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【池上学院高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:学校法人池上学園が運営する広域通信制・単位制高等学校(普通科・男女共学)。「池高(いけこう)」の愛称で親しまれ、札幌本校(総合コース:週5日全日制スタイル登校)をはじめ、学園前キャンパス、さらに全道7都市(函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭・苫小牧)に地域キャンパスを展開。「わかる・できる・楽しい」を掲げたきめ細やかな個別指導体制のもと、不登校経験者から大学進学志望者まで一人ひとりの自立と成長を温かく支援しています。
- 入試形式・合格のポイント:新入学(早期出願・通常出願)、転入学、編入学選考を実施。ペーパーテストによる学科試験は課されず、すべての出願区分において「出願書類審査」および「通学希望キャンパスでの個人面接(保護者同伴)」により総合判定されます。中学校での内申ランクや欠席日数・不登校期間による足切りは一切なく、本人の「高校生活でリスタートしたい」「学びたい」という前向きな意欲が最も高く評価されます。
- 進路・出口実績:札幌医科大学、公立はこだて未来大学、山梨大学などの国公立大学をはじめ、藤女子大学、北海学園大学、北星学園大学、北海道医療大学などの主要私立大学への合格者を多数輩出。さらに国立小樽海洋技術短期大学校、道立高等技術専門学院、医療・情報・調理系専門学校、公務員(自衛隊等)、民間企業就職まで、一人ひとりの個性と目標に応じた手厚いキャリア支援が確立されています。
【池上学院高校の最新入試データ早見表】
–(広域通信制・単位制)
ランク不問(欠席日数・内申不問)
–(私立専願・推薦・一般選抜)
約600名(全道各校計)
早期出願(専願) / 通常選抜・転編入
池上学院高校の基本情報と特徴
池上学院高等学校(通称:池高・いけこう)は、札幌市豊平区に本校を置き、札幌および道内主要都市に合計9つの学習拠点を構える広域通信制・単位制高等学校です。
「通信制課程・普通科・単位制」という柔軟な枠組みの中で、全日制スタイルで毎日通える「総合コース」から、自宅学習とスクーリングを組み合わせた「一般コース」「進路実現コース」「集中スクーリングコース」まで、多彩な学びのスタイルを提供しています。
中学校時代に不登校を経験したり、集団生活や学力面で不安を抱えていた生徒に対しても、個別指導塾をルーツに持つ学園ならではの温かい指導体制が整っており、無理のないペースで高校卒業資格の取得と希望進路の実現を目指すことができます。
沿革・歴史と教育目標・校訓
池上学院の歴史は、1969年に創設された「池上イングリッシュクラブ」に始まります。
1985年には中学浪人予備校「池上学院」を開設し、1986年に個別指導塾を開設して独自の教育メソッド「池上式個別指導」を確立しました。
1998年には東北以北で初となる通信制高校サポート校「札幌高等学院」を開校し、不登校や学力不振、高校中退に悩む生徒たちへの学習支援を本格化させました。
翌1999年には、不登校の小中学生を支援する全国初の全日制小・中等部「池上オープンスクール」を開設するなど、常に子どもたちに寄り添う教育を先駆的に展開してきました。
そして2003年に北海道より設置認可を受け、2004年4月に「学校法人池上学園 池上学院高等学校」として正式に開校しました。
開校以来、道内各地の教育ニーズに応えてキャンパスネットワークを拡充し、現在では札幌本校・学園前キャンパスに加え、函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭・苫小牧の全道7都市に地域キャンパスを展開する道内屈指の通信制高校へと成長しています。
学校法人池上学園が掲げる教育理念および教育方針は、受検生や保護者から確固たる信頼を集めています。
【池上学院高校 教育理念と3大教育方針】
- 建学の精神:「愛と誠と勇気をもって」「一人ひとりの個性と可能性を信じ、自立と成長を促す」
- 1. 基礎学力の定着(わかる授業):中学校の学習内容のつまずきから丁寧に学び直し、「わかる」「できた」という学ぶ喜びを育む
- 2. 規則正しい生活習慣と自立(できる自信):無理のない通学リズムと温かい教職員のサポートにより、社会に出てから役立つ自己管理能力を培う
