【最新】南富良野高校の偏差値・倍率と進学実績!アウトドア授業・寮と手厚い町支援まとめ

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【南富良野高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:昭和24年(1949年)創立、今年度で77年目を迎える南富良野町立の全日制普通科高校。「小さな学校だからできることがある」をスローガンに、かなやま湖や空知川の大自然を舞台とした学校設定科目「アウトドアⅠ・Ⅱ」を開設。公的資格「北海道アウトドア講習」の取得が可能です。「夏はカヌー、冬はカーリング」を掲げ、全道で唯一両部を設置し全国大会・世界大会で活躍。全生徒へのiPad無償貸与や電子黒板、全教室エアコン完備など道内屈指のICT教育環境が整っています。
  • 入試形式・合格のポイント:普通科単科で募集定員は40名(1クラス・1間口)。推薦枠は定員の30%程度(12名程度)が設定され、個人面接(自己アピール含む)と調査書で選考。一般選抜は5教科の筆記学力検査・個人面接・調査書で選考されます。近年倍率は一般0.53倍・推薦1.00倍と落ち着いて推移しており、内申G〜Iランクを中心に幅広い学力層を受け入れています。面接での志望理由やアウトドア学習・部活動への意欲が合否の大きな鍵を握ります。
  • 進路・出口実績と手厚い支援:国公立大学や道内主要私立大学、専門学校への進学から地元・道内優良企業への就職まで多彩な進路実績を実現。高大連携協定を結ぶ大学との交流も活発です。さらに南富良野町による支援は全国屈指の手厚さを誇り、通学定期代全額補助、教科書代・模試代・各種検定料全額補助、1食半額(約155円)の学校給食、2食付きの快適な町営学生寮(緑南寮・令和8年新設の第2号館)など、保護者の経済的負担を大幅に軽減する就学環境が完備されています。

【南富良野高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
(普通科・公定基準未算出)
合格目安ランク:
G〜Iランク(内申135〜194点目安)
受検倍率推移:
一般 0.53(推薦 1.00)
募集人員・選抜方式:
40名(1クラス・1間口)
推薦枠30%程度 / 面接実施

南富良野高校の基本情報と特徴

北海道南富良野高等学校は、北海道の地理的中心である「太陽と森と湖のまち」南富良野町に位置する公立(町立)の全日制普通科高等学校です。

昭和24年(1949年)の創立以来、77年にわたり地域社会とともに歩みを続け、これまで1,700名を超える有為な卒業生を全国各地へ送り出してきました。

「小さな学校だからできることがある」「小さいからできる南富良野高校の挑戦」を合言葉に、少人数ならではの強みを生かしたきめ細やかな個別伴走指導を徹底しています。

かなやま湖や空知川、大雪山国立公園の壮大な大自然を丸ごと教室とした体験型カリキュラムを展開し、全国から注目を集める特色豊かな教育を力強く推進しています。

南富良野町の手厚いバックアップにより、全教室エアコン完備や1人1台のiPad貸与、町営学生寮の完備など、道内でも群を抜く快適な学習・生活環境が整えられています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

南富良野高校は、昭和23年(1948年)に北海道富良野高等学校幾寅分校として設置認可を受け、翌昭和24年(1949年)2月に定時制普通科として地域の期待を一身に背負って開校しました。

昭和27年(1952年)には富良野高校から独立して「北海道南富良野高等学校」と校名を改称し、独立校としての確固たる一歩を踏み出しました。

昭和53年(1978年)に地域社会の強い要望に応えて全日制課程普通科へと移行し、昭和55年(1980年)に現在の幾寅新校舎へと移転しました。

平成・令和の時代に入ってからも、ユネスコスクール加盟や高大連携協定の締結、全道初となる学校設定科目「アウトドア」の開設など、時代を先取りする魅力的な教育改革を次々と実現してきました。

令和8年(2026年)には遠隔地からの入学者急増に対応し、快適な最新設備を備えた町営学生寮「第2号館」を新設するなど、未来へ向けた挑戦を止めることなく前進し続けています。

【南富良野高校の校訓/教育目標/目指す生徒像】

  • 校訓「自主・精励・和協」:自ら積極的に行動する心を養う「自主」、ねばり強く努力する心を養う「精励」、自他の望ましい朋友の心を養う「和協」を教育の根幹に据えています。
  • 学校教育目標:豊かな自然の中で、意欲的に学び、自他を尊重し、健やかに生きる人間を育てる。
  • スクール・ミッション:地域の未来を担う創造力・実践力に満ちた人材の育成を目指し、少人数を活かした個別最適な学びと地域協働体験を融合させた教育を展開します。
  • 目指す生徒像:自らの意思を持って主体的に行動する生徒/責任を持ち努力を重ねて自己肯定感を高める生徒/他者への想像力を働かせ多様性を尊重する生徒。

