【最新】登別青嶺高校の偏差値・倍率と進学実績!普通科単位制とじもと学・6期制まとめ

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【登別青嶺高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:2005年に旧登別高校と旧登別南高校が統合し開校、2021年度(令和3年度)より普通科・単位制へと改編された道立公立高校。校訓「至誠・錬磨・自律」のもと、3年間を6つの期に分ける「6期制」と少人数・習熟度別授業を導入し、徹底した基礎学力練成を推進。さらに、地元登別・室蘭をフィールドに商品開発や観光プロモーションに取り組む学校設定科目「じもと学」など、地域と協働した魅力的な探究学習を展開しています。
  • 入試形式・合格のポイント:推薦選抜(募集定員の30%程度・約36名)と一般選抜(5教科500点満点)を実施。推薦選抜では面接および自己アピール文を課し、一般選抜でも受検者全員に個人面接を実施。高校入試公的データにおける偏差値は「42」、合格目安はE〜Gランク。令和8年度の一般選抜倍率は「0.41倍」、推薦選抜倍率は「1.00倍」。一般選抜では学力検査と調査書(内申点)の比率を同等(5:5)とする選抜に加え、学力重視枠(学力10:内申0)と調査書重視枠(内申10:学力0)を各15%設けた二段階選抜を導入しています。
  • 進路・出口実績:就職・進学ともに極めて高い決定実績を誇る進路指導を展開。国公立大学(国立室蘭工業大学、釧路公立大学等)や道内主要私立大学(北海学園大学、北翔大学、北海道文教大学、札幌大学等)への現役合格に加え、市立室蘭看護専門学院をはじめとする高等看護学校への確かな合格実績を確立。さらに管内外の優良企業(日本製鉄、日鋼室蘭、大和工業、登別グランドホテル、パロマ等)や公務員(登別市職員事務、北海道職員教育行政、自衛隊一般曹候補生)など、抜群の就職内定力を発揮しています。

【登別青嶺高校の最新入試データ早見表】

最新偏差値:
42(普通科・単位制)
合格目安ランク:
E〜Gランク(内申点156〜235点付近)
受検倍率推移:
一般 0.41倍(推薦 1.00倍)
募集人員・選抜方式:
120名(3学級)
推薦枠30%程度 / 全員面接実施

登別青嶺高校の基本情報と特徴

北海道登別青嶺高等学校(ほっかいどう のぼりべつせいりょうこうとうがっこう)は、北海道登別市青葉町に所在する道立の全日制普通科高校です。

登別市内の2つの道立高校であった北海道登別高等学校と北海道登別南高等学校が再編統合し、2005年(平成17年)4月に新たな学び舎として開校しました。

2021年度(令和3年度)からは学年制から全日制「普通科・単位制」へと発展的に改編され、生徒一人ひとりの興味・関心や進路希望にきめ細かく応える教育システムを確立しています。

室蘭岳(鷲別岳)の雄大な峰と太平洋を望む高台に位置し、恵まれた自然環境のなかで学習と部活動に集中して取り組める快適なキャンパスが広がっています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

登別青嶺高校は、旧登別高校の質実な校風と旧登別南高校が育んできた温かい地域連携の伝統を受け継ぎ、開校以来20年以上にわたり西胆振地域の教育を支えてきました。

校名の「青嶺(せいりょう)」は、雄大な山々の青い稜線のように、生徒たちが気高く理想に向かって成長することを願って名付けられました。

【登別青嶺高校の校訓/教育目標/3大教育方針】

  • 至誠(しせい):極めて誠実なこと、最高の誠意。真理と平和を希求し人間が人間らしく生きるための本源をなすもの。崇高な理想を抱き、自己に対していつわることなく、他者に対して常に寛容の心で接し、まごころを込めて事に当たれる人間を育成します。
  • 錬磨(れんま):心身を鍛え、ねり磨くこと。自らを厳しく鍛え、強い身体と強い意志を持ち、規範を守り責任を持って行動し、社会に貢献する課外活動に積極的に取り組む姿勢を身につけます。
  • 自律(じりつ):自分で自分を制御すること、自らを律すること。誠の心を持って自らを鍛え、高い理想の実現のために自らを厳しく律して主体的に行動できる自立した人間を目指します。