- 3. 仲間との絆と豊かな体験(楽しい高校生活):多彩な学校行事やクラブ活動を通じて、他者を思いやる協調性とコミュニケーション力を醸成する
理事長の池上徹氏および校長の池上公介氏は、「人は誰しも無限の可能性を秘めている。過去のつまずきにとらわれず、新たな一歩をここから踏み出してほしい」というメッセージを発信し続けています。
学科編成と教育課程・学習の特色
池上学院高校では、生徒の生活リズム、健康状態、学習目標、居住地域に合わせて自由に選べる5つのコース体系を採用しています。
単位制システムのため学年ごとの「留年」がなく、修得した単位を確実に積み上げながら3年間での高校卒業を目指せる安心のカリキュラム設計となっています。
各コースの特色と教育内容は以下の通りです。
総合コース[札幌本校]
総合コースは、札幌市豊平区の札幌本校にて開講されている「週5日登校型」のコースです。
全日制高校と同じように毎日通学しながら、規則正しい生活リズムと確かな学力を身につけたい生徒に適しています。
授業は火曜日・水曜日・木曜日の「スクーリング(講義形式)」と、月曜日・金曜日の「学習サポート(習熟度別学習・ロングホームルーム)」を組み合わせた週5日制で構成されています。
朝の登校時間はラッシュ時を避けた9時30分スタートとなっており、授業は1日4コマ(1コマ50分・14時終了)と集中しやすい時間割が設定されています。
1年次の国語・数学・英語では池高オリジナルの「基礎科目」を開講し、中学校の復習から丁寧に学び直すことで基礎学力を徹底的に定着させます。
放課後には8つのクラブ活動や仲間との歓談を楽しめるほか、北海きたえーるで開催されるスポーツ大会や学校祭、2年次の沖縄修学旅行など、全日制高校と何ら変わらない青春の思い出を作ることができます。
一般コース[学園前・地域キャンパス]
一般コースは、学園前キャンパスおよび全道7都市の地域キャンパスで開講されている「自分のペースで通える」コースです。
週1〜2日のスクーリング登校と、自宅でのレポート学習を組み合わせて高校卒業を目指します。
登校曜日は年次ごとに設定されており(1年次:火曜、2年次:水曜、3年次:木曜)、隔週の土曜日にも全生徒が登校して学習相談や個別指導を受けることができます。
レポートの作成・提出にはタブレットPCが導入されており、自宅やキャンパスからスムーズに提出して教員からの添削指導を受けられます。
学習サポートは複数の教員が常駐する個別指導型で行われるため、わからないところをその場で質問して疑問を解消できます。
陶芸教室や遠足、映画鑑賞、テーブルマナー教室など、参加しやすいアットホームな特別活動も豊富に企画されています。
進路実現コース[学園前キャンパス]
進路実現コースは、学園前キャンパスにて開講されている「高校卒業+個別指導型学習+仲間づくり」をコンセプトとした進路特化型コースです。
「大人数の教室で受ける一斉授業は緊張するけれど、大学や専門学校進学、就職に向けてしっかり学力をつけたい」「気の合う仲間や話せる友達を作りたい」という生徒のために設計されています。
週3〜4日の通学モデル(週1〜2日のスクーリング+週2日の個別学習および午後活動)により、基礎学力の養成から小論文・面接対策、資格取得指導までを少人数制で手厚くサポートします。
午後の活動時間には体験学習やコミュニケーションワークを取り入れ、社会性や協調性を自然な形で育みます。
集中スクーリングコース[学園前・地域キャンパス]
集中スクーリングコースは、タブレットPCによるネット教材学習と自宅レポート作成を中心とした通信学習特化型のコースです。
学園前キャンパスおよび全道7都市の地域キャンパスで受講することができます。
心身の体調面から毎週の通学が困難な生徒や、遠方に居住している生徒、スポーツや芸能活動、仕事と高校生活を両立したい生徒に選ばれています。
スクーリングは一般コースの実施日から年間10〜15日程度を自由に選択して登校し、個別指導形式で面接指導を受けます。
年2回の定期試験(前期9月・後期2月)もレポート学習の範囲から出題されるため、無理なく着実に単位を修得していくことが可能です。
全道7都市の地域キャンパスネットワーク
池上学院高校の大きな特色の一つが、全道7都市(函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭・苫小牧)に展開する地域キャンパスです。
「住み慣れた地元を離れることなく、安心して高校生活を送り卒業したい」という受検生や保護者の強い要望に応えて開設されました。
