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【旭川北高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】
- 学校の特色:上川管内屈指・偏差値63を誇る名門進学校。1940年創立以来「自律・創造・向上」を校訓に掲げ、柔軟な選択履修ができる進学重視型「単位制」を導入。
- 入試形式:推薦選抜(定員の20%程度・約40名)と一般選抜(約160名)を実施。Bランク〜Aランクが合格ボリュームゾーン。一般選抜倍率は1.20倍(令和8年度)。
- 進路実績:国公立大学へ毎年100名以上が現役合格。北海道大学へ15〜20名規模を輩出するほか、旭川医科大学、小樽商科大学、教育大旭川校など難関国公立大学への合格力が抜群。
【入試データ早見表】
- 偏差値:63(普通科・単位制)
- 倍率:1.20倍(令和8年度 一般選抜)
- 定員:200名(全日制普通科・5学級)
- 学区:上川学区
旭川北高校の基本情報と特徴
北海道旭川北高等学校(通称:北高[きたこう]、旭北[きょくほく])は、北海道旭川市花咲町3丁目に位置する道立の高等学校です。
1940年(昭和15年)に「旭川市立中学校」として開校認可を受けて以来、80年以上の輝かしい歴史と伝統を誇ります。
校訓「自律・創造・向上」のもと、教育目標に「人間が人間らしく生きるためにともに学ぼう」を掲げ、知性・品性・気骨を兼ね備えた優れた人材を数多く輩出してきました。
全日制普通科には進学重視型の「単位制」が導入されており、生徒一人ひとりの進路希望に応じた多様かつ高度な科目選択が可能です。
花咲スポーツ公園に隣接する閑静で良好な教育環境の中で、勉強と部活動を高次元で両立させる「文武両道」の校風が脈々と息づいています。
| 学校名 | 北海道旭川北高等学校(旭川北・北高・旭北) |
|---|---|
| 設置者 | 北海道(道立高等学校) |
| 設置学科 | 全日制課程 普通科(単位制・男女共学) |
| 募集定員 | 200名(5学級・1学年) |
| 全国募集 | なし(上川学区中心の受検選抜) |
| 寄宿舎(寮) | なし(自宅通学・民間下宿等) |
| 所在地 | 〒070-0901 北海道旭川市花咲町3丁目 |
| 電話 / FAX | TEL: 0166-51-4620 / FAX: 0166-51-2818 |
| アクセス | JR旭川駅より道北バス乗車、「花咲町3丁目」または「北高前」バス停下車すぐ |
| 公式サイト | 北海道旭川北高等学校 公式HP |
旭川北高校の最新偏差値と合格ライン
北海道旭川北高等学校(普通科・単位制)の最新偏差値は「63」と評価されています。
上川学区の公立高校としては旭川東高校に次ぐ難関進学校であり、国公立大学や難関私立大学を目指す学力上位層が受検に臨みます。
北海道の公立高校一般選抜では、中学校3年間の調査書点(内申点・315点満点)と当日学力検査点(500点満点)の総合点で合否が判定されます。
旭川北高校の合格ボリュームゾーンは「Bランク(内申点276点〜295点)」から「Aランク(内申点296点〜315点)」です。
Cランク(内申点256点〜275点)からの挑戦受検も可能ですが、内申点の不足をカバーするため、当日の筆記試験で400点以上のハイスコアを獲得することが必須条件となります。
| 指標 | 数値・合格目安 | 選考上の留意点 |
|---|---|---|
| 最新偏差値 | 63 | 普通科(単位制) |
| 内申ランク目安 | Aランク 〜 Bランク | 合格者の大半がBランク(276点以上)以上を保持。Cランクは当日点勝負 |
| 合否判定のウェイト | 学力点・内申点バランス型 | 一般選抜では学力検査点重視枠も活用されるため応用問題の対策が極めて重要 |
旭川北高校の推薦入試・一般入試と倍率
1. 入試方式(推薦選抜と一般選抜)