校章は漢字の「青」をモチーフに発案され、3枚の逆三角形の板が積み上がる学力と高い峰を象徴し、先端のペンは知性を表しています。

両側の6つの角は高校生活を6つに区分して成長を促す「6期制」を表し、2つのくぼみは統合した登別高校と登別南高校の絆を象徴しています。

スクールカラーのマリンブルーのように、爽やかで澄み切った志を抱いた生徒たちが日々の学校生活を送っています。

学科編成と教育課程・学習の特色

登別青嶺高校は全日制課程の普通科・単位制高校です。

1学年3学級(定員120名)の規模を活かし、生徒一人ひとりの習熟度や進路目標に合わせた丁寧な教育課程を編成しています。

【登別青嶺高校 教育課程の特色と学びのシステム】

  • 普通科・単位制の柔軟な学び:1年次はすべての生徒が共通の基礎教科・科目を徹底的に学び、基礎学力を強固に固めます。2年次・3年次からは進路希望(四年制大学進学、看護医療系専門学校、短期大学、公務員、民間就職)に応じて多くの選択科目を設置し、自分の将来に必要な授業を主体的に選んで時間割をデザインできます。
  • 成長段階に合わせた「6期制」の導入:3年間を前期・後期で区切る2学期制をベースに、さらに各学年を「入門期」「基礎学力向上期」「主体性確立期」「自己変革期」「自立能力向上期」「実力完成期」の6期に明確に区分。学期ごとに明確な学習・生活目標を設定し、着実なステップアップを図ります。
  • 少人数・習熟度別授業の徹底:数学や外国語(英語)の授業では、1クラス2展開や3クラス4展開といった少人数授業や習熟度別授業を実施。基礎的な内容をじっくり確認しながら学びたいクラスから、応用的な入試問題に取り組むクラスまで、理解度に応じた最適な指導を行っています。
  • 名物科目「じもと学」(学校設定教科・科目):2年次「じもと学Ⅰ」および3年次「じもと学Ⅱ」として開講される独自の探究学習。登別市・室蘭市の産業・自然・文化をフィールドに、キウシト湿原の環境保全活動、登別温泉街のフィールドワークとPRショート動画作成、地元企業(わかさいも本舗やなな色のヒカリ等)とのコラボスイーツ商品開発、JR周遊列車「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」での観光ガイドアナウンス、イオン札幌苗穂店での登別市広報イベントなど、地域と一体となった実践的なプロジェクトを推進しています。
  • 1人1台端末を活用したICT教育:校内Wi-Fi環境のもと、生徒一人ひとりの学習用端末(Chromebook)を活用。授業内の探究リサーチやプレゼンテーション作成、オンライン学習課題の提出など、情報活用能力を日常的に養成しています。

生徒の「学びたい」「伸ばしたい」という思いに寄り添い、学力に自信がない生徒でも着実に実力を伸ばせるきめ細かなフォロー体制が整っています。

「じもと学」での実践的な体験は、推薦入試の面接や総合型選抜の志望理由書、就職試験の自己PRにおいて大きな武器となっています。

基本情報一覧とアクセス

登別青嶺高校の所在地、連絡先、学科、学区などの基本情報は以下の通りです。

学校名 北海道登別青嶺高等学校(通称:登別青嶺高校 / 青嶺)
設置者・区分 公立(北海道立・全日制課程・単位制・男女共学)
創立年 2005年(平成17年)4月開校(前身:旧北海道登別高等学校・旧北海道登別南高等学校が統合)
設置学科・募集定員 普通科(単位制):120名(3学級編成)
学区 胆振学区
校訓 至誠・錬磨・自律
所在地 〒059-0027 北海道登別市青葉町42番地1
連絡先 TEL:0143-85-8586 / FAX:0143-85-8585
通学アクセス JR室蘭本線 鷲別駅より徒歩約20分(1.5km)または自転車約7分。
JR幌別駅より道南バス利用「青葉町」または「登別青嶺高校前」バス停下車。
室蘭市内・登別市内各方面からの路線バス網が整備されており、自転車通学の生徒も多数います。
公式サイト 北海道登別青嶺高等学校 公式HP