各キャンパスはJR各主要駅やバスターミナルから徒歩数分圏内の好立地に位置しており、通学の利便性と安全性が徹底して確保されています。
地元密着のベテラン教員が常駐し、アットホームで少人数の落ち着いた環境の中で、日々の学習支援から進路相談、メンタル面のケアまで寄り添いながら指導を行っています。
基本情報一覧とアクセス
池上学院高等学校の学校概要、キャンパス所在地、連絡先、アクセス情報は以下の通りです。
| 学校名 | 池上学院高等学校(通称:池高 / いけこう) |
|---|---|
| 設置者・開校年 | 学校法人 池上学園 / 2004年4月開校(1998年札幌高等学院、2003年認可) |
| 教育課程・学科 | 広域通信制課程・普通科・単位制(男女共学) |
| 募集定員 | 約600名(札幌本校・学園前・全道7地域キャンパス計/新入・転入・編入) |
| 所属学区 | 学区制限なし(北海道全域および全国から出願・通学可能) |
| 建学の精神・教育理念 | 愛と誠と勇気をもって / 一人ひとりの個性と可能性を信じ、自立と成長を促す |
| 所在地(札幌本校) | 〒062-0903 札幌市豊平区豊平3条5丁目1-38(総合コース) TEL: 011-811-5297 / FAX: 011-811-6166 / フリーダイヤル: 0120-195-315 |
| 通学アクセス(札幌本校) | 地下鉄東西線「菊水駅」6番出口より徒歩6分 / 地下鉄東豊線「学園前駅」4番出口より徒歩7分 |
| 学園前・地域キャンパス | 学園前キャンパス(学園前駅2番出口徒歩1分) 函館キャンパス(JR函館駅徒歩5分)・旭川キャンパス(JR旭川駅徒歩10分買物公園エリア)・帯広キャンパス(JR帯広駅南口徒歩3分)・釧路キャンパス(JR釧路駅徒歩5分)・北見キャンパス(JR北見駅徒歩1分)・室蘭キャンパス(JR東室蘭駅東口徒歩3分)・苫小牧キャンパス(JR苫小牧駅南口徒歩2分) |
| 公式サイト | 池上学院高等学校 公式Webサイト |
池上学院高校の最新偏差値と合格ライン
池上学院高等学校は広域通信制・単位制の高等学校であり、一般の全日制高校のような学科試験(国数英理社等の筆記テスト)による一斉選抜を実施していません。
そのため、高校受験ポータルサイトや道内公開模試等における合否判定用偏差値は「未算出(-)」となっています。
入学選考では、試験当日の点数や中学校の内申点(内申ランク)による画一的な選別を行わず、出願書類の確認と通学希望キャンパスでの個人面接を通じて、生徒の「学びたい意欲」や「高校生活への前向きな気持ち」を総合的に評価します。
中学校時代に不登校であったり、欠席日数が多かったりした場合でも、入学選考で不利に扱われることは一切ありません。
| 設置コース名 | 最新偏差値 | 内申ランク目安 | 選考基準と合格のポイント |
|---|---|---|---|
| 総合コース[札幌本校] | -(未算出) | ランク不問(A〜Mランク・不登校不問) | 週5日通学する意欲、基本的生活習慣を整えたい意志、面接での受け答え |
| 一般コース[学園前・地域校] | -(未算出) | ランク不問(A〜Mランク・不登校不問) | 自分のペースでレポートとスクーリングに取り組む姿勢、卒業への前向きな気持ち |
| 進路実現コース[学園前] | -(未算出) | ランク不問(A〜Mランク・不登校不問) | 進学や就職を目指して個別指導で着実に学力を伸ばしたい意欲、仲間との協調性 |
| 集中スクーリングコース | -(未算出) | ランク不問(A〜Mランク・不登校不問) | タブレットPCによる自宅学習の継続力、指定スクーリングへの参加意思 |
選考における最大のポイントは、「事前にオープンキャンパスや個別相談会に参加し、各キャンパスの担当教員と面談を行っていること」です。
池上学院高校では出願前に個別相談を受けることが原則となっており、学校の教育方針やコースの特徴をしっかり納得した上で出願することが、安心した合格と入学後の充実した学校生活につながります。
池上学院高校の推薦入試・一般入試と選抜制度
池上学院高校の入試制度は、生徒それぞれの事情や進路スケジュールに合わせて柔軟に出願できるよう、時期に応じた選考区分が設けられています。
すべての日程において学科試験は課されず、「出願書類審査」と「個人面接」のみで合否が総合判定されます。
入試方式(推薦・単願選抜と一般選抜)
池上学院高校で実施される主な選考区分は以下の通りです。
1. 早期出願(新入学・単願専願):