校訓「自主・精励・和協」の精神は、日々の教科学習だけでなく、大自然をフィールドにしたアウトドア授業や全国レベルの部活動、ボランティア活動の全編に深く根づいています。

先生と生徒の距離が非常に近く、生徒一人ひとりが自分らしく自己表現しながら確かな自信を育むことができる温かい校風が築かれています。

学科編成と教育課程・学習の特色

南富良野高校は全日制の「普通科」単科校であり、1学年1クラス(定員40名)の少人数教育を実践しています。

本校の教育課程における最大の独自性が、令和3年度からスタートした学校設定科目「アウトドアⅠ・Ⅱ」です。

かなやま湖や空知川でのラフティングやカヌー、渓流フィッシング、軽登山、野外キャンプ実習から、冬のスキー、カーリング、スノーシューハイク、ワカサギ釣りまで、四季折々の雄大な自然を五感で体験します。

単なるレジャー体験にとどまらず、空知川に生息する幻の魚「イトウ」の生態調査や環境保全活動、地域の観光課題を解決する地域探究学習と連動させています。

さらに希望者は、北海道知事が認定する公的ガイド資格「北海道アウトドア講習(修了制)」を在学中に受講・取得することができ、受講料やテキスト代は町が手厚く助成しています。

学習環境の面でも、南富良野高校は道内公立高校の最先端を走っています。

入学者全員にiPadおよびワイヤレスタッチペンを無償貸与し、家庭への持ち帰り学習にもフル活用しています。

全教室にプロジェクタ型電子黒板を設置し、Classi、ロイロノートschool、GoodNotesなどの教育アプリを授業で日常的に運用しています。

全普通教室および廊下にエアコン(冷暖房)が完備され、酷暑の夏でも真冬の寒冷期でも常に快適な室温で学習に集中できます。

さらに北海道教育大学岩見沢校、札幌国際大学、育英館大学、北海道文教大学の4大学と包括的高大連携協定を締結しています。

大学教授による特別講義や大学生との交流事業、キャリアガイダンスを定期的に受けることができ、高校にいながら大学レベルの学問に触れることができます。

また、ニュージーランドやオーストラリアへの「海外国際交流派遣事業」を実施しており、渡航に係る主要経費を町が補助することで、グローバルな視野を養う絶好の機会が提供されています。

基本情報一覧とアクセス

南富良野高校の設置者、所在地、連絡先、交通アクセスなどの基本情報は以下の通りです。

学校名 北海道南富良野高等学校(ほっかいどう みなみふらのこうとうがっこう)
設置者 南富良野町(町立高校・公立高等学校)
課程・学科 全日制課程 普通科(学年制・男女共学・3年制)
募集定員 40名(1学年1クラス編成・1間口・推薦枠30%程度)
所属学区 上川学区(公立高校学区区分・道内全域から受検可能)
校訓・教育目標 校訓:自主・精励・和協/教育目標:豊かな自然の中で、意欲的に学び、自他を尊重し、健やかに生きる人間を育てる
所在地 〒079-2404 北海道空知郡南富良野町幾寅1853番地2
電話・FAX TEL: 0167-52-2022 / FAX: 0167-52-3172
交通アクセス JR根室本線バス転換便「幾寅駅前」バス停より徒歩約8分/道東自動車道占冠ICより車で約30分、トマムICより約25分(※町外通学者の定期代は町が全額補助)
公式サイト 北海道南富良野高等学校 公式Webサイト

