒たちが地域社会のリアルな課題に向き合う探究プログラムを3年間通じて実施しています。

1年次では「地域(恵庭)を知ろう!〜まちのギモンについて探る」をテーマに、郷土史家による講演やすずらん踊りの実技体験、現地フィールドワークを通じて地域の歴史と文化を体感的に学びます。

さらに、島松駅東口に新設される島松地区複合施設の愛称公募において、全校生徒の積極的な応募の中から3名の生徒が最優秀賞を獲得し「しまのわ」の愛称が正式採用されるなど、地域まちづくりに高校生が直接貢献する素晴らしい実績を挙げています。

3年次には防災や福祉をテーマにした探究提言を行い、恵庭市役所の防災専門家や北海道文教大学の教授陣から実践的な助言を受けるなど、大学や社会で求められる協働的な課題解決能力を大きく育んでいます。

ソーシャルスキルトレーニング(SST)と親身な個別学習サポート体制

恵庭北高校では、新入生を対象としたSST(ソーシャルスキルトレーニング)の一環として「コミュニケーション講座」を導入しています。

外部のキャリア教育コーディネーターを招聘し、カードワークなどを通じて自己理解や他者理解を深め、仲間と協調しながら前向きに高校生活をスタートできる環境を整えています。

日々の授業においても、主要教科での丁寧な基礎固めを重視し、放課後の進学補習や個別質問への親身な対応を行っています。

生徒一人ひとりの学力到達度や性格に応じた細やかな個別面談を重ね、生徒が安心して自分のペースで成長できる温かい校風が地域から高く評価されています。

恵庭北高校の最新偏差値と合格ライン

恵庭北高校の普通科の最新偏差値は「48」となっています。

石狩学区内の中堅公立校として、無理なく高校生活を送りながら着実に学力を向上させたい受検生にとって、非常に堅実で目指しやすい志望校となっています。

一般選抜では学力検査の得点と調査書点(内申ランク)の双方が重視されるため、日々の定期考査での基礎点確保と受検当日の小問正解率を高める準備が合否を分けるポイントです。

学科名 最新偏差値 目標内申ランク 当日目標点(500点満点) 主な卒業後の進路
普通科 48 Eランク〜Gランク 230点〜270点以上 国公立大学、道内私立大学、短期大学、看護医療・各種専門学校、公務員(自衛官・一般行政)、民間企業

石狩学区内および千歳線沿線の近隣公立高校との難易度および特徴比較は以下の通りです。

高校名 学科・コース 偏差値 所在地・特色
恵庭南高校 普通科・体育科 44 – 49 恵庭市白樺町。道内有数の体育科併設・全国レベルの部活動
恵庭北高校 普通科 48 恵庭市南島松。MA+CH地域探究・JR島松駅徒歩13分・公務員に強み
千歳北陽高校 総合学科 44 千歳市。系列選択型の総合学科・多様な進路希望に対応

恵庭北高校の推薦入試・一般入試と倍率

恵庭北高校の入学者選抜は、自己推薦選抜および一般選抜の2つの方式により実施されます。

それぞれの選考基準と検査内容を把握し、早期から計画的な準備を進めていくことが合格を確実にする秘訣です。

入試方式(推薦選抜・自己推薦と一般選抜)

自己推薦選抜は、募集定員(240名)の10%程度(約24名枠)を上限として実施されています。

中学校長の推薦書が不要な自己推薦制度であり、受検生が自らの志望動機や自己PRを記述した「自己推薦書」の提出と、受検当日の個人面接によって選考が行われます。

本校の教育目標や探究学習への関心、高校入学後に学習や部活動、生徒会活動に意欲的に取り組む姿勢、将来の目標などが多面的に評価されます。

一般選抜では、北海道公立高校入試の全道一斉学力検査(5教科・各100点・計500点満点)と、中学校3年間の成績を反映した調査書点(内申ランク)の総合選考が実施されます。

目標目安となる内申ランク(Eランク〜Gランク)を確保しつつ、学力検査で安定して240点〜260点以上を獲得できるよう基礎学力を磨いておく必要があります。

試験内容の傾向と対策(面接・自己アピール・学力検査など)

自己推薦選抜の個人面接では、「なぜ恵庭北高校を選んだのか」「高校でどのような探究学習や課外活動に挑戦したいか」「卒業後にどのような進路を目指しているか」といった質問が中心となります。

特に恵庭北高校が推進しているMA+CHプロジェクトや地域探究活動への興味関心について、自分の言葉で堂々と答えられるよう、学校説明会での体験や公式ホームページで得た知識を整理しておきましょう。