登別市内はもちろん、隣接する室蘭市や白老町、伊達市方面からも多くの生徒が通学しています。

落ち着いた住宅街の高台に位置し、安全で良好な学習環境が保たれています。

登別青嶺高校の最新偏差値と合格ライン

北海道の公立高校入試学力データにおける登別青嶺高校の最新偏差値、および合格に必要な内申ランク目安は以下の通りです。

高校受験の総合データにおいて、登別青嶺高校普通科の最新偏差値は「42」に位置づけられています。

公立高校一般選抜における合格目安内申ランクは「E〜Gランク」付近が中心ゾーンです。

設置学科 最新偏差値 合格目安内申ランク 内申点目安(315点満点)
普通科(単位制) 42 E〜Gランク 156点〜235点付近

登別青嶺高校の一般選抜では、定員の70%を「学力検査の成績と調査書(内申点)の記録を同等(5:5)」として総合判定します。

さらに残りの30%について、北海道教育委員会のガイドラインに基づき「学力検査重視枠(学力10:調査書0)」15%と「調査書重視枠(調査書10:学力0)」15%をそれぞれ設定する二段階選抜を導入しています。

選考枠区分 選抜割合 学力検査比率 個人調査書比率
一般選抜(第1次選考・共通枠) 定員の70%程度 5 5
第2次選考(学力重視枠) 定員の15%程度 10 0
第2次選考(調査書重視枠) 定員の15%程度 0 10

この選抜構造により、内申ランクがやや不足している生徒でも当日の筆記試験でしっかり得点できれば学力重視枠で逆転合格が可能です。

反対に本番の試験に不安がある生徒でも、中学校での日頃の学習態度や定期テストを頑張って内申点をキープしていれば調査書重視枠で確実に合格を狙うことができます。

受検生の多様な長所や努力を公正に評価してくれる選抜制度となっています。

登別青嶺高校の推薦入試・一般入試と倍率

登別青嶺高校の入学者選抜は、「推薦選抜」と「一般選抜」の2つの方式で実施されます。

それぞれの選抜の特徴、検査内容、および直近の受検倍率動向について解説します。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

推薦選抜は募集定員の30%程度(約36名)を標準枠として実施されます。

中学校長の推薦を受け、登別青嶺高校の教育目標を理解し、入学意志が確固たる生徒を対象に出願を受け付けます。

一方、一般選抜は北海道公立高校の共通学力検査(国語・数学・社会・理科・英語の5教科各100点・計500点満点)により選抜が行われます。

登別青嶺高校では特定教科の得点を倍加する「傾斜配点」は実施せず、全教科フラットな配点で総合的な基礎学力が問われます。

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

登別青嶺高校の入試選抜における最大のポイントは、「推薦選抜・一般選抜ともに全受検生へ個人面接を実施する」点です。

【登別青嶺高校の入試選抜検査内容】

  • 推薦選抜:「個人面接」および出願時に提出する「自己アピール文」を重視。単位制で学びたい理由、将来の進路希望、中学校での部活動や委員会活動の実績などを面接官に堂々と伝える表現力が求められます。
  • 一般選抜:「5教科共通学力検査(各教科50分・各100点・計500点満点)」+「受検者全員への個人面接」。学力検査の翌日に面接が実施され、高校での学習意欲や基本的なマナーが評価されます。

学力検査対策としては、道立高校入試の出題基準に沿った基礎〜標準レベルの良問を確実に解き切る練習が最重要です。

特に数学の計算問題、英語の基本文法とリスニング、国語の漢字・基本読解、理科・社会の一問一答形式など、基本事項での取りこぼしを防ぐことが合格への直結ルートとなります。

また、一般選抜でも面接が行われるため、志望動機や高校生活で打ち込みたいこと(部活動や「じもと学」への関心など)を自分の言葉でハキハキと受け答えできるよう、中学校で模擬面接の練習を重ねておくことが大切です。

入試倍率の推移(直近3カ年)

北海道教育委員会公式発表資料および高校入試公的データに基づく、登別青嶺高校普通科の直近3カ年(令和8年度・令和7年度・令和6年度)の入試倍率推移は以下の通りです。

学科名 募集定員 推薦枠 令和8年度(2026) 令和7年度(2025) 令和6年度(2024)
普通科(単位制) 120名(3学級) 30%程度(約36名) 0.41倍
(推薦1.00倍)
0.67倍
(推薦1.00倍)
1.10倍
(推薦1.03倍)

推薦選抜においては直近3年連続で1.00倍〜1.03倍と堅調な応募があり、学校の教育方針や単位制の特色に魅力を感じた生徒が確実に推薦入試に挑戦しています。

一方、一般選抜においては令和6年度に1.10倍と定員を超える人気を見せましたが、令和7年度は0.67倍、令和8年度は0.41倍と落ち着いた倍率推移となっています。