通学面では富良野方面や占冠方面からの路線バス利用が可能で、最寄りの「幾寅駅前」停留所から学校までは徒歩約8分の平坦なアクセスです。

南富良野町外から通学する生徒に対しては、南富良野町および教育振興会による「通学費全額補助制度」が適用され、JRやバスの通学定期券購入代金が全額給付されます。

南富良野高校の最新偏差値と合格ライン

南富良野高校の最新偏差値は公定模試データにおいて基準値未算出校(「-」)として整理されています。

1学年40名の地域拠点校として、中学校時代の偏差値の数値だけで生徒をふるい落とす選抜は行われていません。

「高校生活でカヌーやカーリングに本気で挑戦したい」「大自然の中で主体的に学び直したい」という強い意志と目的意識を持つ受検生を広く歓迎しています。

内申ランクと合格の目安

北海道の公立高校入試では、中学校3年間の成績を点数化した調査書(内申点・315点満点)が重要な選抜資料となります。

南富良野高校を受検する際の目安となる内申ランクと合格のアドバイスは以下の通りです。

内申ランク目安 内申点範囲 合否の判定傾向 受検対策・面接のアドバイス
F〜Gランク 175 〜 214点 確実合格圏(推薦優位) 極めて優位に合格できます。推薦入試でも高い評価を得られるため、自己アピール文の準備を早めに進めましょう。
H〜Iランク 135 〜 174点 合格安全圏(標準受検層) 南富良野高校の標準的な受検層です。推薦・一般ともに手堅く合格圏内に位置します。個人面接の練習に注力しましょう。
J〜Kランク以下 134点以下 十分合格可能(面接重視) 学力検査の基本問題を確実に得点し、個人面接で高校入学後の明確な目標や意欲を伝えることで十分合格できます。

標準的な受検ゾーンはH〜Iランクですが、内申ランクが多少控えめな生徒であっても全く臆することはありません。

南富良野高校では少人数教育を基盤としているため、生徒の「これからの伸びしろ」や「学ぶ意欲」を最大限に評価する温かい選考が行われます。

一般選抜における配点比率と合否判定基準

北海道教育委員会が実施する一般入学者選抜において、南富良野高校が採用している合否判定の仕組みは以下の通りです。

評価項目 検査内容と満点 選考における比重 選考の特徴と対策のポイント
筆記学力検査 国・数・英・理・社(500点満点) 同等重視(5:5選考) 全道公立高校共通問題を使用。標準的な基礎・基本問題を確実に解き切る基礎学力が求められます。
中学校調査書(内申書) 315点満点(各学年評定合計) 同等重視(5:5選考) 中学校での真面目な学習姿勢や生活態度が評価されます。基本的生活習慣が身についていることが大切です。
受検者全員個人面接 段階評価(面接官複数名) 総合判定の重要資料 高校生活への意欲や目的意識、アウトドア教育や部活動への関心を直接アピールできる重要な機会です。

学力検査と調査書がバランスよく重視されるため、どちらか一方に不安があっても、もう一方や面接でしっかりとカバーすることが可能です。

特に面接では、なぜ南富良野高校を選んだのかという志望動機が明確であれば、面接官に極めて好印象を与えることができます。

南富良野高校の推薦入試・一般入試と倍率

南富良野高校では、一般選抜に先立って推薦入学者選抜を実施しています。

上川管内のみならず道内全域から出願が可能であり、全国各地からカヌーやカーリング、アウトドア学習を志す意欲的な生徒が集まっています。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

南富良野高校の推薦選抜および一般選抜の募集要項の概要は以下の通りです。

選抜区分 募集定員・枠 検査内容・選考方法 選考の評価基準
推薦入学者選抜 募集定員の 30%程度(約12名) 受検者全員への個人面接(自己アピール含む)+ 出願書類審査(筆記学力検査なし) 志望の明確さ、入学後の学習・部活動(カヌー・カーリング等)への強い熱意、基本的生活習慣を総合評価
一般入学者選抜 推薦合格内定者を除く全定員(約28名) 5教科筆記学力検査(500点満点)+ 受検者全員への個人面接 + 調査書(内申点) 学力検査点と調査書点を同等に位置づけ、個人面接の結果と合わせて総合的に判定して合否を決定

推薦選抜では5教科の学力検査が課されないため、早くから南富良野高校への進学を強く希望している受検生にとって大変有利な制度です。

万が一推薦選抜で内定が得られなかった場合でも、そのまま一般選抜へ再挑戦することができます。

試験内容の傾向と対策(面接・自己アピール・学力検査など)

