【最新】蘭越高校の偏差値・倍率と進学実績!給食・制服全額補助と町議会提言まとめ

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【蘭越高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:昭和23年(1948年)開校、創立77年の歴史を刻む後志管内の伝統校。全日制普通科1学級(定員40名)の少人数編成のもと、2年次から「総合教養類型」「情報ビジネス類型」の二類型を導入。有朋高校T-base遠隔配信授業連携による少人数分割授業や商業・家庭科等の体験学習を展開。さらに「蘭越町による手厚い教育支援」により、制服購入費全額補助(約6.5万円相当)、教科書・副教材費全額補助(3年間約3.6万円相当)、通学定期代全額補助、黒松内方面無料スクールバス運行、町外生下宿代半額補助(月額上限3万円)、海外(台湾等)見学旅行10万円補助、検定料・模擬試験代半額補助、介護初任者研修全額補助(約6万円)、全国的にも珍しい「らんこし米を使用した学校給食の提供(月額約5,600円程度とお弁当不要)」など、3年間で最大65万円超の圧倒的な公的支援が整っています。
  • 入試形式・合格のポイント:推薦選抜(標準枠30%程度・約12名)と一般選抜(5教科各100点計500点)を実施。推薦選抜・一般選抜ともに全受検者に「個人面接」が課されます。公立高校入試公的データにおいて偏差値は「-(判定基準未算出)」、令和8年度一般選抜倍率は0.58倍(直近3カ年は0.23〜0.58倍)。第2次選考(30%枠)には「学力7:評定3」および「評定7:学力3(面接・総合所見・特別活動重視)」が設定されており、受入れ方針に基づく学習意欲と規範意識を面接で伝えることが合否の決め手となります。
  • 進路・出口実績:きめ細やかな個別指導により「13年連続進路決定率100%」を達成。進学面では公立名桜大学(令和7年度合格)や北海道教育大学岩見沢校、小樽商科大学、室蘭工業大学などの国公立大学をはじめ、酪農学園大学、札幌保健医療大学、各種専門学校への現役合格者を輩出。就職面でも株式会社ケイシイシイ(ルタオ)、株式会社ユナイテッドアローズ、日本郵便、北海道信用金庫、北海道警察、蘭越町役場など、地元から全道・全国規模の優良企業・公務員へ抜群の就職実績を誇ります。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:-(公立高校入試公的データ準拠・判定基準未算出)
  • 倍率:0.58倍(令和8年度 一般選抜/定員40名・受検者22名)
  • 定員:40名(全日制普通科 1学級/推薦選抜標準受入枠30%程度)
  • 学区:後志学区(※蘭越町内外から通学可能・下宿代助成や無料スクールバスあり)

蘭越高校の基本情報と特徴

北海道蘭越高等学校(ほっかいどうらんこしこうとうがっこう)は、北海道磯谷郡蘭越町蘭越町475-16に所在する道立の高等学校です。

清流・尻別川が育む道内屈指の米どころとして名高い蘭越町に位置し、昭和23年(1948年)の開校以来、77年の歴史を刻み続けています。

学校の通称は地域住民や中学生から親しみを込めて「蘭越高校(らんこしこうこう)」や「蘭高(らんこう)」と呼ばれています。

後志南部・羊蹄山麓地域における普通科教育の重要な学び舎として、これまでに4,100名を超える優秀な卒業生を社会へと送り出してきました。

全日制普通科各学年1クラス(募集定員40名)の少人数教育を最大限に活かし、生徒一人ひとりの顔と進路希望が完全に見えるアットホームで温かな指導が徹底されています。

さらに特筆すべきは、蘭越町による破格の公的教育支援施策です。

制服購入費や教科書・副教材代の全額補助、通学定期代の全額補助、無料スクールバス運行、町外生への下宿代半額補助、海外(台湾等)見学旅行への10万円補助、そして名産「らんこし米」を味わえる温かい学校給食の提供など、保護者の経済的負担を徹底的に軽減する環境が整っています。