倍率が1倍を下回っている状況は、受検生にとっては無理な過当競争に巻き込まれず、自分の学力と意欲を落ち着いて発揮できる絶好のチャンスと言えます。

ただし、面接や学力検査で極端な白紙解答や規律違反があれば不合格となる可能性があるため、油断することなく丁寧に入試本番の準備を進めましょう。

登別青嶺高校の進路・大学合格実績

登別青嶺高校は、国公立大学から私立大学、短期大学、看護専門学校、各種専門学校、公務員、地元大手優良企業への就職まで、極めてバランスの取れた進路決定力を誇ります。

最新の学校公式進路決定データ(直近卒業生確定分)をもとに、具体的な合格・内定実績をご紹介します。

進学においては、地域の国立大学である室蘭工業大学理工学部や釧路公立大学経済学部への合格者をコンスタントに輩出しています。

また、私立大学では北海学園大学経済学部をはじめ、北翔大学生涯スポーツ学部、北海道文教大学人間科学部、札幌大学地域共創学群など、幅広い学部への進学実績を上げています。

さらに登別青嶺高校の大きな強みとなっているのが「看護医療系専門学校への高い合格力」です。

難関として知られる市立室蘭看護専門学院看護学科へ毎年5〜7名が合格しているほか、日鋼記念看護学校などにも合格者を輩出しており、医療従事者を目指す生徒にとって頼もしい実績を築いています。

国公立大学 室蘭工業大学(理工学部 システム理化学科・創造工学科)、釧路公立大学(経済学部) ほか現役合格
私立大学・短期大学 北海学園大学(経済学部・法学部)、北星学園大学、北翔大学(生涯スポーツ学部・教育文化学部)、北海道文教大学(人間科学部 こども発達学科)、札幌大学(地域共創学群)、北海道科学大学、北海道情報大学、札幌学院大学、藤女子大学、北海道武蔵女子短期大学(教養学科) ほか多数
看護専門学校 市立室蘭看護専門学院(看護学科・直近卒業生5名合格/前年7名合格)、日鋼記念看護学校 ほか毎年多数合格
専門学校・各種学校 日本工学院北海道専門学校(CGデザイナー科、医療事務科、公務員学科、建築学科、自動車整備科等)、北海道福祉教育専門学校(こども未来学科、自立支援介護福祉学科)、札幌ブライダル&ホテル観光専門学校、北海道どうぶつ・医療専門学校、北斗文化学園インターナショナル調理技術専門学校、光塩学園調理製菓専門学校、専門学校札幌デザイナー学院、愛犬美容看護専門学校、日本工学院八王子専門学校 ほか計39名進学
公務員採用実績 登別市職員(事務)、北海道職員(教育行政B)、陸上自衛隊(一般曹候補生・自衛官候補生)、北海道警察、白老町職員 ほか現役合格者を継続輩出
主な民間企業就職先 【管内製造・鉄鋼・インフラ】日本製鉄株式会社北日本製鉄所室蘭地区、三菱製鋼室蘭特殊鋼株式会社、株式会社日本製鋼所素形材・エンジニアリング事業室、大和工業株式会社室蘭事業所、日鉄プロセッシング株式会社、日鉄テクノロジー株式会社、日鋼特機株式会社、株式会社パロマ北海道工場、株式会社ダイケン、函館どつく株式会社室蘭製作所、日鉄ファーストテック株式会社
【金融・通信・IT・事務】室蘭信用金庫、日本郵便株式会社北海道支社、オフィスマシン販売株式会社、兼松コミュニケーションズ株式会社北海道支社
【観光・リゾート・飲食・流通】株式会社登別グランドホテル、登別リゾート開発株式会社、株式会社わかさいも本舗、アークスグループ株式会社ラルズ室蘭地区本部、生活協同組合コープさっぽろ
【医療・福祉・道内企業】社会福祉法人母恋、医療法人Aqua矯正歯科、社会福祉法人緑陽会、北海道旅客鉄道株式会社(JR北海道) ほか管内28名・道内5名計33名内定(就職決定率100%)