旭川北高校の入学者選抜は、「推薦入学者選抜」と「一般入学者選抜」の2つの方式で実施されます。
推薦選抜は募集定員200名のうち約20%(40名程度)を対象に行われ、中学校長の推薦書、調査書(内申書)、志望理由・自己アピール文等の書類審査および面接試験によって総合判定されます。
一般選抜は残る約80%(約160名)を対象に実施され、5教科(国語・数学・社会・理科・英語)各100点・計500点満点の学力検査点と調査書点の総合点で合格者が決定されます。
2. 試験内容の傾向と対策(面接・自己PR・学力検査など)
推薦選抜の面接試験では、旭川北高校を志望した明確な理由、単位制システムを活用した高校での学習計画、将来の進路目標などが論理的に問われます。
「なぜ北高で学びたいのか」「高校で何を伸ばしたいのか」を自分の言葉で説得力を持って語れるよう、入念な面接練習と自己分析が必要です。
一般選抜の学力検査では、北海道の公立高校入試特有の「長文読解力」と「思考力・論述力」が厳しく問われます。
数学の証明や動点問題、理科の実験・観察考察、社会の資料読解記述、英語の条件英作文など、教科書の基礎知識を組み合わせた発展問題演習を重ね、400点以上を確実に獲得できる実力を培うことが合格の鍵となります。
3. 入試倍率の推移(直近3カ年)
北海道旭川北高校(普通科・単位制)の直近3カ年の入試倍率推移です。
推薦選抜は毎年定員を大きく上回る出願が集まり、令和8年度は1.65倍の高倍率を記録しました。
一般選抜においても例年1.1倍〜1.2倍台の安定した倍率を維持しており、確固たる学力を持った受験生同士のハイレベルな競争が展開されています。
| 学科名 | 募集人員 | 推薦入試 倍率 | 一般入試 倍率 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 定員 | 推薦枠 | 令和8年度 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和8年度 | 令和7年度 | 令和6年度 | |
| 普通科(単位制) | 200名 | 20%程度 | 1.65倍 | 1.50倍 | 1.08倍 | 1.20倍 | 1.13倍 | 1.18倍 |
旭川北高校の進路・大学合格実績
旭川北高校の最大の強みは、地方公立進学校として極めて卓越した「国公立大学への圧倒的な合格力」にあります。
毎年、卒業生の半数前後にのぼる100名〜120名以上が国公立大学への現役合格を果たしています。
北海道の最高学府である北海道大学へは毎年15名〜20名前後の合格者を安定して輩出し、道北エリアにおける北大進学の中核拠点となっています。
さらに、地元・旭川医科大学(医学部医学科・看護学科)をはじめ、小樽商科大学、北海道教育大学旭川校、室蘭工業大学、北見工業大学などの道内主要国公立大学へ多数の生徒が進学しています。
道外の難関国立大学(東北大学、筑波大学、東京学芸大学など)や、早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、立命館大学などの有名私立大学への合格実績も豊富です。
| 進路区分 | 主な合格・進学実績校(直近卒業生データ) |
|---|---|
| 難関国公立大学 | 北海道大学(毎年15〜20名規模)、旭川医科大学(医学科含む)、東北大学、筑波大学、東京学芸大学、小樽商科大学、北海道教育大学(旭川校・札幌校等) など |
| 主要国公立大学 | 室蘭工業大学、北見工業大学、弘前大学、岩手大学、山形大学、帯広畜産大学、名寄市立大学、釧路公立大学、公立はこだて未来大学 など |
| 主要私立大学 | 早稲田大学、慶應義塾大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学、立命館大学、同志社大学、北海学園大学、藤女子大学 など |
| 医療系・公務員・その他 | 各種医療系専門学校、旭川市立高等看護学院、公務員(国家公務員一般職、地方公務員初級等) など |