沿革・歴史と教育目標・校訓

蘭越高校は、昭和23年(1948年)10月に北海道倶知安農業高等学校南尻別分校として設置認可されたことに端を発します。

地域の強い教育への期待を背負い、昭和26年(1951年)に北海道南尻別高等学校として独立認可を受けました。

その後、昭和29年(1954年)に現在の「北海道蘭越高等学校」と改称され、地域とともに歩む普通科高校としての歴史を積み重ねてきました。

令和8年度には創立77年を迎え、恵まれた自然と温かな地域コミュニティに支えられながら、時代に即した新たな教育実践を展開しています。

【蘭越高校の校訓/学校教育目標/スクールポリシー】

  • 校訓:「自立」「創造」「敬愛」
  • 学校教育目標:
    1. 心身を鍛え常に向上しようとする人を育む
    2. 自ら学び自ら考えて行動のできる人を育む
    3. 豊かな心を持ち社会に貢献できる人を育む
  • グラデュエーション・ポリシー(育成を目指す資質・能力):多様な人々と協働して課題を解決する力/確かな基礎学力と自ら学び続ける主体的な探究力/地域社会を愛し未来の創り手として貢献する豊かな人間性。
  • カリキュラム・ポリシー(教育課程編成方針):北海道有朋高校T-base遠隔配信授業を活用した個別最適な少人数指導/2年次からの「総合教養類型」「情報ビジネス類型」による進路直結の実践講座/「総合的な探究の時間」での蘭越町議会提言や小中高連携プログラム。
  • アドミッション・ポリシー(受入れ方針・期待する生徒像・道教委公定):
    1. 進路実現や資格取得など明確な目標を持ち、主体的に学習に取り組む生徒
    2. 他者と協力し認め合いながら、進んで自らを高める意欲のある生徒
    3. 規範意識と自立心を備え、活気ある学校生活を送ろうとする生徒

蘭越高校では、校訓「自立・創造・敬愛」のもと、知徳体のバランスのとれた人格形成を推進しています。

生徒一人ひとりが自己肯定感を高め、安心して高校生活に打ち込める環境づくりが何よりも大切にされています。

学科編成と教育課程・学習の特色

蘭越高校は、全日制普通科(1学年1学級・定員40名)を設置しています。

普通科高校で通常行われている学習内容に加え、個人の興味や能力を伸ばし、進路希望や職業に関する専門的な学習を行うため、2年次から「二類型(コース制)」を導入しています。