推薦選抜・一般選抜ともに、個人面接は合否判定における極めて重要な選考要素です。

面接官からの質問に対して、自分の言葉で堂々とハキハキと受け答えできるよう十分に対策をしておきましょう。

面接で例年尋ねられる代表的な質問内容は以下の通りです。

「数ある高校の中で、なぜ南富良野高校を志望したのですか(具体的な志望動機)」

「学校設定科目『アウトドア』の授業で、特にどのような活動に興味がありますか」

「高校に入学したら、部活動(カヌー部・カーリング部など)でどのような目標を持って取り組みたいですか」

「町営学生寮(緑南寮・第2号館)での共同生活において、大切にしたいことは何ですか」

「中学校生活で最も達成感を感じた経験や、困難を乗り越えた経験は何ですか」

「高校卒業後の進路について、現在どのような将来の夢や目標を抱いていますか」

南富良野高校の特色である「アウトドア教育」「部活動(カヌー・カーリング)」「少人数での丁寧な学び」「寮生活への前向きな姿勢」のいずれかに触れ、具体的なエピソードを交えて語ることが合格を引き寄せる最大の秘訣です。

入試倍率の推移(直近3カ年)

北海道の公立高校入試公的データに基づく、南富良野高校の直近3カ年の入試倍率動向と受検環境は以下の通りです。

入試年度 学科名 募集人員 推薦枠 推薦倍率 一般倍率 倍率動向と受検環境
令和8年度(2026年) 普通科 40名 30%程度 1.00 0.53 推薦枠は定員通りの安定受検。一般選抜も無理のない落ち着いた受検環境で、着実な合格が目指せます。
令和7年度(2025年) 普通科 40名 30%程度 1.00 0.62 アウトドア教育や部活動への関心の高まりから道内各地からの志願者が安定して集まりました。
令和6年度(2024年) 普通科 40名 30%程度 1.00 0.43 出願した受検生一人ひとりの適性と学習意欲を大切にした、手厚く穏やかな選抜が実施されました。

直近3年間の入試動向を見ると、一般選抜の受検倍率は0.4〜0.6倍台で極めて安定して推移しています。

全日制普通科でありながら都市部の高校のような過度な競争倍率にさらされることなく、落ち着いた心理状態で試験本番に挑むことができる理想的な受検環境です。

南富良野高校の進路・大学合格実績

南富良野高校では、生徒一人ひとりの希望進路に完全に寄り添うマンツーマンの個別進路指導体制が確立されています。

少人数教育のメリットを最大限に活かし、国公立大学や私立大学への進学から、専門学校での資格取得、地元・道内優良企業への就職まで、多彩な進路実績を誇っています。

進路区分 主な進学先・就職先実績(近年の実績) 進路指導の特色と支援体制
大学・短期大学 北海道教育大学岩見沢校、札幌国際大学、育英館大学、北海道文教大学、道内主要私立大学、短期大学 ほか 協定を結ぶ4大学との高大連携特別枠や総合型・学校推薦型選抜を活用。小論文や面接の個別徹底指導で現役合格へ導きます。
専門学校・各種学校 アウトドア・スポーツ系専門学校、看護・医療・リハビリ系専門学校、福祉・保育系、調理・製菓系、自動車整備・IT系専門学校 ほか 在学中のアウトドア講習や介護職員初任者研修の経験を活かし、専門資格を深める多彩な分野への進学を実現しています。
民間企業就職 南富良野町内および富良野・上川管内の観光・リゾート関連企業、アウトドア・アクティビティ事業者、建設・土木、農業法人、食品製造、流通・販売 ほか 地域社会との強力な連携により、生徒の希望と企業のニーズを丁寧にマッチング。高い就職決定率を維持しています。
公務員就職 南富良野町役場、富良野広域連合(消防)、自衛隊 ほか 公務員試験対策の個別補習や面接練習を放課後に手厚く実施し、地域を支える公務員就職を力強く後押ししています。