本校を第一志望(専願)とする中学校卒業見込み者を対象とした早期選抜枠です。
出願期間は毎年12月中旬から1月中旬にかけて設定されており、早期に進路を決定して高校生活の準備をスタートさせたい受検生に適しています。
他校との併願はできませんが、早期出願特典や特待制度の適用対象となります。
2. 通常出願(新入学・併願可能):
公立高校や他の全日制・私立高校との併願が可能な選抜区分です。
1月中旬から出願受付が開始され、公立高校一般選抜の合格発表後や2次募集の時期でも出願を受け付けています。
ただし、各コースとも定員に達した時点で募集が締め切られるため、併願校として検討している場合でも早めの事前相談が推奨されます。
3. 転入学選考(随時受付):
現在他の高等学校に在籍している生徒(休学者含む)を対象とした転校選考です。
全コースとも4月から11月まで(3年次の場合は4月から9月まで)随時出願を受け付けており、前籍校で修得した単位や在籍期間を引き継ぐことで、同級生と同じ時期での卒業を目指すことができます。
4. 編入学選考(随時受付・4月/10月入学):
過去に高等学校を中途退学した方を対象とした再入学選考です。
総合コースは4月入学、一般コース・集中スクーリングコースは4月および10月の入学が可能です。
試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)
池上学院高校の選考における面接は、受検者本人と保護者が同伴して行われる「個人面接」です。
面接時間は約15〜20分程度で、通学を希望する各キャンパス(札幌本校、学園前キャンパス、または各地域キャンパス)にて実施されます。
面接で主に質問される項目と対策ポイントは以下の通りです。
【池上学院高校 面接での主な質問事項と対策ポイント】
- 志望動機:なぜ池上学院高校を選んだのか、どのコースでどのように学びたいかを自分の言葉で整理しておく
- 高校生活で頑張りたいこと:勉強の学び直し、部活動、学校行事、資格取得など、高校に入ってから挑戦したいこと
- 将来の進路希望:大学や専門学校への進学、就職など、卒業後に向けて思い描いている夢や興味のある分野
- 生活リズム・通学への工夫:週5日または週1〜2日の登校に向けて、体調管理や朝の起床習慣で心がけたいこと
- 保護者への質問:家庭での見守り方針や、学校の教育活動に対する理解と協力体制
面接官が見ているのは、難解な受け答えの上手さではなく、「本人が高校生活に前向きな気持ちを持っているか」「学校の教育方針に納得しているか」という純粋な意欲です。
中学校時代の不登校や欠席の理由についても、質問された場合は隠さずありのままを素直に伝え、「高校からは心機一転して頑張りたい」という前向きな想いを伝えることが何より大切です。
入試倍率の推移(直近3カ年)
池上学院高校をはじめとする私立広域通信制高校では、公立高校のような競争倍率は公表されていません。
合格基準を満たした受検生は原則として全員合格となるため、実質受検倍率は「–」となります。
| 入試年度 | 募集定員(全道各校計) | 選抜方式 | 実質受検倍率 | 選考結果の傾向と動向 |
|---|---|---|---|---|
| 令和8年度(2026年春入試) | 約600名(普通科・全道計) | 早期出願(専願) / 通常出願 / 転編入 | – | 札幌本校の総合コースを中心に早期出願者が多数。全道地域キャンパスでも地元密着の進学先として堅調な志願動向。 |
| 令和7年度(2025年春入試) | 約600名(普通科・全道計) | 早期出願(専願) / 通常出願 / 転編入 | – | 公立高校併願者および転編入希望者を幅広く受け入れ、予定定員枠を安定的に充足。 |
| 令和6年度(2024年春入試) | 約600名(普通科・全道計) | 早期出願(専願) / 通常出願 / 転編入 | – | 事前個別相談を経た単願受検生を中心に選考を実施し、順調な合格者を確保。 |
倍率による激しい競争選抜はありませんが、各コース・各キャンパスの受入定員には限りがあります。
特に札幌本校の「総合コース」など人気コースは定員に達し次第募集が締め切られますので、早めのオープンキャンパス参加と個別相談をおすすめします。
池上学院高校の進路・大学合格実績
池上学院高校は、通信制高校でありながら進学実績・就職実績の双方において極めて高い成果を上げています。