【蘭越高校の特色ある教育プログラムと二類型(コース)の学び】

  • 2年次からの二類型制(総合教養類型・情報ビジネス類型):
    • 総合教養類型:学習の幅を広げ、多様な角度から物事を探究。数学Ⅱ、生物基礎、論理・表現Ⅰ、現代文探究、古典探究など、大学や専門学校進学を目指す高度な学びを展開します。
    • 情報ビジネス類型:簿記記帳能力やパソコン活用を中心とした情報活用能力を習得。簿記、情報処理、財務会計、ビジネス基礎などの専門科目を学び、社会で即戦力として活躍できる資格取得を目指します。
  • 蘭越町による手厚い就学支援(3年間で最大65万円超の助成):新入生全員への「制服購入費全額補助(ブレザー・スラックス・スカート・シャツ・ベスト等約6.5万円相当)」をはじめ、「3年間の教科書・副教材購入費全額補助(約3.6万円相当)」、「通学定期代の全額補助(倶知安・ニセコ等からの通学者も全額補助)」を完備。さらに町外生に対しては、町内の安心できる下宿先を紹介し「下宿代を半額補助(月額上限30,000円)」しています。
  • 名産「らんこし米」を味わえる温かい学校給食:公立高校としては極めて珍しく、蘭越町学校給食センターから温かく栄養バランスに優れた学校給食が提供されます。日本穀物検定協会の食味ランキングで最高ランク特Aを獲得した「らんこし米」を中心とした美味しい給食が、月額約5,600円程度という安価な負担で食べられ、保護者のお弁当作りの負担も大幅に軽減されます。
  • 海外(台湾等)見学旅行への10万円補助:見学旅行では海外異文化体験プログラムを導入。約25万円の旅費に対し蘭越町が10万円を補助するため、国内旅行と同等の約15万円の自己負担で本格的な海外体験に参加できます。
  • 有朋高校T-base配信センターと連携した遠隔授業:北海道教育委員会が推進する「遠隔授業配信センター(T-base)」と双方向通信で連携。数学Ⅰなどの基幹科目においてクラスを少人数2グループに分割し、1グループは対面授業、もう1グループは遠隔受信授業を受けるローテーション体制を実施。夏期進学講習なども遠隔システムを活用して受講できます。
  • 体験重視のキャリア学習(商品開発・パティシエロワイヤル):商業科目では販売実習や商品開発、家庭科ではフードデザインや調理実習を展開。全道のお菓子コンテスト「パティシエロワイヤル」に応募し、生徒考案スイーツが商品化された実績もあります。また介護職員初任者研修の受講費用(約6万円)も町が全額補助し、在学中に福祉資格を取得可能です。
  • 地域共創探究と「蘭越町議会提言」:「総合的な探究の時間」では、生徒自らが蘭越町の産業・観光・防災・福祉などの地域課題を探究。3年間の集大成として、町の最高意思決定機関である「蘭越町議会」の本会議場において、町長や町議会議員を前に高校生の視点から町政改善案を堂々と提言する画期的な取り組みを行っています。

経済的支援から最先端のICT遠隔教育、地域と直結した実践的探究活動まで、公立小規模校のメリットが凝縮された魅力的なカリキュラムが整っています。

生徒一人ひとりが主役となり、確かな自己成長を実感できる教育環境が最大のストロングポイントです。

基本情報一覧とアクセス

蘭越高校の基本情報および交通アクセスを以下の表にまとめました。

通学面ではJR函館本線蘭越駅からのアクセスのほか、蘭越町が運行する黒松内方面無料スクールバスも活用されています。

学校名 北海道蘭越高等学校
設置者 北海道(道立)
課程・学科 全日制課程 普通科(1学年1学級編成/総合教養類型・情報ビジネス類型)
募集定員 40名(推薦選抜受入枠30%程度・約12名)
所属学区 後志学区(※後志管内外から出願・通学可能)
校訓・教育目標 校訓:自立・創造・敬愛/心身を鍛え向上する人・自ら考え行動できる人・社会貢献できる人を育む
所在地 〒048-1301 北海道磯谷郡蘭越町蘭越町475-16
電話・連絡先 TEL:0136-57-5034/FAX:0136-57-6264
アクセス JR函館本線「蘭越駅」より徒歩約15分(自転車約5分)/黒松内町方面無料スクールバス登下校運行
公式サイト 北海道蘭越高等学校 公式HP

倶知安・ニセコ方面からの通学定期代も蘭越町から全額補助されるため、JRを利用した広域通学も経済的負担なく実現できます。

通学困難な遠隔地の生徒には、町内の安心・安全な民間下宿施設(ペンション等)への居住支援制度が用意されています。

蘭越高校の最新偏差値と合格ライン

公立高校入試公的データにおいて、蘭越高校普通科の偏差値は「-(判定基準未算出)」となっています。

これは定員40名の小規模単科学級であり、学力試験の偏差値帯のみで合否ラインを一元的に輪切りにすることが困難であるためです。

過去の受検生の内申ランク目安としては、Hランク(内申点155〜174点)、Iランク(内申点135〜154点)、Jランク(内申点115〜134点)前後の生徒が多く受検し合格を果たしています。