一般選抜の学力検査対策では、各大問の基礎問題(計算問題、漢字・語彙、基本文法、一問一答形式の理科・社会の基本用語)で取りこぼしをしないことが何よりも重要です。

北海道公立入試の過去問を解き、時間内に確実に解ける問題を仕分ける練習を重ねることで、安定した合格ラインをクリアすることができます。

入試倍率の推移(直近3カ年)

恵庭北高校の直近3カ年(令和8年度・令和7年度・令和6年度)における入試倍率推移は以下の通りです。

学科名 募集人員 推薦枠 推薦選抜倍率(新年度順) 一般選抜倍率(新年度順)
令和8年度 令和7年度 令和6年度 令和8年度 令和7年度 令和6年度
普通科 240名 10%程度 1.42 1.05 1.27 0.83 1.02 0.97

恵庭北高校の一般選抜倍率は、令和6年度の0.97倍、令和7年度の1.02倍、令和8年度の0.83倍と推移しており、定員に対して落ち着いて受検できる環境となっています。

一方で、推薦選抜倍率は令和6年度の1.27倍、令和7年度の1.05倍、令和8年度の1.42倍と常に1倍を超え、近隣中学生からの強い志望動機が反映されています。

一般選抜で倍率が1倍を下回る年度であっても、高校入学後の学習意欲や基礎学力が問われるため、油断することなく丁寧な解答作成を心がけましょう。

恵庭北高校の進路・大学合格実績

恵庭北高校の卒業生は、例年約8割が進学、約2割が就職・公務員という進路構成になっており、多様な進路希望にきめ細かく応える指導体制が敷かれています。

大学進学では、北海道教育大学をはじめとする国公立大学への合格者を毎年堅実に輩出しているほか、道内主要私立大学へ70名〜100名を超える合格実績を残しています。

また、自衛隊の主要駐屯地を擁する恵庭市ならではの強みとして、自衛官をはじめとする公務員試験や地元優良企業への就職でも極めて高い実績を挙げています。

進路区分 決定・合格規模 主な合格先・就職内定実績詳細(公式確定データ)
国公立大学 毎年3〜6名 北海道教育大学、室蘭工業大学、北見工業大学、名寄市立大学など
私立大学 毎年70〜101名 北海学園大学、北星学園大学、北海道文教大学、北海道科学大学、札幌学院大学、北翔大学、札幌大学、千歳科学技術大学(公立千歳科技大)、藤女子大学など
短期大学 毎年4〜19名 北海道武蔵女子短期大学、北翔大学短期大学部、札幌大谷大学短期大学部など
看護・専門学校 毎年60〜110名超 看護専門学校、リハビリ・医療福祉系、自動車整備、調理製菓、IT・情報処理、公務員専門学校など
公務員・自衛官 毎年10〜24名 自衛官(一般曹候補生・自衛官候補生等多数)、北海道職員、市町村職員など
民間企業就職 毎年16〜28名 地元恵庭市・千歳市・札幌市などの優良製造業・流通業・食品企業・運輸業・サービス業など

一人ひとりの夢をカタチにする個別最適なキャリアガイダンス

恵庭北高校では、1年次の「恵庭を学ぶ」地域探究から始まり、2年次での見学旅行(沖縄方面など)や進路適性検査、3年次での個別進路指導へと段階的にキャリア意識を高めていきます。

大学・短大への進学希望者には、総合型選抜や学校推薦型選抜に向けた志望理由書添削や模擬面接をマンツーマンで指導しています。

専門学校志望者にはオープンキャンパスへの参加促進と資格取得を見据えたアドバイスを行い、就職・公務員希望者には履歴書作成から時事問題対策、模擬面接まで徹底したサポートを提供しています。

生徒一人ひとりが「自らの生き方を決定できる」よう、最後まで伴走する教員の熱心な指導姿勢が、毎年高い進路決定率を支えています。

恵庭北高校の学校生活・部活動・校風

恵庭北高校は、広大な敷地と恵まれた自然環境の中で、生徒たちが生き生きと高校生活を楽しんでいます。

勉強と部活動の両立を応援する温かい校風のもと、仲間同士が助け合い、高め合える人間関係が育まれています。

活気あふれるグラウンドと体育館で汗を流す多彩な部局活動

恵庭北高校では運動系・文化系ともに部活動が盛んに活動しており、放課後は多くの生徒が練習に打ち込んでいます。

体育系部活動では、全道大会での活躍を目指す男子陸上競技部・女子陸上競技部、野球部、サッカー部、男子バレーボール部、女子バレーボール部、卓球部、弓道部、男子テニス部、女子テニス部、男子バスケットボール部、女子バスケットボール部、男子バドミントン部、女子バドミントン部が活動しています。