予備校をルーツに持つ池上学園ならではの手厚い学習サポートと進路指導体制が確立されており、総合コースの直近卒業生(令和5年度)だけでも183名が進学、56名が就職を果たしています。
難関国公立大学をはじめ、道内外の主要私立大学、専門学校、公務員、優良民間企業など、一人ひとりの個性と適性に合わせた多彩な進路実績を築いています。
| 国公立大学 | 札幌医科大学、公立はこだて未来大学、山梨大学など |
|---|---|
| 主要私立大学 | 藤女子大学、北海学園大学、北星学園大学、北海道医療大学、日本医療大学、札幌保健医療大学、札幌大学、札幌学院大学、北海道科学大学、北海道情報大学、札幌国際大学、北海商科大学など多数 |
| 短期大学校・高等技術専門学院 | 国立小樽海洋技術短期大学校、北海道立旭川高等技術専門学院、北海道立釧路高等技術専門学院、北海道立苫小牧高等技術専門学院など |
| 専門学校(各種学校含む) | 青山建築デザイン・医療事務専門学校、アミューズメントメディア総合学院、池上学院グローバルアカデミー専門学校、大原公務員・医療事務・語学専門学校函館校、大原簿記情報専門学校、経専調理製菓専門学校など |
| 就職(公務員・民間企業) | 陸上自衛隊、海上自衛隊、株式会社アイックス、梶田牧場、かふぇぬかない、医療法人、製造・物流・販売・サービス業各社など |
池高の強みは、「生徒一人ひとりの学力と適性に合わせたオーダーメイドの進路指導」です。
大学進学を目指す生徒に対しては、習熟度別の個別指導や小論文添削、推薦入試対策を実施。
また、系列の専門学校「池上学院グローバルアカデミー専門学校」への内部推薦進学ルートが整備されているほか、地元企業や公務員を目指す生徒にも履歴書指導や模擬面接を徹底して行い、卒業生全員の確実な社会への巣立ちをバックアップしています。
池上学院高校の学校生活・部活動・校風
池上学院高校は、生徒一人ひとりの個性や生活リズムを尊重し、無理なく安心して通える温かい校風が根付いています。
全日制高校特有の過度な競争や同調圧力から解放され、自分らしいペースで仲間と支え合いながら成長できる環境が整っています。
全国大会出場の強豪部活動と多彩な同好会
札幌本校の総合コースでは、放課後の時間を利用して参加できる8つのクラブ活動が盛んに行われています。
通信制高校の枠を超えて仲間と絆を深め、充実したスクールライフを送ることができます。
| 系統区分 | 設置部活動・サークル一覧 | 活動の特色と主な実績 |
|---|---|---|
| 体育系部活動 | バドミントン部、卓球部、フットサル部、ダンス部 | 「ワイワイ楽しく」をモットーに初心者から経験者まで幅広く活動。本校講堂や体育館を活用し、定通体連(定時制通信制体育大会)への出場や体力向上を目指して元気に活動。 |
| 文化系部活動 | 軽音楽部、漫画・イラスト部、家庭科部、ボランティア部 | バンド演奏、イラスト集の制作、調理実習、地域清掃・福祉活動など多彩な活動を展開。学校祭でのライブ演奏や作品展示で日頃の成果を発表。 |
| 外局・委員会 | 学校行事実行委員会、学校祭実行委員会、スポーツ大会運営スタッフ | 北海きたえーるで開催される全校スポーツ大会や、学校祭の企画・運営を中心となって担当。生徒主体の行事運営を通じて協調性とリーダーシップを育成。 |
学校行事も充実しており、全校で盛り上がるスポーツ大会や学校祭、遠足や芸術鑑賞、陶芸教室やテーブルマナー教室など、無理なく参加できるアットホームなイベントが年間を通じて用意されています。
総合コース2年次の沖縄修学旅行では、平和学習と豊かな自然体験を通じて一生モノの友情を育みます。
池上学院高校の教育施設・ICT環境と通学アクセス
池上学院高校の札幌本校は、札幌市豊平区豊平3条5丁目に位置し、地下鉄東西線「菊水駅」6番出口から徒歩6分、地下鉄東豊線「学園前駅」4番出口から徒歩7分という2路線利用可能な抜群のアクセスを誇ります。
学園前キャンパスも地下鉄東豊線「学園前駅」2番出口から徒歩わずか1分の好立地です。
さらに、全道7都市の地域キャンパス(函館・旭川・帯広・釧路・北見・室蘭・苫小牧)もすべてJR主要駅やバスターミナルから徒歩1〜10分圏内にあり、道内各地から安心して通学できるネットワークが整っています。
校舎内には、生徒たちが落ち着いて学習に集中できるよう清潔で機能的な学習設備が整備されています。
【池上学院高校の主な校舎設備とICT学習環境】
- タブレットPC(iPad)活用によるICT教育:レポートの作成から提出、添削結果の受取、解説動画の視聴までをタブレット端末上でシームレスに実施