蘭越高校の一般選抜では、第1次選考で受検者の70%を「学力重視と内申点重視の等比バランス(学力等比)」で選抜します。

残る30%の枠を対象とする第2次選考では、「学力重視枠(学力7:評定3)」および「調査書重視枠(評定7:学力3)」の複数尺度選抜が実施されます。

学科・コース 偏差値 内申ランク目安 一般選抜選考比率 面接試験
普通科(全日制) -(判定基準未算出) H〜Jランク目安 第1次70%(等比)
第2次30%(学力7:評定3 / 評定7:学力3)
受検者全員に個人面接実施

一般選抜では当日の学力検査(500点満点)に加えて受検者全員に「個人面接」が実施されます。

また第2次選考の調査書重視枠(評定7:学力3)では、部活動や生徒会活動などの「特別活動の記録」や「総合所見」、そして「面接の結果」が重視される選考設計となっています。

中学校時代の出席状況が良好で、高校での学びに対する前向きな熱意があれば、内申点に自信がない生徒でも十分に逆転合格を勝ち取ることが可能です。

蘭越高校の推薦入試・一般入試と倍率

蘭越高校の入試制度は、推薦選抜と一般選抜の2つの選考枠で実施されます。

受検を検討する中学生や保護者に向けて、選考の仕組みと近年の倍率推移を詳しく解説します。

入試方式(推薦選抜と一般選抜)

蘭越高校では、募集人員40名に対して「30%程度(約12名)」の推薦受入れ標準枠を設定しています。

推薦選抜は中学校長の推薦を受けて出願し、実施内容は「個人面接」です。

作文や実技試験は課されず、個人調査書の記載内容と面接での受け答えを通じて、志望動機や意欲、人物面が総合的に評価されます。

一般選抜は、北海道公立高校の標準的な5教科(国語・数学・英語・社会・理科、各教科100点満点・合計500点満点・傾斜配点なし)の学力検査を受検します。

さらに学力検査終了後、受検者全員を対象に「個人面接」が実施される点が蘭越高校の入試の大きな特徴です。

試験内容の傾向と対策(面接・学力検査など)

一般選抜の学力検査対策としては、裁量問題のない公立高校標準問題が出題されるため、中学1・2年の教科書内容を徹底的に復習することが合格の最短ルートです。

特に数学の計算問題、英語の基本文法・単語、理科・社会の用語暗記など、基礎・基本の配点を確実に得点源にする演習が効果的です。

推薦選抜および一般選抜の双方で課される「個人面接」では、以下のような質問事項が定番となっています:

【蘭越高校 面接試験の頻出質問テーマ】

  • 蘭越高校を志望した理由と、本校の二類型(総合教養・情報ビジネス)で学びたいこと
  • 中学校3年間で最も努力したこと(勉強、部活動、委員会、学校行事など)
  • 高校卒業後の進路希望(大学進学、専門学校、就職、公務員など)
  • 蘭越町の手厚い教育支援や地域探究活動に対する関心・意欲
  • 自分の長所と短所、規則正しい高校生活を送るための自己管理

面接では、背伸びをした難しい回答を用意する必要はありません。

礼儀正しい挨拶と明るい返事、そして「蘭越高校で高校生活をやり直したい」「将来のために真面目に勉強や部活動に打ち込みたい」という素直で誠実な熱意を面接官に届けることが最良の対策です。

入試倍率の推移(直近3カ年)

北海道教育委員会公表データに基づく、蘭越高校普通科の直近3カ年の入試倍率推移は以下の通りです。

入試年度 募集人員 受検者数 一般選抜倍率 推薦倍率
令和8年度(最新) 40名 22名 0.58倍
令和7年度 40名 17名 0.43倍
令和6年度 40名 9名 0.23倍 1.00倍