就職分野においては、室蘭信用金庫や西胆振を代表する重厚長大・鉄鋼関連の大手優良企業、JR北海道、名門ホテルなどへ抜群の内定実績を誇っています。

普通科でありながら徹底した就職ガイダンスや模擬面接、履歴書指導を行うことで、毎年極めて高い就職決定率(100%)を達成しています。

「大学に進学したい」「看護師や保育士の夢を叶えたい」「地元優良企業や公務員に就職したい」というあらゆる希望を形にできる進路指導力が登別青嶺高校の真骨頂です。

登別青嶺高校の学校生活・部活動・校風

登別青嶺高校では、学業とともに部活動や学校行事にも全力を注ぐ活気あるスクールライフが送られています。

生徒の自主性と個性を尊重する穏やかで温かい校風のもと、仲間とともに充実した高校生活を送ることができます。

全道・全国大会出場の活発な部活動

体育系・文化系ともに多彩な部活動・外局・同好会が活動しています。

高校から新しい競技や文化活動にチャレンジする生徒も多く、自らの可能性を広げる課外活動が盛んです。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 バドミントン部、バスケットボール部、バレーボール部、野球部、サッカー部、陸上競技部、卓球部、ソフトテニス部、水泳同好会、ダンス同好会 高体連や高野連の支部大会・全道大会出場を目指して日々意欲的に練習。高体連陸上や水泳の支部当番校も務めるなど、スポーツを通じた人間形成と仲間との絆づくりに励んでいます。
文化系部活動 美術部、茶道同好会 高文連大会への作品出品や学校祭展示、茶道の作法習得など感性を磨く活動を展開。静けさと集中力の中で独自の創造力を育んでいます。
外局・生徒会 吹奏楽局、ボランティア広報局、図書局、放送局、生徒会執行部 コンクールや登別駅での観光列車歓迎演奏で地域を沸かせる吹奏楽局、学校情報発信や地域ボランティアを担うボランティア広報局、行事運営を主導する生徒会など多彩に活躍しています。

北海道の部活動ガイドラインに完全準拠し、平日・週末ともに適切な休養日を設けながら、学業や進路準備と両立しやすい健全な運営が行われています。

自主的に活動へ参加することで、責任感や協調性、コミュニケーション能力が大きく育ちます。

伝統の年間行事・学校行事

生徒会主催行事を中心に、四季折々の多彩なイベントが生徒の手で創り上げられています。

【登別青嶺高校の主な年間学校行事スケジュール】

  • 4月:着任式、始業式、入学式、対面式、生徒会オリエンテーション、部活動紹介。新入生を迎えて活気あふれるスタートを切ります。
  • 5月:生徒総会、高体連・高文連壮行会。全校生徒が心を一つに選手たちへエールを送ります。
  • 6月:前期中間考査、高体連・高文連支部大会。
  • 7月:伝統の学校祭「青嶺祭(せいりょうさい)」、夏期休業前集会、夏期講習。模擬店やクラス企画、ステージ発表で校内が最高の盛り上がりを見せます。
  • 8月:夏休み明け全校集会、中学生向け学校説明会・体験入学。
  • 9月:前期体育大会(球技大会)、前期期末考査、就職試験選考開始。
  • 10月:見学旅行(修学旅行)、生徒会役員選挙。見学旅行では本州方面を訪れて見聞を広げます。
  • 11月:芸術鑑賞会、じもと学ポスターセッション準備・地域協働イベント。
  • 12月:後期中間考査、冬期休業前集会、冬期講習。
  • 1月:冬休み明け集会、大学入学共通テスト、3年次後期期末考査。
  • 2月:推薦選抜面接、全日制単位制教育課程ガイダンス、予餞会(3年生を送る会)。
  • 3月:卒業証書授与式、一般選抜学力検査・面接、後期体育大会、修了式・離任式。感動の卒業式を経て次の学年へと進みます。

7月に開催される最大のハイライト「青嶺祭」では、クラスごとの装飾や展示、工夫を凝らしたステージイベントが繰り広げられ、全校生徒が一体となって感動を分かち合います。