- 個別指導ブース・自習スペース:周りの目を気にせず自分の学習に集中でき、教員への質問がしやすい個別学習ブースを完備
- 3階ホール・談話室:昼休みのランチタイムや放課後に友達とおしゃべりをしたり、本やカードゲームを楽しめるリラックス空間
- 本校講堂・体育設備:放課後のクラブ活動や体育実技、軽スポーツを楽しめる多目的スペースを配置
- スクールカウンセラー室:専門のカウンセラーや教員が常駐し、学校生活や進路、メンタル面の悩みを個別に相談できる安心のサポート体制
服装については私服通学が基本となっており、生徒それぞれの個性や好みに合わせた自由なスタイルで登校できます。
希望者には池高オリジナルの制服ブレザースタイルも用意されており、購入して着用することも可能です。
入学金・授業料と月額納入金(学費)の詳細
私立広域通信制高校の学費は、履修単位数や通学コースによって構成されます。
国の「高等学校等就学支援金制度」を利用することにより、基本授業料の自己負担額を大幅に軽減することが可能です。
池上学院高校の標準的な初年度学費および納入金の目安は以下の通りです。
| 納入項目区分 | 金額(目安) | 納入時期・頻度 | 費用詳細と備考 |
|---|---|---|---|
| 検定料(出願選考料) | 10,000円 | 出願時(1回のみ) | 全コース共通。WEB出願時に指定方法にて納入。 |
| 入学金(入学手続時) | 8,000円〜10,000円 | 合格手続時(初年度のみ) | 合格後の入学手続き時に納入(私立高校屈指の安価な設定)。 |
| 正規単位授業料(年額) | 約212,500円〜250,000円 | 年額(一括または分割) | 1単位あたり約8,500円〜10,000円換算(年25単位履修時)。就学支援金支給により実質無償化対象。 |
| 教育充実費・施設維持費 | 約50,000円〜100,000円 | 年額納入 | 各キャンパスの維持管理費、冷暖房費、Wi-Fi環境整備費等。 |
| コース特別指導費・サポート費 | コースにより異なる | 年額納入 | 総合コース(週5日全日型)は約30万〜40万円、一般・進路実現コースは登校頻度に応じた設定。 |
| 就学支援金適用後の授業料実質負担 | 実質0円 | 受給適用後 | 年収590万円未満世帯の場合、単位授業料全額が就学支援金で充当され実質無償化。 |
※上記金額はモデルケースであり、コース選択や履修単位数、改定等により変動する場合がありますので、必ず最新の公式生徒募集要項および「学費納入案内」をご確認ください。
特待生制度・奨学金と就学支援金による学費軽減
池上学院高校では、家庭の経済的負担を軽減し安心して学業に専念できるよう、国の公的支援制度に加え、独自の分割納入制度や公的奨学金制度を取り入れています。
| 制度名称 | 対象者・選考基準 | 給付・免除内容 |
|---|---|---|
| 高等学校等就学支援金(国) | 日本国内に在住する高校生で世帯年収約910万円未満の世帯(所得制限あり) | 年額118,800円〜最大約300,000円超を支給(単位授業料が実質0円〜大幅減額) |
| 北海道高等学校奨学会奨学金 | 本校在学生で学資の援助を必要とする生徒(中学校在学中の予約採用も可能) | 無利子貸与。月額10,000円〜35,000円(年額12万〜42万円)を選択可能、最長12年返還 |
| 早期出願優遇制度 | 早期出願期間(12月中旬〜1月中旬)に出願を完了した専願入学生 | 入学選考時の優先受付および学費優遇制度の適用 |
| 学費分割納入制度 | 一括納入が困難で分割納入を希望する家庭(保証人1名必要) | 年間手数料5,000円にて12月までの月別分割納入に対応 |
| 提携教育ローン | 国の教育ローン(日本政策金融公庫)または本校提携信販会社クレジット希望者 | 低利での学費融資、月々分割払いによる家計負担の分散が可能 |
特に国の就学支援金制度は、年収約590万円未満の世帯であれば単位授業料が実質0円となるため、私立通信制高校でありながら学費負担を大幅に抑えて高校卒業を目指すことができます。
学費の試算や奨学金の手続きについては、オープンキャンパスや個別相談会にて相談員が丁寧に案内しています。
FAQ-池上学院高校のよくある質問
受検生や保護者の方からよく寄せられる疑問点と回答をQ&A形式でまとめました。
Q1: 中学校であまり通学できておらず(不登校・欠席多数)、勉強にも遅れがあります。入学して大丈夫でしょうか?