直近3カ年の一般選抜倍率は0.23倍〜0.58倍で推移しており、定員に比較的ゆとりのある出願状況が続いています。

ただし定員割れの場合であっても、極端な学力検査の白紙答案や、面接試験での著しい規律違反・態度の乱れがある場合は不合格となる可能性があります。

油断することなく試験当日に向けて基礎学力の復習と面接の練習を重ねることが合格への確実なステップです。

蘭越高校の進路・大学合格実績

蘭越高校は、1学年40名規模の小規模校でありながら、国公立大学・私立大学への進学から地元優良企業への就職まで、多彩で力強い進路実績を誇ります。

特筆すべきは「13年連続進路決定率100%」を達成し続けている点です。

生徒一人ひとりに寄り添った個別指導と、蘭越町による各種検定料・模擬試験代補助、公務員対策講習、面接指導の徹底が進路実現を力強く後押ししています。

進路区分 主な合格先・就職先一覧(公式進路実績)
国公立大学 公立名桜大学(令和7年度)、北海道教育大学(岩見沢校・函館校)、小樽商科大学、室蘭工業大学、札幌市立大学、公立はこだて未来大学 など
私立大学・短大 酪農学園大学(令和7年度)、札幌保健医療大学(令和7年度)、大谷大学、北翔大学、北海道情報大学、札幌学院大学、北海道医療大学、札幌国際大学、北海学園大学 など
専門学校・大学校 専門学校北海道サイバークリエイターズ大学校(令和7年度)、札幌ミュージック&ダンス・放送専門学校(令和7年度)、札幌調理製菓専門学校(令和7年度)、札幌ビューティーアート専門学校(令和7年度)、北海道介護福祉学校(令和7年度)、北海道立農業大学校、北海道立江差高等看護学院、中村記念病院看護専門学校 など
公務員採用 北海道警察官、蘭越町役場職員、赤井川村役場職員、自衛隊(一般曹候補生・自衛官候補生) など
民間企業就職 株式会社ケイシイシイ(ルタオ・令和7年度)、株式会社ユナイテッドアローズ(令和7年度)、株式会社ビジョナリー(令和7年度)、日本郵便株式会社(蘭越郵便局)、北海道信用金庫、特別養護老人ホーム一灯園、志比川組、菅原組、長澤設備、イオン北海道、野口観光、黒松内銘水、ゴールドパック、日本ビューホテル、ホーマックニコット など

民間就職では、小樽洋菓子の名店「ルタオ」を運営する株式会社ケイシイシイや、国内大手セレクトショップの株式会社ユナイテッドアローズなど、若者に人気の優良企業への内定者を輩出しています。

地域密着の信用金庫や郵便局、建設・福祉施設から全国展開企業まで、就職希望者全員が希望の進路を掴み取っています。

また看護医療系やクリエイター系専門学校への進学実績も多彩であり、少人数教育だからこそ実現できる一人ひとりの適性に合わせた進路指導が結実しています。

蘭越高校の学校生活・部活動・校風

蘭越高校では、温かな校風とアットホームな人間関係の中で、充実した学校生活が送られています。

部活動や年間行事、快適な教育環境について詳しく紹介します。

活発な部活動と同好会の活動実績

蘭越高校では、令和8年度の最新活動方針に基づき、生徒の多様な興味・関心に応じた部活動・同好会が設置されています。

体育系は「総合スポーツ部」として硬式野球・バドミントン・サッカー・卓球の各グループを設置し、熱心な顧問教員の指導のもと、支部大会や高体連大会、地域イベントへの積極的な参加が行われています。

区分 部活動・外局・同好会一覧 活動の特色と主な実績
体育系部活動 総合スポーツ部(硬式野球グループ、バドミントングループ、サッカーグループ、卓球グループ) 高校野球小樽支部予選や高体連小樽支部バドミントン大会等への出場。基礎体力向上とチームワークを重視し、少人数でも活気ある練習を展開。遠征バス代も町が全額補助。
文化系部活動 音楽同好会、国際交流同好会、理科同好会、地域デザイン同好会 町専属ALTと連携した英会話・異文化体験(国際交流)、町内イベントでの演奏発表(音楽)、地域課題解決やデザイン制作(地域デザイン)、身近な自然探究(理科)など多彩な活動を展開。
外局・生徒会 生徒会執行部 学校祭(蘭高祭)や体育大会の企画・運営をはじめ、朝のあいさつ運動や地域ボランティア活動(清掃・除雪ボランティア)を主導。小中高合同の地域活動でもリーダーシップを発揮。