オープンキャンパスへの参加に際しては、南富良野町から交通費や宿泊費の補助が支給されるため、遠方の大学や専門学校の見学にも積極的に参加できます。

生徒が経済的な理由で進路の選択肢を狭めることなく、自らの可能性を信じて未来を切り拓くことができる力強い支援体制が整っています。

南富良野高校の学校生活・部活動・校風

南富良野高校の学校生活は、かなやま湖の湖畔に囲まれた雄大な自然と、全校生徒・教職員の深い絆に彩られています。

「明日も来たくなる学校づくり」を掲げ、学年の垣根を越えて助け合い、全員が主役として輝けるアットホームで活気あふれる校風が形成されています。

全道・全国大会出場の活発な部活動

南富良野高校の部活動は、「夏はカヌー、冬はカーリング」という全道唯一の看板競技をはじめ、全国屈指の輝かしい実績を誇っています。

在籍する部員の多くが高校から競技を始めた初心者ですが、専門の指導者や地域の手厚いバックアップを受け、短期間で全国トップレベルの実力へと成長を遂げています。

区分 部活動・同好会名(部員数) 活動の特色と主な実績
体育系部活動 カヌー部(部員15名)
カーリング部(部員14名)
バドミントン部卓球部
カヌー部はかなやま湖を練習拠点にインターハイ16年連続・国スポ34年連続出場、全国5位・4位入賞!カーリング部は全国高校選手権女子優勝・男子準優勝、世界選手権日本代表を輩出!バドミントン・卓球も精力的に活動しています。
文化系部活動 吹奏楽部
資格取得部(部員5名)
吹奏楽部は学校行事や地域イベントで温かい演奏を披露。資格取得部は放課後のパソコン室や図書室を活用し、各種情報処理検定やビジネス実務検定の取得、テスト対策に仲間同士で助け合いながら取り組んでいます。
外局・同好会 ボランティア同好会(部員19名)
生徒会執行部
ボランティア同好会は全校生徒の約半数が参加する一大組織。校内募金活動や地域の高齢者交流、環境美化に積極的に貢献。生徒会はアットホームな学校行事の企画運営を牽引しています。

全校生徒のほぼ全員が何らかの部活動や同好会に所属し、放課後の時間を仲間とともに充実させています。

全道大会や全国大会への遠征費についても南富良野町から手厚い補助が出るため、経済的な心配なく大舞台での挑戦に専念できます。

伝統の年間行事・学校行事

南富良野高校では、四季折々の豊かな自然環境と連動したダイナミックな学校行事が目白押しです。

全校生徒が一致団結して創り上げる行事の数々は、一生涯忘れられない青春の宝物となります。

学期・時期 主な学校行事 行事の特色と生徒たちの様子
春季(4月〜6月) 着任式、始業式、入学式、新入生歓迎対面式、野外宿泊研修(1年)、アウトドア授業開講(ラフティング・カヌー)、高体連・高文連支部大会 対面式で新入生を温かく歓迎。かなやま湖での水上アウトドア実習が解禁され、高体連に向けて各部の熱気も最高潮に達します。
夏季(7月〜9月) 学校祭「南高祭」、インターハイ・国スポ、夏季休業、見学旅行(2年)、アウトドアキャンプ実習、前期期末考査 全校を挙げた「南高祭」では手作りステージや模擬店で大いに盛り上がります。全国舞台でのカヌー部の快進撃も光ります。
秋季(10月〜12月) 全校強歩遠足、空知川イトウ生態調査、地域探究フィールドワーク、冬期アウトドア(スキー・カーリング開始)、後期中間考査 大自然の紅葉の中を歩く強歩遠足で体力を錬磨。雪が積もるとスキー授業や空知川スポーツリンクスでのカーリングが始まります。
冬季(1月〜3月) 全校スキー学習、スノーシューハイク、総合的な探究の時間成果発表会、学年末考査、予餞会(送る会)、卒業証書授与式、修了式 スノーシューでの雪山散策や探究発表会で1年間の集大成を披露。卒業式では教員や後輩、地域が見守る中、誇らしく巣立ちます。