A1: 全く心配いりません。池上学院高校に入学する生徒の中には、中学校時代に不登校や別室登校を経験した生徒がたくさん在籍しています。1年次には国語・数学・英語で中学校の復習からスタートするオリジナル「基礎科目」が用意されているほか、教員が一人ひとりのペースに合わせて温かく個別指導を行います。焦らず少しずつ登校や学習のリズムを取り戻していくことができます。
Q2: 入試にペーパーテスト(学力検査)はありますか?面接ではどんなことが聞かれますか?
A2: 学科試験(筆記テスト)はありません。選考は「出願書類審査」と、通学を希望するキャンパスでの「個人面接(保護者同伴)」で行われます。面接では志望動機や高校生活で頑張りたいことなどを質問されますが、圧迫感のないリラックスした対話形式です。過去の欠席理由なども素直に伝え、前向きに高校生活を送りたい気持ちをアピールすれば大丈夫です。
Q3: 通信制高校ですが、全日制高校と同じ「高等学校卒業資格」を取得できますか?大学進学も可能ですか?
A3: はい、全日制高校と全く同じ「高等学校普通科卒業証書」が授与されます。大学や短期大学、専門学校への進学、就職や公務員試験においても全日制卒業者と同等に扱われます。本校からも札幌医科大学や公立はこだて未来大学などの国公立大学をはじめ、北海学園大学や藤女子大学などの四年制大学へ多数の生徒が進学しています。
Q4: 入学後にコースの変更(例えば、一般コースから総合コースへ、またはその逆など)はできますか?
A4: はい、可能です。高校生活を送る中で体調や生活リズム、目標の変化に合わせてコースを変更することができます(コース変更手数料5,000円が必要となります)。担任教員とじっくり相談しながら、その時の自分に最も適した学習環境を選び直せる柔軟さが池高の大きな魅力です。
Q5: 制服はありますか?校則や髪型、服装のルールについて教えてください。
A5: 私服登校が基本となっており、生徒それぞれの好みの服装で通学できます。希望者には池高オリジナルの制服ブレザースタイルも用意されており、自由に購入して着用することができます。髪型やメイクなどについても生徒の自主性が尊重されており、厳しい頭髪検査や持ち物検査などはありません。自分らしく落ち着いて学べる環境が守られています。
まとめ
池上学院高等学校(池高)は、予備校・個別指導塾として培った半世紀以上にわたる指導ノウハウを土台に、一人ひとりの個性と歩幅に徹底して寄り添う温かい広域通信制・単位制高校です。
札幌本校で週5日仲間とともに充実した青春を過ごす「総合コース」から、自分の生活スタイルに合わせて無理なく学べる「一般コース」「進路実現コース」「集中スクーリングコース」、そして全道7都市に広がる「地域キャンパス」まで、多彩な選択肢が用意されています。
ペーパーテストによる学科試験を行わず、面接と書類審査による総合評価を行っているため、中学校時代の欠席日数や学力に不安を抱える受検生でも安心して新たな一歩を踏み出すことができます。
少しでも池高に興味を持った方は、まずは札幌本校や最寄りの地域キャンパスで開催されている体験キャンパスや個別相談会に足を運び、温かい先生方やキャンパスの雰囲気をぜひご自身で体感してみてください。

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