部活動の遠征や大会参加にかかる交通費(バス運行等)も蘭越町の手厚い補助対象となっており、経済的な心配なく大会へ挑戦できます。

文化系の同好会では、町所属のALT(外国語指導助手)と日常的に交流できる国際交流同好会など、蘭越町ならではの独自の活動が魅力です。

伝統の年間行事・学校行事

蘭越高校では、1年を通じて生徒が主体となって創り上げる魅力的な学校行事が目白押しです。

地域の自然や町民との温かな交流を深める機会も多く、かけがえのない青春の思い出が育まれます。

【蘭越高校の主な年間行事スケジュール】

  • 4月:着任式・始業式、入学式、対面式、新入生オリエンテーション、スタディーサポート
  • 5月:春季体育大会、高野連・高体連壮行会、遠足、宿泊研修、生徒総会
  • 6月:1学期中間考査、蘭越小学校との水生生物調査交流(「地域と自然」)
  • 7月:学校祭「蘭高祭」(クラス企画・ステージ発表・模擬店等)、1学期期末考査、夏季休業・夏期進学講習
  • 8月:オープンスクール(体験入学)、2学期始業式、夏期集中補習
  • 9月:地域の社会人との懇談会、清掃ボランティア、ロードレース大会、高文連支部大会
  • 10月:見学旅行(台湾など海外異文化体験・町より10万円補助)、2学期中間考査、インターンシップ(2年生)、科目選択オリエンテーション
  • 11月:校内実践発表会(総合的な探究の時間・町議会提言)、生徒会役員選挙、生徒会交流
  • 12月:2学期期末考査、冬季体育大会、除雪ボランティア、冬季休業
  • 1月:3学期始業式、学年末考査(3年生)、除雪ボランティア
  • 2月:学年末考査(1・2年生)、推薦選抜面接、2年生模擬面接、同窓会入会式
  • 3月:卒業証書授与式、一般選抜学力検査・個人面接、合格体験発表会、修了式・離任式

夏の「蘭高祭」では、全校生徒が一丸となってステージ発表や展示を創り上げ、地域住民も訪れるアットホームな盛り上がりを見せます。

秋の「見学旅行」では、町の10万円補助制度を活用して台湾などの海外へ渡航し、現地の生徒との交流や異文化体験を深めます。

制服・校則と教育環境

蘭越高校の制服は、清潔感と品格を備えたスタイリッシュなブレザースタイルを採用しています。

男子はネイビーのブレザーにスラックスとネクタイ、女子はブレザーにチェック柄スカートとリボンを着用します。

何よりも大きな魅力は、蘭越町が新入生全員に対して「制服一式の購入費(約6万円〜6.5万円相当)を全額補助」している点です。

ブレザー、ボトムス、シャツ、ベストなど入学時に必要な制服セットが公費で無償支給されるため、入学準備の金銭的負担が劇的に軽減されます。

校則は道立高校としての社会規範や礼儀を大切にした健全な内容となっており、アルバイトについても学校の許可制により家庭の事情や進路に合わせて柔軟に認められています。

校内にはWi-Fi環境や大型提示装置が整備され、生徒一人ひとりに配備された端末を用いたICT教育が日常的に行われています。

FAQ-蘭越高校のよくある質問

Q1: 蘭越高校の偏差値はどのくらいですか?内申点が低くても合格できますか?

