【最新】北見柏陽高校の偏差値・倍率と進学実績!普通科の特色・部活動と評判まとめ

北見柏陽高校の校舎正面 北海道の公立高校
引用:北見柏陽高校 - Wikipedia

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【北見柏陽高校 サクッとつかむ!学校の特徴まとめ】

  • 学校の特色:大正12年(1923年)創立、2023年に創立100周年を迎えたオホーツク管内屈指の歴史と伝統を誇る名門公立高校。校訓「柏魂陽心(はっこんようしん)」のもと、たくましい意志と太陽のような温かい心を持つ自律したリーダーを育成しています。
  • オホーツク屈指の難関・高倍率:偏差値55を誇り、オホーツク学区の普通科公立高校において北見北斗高校に次ぐ第2位の学力水準。一般入試倍率は例年1.25〜1.30倍前後の高水準で推移し、管内全域から意欲の高い受検生が集まる屈指の人気校です。
  • 確固たる進路実績:国公立大学(小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、公立はこだて未来大学など)へ毎年40名以上が合格。私立大学でも延べ120名以上(立命館大、近畿大、東洋大、北海学園大等)が合格し、外務省や北海道職員、警察・消防などの公務員就職にも極めて強い実績を残しています。
  • 活発な部活動と抜群のアクセス:JR石北本線「柏陽駅」の目の前に位置し、通学利便性が抜群。全道大会出場の弓道部・陸上部・バレーボール部をはじめ、器楽局・新聞局・ボランティアサークルなど文武両道の教育活動が盛んです。

【入試データ早見表】

  • 偏差値:55(全日制普通科・合格目標ランク:Cランク〜Dランク)
  • 倍率:1.30倍(令和8年度 一般選抜 ※オホーツク管内屈指の高倍率激戦校)
  • 定員:全日制普通科 160名(4学級編成)
  • 学区:オホーツク学区(北見市、網走市、美幌町、紋別市などオホーツク管内全域および全道)

北海道北見柏陽高校の基本情報と特徴

北海道北見柏陽高等学校(ほっかいどう きたみはくようこうとうがっこう、通称:北見柏陽、柏陽・はくよう)は、北海道北見市柏陽町567番地に校舎を構える道立の公立高等学校です。

大正12年(1923年)5月に「北海道常呂郡野付牛町立女子職業学校」として開校して以来、幾多の変遷を経て昭和25年に現在の「北海道北見柏陽高等学校」へと改称。令和5年(2023年)には記念すべき創立100周年を迎えました。これまでに24,000名を超える卒業生を輩出し、地元北見市やオホーツク管内はもとより、全国の政財界・教育・学術・文化の各界で指導的リーダーとして広く活躍しています。

校訓には「柏魂陽心(はっこんようしん)」を掲げています。「柏魂」は厳冬の寒風にも耐えて青葉を繁らせる柏の木のようなたくましい身体と強靭な意志を、「陽心」は大地を照らす太陽のように暖かく和やかな協調の心を意味し、文武両道の教育実践を通じて知性と品格を兼ね備えた自律的な人材を育成しています。

校舎はJR石北本線「柏陽駅」から徒歩1分というオホーツク管内でも屈指の抜群の通学アクセスを誇り、北見市内のみならず網走市、美幌町、津別町、訓子府町、置戸町など近隣各市町村から幅広い生徒が通学しています。

学校名 北海道北見柏陽高等学校(通称:北見柏陽、柏陽)
設置者 北海道(道立高等学校)
課程・学科 全日制課程:普通科(4学級編成)
募集定員 1学年160名(4学級・総定員480名)
所属学区 オホーツク学区(北見市、網走市、美幌町、紋別市等および道内全域)
校訓・校風 校訓「柏魂陽心」/創立100年の伝統に根ざした自主自律と文武両道
所在地 〒090-8533 北海道北見市柏陽町567番地
電話・連絡先 TEL: 0157-24-5107 / FAX: 0157-24-5163
アクセス JR石北本線「柏陽駅」下車 徒歩1分(駅直結至近)/北海道北見バス各路線
公式サイト 北海道北見柏陽高等学校 公式Webサイト