旭川北高校の学校生活・部活動・校風
1. 進学重視型「単位制」の学びと充実したカリキュラム
旭川北高校の普通科には進学重視型の単位制が導入されており、生徒各自の進路目標や興味・関心に応じた柔軟な時間割を組むことができます。
1年次では主要教科の基礎・基本を全員が共通で徹底的に固め、2年次からは文系・理系の志望に合わせた発展的な選択科目がスタートします。
3年次には国公立大学2次個別試験論述対策や共通テスト演習、医療系小論文講座など、実践的な受験対策科目が豊富に用意されており、教員の手厚い個別添削指導を受けながら志望校対策を進められます。
2. 文武両道を体現する多彩な部活動(アーチェリー・少林寺拳法・吹奏楽など)
旭川北高校は学業だけでなく部活動にも全力で取り組む生徒が多く、校内には活気ある雰囲気が満ちあふれています。
全国大会(インターハイ)の常連であるアーチェリー部や少林寺拳法部をはじめ、野球部、サッカー部、陸上部、バスケットボール部、バドミントン部などの運動部が全道大会上位進出を目指して日々汗を流しています。
文化系部活動も非常に活発で、全道・全国レベルのハイレベルな演奏を誇る吹奏楽部や、写真部、美術部、書道部、放送局などが各種コンクールで高い実績を残しています。
3. 制服・服装と活気あふれる「北高祭」
日頃の学校生活では、清潔感と品格を兼ね備えた指定のブレザー制服を着用して登校します。
年間行事の中で最も大きな盛り上がりを見せるのが、毎年7月に開催される伝統の学校祭「北高祭」です。
クラスごとの模擬店、趣向を凝らした展示、ステージ発表、伝統の行進パフォーマンスなど、生徒が主体となって全力で創り上げる熱気は地域でも高く親しまれています。
FAQ-旭川北高校のよくある質問
Q1: 旭川北高校の制服はどのようなデザインですか?私服登校は可能ですか?
A: 旭川北高校には指定の制服(上品なブレザースタイル)が定められており、日頃の登校時は制服を着用します。清潔感があり落ち着いたデザインとして生徒や保護者からも好評です。
Q2: 旭川北高校の推薦選抜ではどのような基準や選考が行われますか?
A: 募集定員の約20%(40名程度)を対象に推薦選抜が実施されます。中学校長の推薦書、調査書(内申書)、自己アピール文等の書類審査および面接試験によって総合判定されます。学力・意欲・人物ともに高い基準が求められます。
Q3: 単位制高校と一般的な学年制高校の違いは何ですか?
A: 全員が同じ時間割を学ぶ学年制と異なり、進学重視型単位制では進路や志望大学に合わせて必要な科目を自主的に選択して学ぶことができます。国公立難関大対策や小論文対策など、個々の進路実現に直結した学びを深められます。
Q4: 国公立大学への進学サポートや講習体制はどうなっていますか?
A: 放課後講習、土曜開放学習、長期休業中の特別講習、2次個別試験論述添削など、教員による手厚い受験サポートが整っています。毎年100名超が国公立大へ合格する実績はこの指導体制に裏付けられています。
Q5: 最寄り駅からの通学アクセスやバスの路線はどうなっていますか?
A: JR旭川駅から道北バスが多数運行されており、「花咲町3丁目」または「北高前」バス停下車ですぐの立地です。市内各方面からのアクセスが便利で、自転車通学の生徒も多数います。
まとめ
北海道旭川北高等学校は、偏差値63という高い学力難易度と、国公立大学へ100名超を送り出す圧倒的な進学力を誇る道北の名門公立高校です。
生徒の進路実現を強力に後押しする進学重視型単位制の学び、高い志を持つ仲間と切磋琢磨できる環境、そして文武両道を実践できる充実した学校生活が整っています。
合格のためには内申ランクBランク以上の確保と、当日点385点〜415点以上を狙える応用力を磨くことが大切です。
早期から計画的な受験対策を進め、旭川北高校で充実した3年間と第一志望大学現役合格を掴み取りましょう。


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