A1: 公立高校入試公的データにおいて蘭越高校の偏差値は「-(判定基準未算出)」となっています。受検生の内申ランク目安はH〜Jランク前後です。一般選抜の第2次選考では「評定7:学力3」の調査書・面接重視枠(15%)や「学力7:評定3」の当日点重視枠(15%)が設けられており、受検者全員に個人面接が課されます。中学校での生活態度が誠実で、高校での学びに対する熱意を面接で伝えることができれば、内申点に自信がない生徒でも十分に合格が狙えます。

Q2: 蘭越町による就学支援制度にはどのようなものがありますか?

A2: 蘭越町では全国屈指の手厚い公的支援を実施しています。①新入生制服購入費の全額補助(約6.5万円相当)、②3年間の教科書・副教材購入費の全額補助(約3.6万円相当)、③通学定期代の全額補助(倶知安・ニセコ等の町外生も対象)、④黒松内方面無料スクールバス運行、⑤町外生向け下宿代の半額補助(月額上限3万円)、⑥海外(台湾等)見学旅行への10万円補助、⑦各種検定料(英検・漢検・数検・簿記等)および模擬試験代の半額助成、⑧介護職員初任者研修受講料全額補助(約6万円)などがあり、生徒1人あたり最大65万円超の支援が受けられます。

Q3: 給食があるというのは本当ですか?お弁当の用意は必要ありませんか?

A3: はい、本当です。蘭越高校では蘭越町学校給食センターから栄養バランスの整った温かい学校給食が全生徒に提供されています。特Aランクを獲得した名産「らんこし米」を使った美味しい給食が、月額約5,600円程度という極めて安価な費用で食べられます。そのため毎朝のお弁当作りの必要がなく、保護者の負担軽減と生徒の健康管理の両面で大変好評を得ています。

Q4: 蘭越町外からでも通学できますか?下宿制度はありますか?

A4: もちろん通学可能です。JR函館本線を利用して倶知安町やニセコ町等から通学する生徒には通学定期代が全額補助され、黒松内町方面からは登下校用の無料スクールバスが運行されています。また通学が困難な遠方の生徒に対しては、町内の安心・安全な民間下宿先(ペンション等4カ所)を紹介した上で、蘭越町から下宿代の半額(月額上限30,000円)が補助されます。

Q5: 卒業後の進路状況はどうなっていますか?就職や大学進学は有利ですか?

A5: 蘭越高校は「13年連続進路決定率100%」を達成しており、就職・進学ともに実績は抜群です。小樽洋菓子のルタオ(ケイシイシイ)やユナイテッドアローズなどの有名企業をはじめ、北海道警察、蘭越町役場、自衛隊などの公務員、地元金融機関・優良企業へ確実に就職しています。進学面でも公立名桜大学(令和7年度)や北海道教育大学岩見沢校、小樽商科大学、酪農学園大学、札幌保健医療大学、各種専門学校へ多数合格しており、少人数教育を活かした手厚い進路指導が強みです。

まとめ

北海道蘭越高等学校は、創立77年の伝統の中で、豊かな自然と温かな地域コミュニティに育まれてきた魅力あふれる道立普通科高校です。

全日制普通科1学級・定員40名の少人数教育を最大限に活かし、2年次の「総合教養類型」「情報ビジネス類型」の二類型制や遠隔配信授業連携など、一人ひとりの進路希望に直結した学びが展開されています。

制服代や教科書代の全額補助、通学定期代全額補助、無料スクールバス、下宿代半額補助、海外(台湾等)見学旅行10万円補助、そして名産「らんこし米」を味わえる温かい学校給食など、保護者の経済的負担を劇的に軽減する公的支援は全国トップクラスの手厚さです。

進路面でも13年連続進路決定率100%の達成や国公立大学・有名私立大学への現役合格など、着実な出口実績を残しています。

「少人数で落ち着いた高校生活を送りたい」「経済的負担を抑えながら確かな進路を実現したい」「温かい仲間や先生と濃密な3年間を過ごしたい」と願う中学生にとって、蘭越高校は自信を持っておすすめできる最高の選択肢です。

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