北海道北見柏陽高校の最新偏差値と合格ライン

北海道北見柏陽高等学校の最新偏差値は、大手高校受験データ機関「みんなの高校情報」において「偏差値55」と判定されています。

オホーツク学区の公立普通科において、北見北斗高校(偏差値61)に次ぐ第2位の名門進学校であり、管内の中学校において学力上位層が厚く志望する中核拠点校です。

北見柏陽高校の一般入試における適正な内申ランクの目安は「Cランク(内申点256点〜275点)」から「Dランク(内申点236点〜255点)」です。

本校は毎年オホーツク管内で最も倍率が高くなりやすい激戦校であり、一般入試倍率が1.25倍〜1.30倍前後に達するため、Cランクを保持していても当日の学力検査で確実に得点を積み上げなければ合格ラインを割り込むリスクがあります。また、Dランク下位やEランク(内申点216点〜235点)から挑戦する場合は、学力重視枠(当日点重視枠)での逆転合格を目指し、当日の学力検査で310点〜340点以上の高得点をマークすることが不可欠です。

合格に向けた目標内申ランクおよび当日の学力検査目標点(500点満点)の目安は以下の通りです。

指標区分 合格目標数値 選考上の留意点と戦略
最新偏差値 55 オホーツク管内第2位の進学校。公立上位〜中堅校として安定した学力と人気を誇ります。
目標内申ランク Cランク上位 〜 Dランク(240〜275点) 合格ボリュームゾーンはCランク。定期テストで評定「4」を堅実にキープしましょう。
当日学力検査目標点 300点 〜 340点以上(500点満点) 得点率60%〜68%以上が目安。高倍率の戦いになるためケアレスミスを最小限に抑えることが必須。
推薦選抜の目安 Cランク以上 + 自己PR・面接重視 定員の15%程度で推薦選抜を実施。中学校での優れた部活実績や学習意欲が評価されます。

北海道北見柏陽高校の推薦入試・一般入試と倍率

北見柏陽高校の入学者選抜は、2月中旬に実施される推薦入学者選抜と、3月上旬に実施される一般入学者選抜の2つの方式で行われます。

1. 入試方式(推薦選抜・一般選抜の仕組みと定員比率)

北見柏陽高校の全日制普通科(募集定員160名)では、募集定員の15%(約24名)程度を上限として推薦入学者選抜を実施しています。

推薦選抜では学力検査は課されず、中学校長からの推薦書、調査書(内申点)、自己アピール文、個人面接試験によって合否が決定されます。中学校生活において運動部や文化部で全道・全国レベルの活躍をした生徒や、生徒会活動・ボランティア活動に主体的に取り組み、入学後も学業と両立してリーダーシップを発揮できる生徒が高く評価されます。

一般選抜では、推薦選抜の合格内定者を除いた人員(約136名)を対象に、北海道教育委員会が作成する統一学力検査(5教科・各100点・計500点満点)と調査書点を総合して判定が行われます。

相関方式による第1次選考(学力点と内申点を総合評価)に加え、当日の学力検査点を重点的に評価する学力重視枠(第2次選考枠)が設けられているため、内申ランクがDランクやEランクの受験生であっても当日の学力検査で卓越したスコアを取れば逆転合格が可能です。

2. 試験内容と傾向・対策

北見柏陽高校の一般選抜で合格を確実にするためには、全道統一学力検査(500点満点)において各教科バランス良く60点〜70点前後を着実に積み上げることが求められます。

  • 国語:現代文の論説文・小説読解において、傍線部の理由や心情を的確に説明する記述対策を強化する。古典の基本文法・単語と漢字・語句を確実に満点確保し、最後の作文(配点12〜15点)で時間内に正確な文章を書き切る訓練を行う。
  • 数学:大問1の計算・一行問題(配点約30〜40点)で満点を取ることが合格の大前提。関数とグラフの融合問題、平面図形・空間図形の相似や三平方の定理を用いた証明記述問題など、頻出パターンの解法を徹底してマスターする。
  • 英語:配点の約30%を占めるリスニングテストで高得点を確保できるよう、日常的に音声を聴く習慣をつける。長文読解では段落ごとの主題を素早く捉え、条件付き自由英作文では基本例文を活用して文法エラーのない正確な文を書く練習を重ねる。
  • 理科・社会:全分野からまんべんなく出題されるため、苦手分野を作らない網羅的な復習が必須。理科の実験・観察問題での理由説明記述や計算問題、社会の統計資料・地図データの多角的な読み取り問題に重点的に取り組む。

3. 入試倍率の推移(直近3カ年・北海道教育委員会発表データ)

北海道教育委員会が発表した確定出願状況に基づき、北見柏陽高校の直近3カ年(令和8年度・令和7年度・令和6年度)の一般入試倍率推移をまとめました。

学科名 募集定員 推薦選抜枠 一般選抜倍率の推移(降順)
令和8年度(最新) 令和7年度 令和6年度
普通科 160名 約24名(15%) 1.30倍 1.25倍 1.27倍