少人数だからこそ全員に必ず活躍の出番があり、行事のたびに学年を越えた深い友情と協調性が育まれます。

制服・校則と教育環境

南富良野高校の制服は、知性と清潔感を醸し出す洗練された指定スーツブレザースタイルを採用しています。

落ち着いたネイビー基調のジャケットに上品なスラックス・スカートを組み合わせ、フォーマルな場や大学・就職試験の面接でも自信を持って着用できるデザインです。

校則についても生徒の自律性を尊重した温かい指導が行われており、過度な束縛ではなく社会人として恥ずかしくないマナーや礼儀を身につける方針が徹底されています。

そして南富良野高校を選ぶ最大のメリットといえるのが、南富良野町による全国屈指の「手厚い就学・生活支援制度」です。

町営学生寮、学校給食、各種経費の全額補助など、保護者の経済的負担を徹底的に軽減する仕組みが整っています。

南富良野町の独自支援・施設 助成内容・設備スペック 対象生徒・利用メリット
町営学生寮(緑南寮&第2号館) 朝夕2食付 / 月35,000円〜
(令和8年4月最新第2号館新設!)
第2号館は各室IHキッチン・浴室・洗濯機・エアコン・Wi-Fi完備。遠隔地からの入学生が安心して快適に暮らせます。
学校給食提供制度
(令和4年度導入)
1食310円のところ
町が半額補助(実質約155円!)
希望者全員に温かい栄養バランス抜群の給食を提供。寮生や遠隔地生もお昼のお弁当作りの心配が一切いりません。
通学費全額補助 JR・バス通学定期券代 全額補助 南富良野町外から公共交通機関で通学する生徒の定期代を町が100%全額助成。毎月の通学交通費負担が実質ゼロになります。
学習経費・資格取得全額補助 教科書代・模試代・検定料・iPad代
すべて全額補助
入学・進級時の教科書購入代金、指定模擬試験料、各種検定料、iPad電子教材費を全額助成。意欲的な学びを完全サポート。
遠征費・国際交流・資格助成 大会参加費・海外派遣費・講習費補助 部活動の全道・全国大会参加費やニュージーランド等への国際交流派遣事業の主要費用、アウトドアガイド講習受講料を助成。

町外や道内各地から進学する受検生にとっても、住居・食事・通学・教材のすべてに手厚い公的補助が用意されているため、経済的な心配なく安心して3年間を過ごすことができます。

公立高校ならではの低廉な授業料に加えてこの手厚い支援体制があることは、南富良野高校を選ぶ最大の安心材料といえます。

FAQ-南富良野高校のよくある質問

Q1: 遠方から入学したいのですが、寮や下宿の環境はどうなっていますか?

A1: 町内に朝夕2食付きの町営学生寮が2棟完備されています。寮1号館(緑南寮)に加え、令和8年4月には各室にIHキッチン・個別浴室・洗濯機・エアコン・Wi-Fiを完備した最新の「寮2号館」が新設されました。月額費用も3.5万〜4.7万円程度と非常にリーズナブルで、遠隔地からの入学生も安心して快適な生活を送ることができます。

Q2: 学校設定科目「アウトドア」では具体的にどのようなことを学びますか?

A2: 夏はかなやま湖や空知川でのラフティング、カヌー、フィッシング、キャンプ、秋はイトウの生態調査、冬はスキー、カーリング、スノーシューハイクなど、四季を通じて大自然の中で多彩な実習を行います。また、在学中に公的ガイド資格「北海道アウトドア講習(修了制)」を受講・取得でき、受講料等の助成制度も整っています。

Q3: カヌー部やカーリング部は初心者からでも入部できますか?

A3: はい、大歓迎です。在籍している部員のほとんどが高校から競技を始めた未経験者です。専門の指導者や地域のサポートのもとで基礎から丁寧に練習を積み、インターハイや全国高校選手権、国スポなどの全国トップレベルの舞台で輝かしい実績を残しています。

Q4: 学校給食があると聞きましたが、昼食の準備は必要ありませんか?

A4: はい、希望者全員に学校給食が提供されます。1食310円のところ、南富良野町の補助制度により半額(約155円)で食べることができます。寮生や下宿生はもちろん、通学する生徒にとっても毎朝のお弁当作りの負担がなく、温かく栄養バランスに優れた昼食を楽しむことができます。

Q5: 町外から通学する場合の交通費補助について詳しく教えてください。

A5: 南富良野町外からJRや路線バスなどの公共交通機関を利用して通学する場合、通学定期券の購入代金が南富良野町および教育振興会から「全額補助」されます。毎日の通学コストが実質無料となるため、近隣市町村からの通学も極めて経済的です。

まとめ

北海道南富良野高等学校は、「小さな学校だからできることがある」を力強いスローガンに掲げ、創立77年の伝統と先進的な教育改革を融合させた南富良野町立の公立高校です。

1学年40名の少人数教育だからこそ実現できる徹底した個別指導と、かなやま湖や空知川の大自然を教室とした学校設定科目「アウトドアⅠ・Ⅱ」、そして全道で唯一となるカヌー部・カーリング部の全国的な活躍は、本校ならではの唯一無二の魅力です。

全生徒へのiPad無償貸与や全教室エアコン完備といった道内最高水準のICT環境に加え、高大連携協定や海外国際交流派遣など、生徒の可能性を大きく広げるプログラムが満載です。

さらに南富良野町による「町営学生寮の完備」「半額補助の学校給食」「通学定期代全額補助」「教科書・模試・検定料全額補助」など、全国でも類を見ない手厚い就学支援体制が生徒と保護者を強力に支えています。

豊かな大自然に抱かれながら、仲間や先生と温かい絆を結び、自らの個性を大きく花開かせたい受検生にとって、南富良野高校は最高の充実と成長を約束してくれるかけがえのない学び舎です。

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