文化系部活動では、学校行事や地域イベントで演奏を披露する吹奏楽部をはじめ、美術部、書道部、写真部、茶道部、漫画研究部、生物部、パソコン部が熱心に創作・探究活動を行っています。

外局としては放送局、図書局、生徒会執行部が置かれ、学校行事の企画運営や校内放送など、生徒主体の活動を支える中核として活躍しています。

全校の絆を深める「恵庭北高祭」と充実の学校行事

恵庭北高校の1年の中で最も熱く盛り上がるのが、毎年夏に開催される学校祭「恵庭北高祭」です。

1日目の開会式や生徒会執行部による工夫を凝らしたオープニング企画から始まり、2日目には一般公開、華やかなステージ発表、各クラスや部活動による展示・バザー、PTAバザーなどが催され、校内は笑顔と活気で満たされます。

このほか、春の球技大会・体育大会、2年次の沖縄見学旅行、各学年での探究学習成果発表会など、生徒たちの主体性と協働性を育む多彩な行事が目白押しです。

JR千歳線「島松駅」徒歩13分の抜群の通学利便性

恵庭北高校は恵庭市南島松に位置し、JR千歳線「島松駅」から徒歩約13分(約1,000m)という通学しやすい立地条件を備えています。

JR千歳線を利用することで、千歳方面(千歳駅・恵庭駅)からはもちろん、北広島駅、新札幌駅、札幌駅方面からもスムーズに通学可能です。

札幌市清田区や厚別区、江別市などの近隣エリアからも通いやすく、石狩管内の広い地域から集まる生徒たちが、毎日の登下校を通じて友情を育んでいます。

FAQ-恵庭北高校のよくある質問

Q1: 恵庭北高校の探究学習(MA+CHプロジェクト)では具体的にどのようなことをしますか?

A1: 恵庭北高校は道教委指定「MA+CHプロジェクト」のもと、恵庭市役所や地域の専門家からなる「北高コンソーシアム」と連携した地域探究を推進しています。1年次には恵庭の歴史や文化を学び、新設複合施設の愛称募集で生徒の考案した「しまのわ」が最優秀賞に採用されるなど、実践的な学びを深めています。

Q2: 卒業後の進路はどのような傾向がありますか?大学進学と就職の比率はどうですか?

A2: 進学が約8割、就職・公務員が約2割となっています。進学では北海道教育大学などの国公立大学や北海学園大学・北星学園大学・北海道文教大学などの私立大学、各種看護・専門学校へ多数進学しています。また、自衛官や一般行政などの公務員就職、地元優良企業への就職でも高い実績を誇ります。

Q3: 自己推薦選抜の試験内容と受検のポイントは何ですか?

A3: 自己推薦選抜は中学校長の推薦書が不要で、定員の10%程度(約24名)を上限に実施されます。自己推薦書および個人面接を通じて、高校で学習や部活動、探究活動に前向きに取り組む意欲や将来の目標が評価されます。倍率は1.0倍〜1.4倍台で推移しており、熱意を自分の言葉で伝えることが大切です。

Q4: JR島松駅からの通学路は安全ですか?通学方法はどのようになっていますか?

A4: JR島松駅から徒歩約13分(約1,000m)で、駅前の整備された歩道を通って安全に通学できます。JR千歳線で恵庭・千歳方面からも北広島・札幌方面からも乗り換えなしでアクセスでき、自転車通学を利用する生徒も多数います。

Q5: 学校説明会やオープンスクールはいつ開催されますか?

A5: 恵庭北高校では毎年秋(9月および10月)に学校説明会を実施しています。学校概要説明、体験模擬授業、部活動体験・見学が行われ、中学生や保護者が直接校内の雰囲気や先生・先輩の様子を確かめることができます。公式ホームページのフォームから申し込みが可能です。

まとめ

北海道恵庭北高等学校は、1951年の開校から創立70周年を超え、「人生の生き方を自ら決定できる人間」を育む恵庭市の伝統ある公立高校です。

道教委指定の「MA+CHプロジェクト」や北高コンソーシアムを通じた地域課題解決型の探究学習など、自ら問いを立てて他者と協働する先進的なカリキュラムが高く評価されています。

北海道教育大学などの国公立大や道内主要私立大学への着実な進学実績に加え、自衛官をはじめとする公務員試験や地元優良企業への高い就職決定率を誇り、手厚い進路支援が魅力です。

JR千歳線「島松駅」から徒歩13分という通学の利便性、熱気あふれる部活動や恵庭北高祭など、生徒が安心して自分らしさを発揮できる環境が整っています。

地域に愛される落ち着いた学習環境の中で、仲間と支え合いながら確かな未来を切り拓きたい受検生にとって、恵庭北高校は大きな可能性を伸ばせる素晴らしい進学先となるでしょう。

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