北見柏陽高校の一般選抜倍率は、令和6年度の1.27倍、令和7年度の1.25倍、令和8年度の1.30倍と、例年1.25倍〜1.30倍前後のオホーツク管内トップクラスの高倍率を記録し続けています。

募集定員が160名(4学級)と適正規模であるのに対し、管内の学力上位・中堅層の受験生から圧倒的な支持を集めているため、毎年定員を40〜50名前後上回る出願がある激戦となります。受検生は基礎問題の失点をゼロにし、応用問題で確実にプラス10〜20点をもぎ取る実戦力を養うことが合格への絶対条件となります。

北海道北見柏陽高校の進路・大学合格実績

北見柏陽高校は、オホーツク管内屈指の進学校として、「国公立大学への高い現役合格率」と「難関私立大・公務員就職への確固たる実績」を誇っています。

高校公式サイト進路指導部発表の最新確定データ(令和7年度進路決定状況確定版)によると、国公立大学には合計47名が見事に合格を果たしました。

地元オホーツクの国立大学である北見工業大学をはじめ、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学(旭川校・岩見沢校・釧路校)、室蘭工業大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、名寄市立大学、旭川市立大学など、道内主要国公立大学へ多数の生徒が進学しています。

私立大学においても、延べ121名が合格。道内では北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、北海道医療大学、北海道科学大学、天使大学、日本赤十字北海道看護大学、酪農学園大学など有力校への進学が目立ちます。さらに道外私立大学でも、関西難関校の立命館大学、近畿大学や、関東の東洋大学、東海大学、東京農業大学、神田外語大学などへ合格者を輩出しています。

また、公務員分野においても毎年抜群の実績を挙げており、外務省、北海道運輸局、北海道警察、札幌市役所、北見市役所(事務・消防)、網走市役所、美幌町役場など、国家公務員から地方自治体職員まで10名が合格決定を勝ち取っています。

進路区分 主な合格大学・進学実績(令和7年度公式確定データ)
国公立大学(47名) 北見工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学(旭川校・岩見沢校・釧路校)、室蘭工業大学、公立はこだて未来大学、釧路公立大学、名寄市立大学、旭川市立大学 など
道内主要私立大学(98名) 北海学園大学、北星学園大学、藤女子大学、北海道医療大学、北海道科学大学、天使大学、日本赤十字北海道看護大学、酪農学園大学、札幌大学、札幌学院大学、北翔大学、札幌大谷大学、日本医療大学、北海道武蔵女子大学 など
道外主要私立大学(23名) 立命館大学、近畿大学、東洋大学、東海大学、神田外語大学、東京農業大学、東京家政大学、京都外国語大学、洗足学園音楽大学、京都美術工芸大学、名古屋学芸大学、九州産業大学 など
短大・看護医療専門学校 旭川市立大学短期大学部、北海道武蔵女子短期大学、光塩学園女子短期大学、札幌看護医療専門学校、釧路労災看護専門学校、吉田学園医療歯科専門学校 など
公務員・民間就職 外務省、北海道運輸局、北海道警察、札幌市役所(事務)、北見市役所(事務・消防)、網走市役所(事務)、美幌町役場、網走信用金庫 など

北海道北見柏陽高校の学校生活・部活動・校風

北見柏陽高校の魅力は、確かな進路実績のみならず、生徒一人ひとりが主体的に高校生活を謳歌できる活気と自由な気風にあります。

1. 創立100年の伝統と校訓「柏魂陽心」の精神

大正12年創立の本校は、2023年に創立100周年の大きな節目を迎えました。校訓「柏魂陽心」の精神は今も生徒たちの日々の生活に脈々と受け継がれています。

困難にも屈せず目標に向かって粘り強く突き進む意志(柏魂)と、他者を尊重し仲間と温かく助け合う協調性(陽心)を身につけるため、日々の探究学習や生徒主体の学校行事を通じて逞しい人間性を育んでいます。