また、秋と春の年2回開催される「体育大会(球技大会)」では、学年の枠を越えた熱いクラス対抗戦が繰り広げられます。

制服・校則と教育環境

登別青嶺高校の制服は、知性と清潔感を兼ね備えたシックなブレザースタイルです。

高校生らしい爽やかさと端正な印象を与え、生徒や保護者からも高い支持を集めています。

【登別青嶺高校の制服仕様と校内学習設備】

  • 制服デザイン:落ち着いたダークネイビー調の洗練されたブレザーに、胸元のエンブレムが映える上品な仕立て。男子はスマートなスラックスにネクタイ、女子は知的なチェック柄スカートにリボン(女子スラックスの着用も可能)。季節に応じてニットベストやセーターを組み合わせることができます。
  • 校則と生活指導:社会人として通用する挨拶・時間厳守・服装マナーを重視した「生徒指導規定」「服装に関する規定」を整備。穏やかで落ち着いた学習環境を守りながら、生徒一人ひとりの自主的な判断力を育てる指導が行われています。
  • 校舎設備:普通教室棟、個別学習スペースを備えた図書室、パソコン実習室、理科実験室、音楽室、美術室、被服調理室、広々とした体育館、格技場、グラウンドなどを完備。
  • フロントガーデンプロジェクト:校地正面の花壇整備や緑化活動を生徒・地域が協力して推進するなど、美しく潤いのあるキャンパス環境が整えられています。

緑豊かで開放的なキャンパスと充実したICT学習設備のもとで、生徒たちは伸び伸びと学校生活を謳歌しています。

規律ある生活習慣と温かい人間関係のなかで、社会に出るための確かな土台を育むことができます。

FAQ-登別青嶺高校のよくある質問

Q1: 登別青嶺高校の合格目安となる偏差値と内申ランクはどのくらいですか?

A1: 普通科(単位制)の公立高校入試公的データにおける最新偏差値は「42」です。合格目安内申ランクはE〜Gランク(内申点156〜235点付近)が目安となります。一般選抜では定員の15%を学力重視枠(学力10:内申0)で選抜する二段階選抜が導入されているため、内申ランクがHランクであっても、当日の学力検査で安定して得点できれば逆転合格が十分に狙えます。

Q2: 普通科・単位制高校とはどのような仕組みですか?学年制との違いは何ですか?

A2: 単位制高校は、学年ごとの進級判定ではなく、3年間で卒業に必要な規定単位(74単位以上)を積み上げて卒業するシステムです。1年次は基礎科目を全員共通で徹底的に固めますが、2年次・3年次からは大学進学、看護医療系、公務員、就職など、自分の進路希望に直結する多様な選択科目から時間割を柔軟にカスタマイズできるのが大きな魅力です。

Q3: 一般選抜でも受検者全員に面接が実施されますか?

A3: はい。登別青嶺高校では、推薦選抜だけでなく一般選抜においても受検者全員に対して「個人面接」が実施されます。高校での学習意欲や単位制で学びたい理由、将来の進路目標などを自分の言葉でしっかり伝えられるよう、中学校で面接練習を行っておくことが大切です。

Q4: 看護専門学校や大学進学への実績はどのくらいありますか?

A4: 看護医療分野への進学は登別青嶺高校の大きな強みの一つで、市立室蘭看護専門学院へ毎年5〜7名が合格しているほか、日鋼記念看護学校などにも合格実績があります。大学進学でも国立室蘭工業大学や釧路公立大学、北海学園大学、北翔大学、北海道文教大学などへの現役合格者を輩出しています。

Q5: 通学方法や最寄り駅からのアクセスについて教えてください。

A5: 最寄り駅のJR室蘭本線・鷲別駅から徒歩約20分(1.5km)または自転車で約7分です。また、JR幌別駅や室蘭市内・登別市内各方面から道南バスが運行しており、「登別青嶺高校前」や「青葉町」バス停を利用して通学できます。自転車通学の生徒も多く、近隣市町から快適に通える通学環境となっています。

まとめ

北海道登別青嶺高等学校は、普通科・単位制の柔軟な学びと徹底した基礎学力練成、そして魅力ある探究活動が融合した、西胆振地域を代表する魅力的な公立高校です。

生徒の可能性を大切に育てる「6期制」や少人数・習熟度別授業、地域と一体となって課題解決に挑む「じもと学」での実践的な学びは、生徒一人ひとりに確かな自信と主体的な成長をもたらしています。

国公立大学や私立大学への進学、定評ある市立室蘭看護専門学院への合格、そして地域中核企業や公務員への抜群の就職決定力(100%)など、多様な進路を高い次元で実現できる手厚い指導体制が整っています。

最新偏差値は42、受検倍率は一般選抜0.41倍、推薦選抜1.00倍と、自分のペースで着実に実力を伸ばしたい中学生にとって極めて挑戦しやすい絶好の環境です。

「高校生活の3年間で自分の強みを見つけ、夢に向かって大きく羽ばたきたい」と願う中学生の皆さんにとって、登別青嶺高校は確かな成長と充実した青春を約束してくれる最高の選択肢となるでしょう。

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