2. 活発な部活動と外局・ボランティア活動の実績

北見柏陽高校では、運動系・文化系ともに多彩な部活動が設置されており、放課後は校舎内外に生徒たちの活気ある声が響き渡っています。

  • 弓道部・剣道部:道内でも上位の強豪として知られ、地区大会優勝や全道大会上位進出の常連として活躍しています。
  • 球技系部活動:野球部、サッカー部、男子・女子バレーボール部、男子・女子バスケットボール部、バドミントン部、テニス部、ソフトテニス部、卓球部などが地区大会突破と全道大会進出を目指して切磋琢磨しています。
  • 陸上競技部:トラック・フィールド競技ともに全道大会出場を果たし、自己記録更新に向けて高い意識で練習に取り組んでいます。
  • 文化系・外局:器楽局、新聞局、放送局、図書局、写真部、美術部、茶華道部などが各種コンクールや学校行事で大活躍しています。
  • ボランティアサークル「だるま」:地域イベントのサポートや清掃活動など、地域社会に密着したボランティア活動を積極的に行い、地域から高い信頼と感謝を集めています。

3. 伝統の学校祭「柏陽祭」と年間行事

年間行事の中でも最も熱く盛り上がるのが、7月初旬に開催される伝統の学校祭「柏陽祭」です。

クラスごとの垂れ幕や装飾、工夫を凝らした教室展示・模擬店、ステージでの演劇や合唱コンクールなど、生徒が一丸となって創り上げます。また、道立体育館や北見信金体育センターを会場に開催される白熱の「体育祭」、仲間との絆を深める「見学旅行(修学旅行)」、秋の「進路講話」など、生徒の知性と体力を育む豊かな行事が充実しています。

4. 柏陽駅徒歩すぐの好アクセスと手厚い個別進路指導

JR石北本線「柏陽駅」の改札を出てすぐ目の前に校舎があるため、雨や雪の日でも通学ストレスがほぼゼロという立地の良さは、生徒や保護者から絶大な好評を得ています。

進路指導においても、放課後の講習や長期休業中の進学補習、小論文・面接の個別マンツーマン添削、公務員採用試験対策講座など、先生方が生徒一人ひとりの進路実現をとことん親身に伴走してくれる手厚いサポート体制が確立されています。

FAQ-北海道北見柏陽高校のよくある質問

Q1:内申ランクはどのくらいあれば合格できますか?DランクやEランクからの逆転は?

A1:合格者の標準的な目安はCランク(内申点256〜275点)ですが、Dランク(内申点236〜255点)からも多数合格しています。例年倍率が1.25〜1.30倍前後の高水準となるため、DランクやEランクからの挑戦では当日の学力検査で310点〜340点以上の高得点をマークし、学力重視枠(第2次選考)で勝ち上がることが重要です。

Q2:推薦選抜(推薦入試)の基準や選考方法はどのようになっていますか?

A2:募集定員の15%程度(約24名)で推薦選抜が実施されます。ペーパーテストの学力検査はなく、調査書(内申点)、自己アピール文、個人面接試験によって合否が判定されます。Cランク以上の内申点に加え、部活動や生徒会活動で優れた実績や意欲を持つ生徒が高く評価されます。

Q3:国公立大学への進学実績はどのくらいありますか?

A3:直近の令和7年度入試では47名の国公立大学合格者を輩出しています。北見工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、公立はこだて未来大学など、道内主要国公立大学へ多数の生徒が進学しています。

Q4:公務員就職に強いというのは本当ですか?

A4:本当です。北見柏陽高校は公務員試験対策の個別指導や面接練習が極めて手厚く、外務省(国家公務員)をはじめ、北海道運輸局、道警、札幌市役所、北見市役所、網走市役所などの行政職・消防職へ毎年現役で合格者を多数輩出しています。

Q5:通学のアクセスや通学圏はどうなっていますか?

A5:JR石北本線「柏陽駅」の目の前(徒歩1分)に位置しており、通学アクセスは管内公立高校でもトップクラスです。北見市内だけでなく、網走市、美幌町、津別町、訓子府町などオホーツク管内広域からJRやバスを利用して多くの生徒が通学しています。

まとめ

北海道北見柏陽高等学校は、創立100年を超える輝かしい伝統と、校訓「柏魂陽心」に根ざした文武両道の教育を実践するオホーツク管内屈指の公立進学校です。

国公立大学47名合格、私立大学延べ121名合格、公務員10名合格という揺るぎない進路決定力を誇り、小樽商大や帯広畜産大、北見工大、立命館大など多彩な進学先へ生徒を送り出しています。

また、JR柏陽駅徒歩1分の好立地、活発な部活動や学校祭「柏陽祭」、温かく親身な先生方の個別指導など、充実した3年間を過ごせる理想的な環境が整っています。「オホーツクの伝統校で仲間と切磋琢磨したい」「大学進学や公務員就職の夢を確実に叶えたい」と考えている受検生にとって、北見柏陽高校は自信を持っておすすめできる最高の進路選択肢です。

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